JP2006066078A - 蛍光ランプおよびその製造方法 - Google Patents

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幸二 野村
Ken Maejima
憲 前島
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【課題】 簡素な構成で、点灯中の放電状態の安定性を向上し、ランプ性能の低下を抑制する。
【解決手段】 水銀を含む可電離性媒体が封入されたガラス管5と、このガラス管5の内周面に形成された透明導電膜6と、この透明導電膜6に積層して形成された保護膜7と、この保護膜7に積層して形成された蛍光体発光層8とを備える。そして、蛍光体発光層8は、ガラス管5内の不純ガスを吸着するための酸化マグネシウムの粒子が、蛍光体に混合されてなる。
【選択図】 図1

Description

本発明は、例えば希ガスおよび水銀が封入されたガラス管の内部に蛍光体発光層が設けられた蛍光ランプおよびその製造方法に関する。
従来、蛍光ランプの製造ラインでは、ガラス管の内周面に蛍光体発光層を形成する際に、蛍光体をガラス管に接着させるために、溶剤を使用して蛍光体を溶液化している。
この蛍光体溶液としては、ガラス管内の表面に安定的に接着するために、高分子材料やセルロース系のバインダー(結合剤)を使用している。このようなバインダーの材料は、蛍光ランプの点灯には必要がない物質であるため、製造過程の焼成工程で除去が行われている。このとき、この材料が完全に除去されずに、不純ガスが若干量だけ蛍光体や、この蛍光体をガラス管内に接着する材料に吸着されてしまい、ガラス管端部の黒化、放電異常による点灯時のちらつきの発生、光出力を低下させる等の悪影響を引き起こす。
また、蛍光ランプの製造ラインは、電極のフィラメントに塗布された熱電子放出物質を活性化させるための加熱工程を有しており、この加熱工程で、熱電子放出物質から発生した不純ガスが除去されている。しかしながら、加熱工程での活性化が不十分であった場合に、蛍光ランプの点灯中に熱電子放出物質の活性化が進行し、不純ガスを放出する。これらの不純ガスがランプ点灯の水銀飽和蒸気圧や電子の放電を妨げ、点灯時のちらつき等によってランプ性能を著しく損なう問題がある。
このようにガラス管内に残留する不純ガスの対策としては、不純ガスを吸着するためのゲッター材が封入された排気管および通気孔が電極近傍に配置された蛍光ランプの構成が開示されている(例えば、特許文献1参照。)。
特開2004−31230号公報
ところで、蛍光ランプの製造ラインでは、生産性の向上を図るために、年々蛍光ランプの生産スピードが速くなっており、近年7000〜8000本/時間程度の生産スピードで生産が行われている。そのため、製造ラインでは、蛍光体の塗布に使用する溶剤、バインダーの焼成時間や、電極のフィラメントに塗布されている熱電子放出物質(エミッタ:炭酸塩類)の電気による加熱分解反応時間等が短縮される傾向にある。
このような傾向に伴って、バインダーや熱電子放出物質が本来十分に燃焼されることで不純ガスがほぼ完全に除去されていたものが、不純ガスが完全に除去されずにガラス管内に残留する比率が増加しており、残留した不純ガスによる影響で蛍光ランプの品質を著しく損なってしまう問題が生じている。
また、特許文献1に開示されている従来の蛍光ランプは、上述したように、ゲッター材が封入された排気管および通気孔が電極近傍に配置されて構成されているため、蛍光ランプの構造が複雑で、生産性が乏しく、製造コストがかさむという問題がある。
そこで、本発明は、簡素な構成で、点灯中の放電状態の安定性を向上し、ランプ性能の低下を抑制することができる蛍光ランプを提供することを目的とする。
上述した目的を達成するため、本発明に係る蛍光ランプは、水銀を含む可電離性媒体が封入されたガラス管と、このガラス管の内周面に形成された透明導電膜と、この透明導電膜に積層して形成された保護膜と、この保護膜に積層して形成された蛍光体発光層とを備える。そして、蛍光体発光層は、ガラス管内の不純ガスを吸着するための酸化マグネシウムの粒子が、蛍光体に混合されてなる。
以上のように構成した本発明に係る蛍光ランプによれば、蛍光ランプの製造過程でガラス管内に残留してしまった一酸化炭素や二酸化炭素等の不純ガスや、蛍光ランプの点灯中にガラス管内に発生した不純ガスが、蛍光体発光層に混合された酸化マグネシウムの粒子に吸着される。このため、ガラス管内の不純ガスが、蛍光体発光層の蛍光体に吸着されることが抑えられることで、点灯中のガラス管内での放電状態の安定性が確保され、点灯中のちらちきが抑制される。
また、本発明の蛍光ランプは、酸化マグネシウムの粒子が混合された蛍光体発光層を備えることで、蛍光ランプの構造を複雑化させることなく、酸化マグネシウムによってガラス管内の不純ガスを吸着することが可能になる。
また、本発明に係る蛍光ランプの製造方法は、上述の本発明の蛍光ランプを製造するための製造方法であって、平均粒径が4μm〜6μmかつ比表面積が100m2/g〜140m2/gの酸化マグネシウムが、蛍光体に対して0.5重量%〜5重量%混合されてなる蛍光体溶液をガラス管内に塗布して塗布して焼成することで、蛍光体発光層を形成する。
上述したように本発明によれば、蛍光ランプの構成を複雑化させることなく、点灯中の放電状態の安定性を向上し、ランプ性能の低下を抑制することができる。
以下、本発明の具体的な実施形態について、図面を参照して説明する。
図1に示すように、実施形態の蛍光ランプ1は、熱陰極蛍光ランプであって、可電離性媒体であるアルゴンガス等の希ガスおよび水銀が封入されたガラス管5と、このガラス管5の内周面に形成された透明導電膜6と、この透明導電膜6に積層して形成された保護膜7と、この保護膜7に積層して形成された蛍光体発光層8とを備える。
