JP2006062582A - フットレストの取付構造 - Google Patents

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Abstract

【課題】 ダッシュパネルの変形時にダッシュパネルの変形に追従せず、フットレストが起立姿勢をしないフットレストの取付構造を提供すること。
【解決手段】 フットレスト5の取付ブラケット4を車体のダッシュパネル1に設け、取付ブラケット4の後端部にダッシュパネル1から段状に突出させる段差部4aを形成し、取付ブラケット4にフットレスト5を係止爪18,19によって取付けている。そして、フットレスト5の後部を段差部4aより後側に延長し且つダッシュパネル1側に突出させたてこ部16を設けている。ダッシュパネル1が外力により段差部4a近傍で屈曲した時に、てこ部16がダッシュパネル1に押圧され、係止爪18,19の係止力に抗してフットレスト5を取付ブラケット4から離脱するように構成した。
【選択図】 図3

Description

本発明は、車両用のフットレストの取付構造に関し、特に、自動車等の車両のダッシュパネル等の車体パネルに取付けるフットレストの取付構造に関する。
フットレストは、車両のフロントシート前方から斜めに立ち上がるダッシュパネルの下部に設けられる。ダッシュパネルが外力により車体後方側へ変形する際に、傾斜して配置されていたフットレストが傾斜姿勢から起立姿勢になるおそれがある。フットレストが起立姿勢になると、乗員の足とすねとのなす角度が小さくなるため、フットレストが起立姿勢になるのを防止することが望ましい。
これを解決するため、特開平10−297342号公報の技術がある。
この技術は、図13に示すように自動車のフロアパネル31に、フロアパネル31の前端から斜め前方に立ち上るダッシュパネル32にフットレスト34が配置されている。すなわち、ダッシュパネル32面上にベース部材33を取付け、ベース部材33にフットレスト34を車体の前上りの傾斜姿勢で配置している。
フットレスト34は、前側でベース部材33の上部に横設したピン形状の支持部材36をフットレスト34の上部に形成した上方支脚部34bに貫通させて支持され、フットレスト34の後側は、その下部に形成した下方支脚部34aにおいて、回転軸35を介してベース部材33に支持されている。
前側の支持部材36は、ダッシュパネル32の後方への変形時に乗員の足aを介してフットレスト34に作用する荷重により剪断されるように設定されている。すなわち、図14に示すように、衝突時は、乗員の慣性による荷重で支持部材36が剪断されて上方支脚部34bの支持が解除される。そして、回転軸35を支点にして前上りの傾斜姿勢から水平姿勢に近づく方向、即ち、前側に傾動される。その結果、乗員の足aとすねとの成す角度が減少することが防止される。
特開平10−297342号公報
この技術は、ダッシュパネル32の変形の有無にかかわらず、乗員の足aとすねとの成す角度を減少させ、ダッシュパネル32の変形がある場合も、その傾動分だけは乗員の足aとすねとの角度を減少させる効果がある。
しかしながら、ダッシュパネル32が変形する場合は、支持部材36が剪断されフットレスト34の上端側が前方へ回転した後は、フットレスト34がベース部材33とともにダッシュパネル32の変形に伴って、起立姿勢になってしまう。
本発明は、ダッシュパネルの変形時にダッシュパネルの変形に従属せず、フットレストが起立姿勢をしないフットレストの取付構造を提供することにある。
本発明は、上記目的を達成するために、フットレストの取付部を車体パネルに設け、係止具によって前記フットレストを前記取付部に取付けるフットレストの取付構造において、前記フットレストの後端部を前記取付部より後側に延長し、且つ前記車体パネル側に突出させたてこ部を設け、前記車体パネルの車体後方側への屈曲時に、前記てこ部が前記車体パネルに押圧されて前記係止具の係止力に抗して前記フットレストを前記取付部から離脱するように構成した。
上記発明は、前記てこ部に前記車体パネル側へ突出する湾曲面を形成することができる。
また、上記発明は、前記係止具として、フットレストの裏面に車体パネル側に向けて突出する係止爪を設け、該係止爪が係止される四角形状の孔を前記取付部に形成し、前記係止爪を前記孔に係止させることができる。
本発明は、フットレストの取付部を車体パネルに設け、係止具によって前記フットレストを前記取付部に取付けるフットレストの取付構造において、前記フットレストの後端部を前記取付部より後側に延長し、且つ前記車体パネル側に突出させたてこ部を設け、前記車体パネルの車体後方側への屈曲時に、前記てこ部が前記車体パネルに押圧されて前記係止具の係止力に抗して前記フットレストを前記取付部から離脱するように構成したので、ダッシュパネルの変形時に、でこ部を作用点にしてフットレストを取付ブラケットから外すことができる。
上記発明は、前記てこ部に前記車体パネル側へ突出する湾曲面を形成したので、湾曲面をてこの作用点にして円滑にフットレストを取付部から外すことができる。
