JP2006063714A - 扉支持構造 - Google Patents
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Abstract
【目的】 扉及び外枠に外観表面より支持部などの突起、露出部がなく、最大開き角度を有する扉開閉のための扉支持構造を提供する。
【構成】 外枠の開口部を支持部3(上下共通)を介して、開閉自在に吊り込まれた扉支持構造であって、支持部3が外枠縦枠内に埋設された固定金具6に組み込まれ主軸7を介し、連結丁番7Bを介し、中間軸8の下部に連結丁番8Aに係合し、扉吊元の枢軸9を備え、その上部に扉本体を係合する構造であり、扉4の開成に伴い各連結する3支点の軸が一体のアーム状にて、更に枢軸9に組み込まれた機能により回動をなし、扉開き角度を135度の適用範囲を拡大する回動運動をなした。
【選択図】 図7
【構成】 外枠の開口部を支持部3(上下共通)を介して、開閉自在に吊り込まれた扉支持構造であって、支持部3が外枠縦枠内に埋設された固定金具6に組み込まれ主軸7を介し、連結丁番7Bを介し、中間軸8の下部に連結丁番8Aに係合し、扉吊元の枢軸9を備え、その上部に扉本体を係合する構造であり、扉4の開成に伴い各連結する3支点の軸が一体のアーム状にて、更に枢軸9に組み込まれた機能により回動をなし、扉開き角度を135度の適用範囲を拡大する回動運動をなした。
【選択図】 図7
Description
本発明は、扉支持構造に係り、詳しくは、扉表面から支持部等の頭出部がなく、隠蔽設置したものであり、吊元側縦枠に干渉することなく開閉動作できる、支持部を有する扉支持構造に関するものである。
各種建築物等の入口に設けられた扉支持構造として、持出式のピポット及び丁番吊金具が一般的に使用されている。しかし、最近の建築技術の向上により、外観からのこれらの突起物を美観上の問題及び、建築構造物の仕様の多様化に伴い、改善が望まれている。
また、点検口、自販機、書庫、自動車、事務用品の扉支持構造として、内臓式の金具を使用しているが、いずれも片面フラッシュ構造であり、且つ重量がある大きな扉には使用不可であり、一般ビルの建物にあっては、消防法に適合する階段状の煙返しを必要とし、箱型形状の両面フラッシュ扉(建築法60分耐火)にかかわらず、内臓式の開閉自由な扉支持構造が必要である。
特開平8-254063号公報
従来の開閉は、戸尻の回転軌道が吊元側外枠及び、煙返しに干渉しないように外側に持出芯であり、そこを芯として回動したものであり、しかしその反面、支持部が表面から突出、露出し、美観上の問題には大きく改善が望まれる。
本発明は、こうした従来の問題を解決し、扉表面から支持部等の露出部が無く、外枠に対して開閉動作をできる支持部を有する丁番構造の扉支持構造を提供することを目的とする。
係る目的を達成するために、本発明のうち請求項1記載の発明は、外枠の開口部を上下支持部の丁番を介して開閉自在に吊り込まれた扉支持構造であって、前記支持部が前記外枠内に埋設された固定金具(ヨーク部)と、この固定金具に回動制御された連結丁番1と連結丁番2に回動が支承され、扉吊り枢軸に所定所望の位置に可動(移動)し、その位置にて枢軸体の機能により、さらに回動自在に扉が開成する構成を採用した。
このように扉本体の開閉動作に追従して回動するケース1とケース2は扉本体の開き作動に伴い、ケース1とケース2の枢軸位置は所望のアーム伸縮にて移動吊芯となり、この枢軸位置を起点として、枢軸の装置機能が自由自在に回転することができ、従来の90度限界を更に最大必要に応じて135度開放させることができると共に、ケース1とケース2との係合リンクをストッパーにてアーム形状の角度を調整制御することで、開放時の枠と扉間のチリ(隙間)を指詰等の安全のため、自由に調整制御することができる。
また、請求項2に記載の発明は、扉の戸尻回転が縦枠内外に干渉しないように、扉回動に合せ丁番ケース1と丁番ケース2が所定の位置にて枢軸の位置を設定し、この設定にて指詰め等を防止し、更に回動自在の枢軸を要し、軸芯移動及びその位置にて回動する構成を用いた。
本発明に係る扉支持構造は、外枠の開口部を上部支持部及び下部支持部の丁番を介して開閉自在に吊り込まれた扉支持構造であって、前記支持部が前記外枠内に埋設された固定金具(ヨーク部)と、この固定金具に支承された第1ケース丁番と第2ケース丁番に係合された枢軸と、前記丁番ケース2に固着セットされた枢軸を備え、開成に伴いアーム状の移動する芯となり、それにより扉本体戸尻の回転が外枠及び内部凸部の戸当に干渉なく開動し、アームの伸縮により所望の開成角度を望むことができ、更にケース2丁番の先端部に一体化した枢軸にて自由回動をなし、扉開成角度が最大限135度まで開くことができる。
