JP2006058267A - 流量メータ - Google Patents

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Abstract

【課題】 マグネット歯車を長期に亘って適切な状態に支持可能な軸受機構を備えた流量メータを提案すること。
【解決手段】 水道メータ1の羽根車4の先端にはマグネット11が埋め込まれており、当該部分が、合成樹脂製のユニットケース8の底壁部分8aを挟み、ユニットケース内のマグネット歯車12に同軸状態で対峙している。マグネット歯車12の回転軸13の下端部13aは、底壁部分8aの表面に埋め込み固定された合成樹脂製の軸受板16の平坦な軸受面16aによって回転自在の状態で支持されている。羽根車4が流量に応じて回転すると、これに磁気結合されているマグネット歯車12も追従して回転して流量が計測される。軸受板16は合成樹脂製であり、底壁部分8aとの熱膨張差が殆どなく、熱応力、熱変形が少ない。回り止めなどの突起を簡単に形成でき、確実かつ強固に底壁部分8aに取り付け可能である。軸受部分の耐久性が改善される。
【選択図】 図2

Description

本発明は、流量に応じて回転する羽根車を備えた水道メータなどの流量メータに関し、特に、流量計測表示用の指針ユニットの側において羽根車に応じて回転するように当該羽根車に磁気的に結合されているマグネット歯車の軸受構造の改良に関するものである。
水道メータなどの流量メータは、一般に、流体流量に応じて回転する羽根車が配置された計量室と、この計量室とは隔壁によって液密状態で仕切られている機械式などの指針ユニットとを有している。羽根車は、隔壁を挟み、指針ユニットの側に配置されているマグネット歯車と磁気的に結合されており、羽根車の回転に応じてマグネット歯車が回転するようになっている。マグネット歯車の回転は歯車列を介して回転指針に伝達され、その指針が流量に応じてインクリメントされるようになっている。
羽根車に磁気的に結合されているマグネット歯車は、羽根車に同軸状態で配置され、その回転軸の下端が、隔壁表面に固定した軸受板の軸受面によって回転自在の状態で支持されている。軸受板は、一般に、耐磨耗性、耐熱性に優れたセラミックや、サファイアなどの人造宝石が用いられている。また、軸受板は隔壁表面に対して、かしめにより固定されている。
ここで、軸受板に回転止め、あるいは抜け止めなどの突起などを簡単に形成できれば、軸受板を隔壁表面に簡単かつ確実に固定できる。しかしながら、セラミック、サファイアなどの結晶物質からなる従来の軸受板は、形状の自由度に乏しく、突起などの部位を簡単に形成することができないという問題点がある。また、製造コストが高いという問題点がある。
また、軸受板が固定される隔壁は、一般には、合成樹脂製の指針ユニットケースの底壁部分であり、当該合成樹脂製の底壁部分と人造宝石などからなる軸受板とでは線膨張率が大きく異なっている。このために、使用中の温度変化に起因して、軸受部分に熱応力、熱変形が発生して、マグネット歯車の安定した回転が阻害され、また、軸受部分の耐久性が低下するおそれがある。
本発明の課題は、このような点に鑑みて、温度変化に起因する弊害を防止できる耐久性の高い廉価なマグネット歯車の軸受部分を備えた流量メータを提案することにある。
上記の課題を解決するために、本発明の流量メータは、流量に応じて回転する羽根車と、前記羽根車の回転に応じて回転するように磁気的に当該羽根車に結合されているマグネット歯車と、前記羽根車と前記マグネット歯車の間を仕切っている合成樹脂製の隔壁と、前記隔壁に取り付けられていると共に、前記マグネット歯車の回転軸の先端面が回転自在の状態で乗っている軸受面を備えている合成樹脂製の軸受板とを有していることを特徴としている。
ここで、前記軸受板は、耐磨耗性の高いポリフェニレンサルファイド、フッ素樹脂、または繊維入りポリアセタールから形成することが望ましい。
また、前記軸受板は合成樹脂製であるので、複雑な形状に成形することも簡単にでき、例えば、回転止め、抜け止め用の突起を同時に形成することも可能である。したがって、前記隔壁に対して、かしめ、インサート成形、接着またはは圧入により、簡単かつ確実に固定することができる。
さらに、前記軸受板の前記軸受面を、前記隔壁の表面と同一位置、または当該表面から突出した位置となるようにすれば、当該軸受面で発生する摩耗粉が当該軸受面から外部に排除されやすい。よって、軸受面に摩耗粉などの異物が溜まるおそれがなく、マグネット歯車の安定した回転を長期に亘って持続できる。
