JP2006063931A - 燃料タンクのフロートバルブ - Google Patents

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Abstract

【課題】 車両の旋回や加減速により燃料液面が変動してもフロートバルブが開放しないようにし、タンク本体からキャニスタへの燃料の流出を確実に阻止する。
【解決手段】 タンク本体11の燃料液面が上昇して満タン液面に近づくと、燃料が外側ハウジング23の開放した上端を乗り越えてフロートハウジング21の内部に一気に流入し、内側ハウジング22内のフロート24を浮上させて弁座14aに着座させることで、燃料がチャージ通路14を経てキャニスタに流出するのを阻止する。この状態で車両の旋回や加減速によりタンク本体11内の燃料液面が変動しても、フロートハウジング21は外側ハウジング23および内側ハウジング22を連通孔22dで連通させたラビリンス構造になっているため、内側ハウジング22内の燃料液面が下がってフロート24が弁座14aから離間するのを防止し、燃料がチャージ通路14を経てキャニスタに流出するのを確実に阻止することができる。
【選択図】 図2

Description

本発明は、タンク本体の上部空間をキャニスタに接続するチャージ通路の開口端を閉鎖してキャニスタへの燃料の流出を阻止すべく、フロートハウジングの内部に収納されてタンク本体内の燃料液面の上昇に伴って浮上し、前記チャージ通路の開口端に設けた弁座に着座するフロートを備えた燃料タンクのフロートバルブに関する。
かかる燃料タンクのフロートバルブは、下記特許文献1により公知である。
図6はこの種のフロートバルブ01の構造を示すもので、タンク本体02の上面に固定されたフロートハウジング03は内部に隔壁03aを備えており、隔壁03aの上部に区画されたフロート室03bにフロート04が上下動自在に収納される。フロート04はコイルスプリング05で上向きに付勢される。フロート室03bの上端にはキャニスタに連なるチャージ通路06が接続され、フロート室03bの側壁にはタンク本体02の内部空間に連通する開口03c,03cが形成される。隔壁03aの下部に区画された開閉弁室03dは、隔壁03aに形成された連通孔03eを介してフロート室03bに連通するとともに、フロートハウジング03の下壁に形成された開口03fを介してタンク本体02の内部空間に連通しており、その内部にフロートよりなる開閉弁07が収納される。
図7(a)に示すように、タンク本体02に注入した燃料が開口03fから開閉弁室03dに流入すると、図7(b)に示すように、開閉弁07が浮上して隔壁03aの連通孔03eを閉鎖するため、図7(c)に示すように、タンク本体02の燃料液面Lが更に上昇してもフロート室03bへの燃料の流入が阻止される。図7(d)に示すように、タンク本体02の燃料液面Lが満タン液面に近づくと開口03c,03cからフロート室03bに燃料が一気に流入し、フロート04が浮上してチャージ通路06を閉鎖することで、キャニスタへの燃料の流入が阻止される。その後に燃料が消費され、図7(e)に示すように、燃料液面Lが下降しても、開閉弁07が隔壁03aの連通孔03eを閉鎖しているため、フロート04は浮上状態に維持される。図7(f)に示すように、タンク本体02内の燃料液面Lが更に低下してフロート室03b内の燃料液面との高低差が所定値を超えると、その差圧が開閉弁07に作用する浮力を上回り、開閉弁07が開弁することでフロート室03b内の燃料液面が低下してタンク本体02内の燃料液面Lに一致する
特許第3535338号公報
ところで、上記従来のものは、図7(d)に示すように、タンク本体02の燃料液面Lが満タン液面になり、フロート04が浮上してチャージ通路06を閉鎖しているとき、車両が旋回したり加減速したりするとフロート室03b内の燃料が開口03c,03cからタンク本体02内に容易に流出してしまう。その結果、フロート04が下降してチャージ通路06を開放してしまい、フロート室03b内で波立った燃料がチャージ通路06からキャニスタに流入してしまう可能性があった。
本発明は前述の事情に鑑みてなされたもので、車両の旋回や加減速により燃料液面が変動してもフロートバルブが開放しないようにし、タンク本体からキャニスタへの燃料の流出を確実に阻止することを目的とする。
上記目的を達成するために、請求項1に記載された発明によれば、タンク本体の上部空間をキャニスタに接続するチャージ通路の開口端を閉鎖してキャニスタへの燃料の流出を阻止すべく、フロートハウジングの内部に収納されてタンク本体内の燃料液面の上昇に伴って浮上し、前記チャージ通路の開口端に設けた弁座に着座するフロートを備えた燃料タンクのフロートバルブにおいて、前記フロートハウジングは、内部にフロートを昇降自在に収納し、上部に前記弁座が形成されて下部に連通孔が形成された内側ハウジングと、内側ハウジングの下半部を囲んで上端がタンク本体の内部空間に開放する外側ハウジングと、外側ハウジングの下端に形成した開口を閉鎖し、外側ハウジングの内側の圧力が外側の圧力よりも所定値以上高くなると開弁する開閉弁とを備えたことを特徴とする燃料タンクのフロートバルブが提案される。
