JP2006061865A - 泥土処理法及び処理装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】 本発明は上記泥土から砂及び砂利を回収し、泥水分をシックナーに供給し、スラリーを回収する一連の処理法及び処理装置を提供することを目的とする。
【解決手段】 機枠1にほぼ半円弧型底面2’を有する水平容器2を設け、上記水平容器2内に上記半円弧形と中心線aを共有するトロンメル3を軸支し、上記トロンメル3の内周面に一端開口部3’から他端開口部3”に篩上材料を移送する螺旋板4を設け、該トロンメル3の中央外周面に複数の掻上げスクレーパー5を連設し、かつ該トロンメル3の外周面両端から、上記中央外周面に篩下材料を移送する螺旋板6を設けてなり、上記掻上げスクレーパー5により篩下材料を上記容器2外に排出し、他端開口部3”から篩上材料を排出し、上記篩下及び篩上材料の上記排出と同時に上記水平容器2から泥水分を受槽7に溢流し、溢流泥水をシックナー8に供給することを特徴とする泥土処理装置。
【選択図】 図2
【解決手段】 機枠1にほぼ半円弧型底面2’を有する水平容器2を設け、上記水平容器2内に上記半円弧形と中心線aを共有するトロンメル3を軸支し、上記トロンメル3の内周面に一端開口部3’から他端開口部3”に篩上材料を移送する螺旋板4を設け、該トロンメル3の中央外周面に複数の掻上げスクレーパー5を連設し、かつ該トロンメル3の外周面両端から、上記中央外周面に篩下材料を移送する螺旋板6を設けてなり、上記掻上げスクレーパー5により篩下材料を上記容器2外に排出し、他端開口部3”から篩上材料を排出し、上記篩下及び篩上材料の上記排出と同時に上記水平容器2から泥水分を受槽7に溢流し、溢流泥水をシックナー8に供給することを特徴とする泥土処理装置。
【選択図】 図2
Description
本発明は建設現場から排出される汚泥や一般残土などの泥土から有用砂、砂利等を回収し、泥水からスラリーを回収する技術分野に関するものである。
従来、上記泥土は産業廃棄物として処理され、廃棄場所及び費用を要した。
ところで上記泥土をトロンメルで先ず粒拡大な砂利を分離する工程と、砂利を分離した泥水から分級機で粒径の小さい砂を分離する工程よりなり、これらを分離除去して得られる固形粘土に、砂利及び砂を混合して再生土を得る方法が開発されている(例えば特許文献1)。
ところで上記の方法は粒径の比較的大きな砂利から分離除去された後に分級機に送られ、ここで水洗いされながら、粒径の比較的小さい砂が分離除去されるため工程が複雑で場所及び時間を要した。
本発明は上記泥土から砂及び砂利を回収し、泥水分をシックナーに供給し、スラリーを回収する一連の処理法及び処理装置を提供することを目的とする。
上記の目的を達成するため本発明は、
第1に泥土を希釈水と共に分級機に導入して泥土中の砂及び砂利を回収すると同時に、希釈泥水をシックナーに供給し、該泥水を上澄水及びスラリーに分離することを特徴とする泥土処理法、
第2に上記スラリーを固化剤と共にミキサーに投入して粒状に固化する上記第1発明記載の泥土処理法、
第3に機枠にほぼ半円弧型底面を有する水平容器を設け、上記水平容器内に上記半円弧形と中心線を共有するトロンメルを軸支し、上記トロンメルの内周面に一端開口部から他端用開口部に篩上材料を移送する螺旋板を設け、該トロンメルの中央外周面に複数の掻上げスクレーパーを連設し、かつ該トロンメルの外周面両端から、上記中央外周面に篩下材料を移送する螺旋板を設けてなり、上記掻上げスクレーパーにより篩下材料を上記容器外に排出し、他端開口部から篩上材料を排出し、上記篩下及び篩上材料の上記排出と同時に上記水平容器から泥水分を受槽に溢流し、溢流泥水をシックナーに供給することを特徴とする泥土処理装置、
第4に上記シックナーから排出されるスラリー用ミキサーを備え、該スラリーと共に固化剤を上記ミキサーに供給するホッパーを備えてなる上記第3発明記載の泥土処理装置、
