JPH0613451Y2 - 双回転歯車式流量計 - Google Patents
双回転歯車式流量計Info
- Publication number
- JPH0613451Y2 JPH0613451Y2 JP1987120959U JP12095987U JPH0613451Y2 JP H0613451 Y2 JPH0613451 Y2 JP H0613451Y2 JP 1987120959 U JP1987120959 U JP 1987120959U JP 12095987 U JP12095987 U JP 12095987U JP H0613451 Y2 JPH0613451 Y2 JP H0613451Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cover
- rotor
- case
- flow meter
- gear type
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Measuring Volume Flow (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 イ.考案の目的 イ−1.産業上の利用分野 この考案は双回転歯車式流量計の改良に関する。
イ−2.従来技術とその問題点 双回転歯車式流量計は、ケースの材質として、SUS、
BC、FC、アルミニウムなどの金属が使用され、加工
費が高くつく欠点があった。ロータについても同様で、
このような欠点を解決するために、樹脂材料を使うこと
が考えられるが、加工精度の面や、組立時の歪みによる
問題点などから、特に微小流量を計測する小形のもので
は実用化に問題が残されていた。
BC、FC、アルミニウムなどの金属が使用され、加工
費が高くつく欠点があった。ロータについても同様で、
このような欠点を解決するために、樹脂材料を使うこと
が考えられるが、加工精度の面や、組立時の歪みによる
問題点などから、特に微小流量を計測する小形のもので
は実用化に問題が残されていた。
ロ.考案の構成 ロ−1.問題点を解決するための手段 この考案は、上記問題点を解決するための手段として、
ロータ(4)、(5)、ケース(1)及びカバー(10)を同程度の
熱膨張係数を持った熱可塑性樹脂で成形し、上記ケース
(1)に対し、カバー(10)をOリング(9)を介して圧着締結
したものにおいて、カバー(10)にリブ(10a)を、カバー
に肉厚を均等にするために設けた肉抜部に形成し、この
リブ(10)aを被承面としてカバー(10)の上面に金属製の
補強板(12)を当接固定したことを特徴とするものであ
る。
ロータ(4)、(5)、ケース(1)及びカバー(10)を同程度の
熱膨張係数を持った熱可塑性樹脂で成形し、上記ケース
(1)に対し、カバー(10)をOリング(9)を介して圧着締結
したものにおいて、カバー(10)にリブ(10a)を、カバー
に肉厚を均等にするために設けた肉抜部に形成し、この
リブ(10)aを被承面としてカバー(10)の上面に金属製の
補強板(12)を当接固定したことを特徴とするものであ
る。
ロ−2.実施例 第1図〜第3図において、(1)は熱可塑性樹脂で成形し
たケースで流体の入口(2)と出口(3)が一体成形されてい
る。このケース(1)は実測式流量計として要求される計
量室内部寸法公差である1/100mmという厳しい値を満す
ため、第1図に示すように肉抜きを十分にして肉厚を均
等にするようにしている。(4)と(5)はロータで、前記ケ
ース(1)と同程度の熱膨脹係数の熱可塑性樹脂で成形さ
れている。そのためケースとの隙間を広い温度範囲で極
小にすることが可能で、微小流量を計測するのに好適で
ある。(6)と(7)はケース(1)に植えた金属の固定軸で、
各一端(上端)が計量室(8)内に突出している。ロータ
(4)と(5)はこれ等の固定軸(6)と(7)に夫々嵌合し回転可
能に支承されている。(9)はケース(1)の上面に設けた溝
に配置されたOリング、(10)はカバーで、その下面でO
リング(9)を押圧するとともに、ケース(1)の上面に当接
する。(11)は底板、(12)はカバー(10)の外側、すなわ
ち、カバー(10)の上面に当接した金属板からなる補強板
である。なお、カバー(10)はケース(1)及びロータ(4)
(5)と同程度の熱膨脹係数を有する熱可塑性樹脂で成形
され、かつ、ケース(1)と同様に、肉厚を均等にするた
めの肉抜きを行なっている。(13)はねじで、ケース(1)
とカバー(10)の両側から補強板(11)と(12)を当て、両補
強板を相互に近づける方向にしめつけて流量計全体を組
立てるためのものである。補強板(12)はカバー(10)の外
周面と、リブ(10a)の端面に当接し、ケース(1)とカバー
(10)とをぴったり当接させ、歪みなく組立てる。
