JPS60173416A - 容積式流量計 - Google Patents
容積式流量計Info
- Publication number
- JPS60173416A JPS60173416A JP2989284A JP2989284A JPS60173416A JP S60173416 A JPS60173416 A JP S60173416A JP 2989284 A JP2989284 A JP 2989284A JP 2989284 A JP2989284 A JP 2989284A JP S60173416 A JPS60173416 A JP S60173416A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- gear
- rotor
- rotator
- resin
- engagement
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01F—MEASURING VOLUME, VOLUME FLOW, MASS FLOW OR LIQUID LEVEL; METERING BY VOLUME
- G01F3/00—Measuring the volume flow of fluids or fluent solid material wherein the fluid passes through the meter in successive and more or less isolated quantities, the meter being driven by the flow
- G01F3/02—Measuring the volume flow of fluids or fluent solid material wherein the fluid passes through the meter in successive and more or less isolated quantities, the meter being driven by the flow with measuring chambers which expand or contract during measurement
- G01F3/04—Measuring the volume flow of fluids or fluent solid material wherein the fluid passes through the meter in successive and more or less isolated quantities, the meter being driven by the flow with measuring chambers which expand or contract during measurement having rigid movable walls
- G01F3/06—Measuring the volume flow of fluids or fluent solid material wherein the fluid passes through the meter in successive and more or less isolated quantities, the meter being driven by the flow with measuring chambers which expand or contract during measurement having rigid movable walls comprising members rotating in a fluid-tight or substantially fluid-tight manner in a housing
- G01F3/10—Geared or lobed impeller meters
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- Fluid Mechanics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Measuring Volume Flow (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は容積式流量計に関する。
一般に、容積式流量計は、流入口と流出口との、間に流
早室が形成されたケーシングと、この計量室内に回転自
在に段（プられ被測流体の流量に比例し゛Ｃ回転づる一
対の回転子とよりなる。回転子の回転は機械的又は電気
的に検出され、流量指示部に流量が表示される。