ここで枢軸の作用は、扉本体開成時に枢軸は一体化であるが、下部は扉開成に共い回動が内部構造により固着し、中間軸を追従する機能を有し、所定の位置にて上部は自由回転する一体化の軸芯である。
本発明に係る扉支持構造は、従来のように開成角度90度をクリアした両面フラッシュ扉構造の、重量物に対応した支持構造であり、従来のリンク運動機能及び固定軸回動を排し、軸芯移動及び移動位置にて扉本体が回転回動をすることができ、余分な隙間は不要となり、美観上の問題も同時に解決でき、更に建築物構造の造作の都合及び使用勝手の簡便さも最大角度の確保により同時に解決した。
外枠の開口部を上部支持部および下部支持部の一体化した丁番を介し、自由自在に支承された扉支持構造であって、前記支持部が前記外枠内に埋設された一体のケースであり、このケースの回動により所定の位置に自由自在に回動する枢軸を設定するが、扉の回動に合せ、各係合するケースが所定の位置にて設定できるストッパーを採用した。
以下の本発明の実施形態を図面に基づいて詳細に説明する。図1は本発明に係る扉支持構造を用いた扉の正面図、図2は本発明に係る扉支持構造の一実施例で、上部、中間、下部の共通兼用を示す斜視図である。図3は本発明に係る枢軸を示し、(A)は断面図、(B)は(A)の平面図である。図4は本発明に係る枢軸分解図である。図5は本発明に係る平面図である。図6は本発明に係る開成時の平面図である。
図1において、1はビル、マンション等の入口に設けられた扉で、入口となる開口部を区画形成し、上枠2A、下枠2D及び左右の縦枠2B、2Cからなる矩形状の外枠2と、この外枠2内に支持部3が開閉自在に吊り込まれている。扉本体4とこの扉本体4の上部にドアクローザー5を備えている。外枠2はアルミ押出型材、あるいはステンレス、鋼板等の曲型材からなり、入口開口部に固定取付されている。また扉本体4は、箱型の両面フラッシュ扉として構成されている。
図2に示す支持部3は、図1に示す縦枠2Bに上中間、下中間に埋設され、箱型ケーシングボックス(固定金具)に主軸7が組み込まれ、軸芯12を介して回動自在に組み込まれている。この主軸7に連結丁番(ケース1)7Bが係合され、その中間部に中間軸8をかいして連結丁番(ケース2)8Aが係合され、さらに枢軸9が一体の構成をなし、枢軸上部には扉本体取付用の羽根を備えている。
次に、図2を用いて支持部3の詳細構造および作用について説明する。丁番ケーシング(固定金具)は縦枠2Bに随意の高さ位置にて埋設固定され、主軸7は軸芯12に回動自在に挿入固着され、連結丁番7Bに係合され、一端には中間軸8を介して連結丁番8Aに係合され、その一端には枢軸9が係合された一体の扉支持構造であり、この枢軸9には扉本体4と係合する羽根(丁番)を備えた扉支持構造である。
扉開成始動時は、前述の扉吊り込みの逆の作用手順にて扉支持部は作用をなし、扉本体4に係合された枢軸10の扉本体可動に追従して枢軸9の下部は扉開成と共に枢軸機構により固着固定し、連結丁番8Aを支承回動し、中間軸8を介して連結丁番7Bを支承回動し、この連結丁番7Bは丁番ケース6に主軸7を回動し、一体化した係合された支持部は所定の最良のアーム伸縮にて枢軸9の扉閉鎖時の芯位置を移動し(持出し)、更に枢軸9はその機構造により持出しされた(移動)位置より枢軸9上方の扉吊り込み羽根は自在に回動を任意の開き角度まで可動をする。
次に、図3を用いて支持部3の枢軸9の詳細構造および作用について説明する。枢軸9は一体の構造であり、上部、下部の円筒状の丁番である。下部円筒9Aは、ネジボルト9Bを備えたものであり、リング9Eを貫通して上部9Cの筒内に挿入され、その9C筒内は凸状のガイドレールを有し、丸形コマの9Dを係合し、その9Dは9C円筒内のガイドレールに上下移行を反復し、下部円筒9Aの回動により円筒9Cはコマ9Dのせり下り運動にて、下部円筒9Aは固着固定し、移動コマ9Dは中心部にネジボルト9Bのねじ切りがあり、更にガイドミゾを有している。一方上部円筒9Cは、ネジボルト9Bのネジ作用により円筒9Cは回動をする作用をなす。その場合、あくまでも9C円筒内の移動コマ9Dが上方に移行するのであって、外見9Cのみ回動をする。
