JP2006069286A - ヘッドレスト - Google Patents
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Abstract
【解決手段】 ステー23の上端部にパッド部22を設ける。ステー23の両脚部23aの上端部間には荷重受け部23bを、パッド部22の前面形状にほぼ沿う曲率となるように形成する。パッド部22における少なくとも荷重受け部23bの前方側部分を、低反発弾性材25により形成する。その前方側部分の低反発弾性材25の厚さを、20〜40mmの範囲内に設定する。
【選択図】 図2
Description
請求項3に記載の発明は、請求項1または2に記載の発明において、前記低反発弾性材の25%硬度を3.3〜4.3の範囲内としたことを特徴とするものである。
この発明においては、ステーの両脚部の上端部間に荷重受け部が一体に形成されているので、ステーの上端部間に硬質材料からなる芯材を設けた従来構成に比較して、構造が簡単で製作及び組み付けを容易に行うことができ、製造コストを低減することができる。また、ステーの荷重受け部がパッド部の前面形状にほぼ沿う曲率に形成されているため、その荷重受け部の前方側に均一な厚さの弾性材が介在されて、使い勝手を良好にすることができる。さらに、荷重受け部の前方側部分に所定厚さの低反発弾性材が設けられているため、車両の後方衝突時におけるパッド部の前面部の沈み込み及び乗員頭部の跳ね返りを抑制することができて、乗員の保護性能を向上させることができる。
前記低反発弾性材の反発弾性率を25〜30%の範囲内で設定すれば、車両の後方衝突時におけるパッド部の沈み込み及び跳ね返りをさらに効果的に抑制することができる。
以下に、この発明の第1実施形態を、図1〜図3に基づいて説明する。
図1〜図3に示すように、この実施形態のヘッドレスト21は、パッド部22と、そのパッド部22内に上端部である基端部を埋設してなるステー23とから構成されている。ステー23は、所定間隔をおいて平行に延びる一対の脚部23aと、それらの脚部23aの上端部間に形成された荷重受け部23bとにより、正面形ほぼ逆U字状となるように形成されている。パッド部22は、袋状をなす表皮24の前方側内面に低反発弾性材25を接合するとともに、表皮24内にステー23を挿入し、それらを図示しない成形型にセットした状態で、表皮24内に発泡ウレタン等の発泡原料を注入充填して発泡膨張させることにより、発泡弾性材26と低反発弾性材25とを表皮24と一体に成形した構成になっている。
・ 荷重受け部23bと表皮24の前面部との間に均一な厚さの低反発弾性材25が介在されているため、乗員頭部をうけるパッド部22の前面部が大きく沈み込んだり、前方側へ大きく跳ね返ったりするのを抑制することができ、十分な保護性能を得ることができる。
・ 芯材を設ける場合と異なり、パッド部22がデザイン面での制約を受けず、良好なデザインのパッド部22とすることができる。
次に、この発明の第2実施形態を説明する。なお、この第2実施形態以降の各実施形態においては、第1実施形態と異なる構成,作用及び効果を中心に説明する。
次に、この発明の第3実施形態を説明する。
この第3実施形態においては、図5に示すように、ステー23の荷重受け部23bの中央に正面形ほぼV字状の屈曲部23dが形成されている。そのため、この第3実施形態においても、前記第2実施形態と同様に、頭部が小さめの乗員であっても、車両の後方衝突時等において、この屈曲部23dにより乗員の頭部を確実に支持することができる。なお、屈曲部23dの側面形状もパッド部22の前面の曲率に沿った曲率を有するように構成される。
次に、この発明の第4実施形態を中心に説明する。
この第4実施形態においては、図6及び図7に示すように、ステー23の荷重受け部23bの前面側に金属あるいは合成樹脂よりなる網体31が張設固定されている。そのため、第2、第3実施形態と同様に、車両の後方衝突時等において、この網体31により乗員の頭部を確実に支持することができる。特に、この第4実施形態においては、網体31により、前方からの荷重衝撃を緩和しながら受けることができ、乗員保護に有効である。
次に、この発明の第5実施形態を説明する。
さて、この第5実施形態においては、図8及び図9に示すように、ステー23の荷重受け部23bの両側部間に支持バー32が架設されて、溶接により固定されている。そのため、車両の後方衝突時等においては、この支持バー32により乗員の頭部を確実に支持することができる。
次に、この発明の第6実施形態を説明する。
さて、この第6実施形態においては、図10及び図11に示すように、ステー23の荷重受け部23bが両脚部23aの上端部から前側下方に向かって、側面形ほぼ逆U字状をなすように、かつ前面形状にほぼ沿った曲率となるように、湾曲形成されている。そして、その荷重受け部23bの幅が下端部側に向かって次第に狭くなるように形成されている。そのため、この第6実施形態においては、前記第2実施形態とほぼ同様の効果を得ることができる。特に、この第6実施形態においては、荷重受け部23bがその全体において適度の弾性を有するため、衝撃吸収機能に優れる。
次に、この発明の第7実施形態を説明する。
さて、この第7実施形態においては、図12に示すように、パッド部22が側面形逆U字状をなすように形成されている。また、ステー23の荷重受け部23bが両脚部23aの上端部から前側下方に向かって、側面形ほぼ逆U字状をなすように湾曲形成されている。さらに、パッド部22における荷重受け部23bの前方側部分を含めて、パッド部22の内部全体が低反発弾性材25にて形成されている。そのため、この第7実施形態においても、前記第6実施形態とほぼ同様の効果を得ることができる。特に、この第7実施形態においては、パッド部22全体が低反発弾性材25により構成されているため、部品点数が少なくなり、製造が簡単になる。
なお、この実施形態は、次のように変更して具体化することも可能である。
・ 図13に示すように、前記第6及び第7実施形態において、ステー23の荷重受け部23bの中央部に屈曲部23dを形成すること。この場合も、屈曲部23dの側面形状は、パッド部22の前面の曲率に沿った曲率を有するように構成される。
・ 前記第1〜第6実施形態において、ステー23の上端部に発泡弾性材26を形成し、その発泡弾性材26の前面に所定厚さの低反発弾性材25を接着固定し、それら弾性材25,26の外周に表皮24を被覆装着して、パッド部22を形成すること。このような構成は、表皮24がレザー等で形成されている場合にように、発泡弾性材26と表皮24とが別体の場合に都合がよい。
・ 前記各実施形態において、パッド部22の前面が側方から見て直線状に延びる場合、ステー23の荷重受け部23bをパッド部22の前面形状に沿って直線状に延びるように形成すること。
Claims (5)
- ステーの上端部にパッド部を設けたヘッドレストにおいて、
前記ステーの両脚部の上端部間に設けた荷重受け部をパッド部の前面形状にほぼ沿う曲率に形成し、前記パッド部における少なくとも荷重受け部の前方側部分を低反発弾性材により形成するとともに、その前方側部分の低反発弾性材の厚さを20〜40mmの範囲内に設定したことを特徴とするヘッドレスト。 - 前記荷重受け部をステーの両脚部間の幅よりも狭くしたことを特徴とする請求項1に記載のヘッドレスト。
- 前記低反発弾性材の25%硬度を3.3〜5.0の範囲内としたことを特徴とする請求項1または2に記載のヘッドレスト。
- 前記低反発弾性材の反発弾性率を20〜35%の範囲内としたことを特徴とする請求項1〜請求項3のうちのいずれか一項に記載のヘッドレスト。
- 前記低反発弾性材の反発弾性率を25〜30%の範囲内としたことを特徴とする請求項1〜請求項3のうちのいずれか一項に記載のヘッドレスト。
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