早室が形成されたケーシングと、この計量室内に回転自
在に段（プられ被測流体の流量に比例し゛Ｃ回転づる一
対の回転子とよりなる。回転子の回転は機械的又は電気
的に検出され、流量指示部に流量が表示される。
特に、回転子の回転を機械的に検出する手段どしては、
回転子にこれと一体に回転するギヤを設け、このギヤを
介して回転子の回転を検出する構成が採られている。第
１図はギヤを一体的に設（Ｊてなる従来の回転子を示す
。同図中、１は〕Ｔノール樹脂製の回転子、２はギＡ７
．３は黄銅製のボスである。ギヤ２は、回転防止用のロ
ーレット部２ａをボス３内に圧入されてボス３と一体化
されている。ボス３は、回転子１の中心孔１ａ内に嵌合
されて、接着剤４にＪ：り接着固定しである。この構造
の回転子では、接着剤が被測流体の化学的及び温度的影
響を受け易く、使用中にギ（７２ど回転子１との間の接
着強度が低下してしまい、信頼性に欠１）る。また、０
．０５〜０．１ｍｍ稈庶０接ン１代があり、ギヤ２の倒
れが避りられない。更にｌ；ｌ ｔ’ヤ２にはローレッ
ト加■が必要どイする。即ら−Ｉ記の回転子では、その
構造」−１信頼性の欠（−１、しかも精度が十分でなく
、更には！ｌｊＩ 造上も問題があるという欠点があっ
た。
回転子にこれと一体に回転するギヤを設け、このギヤを
介して回転子の回転を検出する構成が採られている。第
１図はギヤを一体的に設（Ｊてなる従来の回転子を示す
。同図中、１は〕Ｔノール樹脂製の回転子、２はギＡ７
．３は黄銅製のボスである。ギヤ２は、回転防止用のロ
ーレット部２ａをボス３内に圧入されてボス３と一体化
されている。ボス３は、回転子１の中心孔１ａ内に嵌合
されて、接着剤４にＪ：り接着固定しである。この構造
の回転子では、接着剤が被測流体の化学的及び温度的影
響を受け易く、使用中にギ（７２ど回転子１との間の接
着強度が低下してしまい、信頼性に欠１）る。また、０
．０５〜０．１ｍｍ稈庶０接ン１代があり、ギヤ２の倒
れが避りられない。更にｌ；ｌ ｔ’ヤ２にはローレッ
ト加■が必要どイする。即ら−Ｉ記の回転子では、その
構造」−１信頼性の欠（−１、しかも精度が十分でなく
、更には！ｌｊＩ 造上も問題があるという欠点があっ
た。
４（発明は、ギＡ７部材をそのギヤ部まで樹脂製回転子
内に埋設してＹヤ部材を一体化した回転子を使用ηる構
成として上記欠点を除去した容積式流償泪を提供するこ
とを目的とづる。
内に埋設してＹヤ部材を一体化した回転子を使用ηる構
成として上記欠点を除去した容積式流償泪を提供するこ
とを目的とづる。
そのための構成は、ケーシング内に形成されたｉｔ Ｍ
！空内に被測流体の流量に応じて回転する一対の樹脂製
回転子を設けてなる容積式流聞泪におい”で、該樹脂製
回転子の回転を流聞指示部に伝）ヱするギＡ７部月を、
このギヤ部の一部まで該樹脂製回転子に埋設して、該樹
脂製回転子と一体化してなる構成としたものである。
！空内に被測流体の流量に応じて回転する一対の樹脂製
回転子を設けてなる容積式流聞泪におい”で、該樹脂製
回転子の回転を流聞指示部に伝）ヱするギＡ７部月を、
このギヤ部の一部まで該樹脂製回転子に埋設して、該樹
脂製回転子と一体化してなる構成としたものである。
次にその一実ｈＩ！ｉ例について説明づる。
第２図中、容積式流単削１０は、ｌ■（本体であるケー
シング１１を有する。
シング１１を有する。
ケーシング１１は、ケーシング本体１２と、これを施嘉
する蓋体１３，１４とからなる。ケーシング本体１２に
は、図面の表裏方向に被測流体が流入覆る流入口ど被測
流体が流出する流出口（其に図示せず）とが設けられて
いる。流入口と流出口との間には訓硝室１５が形成され
−Ｃいる。泪聞室１５内には、一対の樹脂製の楕円南中
型回転子１６．１７が、人々ケーシング本体１２に圧入
されている輔１８，１９に軸承され−（、ひいに噛合づ
−るように設４−Ｊである。−の回転子１６には、ギヤ
部材２０が後述するように固定しである。
する蓋体１３，１４とからなる。ケーシング本体１２に
は、図面の表裏方向に被測流体が流入覆る流入口ど被測
流体が流出する流出口（其に図示せず）とが設けられて
いる。流入口と流出口との間には訓硝室１５が形成され
−Ｃいる。泪聞室１５内には、一対の樹脂製の楕円南中
型回転子１６．１７が、人々ケーシング本体１２に圧入
されている輔１８，１９に軸承され−（、ひいに噛合づ
−るように設４−Ｊである。−の回転子１６には、ギヤ
部材２０が後述するように固定しである。
また、蓋体１７Ｉには、被測流体と流帛指示部（図示ｌ
ず）を遮断Ｊ゛るキャップ２１が設置Ｊられでいる９、
キＡ７ツプ２１を間に介して、磁石２２゜２３が相りｊ
向して設（ブーであり、これらはマグネツ１〜カップリ
ングを構成Ｊる。磁石２２．２３は、夫々ホルダ２４．