によって構成される。
第1に泥土を希釈水と共に分級機に導入して泥土中の砂及び砂利を回収すると同時に、希釈泥水をシックナーに供給し、該泥水を上澄水及びスラリーに分離することを特徴とする泥土処理法、
第2に上記スラリーを固化剤と共にミキサーに投入して粒状に固化する上記第1発明記載の泥土処理法、
第3に機枠にほぼ半円弧型底面を有する水平容器を設け、上記水平容器内に上記半円弧形と中心線を共有するトロンメルを軸支し、上記トロンメルの内周面に一端開口部から他端用開口部に篩上材料を移送する螺旋板を設け、該トロンメルの中央外周面に複数の掻上げスクレーパーを連設し、かつ該トロンメルの外周面両端から、上記中央外周面に篩下材料を移送する螺旋板を設けてなり、上記掻上げスクレーパーにより篩下材料を上記容器外に排出し、他端開口部から篩上材料を排出し、上記篩下及び篩上材料の上記排出と同時に上記水平容器から泥水分を受槽に溢流し、溢流泥水をシックナーに供給することを特徴とする泥土処理装置、
第4に上記シックナーから排出されるスラリー用ミキサーを備え、該スラリーと共に固化剤を上記ミキサーに供給するホッパーを備えてなる上記第3発明記載の泥土処理装置、
によって構成される。
従って工事現場などで発生する泥土を希釈水と共に上記水平容器の一端開口部からトロンメル内に供給し、該トロンメルの篩上材料は螺旋板によって他端に移動し、他端開口部から機外に排出される。
篩上材料はトロンメルの多孔径より大径粒の砂利である。
多孔径より小径粒の篩下材料はトロンメルの多孔を通過して水平容器の半円弧形底面上に下降し、トロンメルの中央外周面に設けた複数の掻上スクレーパーに向ってトロンメルの外周面に設けた螺旋板によってトロンメルの両端から移送され、上記スクレーパーによって容器外に排出される。
上記スクレーパーによる砂の排出と、トロンメルの他端開口部からの砂利の排出は同時に行われると共に、水平容器から泥水分は受槽に溢流し、該溢流泥水はシックナーに同時に供給される。
本発明は上述の方法及び装置によったので現場で生じる泥土を水で流動液状に希釈して、これを分級機で一度に泥水、砂及び砂利に分離回収し、同時に上記泥水を水とスラリーとに分離し、かつスラリーの量が少なく有効利用し得るばかりでなく、
場所をとらず、設備を簡略化し、処理時間を短縮することができる。
場所をとらず、設備を簡略化し、処理時間を短縮することができる。
長方形機枠1の内部にほぼ半円弧形底面2’を長手方向に形成した長方形の上部開口水平容器2を設ける。
該容器2内には上記半円弧形の水平方向中心線cを共有し、中心線cの回りに回動するトロンメル3を配置し、その一端開口部3’を上記容器2の一端開口部2”に回動自在に軸支し、
他端開口部3”を上記容器2の他端部2aに設けた開口筒11の外周に回動自在に軸支し、開口筒11の内部に排出樋12を固定し、トロンメル3の他端部内周に複数の掻上羽根13を設け、掻上げられた篩上材料を排出樋12に落下し、上記開口筒11から排出シュート14を経て機外に排出することができる。
他端開口部3”を上記容器2の他端部2aに設けた開口筒11の外周に回動自在に軸支し、開口筒11の内部に排出樋12を固定し、トロンメル3の他端部内周に複数の掻上羽根13を設け、掻上げられた篩上材料を排出樋12に落下し、上記開口筒11から排出シュート14を経て機外に排出することができる。
上記トロンメル3の内周面には上記一端開口部3’から上記他端開口部3”の上記掻上羽根13に至る篩上材料移送螺旋板4を設け、トロンメル3及び上記容器2の一端開口部2”,3’から供給された泥土(原泥)とその希釈水との混合物をトロンメル3の一端開部3’から他端開口部3”に移送することができる。
移送される泥土(原泥)・水混合物はトロンメル3の回転により攪拌されて多数の透孔3aを通過して上記半円弧形底面2’内に入って篩下材料となり、トロンメル3の外周面両端から該トロンメル3の中央外周面に向って設けられた篩下材料移送螺旋板6,6によって両端から中央部に向って移送される。