本発明の流量メータでは、マグネット歯車の回転軸を回転自在の状態で支持している軸受板を合成樹脂製としている。したがって、従来におけるセラミックやサファイアなどの結晶物質からなる軸受板に比べて、複雑な形状のものでも簡単かつ廉価に製造できる。また、軸受板が固定される隔壁は一般に合成樹脂製であり、双方の線膨張率の差を無くすことができる。よって、使用時の温度変化に起因して、熱応力、熱変形が軸受部分に発生することを防止できる。さらに、回り止めなどの突起を簡単に形成できるので、確実かつ強固に底壁部分に取り付けることができる。
よって、本発明によれば、耐久性の高いマグネット歯車の軸受部分を備えた流量メータを廉価に製造できる。
以下に、図面を参照して、本発明を適用した水道メータの一例を説明する。
(全体構成)
図1は本例の水道メータを示す縦断面図である。水道メータ1は、両端に水入口2aおよび水出口2bが形成されたメータケース2を有し、このメータケース2の内部には水入口2aおよび水出口2bに連通している計量室3が形成され、計量室3内には、水の流れ方向に直交するように羽根車4が回転自在の状態に配置されている。計量室3はメータケース2に挿入したインナーケース5の内部に形成されており、この計量室3の上側には機械式の指針ユニット6が装着されている。
指針ユニット6は、メータケース2における計量室3の真上の部位に形成した上方開口部2cから挿入され、当該上方開口部2cを封鎖する状態で当該上方開口部に取り付けた蓋ケース7とインナーケース5との間に挟持されている。指針ユニット6は合成樹脂製、例えばポリプロピレン製のユニットケース8を備え、その底壁部分8aが、計量室3と指針ユニット6の内部とを仕切っている隔壁部分である。
計量室3内の羽根車4の回転軸9はその下端部分が、インナーケース5の底板部分5aの中央に垂直に取り付けたピボット軸10によって回転自在の状態で支持されている。羽根車4の回転軸9の先端部分9aは、ユニットケース8の底壁部分8aの中央に形成した円形凹部8bに挿入されており、その先端部には回転中心軸線9bを中心として同心円上にマグネット11が埋め込まれている。
指針ユニット6の内部には、底壁部分8aを挟み、羽根車4の回転軸9に対して同軸状態でマグネット歯車12が配置されている。マグネット歯車12の歯車軸13の下端部分にも、その回転中心軸線を中心として同心円上にマグネット14が埋め込まれている。歯車軸13の上端部は回転自在の状態でピボット軸15によって支持されており、その下端は、底壁部分8aの表面に埋め込み固定された軸受板16の平坦な軸受面に回転自在の状態で垂直に乗っている。このように、マグネット歯車12は回転自在の状態で、羽根車4と同軸状態に支持され、当該羽根車4とは底壁部分8aを挟み磁気的に結合された状態にある。よって、羽根車4が水流によって回転すると、それに伴ってマグネット歯車12も回転する。
この構成の水道メータ1は、その水入口2aおよび水出口2bが上流側の水道管および下流側の水道管(図示せず)に接続されて使用される。水入口2aから流入した水は、計量室3内に入り、羽根車4を回転させながら水出口2bに向けて流れ、水出口2bから下流側の水道管に流出する。羽根車4は計量室3を流れる流量に応じた回転速度で回転するように設定されている。羽根車4が回転すると、これに磁気的に結合されている指針ユニット6側のマグネット歯車12も追従して回転する。マグネット歯車12の回転は歯車列を介して回転指標17などに伝達され、流量計測値が表示される。
(マグネット歯車の軸受部分)
図2はマグネット歯車12の歯車軸13の下端を回転自在の状態で支持している軸受面を備えた軸受板16の部分を中心に示す部分拡大断面図である。歯車軸13の下端部13aは半球形状をしており、この下端部13aを支持している軸受面16aを備えた軸受板16は一定厚さの矩形板、多角形板あるいは円板であり、ユニットケース8の底壁部分8aの表面に形成した凹部8cに埋め込まれている。凹部外周縁部分には環状隆起部8dが形成されており、この部分をかしめることにより、軸受板16が凹部8cに固定されている。したがって、環状隆起部8dから露出している軸受板16の軸受面16aは環状隆起部8dの上端面8eよりも一段低い位置にある。
軸受板16は合成樹脂製のものであり、例えば、ポリフェニレンサルファイド(PPS)からなる成形品である。ユニットケース8はポリプロピレン(PP)などの合成樹脂製であるので、ユニットケース8と軸受板42の熱膨張係数の差が殆んどない。従って、環境温度が変化した際、熱膨張差に起因する熱応力、熱変形を小さく抑えることができる。よって、環境温度が変化しても軸受板16に大きな熱応力、熱変形が発生しないので、軸受板16の軸受面16aによって常に安定した状態でマグネット歯車12が支持される。