２５．軸２６．２７ど一体構成であり、軸受２８ａ 、
２８ｂ 、２９ａ 、２９ｂにより支持されている。３
０は減速ギヤであり、ホルダ２４に固定してあり、前記
ギ１７部＋４２０と噛合している。
ず）を遮断Ｊ゛るキャップ２１が設置Ｊられでいる９、
キＡ７ツプ２１を間に介して、磁石２２゜２３が相りｊ
向して設（ブーであり、これらはマグネツ１〜カップリ
ングを構成Ｊる。磁石２２．２３は、夫々ホルダ２４．
２５．軸２６．２７ど一体構成であり、軸受２８ａ 、
２８ｂ 、２９ａ 、２９ｂにより支持されている。３
０は減速ギヤであり、ホルダ２４に固定してあり、前記
ギ１７部＋４２０と噛合している。
流入口から流出［１に向けて被測流体が流れると、 一
対の回転子１６．１７が被測流体の流量に比例し−Ｃ回
転し、ギヤ部材２０は回転子１（５ど一体的に回転づる
。ギヤ部材２０の回転は、減速ギヤ３ （’）−（減速
され、磁石２２は低速で回転する。磁？″ｉ２２の回転
は磁力を介して磁石２３に伝達されｒ４げｄ３が追従し
て回転する。磁石２３０回転は減速１′−（７１！ｌｌ
構（図示ｌザ）により更に減速されて流ンｊ１指示部（
図示せず）に伝）５１され、こ）に槓障流Ｆ−が表示さ
れる。
対の回転子１６．１７が被測流体の流量に比例し−Ｃ回
転し、ギヤ部材２０は回転子１（５ど一体的に回転づる
。ギヤ部材２０の回転は、減速ギヤ３ （’）−（減速
され、磁石２２は低速で回転する。磁？″ｉ２２の回転
は磁力を介して磁石２３に伝達されｒ４げｄ３が追従し
て回転する。磁石２３０回転は減速１′−（７１！ｌｌ
構（図示ｌザ）により更に減速されて流ンｊ１指示部（
図示せず）に伝）５１され、こ）に槓障流Ｆ−が表示さ
れる。
第３図、第４図はｔ＝ Ｘ７部（１２０が固定された回
転子１６の描込を示づ−０ １部ヤ部月２０（Ｊ、従来のギヤ２の歯幅Ｗ＋（第１図
参照）Ｊ：り人イ【る歯幅Ｗ２のギヤ部２０ａをイｊし
、目′つ原状１２０ｃが形成されている軸部２０１）を
右する。このギ髪７部材２０１：１、軸部２０１）は勿
論、ギＡ７部２０ａの一部シＬで回転子１６内に埋１ｉ
Ｑされた状態ぐ回転子１６と固定しである。具体的には
、１′Ｎ７部材２０はインリーート成形されて回転子１
６と一体化されている。樹脂はギＡ７部２０ａの歯底Ｊ
：’ｒ充分にゆきわたった状態にあり、回転子１６とギ
ヤ部材２０どの嵌合部分の嵌合部１σは強固となる。
転子１６の描込を示づ−０ １部ヤ部月２０（Ｊ、従来のギヤ２の歯幅Ｗ＋（第１図
参照）Ｊ：り人イ【る歯幅Ｗ２のギヤ部２０ａをイｊし
、目′つ原状１２０ｃが形成されている軸部２０１）を
右する。このギ髪７部材２０１：１、軸部２０１）は勿
論、ギＡ７部２０ａの一部シＬで回転子１６内に埋１ｉ
Ｑされた状態ぐ回転子１６と固定しである。具体的には
、１′Ｎ７部材２０はインリーート成形されて回転子１
６と一体化されている。樹脂はギＡ７部２０ａの歯底Ｊ
：’ｒ充分にゆきわたった状態にあり、回転子１６とギ
ヤ部材２０どの嵌合部分の嵌合部１σは強固となる。
また、回転子１６．１７はポリフェニレンザルファイ１
〜樹脂製であり、この樹１１ｉｉ ｔ、ｌ金属製の１゛
＼１部材２０と同程庶の線膨張係数を石りる３、このた
め、例えば被測流体か高温の流１ホＣ・あり、流ｆｔｌ
１測中に回転子１Ｇ及びギ１７部祠２０の温石が−［背
しＣ高温となった。１、りな１月合にｔ）、回１回了１
０どギＡ７部４Ａ２０どのＩＤｉ合部弁部分ゆるみ又（
１千等を生ずることなく、成形時と１１１１様に堅固に
保たれる。
〜樹脂製であり、この樹１１ｉｉ ｔ、ｌ金属製の１゛
＼１部材２０と同程庶の線膨張係数を石りる３、このた
め、例えば被測流体か高温の流１ホＣ・あり、流ｆｔｌ
１測中に回転子１Ｇ及びギ１７部祠２０の温石が−［背
しＣ高温となった。１、りな１月合にｔ）、回１回了１
０どギＡ７部４Ａ２０どのＩＤｉ合部弁部分ゆるみ又（
１千等を生ずることなく、成形時と１１１１様に堅固に
保たれる。
また接着剤を使用しηいないため、１に着剤を使用した
ことに伴なう不都合は無く、：１゛Ｖ部１ｔＡ２０の倒
れも無い。然し０１回転子１６とギヤ部材２０との結合
は信頼↑１に優れたしのどイｆる。またギＸ７部材２０
はインリ−−１へ成形されでいるため、間中λ子成形（
（の組立作業は全く不要どなり、劃「１ストも低下する
。
ことに伴なう不都合は無く、：１゛Ｖ部１ｔＡ２０の倒
れも無い。然し０１回転子１６とギヤ部材２０との結合
は信頼↑１に優れたしのどイｆる。またギＸ７部材２０
はインリ−−１へ成形されでいるため、間中λ子成形（
（の組立作業は全く不要どなり、劃「１ストも低下する
。
また、−１−記のボリフエニレンリルーノア・イド樹脂
は、成型刊、１習動特Ｐ１．耐かじり性に富み、史には
化学流体に耐して安定したｆｌｉ質を右する３、特に、