トロンメル3の中央外周面には一定間隔毎に複数の掻上げスクレーパー5を連設してなり、
両端から中央部に向って移送される上記透孔3aの孔径以下の篩下材料である砂を掻上げて図5に示すようにシュート15により機外に排出する。
両端から中央部に向って移送される上記透孔3aの孔径以下の篩下材料である砂を掻上げて図5に示すようにシュート15により機外に排出する。
上記孔径以上の篩上材料である砂利は他端開口部3”からシュート14によって機外に排出されることは上述のとおりであって、上記容器2、トロンメル3によって分級機16を構成する。
即ち篩上材料である砂利と篩下材料である砂とは同時に該分級機16により機外に排出され、又同時に上記容器2を溢流(オーバーフロー)して受槽7に入った泥水分をポンプ7’でシックナー8に供給(ポンプアップ)する。
上記シックナー8も上記長方形機枠1内に設けられた広幅主槽8’の対向方向傾斜底面8”,8”間に中間溝底8aを備え、
該中間溝底8aから狭幅上昇傾斜底8bを有する狭幅排出槽8cを備え、上記主槽8’の端面から中間溝底8a’を経て上昇傾斜底8bの下端から上端に至り、さらに主槽8’の始端面8dに順環するエンドレスチェン17を複数のスプロケット18で支持し、
上記エンドレスチェン17に等間隔にスクレーパー19を設け、上記中間溝底8aに沈積したスラリーを該スクレーパー19によって狭幅排出槽8cの上端に移送し該上端からシュート20を経てミキサー9に供給する。
該中間溝底8aから狭幅上昇傾斜底8bを有する狭幅排出槽8cを備え、上記主槽8’の端面から中間溝底8a’を経て上昇傾斜底8bの下端から上端に至り、さらに主槽8’の始端面8dに順環するエンドレスチェン17を複数のスプロケット18で支持し、
上記エンドレスチェン17に等間隔にスクレーパー19を設け、上記中間溝底8aに沈積したスラリーを該スクレーパー19によって狭幅排出槽8cの上端に移送し該上端からシュート20を経てミキサー9に供給する。
上記スラリーの供給に際し、ホッパー10からスラリーと共に固化材を共に供給することにより、上記ミキサー9により上記スラリーを小粒状に固化して機外にシュート21により排出する。
上記スラリーは少量であり、産業廃棄物として処分することができるし、上記スラリー及び小粒状固化物の機外排出は上記砂、砂利及び上記泥水の排出と同時に行うことができる。
尚第2図中22はトロンメル3の一端開口部3’に設けた回転スプロケット、23は該スプロケット22の駆動用モーター、24は駆動スプロケット、25は無端チェン、26は機枠1外に設けた原泥槽、27は希釈水ポンプ、28は上澄水シュート、29は水の再利用給水装置(ジェットコラム給水装置)である。
上記原泥槽26にはセメントミルク、泥水、切削泥、油性切削剤等の汚泥を収容し、ポンプ30でトロンメル3の一端開口部3’に供給すると同時に希釈水ポンプ27で希釈水を補給し、トロンメル3の回転によってトロンメル3内で混合攪拌される。
上記トロンメル3の透孔3aの孔径は10mmより大又は小であり、現場の原泥の状況によって決定し、上記長方形機枠1は建設などの工事現場に設置する。
上記工事現場に上記機枠1を設置し、工事現場の産業廃棄物である上記原泥から迅速に砂、砂利を回収し、該現場のセメント骨材として利用し、小量の上記スラリーを産業廃棄物として処分し得るし、或は該スラリーを小粒状固形物として、土壌等に再利用することができる。
1 機枠
2 水平容器
2’ ほぼ半円弧形底面
a 中心線
3 トロンメル
3’ 一端開口部
3” 他端開口部
4 篩上材料移送螺旋板
5 掻上げスクレーパー
6 篩下材料移送螺旋板
7 受槽
8 シックナー
9 スラリー用ミキサー
10 固化剤供給ホッパー
16 分級機
2 水平容器
2’ ほぼ半円弧形底面
a 中心線
3 トロンメル
3’ 一端開口部
3” 他端開口部
4 篩上材料移送螺旋板
5 掻上げスクレーパー
6 篩下材料移送螺旋板
7 受槽