この枢軸9の上方に扉吊り込み用の羽根(丁番)を備え、開成一連の係合運動にて、枢軸9下部は移動芯(持出し)をなし、枢軸9の上部はその持出した所望の枢軸位置にて更に扉開成の機構をし、従来の遊星運動によるリンク方式は最大開成90度が限度であるが、最大135度開成することが解釈できた。尚、このリンクの度合いにより90度〜135度まで自由に調整することができる。
枢軸9の扉吊り込み用の羽根(丁番)10は、本来外枠2が工事進行途中で取付けし、扉本体4は工事仕上げ最終課程にて吊り込むのが一般であり、本発明の扉支持構造は取付け時及びメンテナンスの時にも、取付け、取替えを簡易にできる扉支持構造。
図7は、本発明に係る扉支持構造の開閉動作を示す説明図である。扉本体4を矢印L方向(図中下方左白矢印)に開成する時は扉本体4を開く力により、反対方向への力が作用し、ケース1及びケース2は矢印R方向に作用し、ケース1及びケース2は伸縮可動をするアーム形状(持出し)をなし、そのアーム位置は任意の所定位置を示し、その作用は縦枠2B及び内外枠に折返し設定されている。戸当(煙り返し)に干渉することなく扉本体と共にケース2の枢軸9の静止点まで自動的に軸芯が移動する。
さらに、本発明はリンク機構の遊星運動とは別に、アームを最大に伸ばしたその位置にて回動する機構が最大開き角度を有し、美観上の建築物の衣裳も同時に解決する事ができる。
図8は、本発明に係る扉支持構造の他の実施例で支持部を示す斜視図であり、前述した実施例と同一部品、同一部位あるいは同一機能を有する部位には同じ符号を付し、重複した説明を省略する。
図8に示す支持部20は、図1に示す縦枠2Bの上部中間及び、下部中間に埋設され、ボックス形状に形成された固定金具6とこの固定金具6に挿入された主軸7が組み込まれ、連結丁番7Bに係合し、中間軸8を係合して、その中間軸8の中間中央部にテーパ状円盤15がピン棒16に固着され、その中間軸8を連結丁番8Aが係合し、一体化した円筒に突出した軸棒を有する丁番筒9が扉回動を支承する円筒に羽根を備えた上部丁番10を扉開成に伴い、回動支承する切欠部14を備えている。
前記扉支持部20は、一体化した構成であり、扉開成に追従して丁番金具10が回動をなし、下部連結丁番9の切欠14にて回動を支承する。この下部連結丁番9にピン棒16に固定された凹部状円盤15が回動をし、上部7Bに凹が円状ミゾにて切欠されていて、テーパ状の凹部円盤15が回動をする。円盤15は、テーパ状に適宣に連結丁番7Bを支承し、所望のアーム位置にてフリーに開放され、扉本体接続の丁番金具10は、扉本体と共に最大開成角度まで回動をなす作用をする。尚、円盤15は中間軸8を遊星運動する。
前記扉支持部作用は、あくまでも軸芯の移動を第1作用とし、第2作用として、その移動位置にてさらに回動する方法を採用しており、最大開き角度と強度、かつ剛性を高めた扉支持構造である。
次に、図9に示す支持部30は、図1に示す縦枠2B上部中間及び下部中間に埋設され、ボックス形状に形成された固定金具6とこの固定金具6に挿入された主軸7が組み込まれ、連結丁番7Bに係合し、中間軸8を係合し、その中間軸8の中間中央部に欠陥歯車を有し、ピン棒16に固着されて中間軸8を連結丁番8Aが係合し、一体化した円筒に突出した軸棒を有する丁番筒9が扉回動を支承する円筒に羽根を備えた上部丁番10を扉開成に伴い回動支承するピン棒16を固着した構成になっている。
前記扉支持部30は、一体化構成であり、扉開成に追従して丁番金具10が回動をなし、下部円筒丁番9に固定された歯車15を有し、中間軸8の中間部に一方の欠陥歯車を備え、回動をスムーズに支承し、所定の3軸支点のアーム状の伸縮する連結丁番7B及び8Aを回動する。更にこの所定の角度を規制する切欠14が連結丁番7Bと下方7Aに備えていて、主軸7がボックス形成の丁番ケース6に挿入組み込まれている。
この欠陥歯車は、総じて中間軸8にて遊星運動を回動するが、あくまで軸芯移動を可動支承するもので、所定の位置にて回動するので、最大角度135度を開成し、適用範囲が拡大する。
以上、本発明の実施形態について説明を行ったが、本発明はこうした実施の形態に何等限定されるものではなく、あくまでも例示であって、本発明の要旨を逸脱しない範囲内において、さらに種々成なる形態で実施し得ることは勿論のことであり、本発明の範囲は特許請求の範囲の記載によって示され、さらに特許請求の範囲に記載の均等の意味、及び範囲内すべての変更を含む。