また、上記発明は、前記係止具として、フットレストの裏面に車体パネル側に向けて突出する係止爪を設け、該係止爪が係止される四角形状の孔を前記取付部に形成し、前記係止爪を前記孔に係止させたので、係止爪を容易に孔から外すことができ、フットレストを取付部から離脱できる。
以下、本発明の実施の形態によるフットレストの取付構造について図面を参照しながら説明する。なお、本明細書で左右とは、車体の幅方向をいう。
図1は、本発明に係るフットレストアッシの取付部を示し、図2はその取付部をカーペットを外した状態で見た拡大図であり、図3は、図2のA−A線方向の断面図である。
自動車の車体パネルとしてのダッシュパネル1にはトンネル部2が設けられ、トンネル部2の側部に、フットレストアッシ3が配設されている。フットレストアッシ3は、図3に示すように、ダッシュパネル1面に溶接で固定される取付ブラケット4と、取付ブラケット4の上面に取付けられるフットレスト5と、カーペット7を介してフットレスト5の上に配設される踏み板6とから構成されている。
金属製の取付ブラケット4は、ダッシュパネル1面上から上方に段(又は凸)状に突出する突部9を形成し、図4に示すように突部9の頂き面10には、フットレスト5を取付けるための四角形状の孔11,12を形成している。
図5は、フットレスト5の裏面側の斜視図であり、図6はその表面側の斜視図である。フットレスト5は樹脂で形成され、フットレスト5の裏面には、フットレスト5に剛性を与えるための縦リブ13と横リブ14を格子状に形成している。フットレスト5の前端部は、ダッシュパネル1側に突出するフランジ15を形成し、フットレスト5の後端部裏面にはダッシュパネル1側に突出しかつ湾曲したてこ部16を形成している。
てこ部16は、図3に示すように、取付ブラケット4(又はダッシュパネル1)に形成された段差部4aに配置され、取付ブラケット4の頂き面10の下縁から下方のダッシュパネル1側に突出し、後端部が取付ブラケット4の後縁部17より後方に延びてダッシュパネル1に当接若しくは沿うように形成されている。
図7に示すように、フットレスト5の裏面上側には、フットレスト5を取付ブラケット4に取付けるための係止爪18を形成している。係止爪18は、逆U字断面形状であって、その両先端部に、隣合って各々が外側に突出する先端側傾斜面18aと基端側傾斜面18bを形成している。先端側傾斜面18aは、フットレスト5の取付時に、係止爪18を孔11に挿入しやすくする。すなわち、係止爪18は、孔11の縁部に対して、先端側傾斜面18aと基端側傾斜面18bを乗り越えると、孔11の縁部がリブ13,14と基端側傾斜面18bとの間に挟持されるようにして係止される。なお、係止爪18は、取付ブラケット4の上側に形成した孔11の左右両縁部に、基端側傾斜面18bが係止される。
また、図8に示すように、フットレスト5の裏面下側には、取付ブラケット4の下側の孔12に取付けられる係止爪19を形成し、係止爪19は、その先端部に上述の係止爪18と同様に、先端側傾斜面19aと基端側傾斜面19bを形成している。先端側傾斜面19aは、フットレスト5の取付時に、係止爪19を孔12に挿入しやすくする。そして、係止爪19は、孔12の縁部に対して、先端側傾斜面19aと基端側傾斜面19bを乗り越えると、孔12の縁部がリブ13,14と基端側傾斜面19bの間に挟持されるようにして係止される。係止爪19は、取付ブラケット4の下側に形成した孔12の左右両縁部に、基端側傾斜面19bが係止される。
図9に示すように、踏み板6は、カーペット7の上に配設され、踏み板6の裏面にフットレスト5側に突出する係止爪21が形成されている。また、踏み板6の係止爪21に対応するフットレスト5の位置には、図6に示すように係止孔20を形成している。そして、カーペット7に形成した貫通孔22を介して係止爪21がフットレスト5の係止孔20に係止されることにより、踏み板6がフットレスト5に取付けられる。なお、この踏み板6は、本実施の形態では省略して、乗員の足を直接カーペット7面に載せるようにしてもよい。
次に、本発明の実施の形態の作用について説明する。
図3は、フットレストアッシ3の通常時の状態を示す。
フットレスト5が取付ブラケット4に取付けられた状態で、ダッシュパネル1に図10に示すように車体の前方側から後方側への力Fが負荷すると、ダッシュパネル1が取付ブラケット4の後縁部17若しくはその近傍を折曲げ点として曲げられる。
ダッシュパネル1が折曲げられた状態で、フットレスト5の係止爪18,19が取付ブラケット4に係止されていると、フットレスト5のてこ部16とダッシュパネル1とが、ハッチングで示す部分が干渉bすることになる。すなわち、フットレスト5はてこ部16がその干渉b分だけ、上方へ持ち上げられることになる。すると、てこの原理により、てこ部16が力の作用点としてフットレスト5がダッシュパネル1に押圧され、図11に示すように、係止爪18,19が孔11,12から外されてフットレスト5と取付ブラケット4の係合が解除される。なお、ダッシュパネル1の折曲がりによっては、段差部4aに押圧されることもあるが、その場合もてこ部16が力の作用点になる。