牛乳や酢などの食品流体に耐して安定した特性を有Ｊる
。
は、成型刊、１習動特Ｐ１．耐かじり性に富み、史には
化学流体に耐して安定したｆｌｉ質を右する３、特に、
牛乳や酢などの食品流体に耐して安定した特性を有Ｊる
。
またボリフ■ニレンサルファイド樹脂の代わりに、フッ
素樹脂、ポリアセタール樹脂、ポリアミド樹脂等を使用
することも出来、同様な効果を有づ−る。
素樹脂、ポリアセタール樹脂、ポリアミド樹脂等を使用
することも出来、同様な効果を有づ−る。
上述如く、本発明の容梢式流用計によれば、ギヤ部材祠
か）＝ヤ部の一部ｊ：で埋設された状態で樹脂製回転子
と一体化されている構成であるため、樹脂がギへ７部の
歯底部までゆぎわたった状態にあり、１１７部材と回転
子とを堅固に一体化でることが出来、高温下においても
ギヤ部材は回転子と確実に一体的に回転し１ｑ１しかも
接着剤を使用していないため、被測流体の化学的影響及
び温度的影響を受けることが無く、然して、苛酷な環境
下にａ３いＣｂ１正常に目つ安定に動作覆ることが出来
、信頼士牛の白土を図ることが出来、更には、ギヤ部材
を回転子に固定するに際して、ボス等の部材及び１部名
簿の作業が不要であるため、製造コストを下げることも
出来、ギヤ部Ｈの倒れを無くして結電をＱくすること−
し出来、またボス部材が不要であるため、回転子が軽量
化されこの回転角荷を小さく覆ることも出来、更には、
回転子をポリフェニレン［月ルファイド樹脂製とすれば
、この熱膨張係数がＡコヤ部材の熱膨張係数と略同しで
あるため、高温下においても回転子どギ）１部月との嵌
合部分にゆるみ、歪等が生ずることが無く、高温でも回
転子と４”ヤ部祠との嵌合強度を紺））することか出来
る等の特長を有する。
か）＝ヤ部の一部ｊ：で埋設された状態で樹脂製回転子
と一体化されている構成であるため、樹脂がギへ７部の
歯底部までゆぎわたった状態にあり、１１７部材と回転
子とを堅固に一体化でることが出来、高温下においても
ギヤ部材は回転子と確実に一体的に回転し１ｑ１しかも
接着剤を使用していないため、被測流体の化学的影響及
び温度的影響を受けることが無く、然して、苛酷な環境
下にａ３いＣｂ１正常に目つ安定に動作覆ることが出来
、信頼士牛の白土を図ることが出来、更には、ギヤ部材
を回転子に固定するに際して、ボス等の部材及び１部名
簿の作業が不要であるため、製造コストを下げることも
出来、ギヤ部Ｈの倒れを無くして結電をＱくすること−
し出来、またボス部材が不要であるため、回転子が軽量
化されこの回転角荷を小さく覆ることも出来、更には、
回転子をポリフェニレン［月ルファイド樹脂製とすれば
、この熱膨張係数がＡコヤ部材の熱膨張係数と略同しで
あるため、高温下においても回転子どギ）１部月との嵌
合部分にゆるみ、歪等が生ずることが無く、高温でも回
転子と４”ヤ部祠との嵌合強度を紺））することか出来
る等の特長を有する。
第１図は従来の容積式流量ｈ１におけるギヤが固定され
た回転子の構造を示す断面図、第２図は本発明の容積式
流最計の一実施例の断面図、第３図は第２図中ギヤ部材
が固定しである回ψｌ、子を取り出して示づ平面図、第
４図は第２図中ギヤ 、、、、 ＩＶ線に沿う断面矢祝
図である。 １０・・・容積式流吊泪、１１・・・／ノーシング、１
２・・・クーシングＡ一体、１５・・・ｎ１早ζ−’、
１６．１７・・・楕円南中型回転子、２０・・・ギＸ／
部材、２０ａ・・・ギレ部、２０ｂ・・・軸部、２０
ｃ・・・環状溝１．′３０・・・減速ギ％７゜
た回転子の構造を示す断面図、第２図は本発明の容積式
流最計の一実施例の断面図、第３図は第２図中ギヤ部材
が固定しである回ψｌ、子を取り出して示づ平面図、第
４図は第２図中ギヤ 、、、、 ＩＶ線に沿う断面矢祝
図である。 １０・・・容積式流吊泪、１１・・・／ノーシング、１
２・・・クーシングＡ一体、１５・・・ｎ１早ζ−’、
１６．１７・・・楕円南中型回転子、２０・・・ギＸ／
部材、２０ａ・・・ギレ部、２０ｂ・・・軸部、２０
ｃ・・・環状溝１．′３０・・・減速ギ％７゜
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １、 ケーシング内に形成された露１聞室内に被測流体
の流量に応じて回転する一対の樹脂製回転子を設けてな
る容積式流ｍ泪において、該樹脂製回転−子の回転を流
量指示部に伝達するギヤ部祠を、このギヤ部の一部まで
該樹脂製回転子に埋設して、該樹脂製回転子と一体化し
てなる構成としたことを特徴とする容積式流量計。 ２、 該樹脂製回転子は、ポリフェニレンサルファイド
樹脂製の回転子であることを特徴とする特許請求の範囲