本発明に係る扉支持構造は、縦枠内に埋設した上部、中間、下部に設置した支持構造で、鋼製建具、アルミ建具、木製建具、開き窓として適用でき、高品質な気密性、防音性を有する建築物にも適用できる。
1 …扉(枠+扉) 9C …上方円筒
2 …枠 9D …移動コマ
2A …上枠 9E …丸リング
2B …縦枠(吊元側) 9F …キャップ
2C …縦枠(鍵側) 10 …扉吊込み丁番
2D …下枠 11 …丸リング
3 …支持部 12 …穴
4 …扉本体 13 …ビス
5 …ドアクローザー 14 …ストッパー(角度調整)
6 …丁番ケーシング
7 …主軸
7A …主軸筒
7B …連結丁番(ケース1)
8 …中間軸
8A …連結丁番(ケース2)
9 …枢軸
9A …下方円筒
9B …ネジボルト
2 …枠 9D …移動コマ
2A …上枠 9E …丸リング
2B …縦枠(吊元側) 9F …キャップ
2C …縦枠(鍵側) 10 …扉吊込み丁番
2D …下枠 11 …丸リング
3 …支持部 12 …穴
4 …扉本体 13 …ビス
5 …ドアクローザー 14 …ストッパー(角度調整)
6 …丁番ケーシング
7 …主軸
7A …主軸筒
7B …連結丁番(ケース1)
8 …中間軸
8A …連結丁番(ケース2)
9 …枢軸
9A …下方円筒
9B …ネジボルト
Claims (3)
- 外枠の開口部を上部及び下部支持部の軸芯を介し、開閉自在に吊り込まれた扉支持構造であって、前記支持部が、前記外枠内に埋設された固定金具と、この固定金具に回転自在に支承され、中間軸を連結丁番にて係合し、さらに連結丁番にて枢軸を係合し、任意所望の位置にて自在回動する移動軸を特徴とし、扉開き角度を最大に追従した扉支持構造。
- 前記主軸及び中間軸及び扉係合枢軸を連結丁番にて一体化した支持構造であり、前記扉本体の開閉動作に追従して、各軸が所定の位置まで回動をなし、戸尻回転が縦枠及び内部折返し戸当に干渉しない位置に軸芯を可動(移動)し、扉吊り元の枢軸が回動を自在にできる扉支持構造。
- この枢軸は扉開成に伴い、下方は固着するので回動はしないロック手段を有し、連結丁番を連動する芯移動のための作用をなし、一方上方は扉戸尻開転の縦枠に干渉しない所定の任意の位置にてロック手段が一連の作動に合せ解放され、扉が最大角度まで開く移動芯及び、枢軸回動運動を特徴とした隠蔽式扉支持構造。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2004249531A JP2006063714A (ja) | 2004-08-30 | 2004-08-30 | 扉支持構造 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2004249531A JP2006063714A (ja) | 2004-08-30 | 2004-08-30 | 扉支持構造 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2006063714A true JP2006063714A (ja) | 2006-03-09 |
Family
ID=36110430
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2004249531A Pending JP2006063714A (ja) | 2004-08-30 | 2004-08-30 | 扉支持構造 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2006063714A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN101966946A (zh) * | 2010-06-29 | 2011-02-09 | 江南嘉捷电梯股份有限公司 | 电梯操纵箱 |
CN105604418A (zh) * | 2015-12-16 | 2016-05-25 | 广东尚高科技有限公司 | 一种可360°旋转并定位的合页 |
-
2004
- 2004-08-30 JP JP2004249531A patent/JP2006063714A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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