この際、フットレスト5は、図11に示すように、てこ部16が後縁部17に対して離れる方向、すなわちフットレスト5が後方側へ移動する。よって、見かけ上フットレスト5の上端側が前方に傾斜される方向へ移動し、フットレスト5が当初取付けられている状態から平行移動に近い移動が可能になる。なお、図12は比較例として、フットレスト5にてこ部16を形成しない状態におけるフットレスト5の移動を示している。フットレスト5にてこ部16を形成しないと、フットレスト5と取付ブラケット4の係合状態が解除されない。フットレスト5が取付ブラケット4に取付けられた状態だと、フットレスト5が起立状態となり傾斜角が大きくなっているのが分かる。
なお、係止爪18,19は、傾斜面18b,19bを形成しているので、ダッシュパネル1が変形するような場合は、孔11,12から外れやすくなっている。さらに、傾斜面18b,19bを孔11,12の前後方向でなく、左右両側部に係止させているので、フットレスト5が取付ブラケット4から外れやすくなっている。なお、図9に示すように、踏み板6は、フットレスト5から外す必要がないので、踏み板6の係止爪21には、傾斜面を形成していない。
このように、本実施の形態では、車体の前方からの外力により、ダッシュパネル1が車体の後方側へ折れ曲がるような場合に、フットレスト5が取付ブラケット4から外れ、フットレスト5がそのままの姿勢でほぼ車体の後方側へ平行移動する。よって、乗員がフットレスト5に足を掛けていても、足首が鋭角になって押し戻されることが防止されるか、または軽減される。
以上、本発明の実施の形態について説明したが、勿論、本発明はこれに限定されることなく本発明の技術的思想に基いて種々の変形及び変更が可能である。
例えば、てこ部16の湾曲面の形状は、てこ部の長さや曲率を変えることにより、フットレスト5の前方への傾斜量を調整することができる。また、その形状についても湾曲面以外の形状であってもよく、若しくはダッシュパネル1の形状に応じて適宜変えることができる。
また、フットレスト5の取付ブラケット4への取付けは、係止爪18,19以外に、クリップなどで取付けてもよく、一定以上の負荷でフットレスト5が外れるようにすればよい。
本発明の実施の形態によるフットレストの取付構造のフットレストアッシの周辺を示す斜視図である。 図1のフットレストアッシの踏み板面を、カーペットを外した状態で上方から見た拡大図である 図2の矢視A−A線方向の断面図である。 図3に示すフットレストアッシのフットレストを取付ける取付ブラケットの斜視図である。 図3に示すフットレストを裏面から見た斜視図である。 図3に示すフットレストを表面から見た斜視図である。 図2の矢視B−B線方向の断面図である。 図2の矢視C−C線方向の断面図である。 図2の矢視D−D線方向の断面図である。 図3のダッシュパネルが外力を受けて後方側に変形した状態であって、フットレストが取付ブラケットに取付けられた状態を示す断面図である。 図3のダッシュパネルが外力を受けて後方側へ変形した状態であって、フットレストと取付ブラケットの係止が解除され、フットレストが後方へ移動した状態の断面図である。 本発明の比較例であって、フットレストにてこ部を形成していない状態で、フットレストが取付ブラケットに取付けられた状態を示す断面図である。 従来例によるフットレストの取付構造のフットレスト部の変形前の断面図である。 従来例によるフットレストの取付構造のフットレスト部の変形後の断面図である。
符号の説明
1 ダッシュパネル
3 フットレストアッシ
4 取付ブラケット
4a 段差部
5 フットレスト
6 踏み板
11,12 孔
17 後縁部
18,19 係止爪
18a,19a 先端側傾斜面
18b,19b 基端側傾斜面

Claims (3)

  1. フットレストの取付部を車体パネルに設け、係止具によって前記フットレストを前記取付部に取付けるフットレストの取付構造において、
    前記フットレストの後端部を前記取付部より後側に延長し、且つ前記車体パネル側に突出させたてこ部を設け、
    前記車体パネルの車体後方側への屈曲時に、前記てこ部が前記車体パネルに押圧されて前記係止具の係止力に抗して前記フットレストを前記取付部から離脱するように構成したことを特徴とするフットレストの取付構造。
  2. 前記てこ部に前記車体パネル側へ突出する湾曲面を形成したことを特徴とする請求項1に記載のフットレストの取付構造。
  3. 前記係止具として、フットレストの裏面に車体パネル側に向けて突出する係止爪を設け、該係止爪が係止される四角形状の孔を前記取付部に形成し、前記係止爪を前記孔に係止させたことを特徴とする請求項1又は2に記載のフットレストの取付構造。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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