また、軸受板16は合成樹脂製であるので、従来のセラミックやサファイアなどの人造宝石から軸受板を形成していた場合と比較して、自由な形状に成形できる。したがって、軸受板16におけるユニットケース8の底壁部分8aに埋め込まれる部位に回り止め、抜け止めなどして機能する突起を形成することも簡単である。軸受板16をこのような形状とすることにより、確実かつ強固に軸受板16をユニットケース8の底壁部分8aに固定できる。
さらに、合成樹脂製の軸受板16は従来のセラミックやサファイア製のものに比べて廉価に製造できるので、水道メータ1の製造コストの低減に有利である。
(軸受構造の別の例)
軸受板16は合成樹脂成形品であるので、上記のように、従来のセラミックやサファイアなどの人造宝石から軸受板を製作する場合に比べて、複雑な形状に成形することができる。例えば、図3に示すように、軸受板16Aを成形する際に、当該軸受板16Aにおけるユニットケース8の底壁部分8aに埋め込まれる部位に、回り止め、抜け止めなどとして機能する突起16bを同時に形成することも簡単である。このため、軸受板16Aをかしめ以外の方法、例えば、インサート成形、接着、圧入などの方法で凹部8c内に確実かつ強固に固定することができる。
また、この場合には、軸受板16Aをかしめ固定するための隆起部を底壁部分に形成する必要がないので、軸受板16Aの軸受面16aを、周囲の底壁部分8aの表面8fと同一あるいは、一段高い位置となるように設置することができる。このように構成すると、軸受面16aで発生する摩耗粉Dが、当該軸受面16aから周囲に排除されやすくなる。この結果、摩耗粉などの異物がマグネット歯車12の歯車軸13の下端部13aと軸受面16aの間に挟まり、マグネット歯車12の回転抵抗が増加して、回転が不安定になることを防止できる。よって、マグネット歯車12の安定回転を長期に亘って持続することができる。
(その他の実施の形態)
なお、上記の形態では、軸受板16、16Aは、ポリフェニレンサルファイド(PPS)から形成されていたが、これ以外の耐磨耗性、耐熱性などに優れた合成樹脂材料を用いることもできる。例えば、フッ素樹脂または繊維入りポリアセタールなどの合成樹脂を用いることができる。
また、上記の例は水道メータに本発明を適用した場合のものであるが、水道メータ以外の流量メータに対しても本発明を同様に適用可能である。
本発明を適用した流量メータを示す縦断面図である。 マグネット歯車の軸受部分を示す部分拡大断面図である。 マグネット歯車の軸受部分の別の構成例を示す部分拡大断面図である。
符号の説明
1 水道メータ、2 メータケース、3 計量室、4 羽根車、5 インナーケース、6 指針ユニット、7 蓋ケース、8 ユニットケース、8a 底壁部分、8c 凹部、8d 環状隆起部、8e 環状隆起部の上端面、8f 底壁部分の表面、9 羽根車の回転軸、11 羽根車のマグネット、12 マグネット歯車、13 回転軸、13a 回転軸の下端部、14 マグネット、16、16A 軸受板、16a 軸受面、16b 突起

Claims (5)

  1. 流量に応じて回転する羽根車と、
    前記羽根車の回転に応じて回転するように磁気的に当該羽根車に結合されているマグネット歯車と、
    前記羽根車と前記マグネット歯車の間を仕切っている合成樹脂製の隔壁と、
    前記隔壁に取り付けられていると共に、前記マグネット歯車の回転軸の先端面が回転自在の状態で乗っている軸受面を備えている合成樹脂製の軸受板とを有していることを特徴とする流量メータ。
  2. 請求項1において、
    前記軸受板は、ポリフェニレンサルファイド、フッ素樹脂、または繊維入りポリアセタールから形成されていることを特徴とする流量メータ。
  3. 請求項1または2において、
    前記軸受板は、前記隔壁に埋め込まれる部分に回り止め、抜け止めなどとして機能する突起を備えていることを特徴とする流量メータ。
  4. 請求項1、2または3において、
    前記軸受板は、前記隔壁に対して、かしめ、インサート成形、接着またはは圧入により、固定されていることを特徴とする流量メータ。
  5. 請求項1ないし4のうちのいずれかの項において、
    前記軸受板の前記軸受面は、前記隔壁の表面と同一位置、または当該表面から突出した位置にあることを特徴とする流量メータ。
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