8 シックナー
9 スラリー用ミキサー
10 固化剤供給ホッパー
16 分級機
Claims (4)
- 泥土を希釈水と共に分級機に導入して泥土中の砂及び砂利を回収すると同時に、
希釈泥水をシックナーに供給し、
該泥水を上澄水及びスラリーに分離することを特徴とする泥土処理法。 - 上記スラリーを固化剤と共にミキサーに投入して粒状に固化する請求項1記載の泥土処理法。
- 機枠にほぼ半円弧型底面を有する水平容器を設け、
上記水平容器内に上記半円弧形と中心線を共有するトロンメルを軸支し、
上記トロンメルの内周面に一端開口部から他端開口部に篩上材料を移送する螺旋板を設け、
該トロンメルの中央外周面に複数の掻上げスクレーパーを連設し、
かつ該トロンメルの外周面両端から、上記中央外周面に篩下材料を移送する螺旋板を設けてなり、
上記掻上げスクレーパーにより篩下材料を上記容器外に排出し、
他端開口部から篩上材料を排出し、
上記篩下及び篩上材料の上記排出と同時に上記水平容器から泥水分を受槽に溢流し、
溢流泥水をシックナーに供給することを特徴とする泥土処理装置。 - 上記シックナーから排出されるスラリー用ミキサーを備え、該スラリーと共に固化剤を上記ミキサーに供給するホッパーを備えてなる請求項3記載の泥土処理装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2004249561A JP2006061865A (ja) | 2004-08-30 | 2004-08-30 | 泥土処理法及び処理装置 |
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JP2004249561A JP2006061865A (ja) | 2004-08-30 | 2004-08-30 | 泥土処理法及び処理装置 |
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JP2006061865A true JP2006061865A (ja) | 2006-03-09 |
Family
ID=36108783
Family Applications (1)
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JP2004249561A Withdrawn JP2006061865A (ja) | 2004-08-30 | 2004-08-30 | 泥土処理法及び処理装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2006061865A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN106076598A (zh) * | 2016-07-22 | 2016-11-09 | 邹铁军 | 一种刮板式超声波脱泥机 |
CN106643230A (zh) * | 2016-12-30 | 2017-05-10 | 北京顺鸿金建环境科技发展有限公司 | 一种用于污泥碳化工艺的热交换装置 |
CN106643231A (zh) * | 2016-12-30 | 2017-05-10 | 北京顺鸿金建环境科技发展有限公司 | 一种用于污泥碳化工艺的热交换装置 |
-
2004
- 2004-08-30 JP JP2004249561A patent/JP2006061865A/ja not_active Withdrawn
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Legal Events
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---|---|---|---|
A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20071106 |