請求項1の構成によれば、タンク本体の燃料液面が上昇してフロートハウジングの外側ハウジングの下部より高くなっても、開閉弁が閉弁して外側ハウジングの開口を閉鎖するためにフロートハウジングの内部に燃料が流入することはない。タンク本体の燃料液面が更に上昇して満タン液面に近づくと、燃料が外側ハウジングの開放した上端を乗り越えてフロートハウジングの内部に一気に流入し、内側ハウジング内のフロートを浮上させて弁座に着座させることで、燃料がチャージ通路を経てキャニスタに流出するのを阻止することができる。この状態で車両の旋回や加減速によりタンク本体内の燃料液面が変動しても、フロートハウジングは外側ハウジングおよび内側ハウジングを連通孔で連通させたラビリンス構造になっているため、内側ハウジング内の燃料液面が下がってフロートが弁座から離間するのを防止し、燃料がチャージ通路を経てキャニスタに流出するのを確実に阻止することができる。タンク本体内の燃料液面が低下しても開閉弁が閉弁状態にあるためにフロートハウジング内の燃料は保持されるが、前記燃料液面が更に低下して外側ハウジングの内側の圧力が外側の圧力よりも所定値以上高くなると、開閉弁が開弁してフロートハウジング内の燃料はタンク本体に流出する。
以下、本発明の実施の形態を、添付の図面に示した本発明の実施例に基づいて説明する。
図1〜図3は本発明の第1実施例を示すもので、図1は自動車用燃料タンクの全体側面図、図2は図1の2部拡大断面図、図3はフロートバルブの作用説明図である。
図1に示すように、自動車用の燃料タンクTのタンク本体11は、その一端から図示せぬ給油口に連なる燃料注入用のフィラーチューブ12と、その上壁11aから蒸発燃料を吸着するキャニスタ13に連なるチャージ通路14とを備えており、タンク本体11の上壁下面にはチャージ通路14を経てキャニスタ13に燃料が流出するのを阻止するフロートバルブ15が設けられる。
図2から明らかなように、フロートバルブ15はタンク本体11の上壁11aに固定されたフロートハウジング21を備えており、フロートハウジング21は一体に結合された内側ハウジング22と外側ハウジング23とで構成される。内側ハウジング22は上壁22a、下壁22bおよび側壁22cで囲まれており、上壁22aにチャージ通路14の一端が開口して弁座14aを構成し、下壁22bに連通孔22dが開口する。内側ハウジング22の下半部を囲む外側ハウジング23は、下壁23aと側壁23bとを備えており、側壁23bの上端が開放してタンク本体11の内部空間に連通するとともに、下壁23aの上方が前記連通孔22dを介して内側ハウジング22の内部に連通する。
内側ハウジング22の内部にフロート24が上下動自在に収納されており、その上端に前記弁座14aに着座可能な弁体24aが形成される。フロート24はその内部に収納されたコイルスプリング25で上向き(着座方向)に付勢されるが、その付勢力はフロート24の重量よりも小さく、内側ハウジング22の内部が燃料で満たされたときに、浮力でフロート24が浮き上がって弁体24aが弁座14aに着座する。コイルスプリング25は、車両が転倒して燃料タンクTが横向きになったような場合に、その付勢力で弁体24aを弁座14aに着座させて燃料の流出を防止する。
外側ハウジング23の下壁23aに形成された開口23cに開閉弁26が設けられる。この開閉弁26は傘状のフロートで構成されており、それが燃料に没して浮力を受けるときに、開口23cの周囲に下側から当接して該開口23cを閉鎖する。また外側ハウジング23の外側の燃料液面の高さよりも内側の燃料液面の高さが所定値以上高くなり、その差圧が開閉弁26に作用する浮力よりも大きくなると、開閉弁26は開弁して開口23cを開放する。
次に、上記構成を備えた第1実施例の作用を、図3を参照して説明する。
フィラーチューブ12からタンク本体11に燃料を注入し、その燃料液面Lが図3(a)の位置まで上昇すると、開閉弁26が浮力で浮き上がって外側ハウジング23の開口23cを閉鎖するため、図3(b)および図3(c)に示すように、タンク本体11の燃料液面Lが更に上昇しても、燃料がフロートハウジング21の内部に流入することはない。従って、フロートバルブ15は開弁状態に維持され、燃料液面Lの上昇に伴ってタンク本体11から押し出された蒸発燃料は、チャージ通路14を介してキャニスタ13にチャージされる。