第１項記載の容積式流量計。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59029892A JPH0743272B2 (ja) | 1984-02-20 | 1984-02-20 | 容積式流量計 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59029892A JPH0743272B2 (ja) | 1984-02-20 | 1984-02-20 | 容積式流量計 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60173416A true JPS60173416A (ja) | 1985-09-06 |
| JPH0743272B2 JPH0743272B2 (ja) | 1995-05-15 |
Family
ID=12288618
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59029892A Expired - Lifetime JPH0743272B2 (ja) | 1984-02-20 | 1984-02-20 | 容積式流量計 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0743272B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP5494521B2 (ja) * | 2011-02-09 | 2014-05-14 | 株式会社タツノ | 容量式流量計 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4714773U (ja) * | 1971-03-18 | 1972-10-20 | ||
| JPS55106825U (ja) * | 1979-01-17 | 1980-07-25 |
-
1984
- 1984-02-20 JP JP59029892A patent/JPH0743272B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4714773U (ja) * | 1971-03-18 | 1972-10-20 | ||
| JPS55106825U (ja) * | 1979-01-17 | 1980-07-25 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0743272B2 (ja) | 1995-05-15 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US7143645B2 (en) | Meter housing assembly and method of assembly | |
| KR200443454Y1 (ko) | 오염방지부재를 갖는 유량계 | |
| JPS60173416A (ja) | 容積式流量計 | |
| US4598583A (en) | Metering cell | |
| CN100376876C (zh) | 叶轮式流量表 | |
| EP2320201A1 (en) | Axial flow positive displacement flowmeter | |
| JP2006058267A (ja) | 流量メータ | |
| JP5103256B2 (ja) | 流量センサ | |
| JP3150727B2 (ja) | 小形流量センサ | |
| JP3667314B2 (ja) | 容積式流量計 | |
| JPH0512738Y2 (ja) | ||
| JPH0438262Y2 (ja) | ||
| JPS61213729A (ja) | 容積式流量計 | |
| JPH0613451Y2 (ja) | 双回転歯車式流量計 | |
| RU2091714C1 (ru) | Водосчетчик квартирного абонента | |
| JPS60169527U (ja) | 容積式流量計 | |
| CN209656104U (zh) | 一种叶轮气表 | |
| KR200371093Y1 (ko) | 기계식 터빈유량계 | |
| CN111351537A (zh) | 一种直插传感器的超声水表 | |
| JPH0323533Y2 (ja) | ||
| JPS604090Y2 (ja) | 流量検出器 | |
| JPH0135287B2 (ja) | ||
| JPH064275Y2 (ja) | 非円形歯車式流量計のシール構造 | |
| JP4074775B2 (ja) | 羽根車式水道メータ | |
| JPS6122245Y2 (ja) |