ガラス管5は、外径が15mm〜38mmの直管状に形成されており、例えば室内照明等の一般的な照明用の蛍光灯に適用されている。ガラス管5には、長さ方向の両端に電極(不図示)がそれぞれ設けられている。電極は、フィラメントに熱電子放出物質が塗布されてなり、電圧が印加されて加熱されることで、電子を放出させる熱電子放射を行う。
透明導電膜6は、例えば酸化スズ等によって、ガラス管5の内周面に亘って形成されている。保護膜7は、例えばアルミナ等の超微粒子酸化物によって、透明電極膜6を覆うように積層されており、透明電極膜6が保護されている。
蛍光体発光層8は、平均粒径が4μm〜6μmかつ比表面積(BET比表面積)が100m2/g〜140m2/gの酸化マグネシウムが、蛍光体に対して0.5重量%〜5重量%の範囲内で混合されて構成されている。そして、この蛍光体発光層8は、蛍光体、酸化マグネシウムが溶剤に混合されてなる蛍光体溶液をガラス管5の保護膜7上に塗布して焼成することによって、単位面積当たりの重量が3mg/cm2〜5mg/cm2で形成されている。
蛍光体発光層8は、蛍光体に混合された酸化マグネシウムが、不純ガスである一酸化炭素や二酸化酸素の分解ガスを吸着する性質を有しているので、ガラス管5内に残留している不純ガス、および熱電子放出物質から発生した不純ガスが酸化マグネシウムに吸着されることで、蛍光ランプの点灯中の安定した放電状態が維持される。すなわち、蛍光体発光層8の酸化マグネシウムは、ゲッター材としての機能を奏している。
なお、酸化マグネシウムは、平均粒径が4μm未満および6μmを超える場合、比表面積が小さくなり、不活性ガスの吸着量が少なくなる。すなわち、酸化マグネシウムは、平均粒径が4μm未満および6μmを超える場合、および比表面積が100m2/g未満および140m2/gを超える場合、ガラス管5内の不活性ガスを吸着する効果が良好に得られないので好ましくない。
また、酸化マグネシウムは、蛍光体に対して0.5重量%未満の場合、吸着する効果が乏しく、5重量%を超える場合、蛍光ランプの明るさが低下する不都合がある。
蛍光体発光層8は、1cm2当たり3mg未満の場合、発光効率が低下し、蛍光ランプの特性である明るさが低下するおそれがあり、1cm2当たり5mgを超える場合、光の透過率が低下し、蛍光ランプの明るさが低下する問題がある。
そして、蛍光体の構成としては、ハロリン酸カルシウム蛍光体Ca10(PO43FCl:Sb,Mnならびに希土類蛍光体で、赤色がY23:Euまたは3.5MgO・0.5MgF・GeO2:Mn、緑色がLaPO4:Ce,Tb、青色がBaMg2Al1627:Eu,(Mn)または(Sr,Ca,Ba)5(PO43Cl:Euの各色の蛍光体を少なくとも1つ含有する材料からなる三波長蛍光体を使用する。
なお、本実施形態では、1層の蛍光体発光層を備える構成にされたが、2層の蛍光体発光層を備える構成にされてもよい。
以上のように構成された蛍光ランプ1では、蛍光ランプの製造過程でガラス管5内に残留してしまった不純ガスが、蛍光体発光層8の酸化マグネシウムによって吸着される。また、この蛍光ランプ1では、点灯中に電極の熱電子放出物質から発生した不純ガスも同様に、蛍光体発光層8の酸化マグネシウムによって吸着される。このため、ガラス管5内の不純ガスが蛍光体発光層8の蛍光体に吸着されることが抑えられ、ランプ性能の劣化を抑制することができる。
上述したように、蛍光ランプ1によれば、平均粒径が4μm〜6μmかつ比表面積が100m2/g〜140m2/gの酸化マグネシウムが、蛍光体に対して0.5重量%〜5重量%の範囲内で混合されてなる蛍光体発光層を備えることによって、酸化マグネシウムが、一酸化炭素や二酸化炭素である不純ガスを吸着する性質を有しているため、ガラス管5内に発生した不純ガスが吸着され、蛍光ランプの点灯中の安定した放電状態を維持することができる。したがって、蛍光ランプ1によれば、ガラス管端部の黒化の発生や、点灯中のちらつきを抑え、ランプ性能の劣化を抑制することができる。
また、蛍光ランプ1によれば、ガラス管5内の放電を妨げる不純ガスが吸着除去されるため、熱電子放出物質から発生した電子と、アルゴン原子や水銀原子との衝突が何の支障もなく良好に行われるので、規定の電圧よりも比較的低い電圧で速やかに蛍光ランプの点灯を行うことも可能になる。
上述した本実施形態の蛍光ランプを市販の直管ラピッドスタート型の蛍光ランプ(NECライティング社製:FLR40SW/M)に適用した。この蛍光ランプは、ガラス管の外径32.5mm、ガラス管の長さ1198mm、電力40W、ランプ電流0.420A、全光束3150Lmに構成されている。
そして、蛍光体に対する酸化マグネシウムの混合量を10重量%,5重量%,1重量%,0.5重量%、混合なしの各条件でそれぞれ混合された各蛍光体発光層を備える各蛍光ランプについて、ちらつき、始動電圧(V)、光束(Lm)の変化を比較した。比較した結果を表1に示す。
Figure 2006066078
本実施例によれば、表1に示すように、酸化マグネシウムの粒子を蛍光体に対して10重量%混合した場合、ちらつきが改善され、始動電圧が小さくなるが、一方で、光束が低下し、明るさが比較的大きく低下したので、好ましくない。また、酸化マグネシウムの混合量が5重量%〜0.5重量%の場合には、ちらつきが改善され、始動電圧が小さくなるとともに、光束が僅かに低下する程度に抑えられた。したがって、酸化マグネシウムは、蛍光体に対する混合量が5重量%〜0.5重量%の範囲内であることが好ましい。
なお、本発明に係る蛍光ランプは、ラピッドスタート型に限定されるものでなく、例えば高周波点灯専用型等の他の構造に適用されてもよいことは勿論である。
本実施形態の蛍光ランプを示す断面図である。
符号の説明
1 蛍光ランプ
5 ガラス管
6 透明導電膜
7 保護膜
8 蛍光体発光層