図3(d)に示すように、燃料液面Lが更に上昇して満タン液面よりも僅かに低い外側ハウジング23の上端に達すると、そこから燃料が外側ハウジング23の内部に一気に流入し、更に連通孔22dを介して内側ハウジング22の内部に一気に流入する。その結果、内側ハウジング22に収納されたフロート24が浮上して弁体24aが弁座14aに着座することで、フロートバルブ15が閉弁してチャージ通路14が閉鎖され、キャニスタ13への燃料の流出が阻止される。
燃料液面Lが満タン液面に近い状態で車両が旋回したり加減速したりすると、フロートハウジング21内の燃料液面も変動しようとする。しかしながら、本実施例ではフロートハウジング21が内側ハウジング22および外側ハウジング23を連通孔23dで連通させたラビリンス構造を有しているため、外側ハウジング23の燃料の一部が一時的にタンク本体11側に流出しても、フロート24を収納する内側ハウジング22の燃料液面は殆ど変化せず、フロートバルブ15を閉弁状態に保持してキャニスタ13への燃料の流出を阻止することができる。
図3(e)に示すように、燃料の消費に伴ってタンク本体11内の燃料液面Lが低下しても、開閉弁26が浮力で閉弁しているためにフロートハウジング21内の燃料液面は低下しないが、図3(f)に示すように、タンク本体11内の燃料液面Lが更に低下してフロートハウジング21内の燃料液面との高低差が所定値を超えると、外側ハウジング23の内外の圧力が開閉弁26に作用する浮力を上回り、開閉弁26が開弁することでフロートハウジング21内の燃料液面が低下してタンク本体11内の燃料液面Lに一致する。
次に、図4に基づいて本発明の第2実施例を説明する。
第1実施例の開閉弁26はフロートにより構成されて燃料による浮力で閉弁するものであったが、第2実施例の開閉弁26は弾性を有するゴムで構成されており、自己の弾性で外側ハウジング23の下壁23aに下側から弾発的に当接することで閉弁する。そして開口23c,23cの上面の圧力と下面の圧力との差圧が開閉弁26は弾発力を超えると、開閉弁26が鎖線位置に撓んで開口23c,23cを開放する。
次に、図5に基づいて本発明の第3実施例を説明する。
第3実施例は第2実施例の変形であって、第2実施例の開閉弁26がゴムで構成されているのに対し、第3実施例の開閉弁26は一端が外側ハウジング23の側壁23bにリベット27で固定され、その側壁23bの下端に形成した開口23cを開閉するバネ板で構成されている。
しかして、この第2、第3実施例によっても、第1実施例と同様の作用効果を達成することができる。
以上、本発明の実施例を説明したが、本発明はその要旨を逸脱しない範囲で種々の設計変更を行うことが可能である。
自動車用燃料タンクの全体側面図 図1の2部拡大断面図 フロートバルブの作用説明図 開閉弁の第2実施例を示す図 開閉弁の第3実施例を示す図 従来のフロートバルブの縦断面図 従来のフロートバルブの作用説明図
符号の説明
11 タンク本体
13 キャニスタ
14 チャージ通路
14a 弁座
21 フロートハウジング
22 内側ハウジング
22d 連通孔
23 外側ハウジング
23c 開口
24 フロート
26 開閉弁

Claims (1)

  1. タンク本体(11)の上部空間をキャニスタ(13)に接続するチャージ通路(14)の開口端を閉塞してキャニスタ(13)への燃料の流出を阻止すべく、フロートハウジング(21)の内部に収納されてタンク本体(11)内の燃料液面の上昇に伴って浮上し、前記チャージ通路(14)の開口端に設けた弁座(14a)に着座するフロート(24)を備えた燃料タンクのフロートバルブにおいて、
    前記フロートハウジング(21)は、
    内部にフロート(24)を昇降自在に収納し、上面に前記弁座(14a)が形成されて下面に連通孔(22d)が形成された内側ハウジング(22)と、
    内側ハウジング(22)の下面(22b)および側面(22c)を囲んで上面がタンク本体(11)の内部空間に開放する外側ハウジング(23)と、
    外側ハウジング(23)の下端に形成した開口(23c)を閉塞し、外側ハウジング(23)の内側の圧力が外側の圧力よりも所定値以上高くなると開弁する開閉弁(26)と、
    を備えたことを特徴とする燃料タンクのフロートバルブ。
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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2011178379A (ja) * 2010-02-02 2011-09-15 Kyosan Denki Co Ltd 満タン制御弁装置
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