Claims (9)

  1. 水銀を含む可電離性媒体が封入されたガラス管と、該ガラス管の内周面に形成された透明導電膜と、該透明導電膜に積層して形成された保護膜と、該保護膜に積層して形成された蛍光体発光層とを備える蛍光ランプにおいて、
    前記蛍光体発光層は、前記ガラス管内の不純ガスを吸着するための酸化マグネシウムの粒子が、蛍光体に混合されてなることを特徴とする蛍光ランプ。
  2. 前記蛍光体発光層は、平均粒径が4μm〜6μmかつ比表面積が100m2/g〜140m2/gの酸化マグネシウムが、蛍光体に対して0.5重量%〜5重量%混合されてなる請求項1に記載の蛍光ランプ。
  3. 前記蛍光体発光層は、単位面積当たりの重量が3mg/cm2〜5mg/cm2で形成されている請求項2に記載の蛍光ランプ。
  4. 熱電子放出物質が設けられた電極を備える請求項1ないし3のいずれか1項に記載の蛍光ランプ。
  5. 前記ガラス管は、外径が15mm〜38mmにされている請求項3に記載の蛍光ランプ。
  6. 前記蛍光体は、三波長蛍光体である請求項1ないし5のいずれか1項に記載の蛍光ランプ。
  7. 複数の前記蛍光体発光層を備える請求項1に記載の蛍光ランプ。
  8. 請求項1ないし7のいずれか1項に記載の蛍光ランプの製造方法であって、
    平均粒径が4μm〜6μmかつ比表面積が100m2/g〜140m2/gの酸化マグネシウムが、蛍光体に対して0.5重量%〜5重量%混合されてなる蛍光体溶液をガラス管内に塗布して焼成することで、蛍光体発光層を形成する蛍光ランプの製造方法。
  9. 前記ガラス管内に前記蛍光体発光層を単位面積当たりの重量が3mg/cm2〜5mg/cm2で形成する請求項8に記載の蛍光ランプの製造方法。
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KR100924517B1 (ko) * 2007-12-08 2009-11-02 김호기 형광램프
JP2011044421A (ja) * 2009-07-23 2011-03-03 Harison Toshiba Lighting Corp 紫外線放電ランプ

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