たケースで流体の入口(2)と出口(3)が一体成形されてい
る。このケース(1)は実測式流量計として要求される計
量室内部寸法公差である1/100mmという厳しい値を満す
ため、第1図に示すように肉抜きを十分にして肉厚を均
等にするようにしている。(4)と(5)はロータで、前記ケ
ース(1)と同程度の熱膨脹係数の熱可塑性樹脂で成形さ
れている。そのためケースとの隙間を広い温度範囲で極
小にすることが可能で、微小流量を計測するのに好適で
ある。(6)と(7)はケース(1)に植えた金属の固定軸で、
各一端(上端)が計量室(8)内に突出している。ロータ
(4)と(5)はこれ等の固定軸(6)と(7)に夫々嵌合し回転可
能に支承されている。(9)はケース(1)の上面に設けた溝
に配置されたOリング、(10)はカバーで、その下面でO
リング(9)を押圧するとともに、ケース(1)の上面に当接
する。(11)は底板、(12)はカバー(10)の外側、すなわ
ち、カバー(10)の上面に当接した金属板からなる補強板
である。なお、カバー(10)はケース(1)及びロータ(4)
(5)と同程度の熱膨脹係数を有する熱可塑性樹脂で成形
され、かつ、ケース(1)と同様に、肉厚を均等にするた
めの肉抜きを行なっている。(13)はねじで、ケース(1)
とカバー(10)の両側から補強板(11)と(12)を当て、両補
強板を相互に近づける方向にしめつけて流量計全体を組
立てるためのものである。補強板(12)はカバー(10)の外
周面と、リブ(10a)の端面に当接し、ケース(1)とカバー
(10)とをぴったり当接させ、歪みなく組立てる。
(14)はロータ(4)に設けた穴(4a)に入れたマグネット
で、穴(4a)の入口部に設けた大径の穴(4b)に嵌めメータ
に溶着したふた(15)により保持され、穴(4a)内で動かな
いように固定されている。
で、穴(4a)の入口部に設けた大径の穴(4b)に嵌めメータ
に溶着したふた(15)により保持され、穴(4a)内で動かな
いように固定されている。
(16)はカバー(10)の肉抜き部に配置され、充填材(16′)
で接着固定された磁気センサ、(18)は磁気センサ(16)か
らの電気信号を引出すためのコードである。
で接着固定された磁気センサ、(18)は磁気センサ(16)か
らの電気信号を引出すためのコードである。
ロータ(4)は、第4図と第5図に示すように外周に歯を
有する楕円歯車形の回転子で、上方が開口するマグネッ
トの入る穴(4a)と、この穴より一回り大きくてふた(15)
の入る穴(4b)を有している。穴(4a)の直径d1は第6図
に示すように、円柱形のマグネット(14)の直径よりほん
のわずか大きく定められている。同じ第5図において、
ふた(15)の入る穴(4b)は、前記穴(4a)の入口に位置し、
その直径はふた(15)の直径Dよりわずか大きい直径d2
に定められている。又、この穴(4b)の深さt1よりもわ
ずか大きな値にふた(15)の厚みTが定められている。そ
して、マグネット(14)を穴(4a)に入れたとき、ロータ
(4)の上面、特に穴(4b)の外周部の上面(4c)からマグネ
ット(14)の上面までの距離t2は前記ふた(15)の厚みT
と同等か、少し大きく定めてある。すなわち、これ等の
寸法は t1<T≦t2,d1<D≦d2 の関係を有している。
有する楕円歯車形の回転子で、上方が開口するマグネッ
トの入る穴(4a)と、この穴より一回り大きくてふた(15)
の入る穴(4b)を有している。穴(4a)の直径d1は第6図
に示すように、円柱形のマグネット(14)の直径よりほん
のわずか大きく定められている。同じ第5図において、
ふた(15)の入る穴(4b)は、前記穴(4a)の入口に位置し、
その直径はふた(15)の直径Dよりわずか大きい直径d2
に定められている。又、この穴(4b)の深さt1よりもわ
ずか大きな値にふた(15)の厚みTが定められている。そ
して、マグネット(14)を穴(4a)に入れたとき、ロータ
(4)の上面、特に穴(4b)の外周部の上面(4c)からマグネ
ット(14)の上面までの距離t2は前記ふた(15)の厚みT
と同等か、少し大きく定めてある。すなわち、これ等の
寸法は t1<T≦t2,d1<D≦d2 の関係を有している。
ロータ(4)とふた(15)は溶着可能な樹脂で作られてお
り、マグネット(14)を穴(4a)に入れたあと、ふた(15)を
穴(4b)に嵌め、超音波で溶着することで、第7図に符号
(A)で示すように、ロータ(4)とふた(15)の当接部が溶着
し、ロータ(4)の穴(4a)の上端部が変形し、マグネット
(14)の上面外周の肩の部分を押え込んで保持する。
り、マグネット(14)を穴(4a)に入れたあと、ふた(15)を
穴(4b)に嵌め、超音波で溶着することで、第7図に符号
(A)で示すように、ロータ(4)とふた(15)の当接部が溶着
し、ロータ(4)の穴(4a)の上端部が変形し、マグネット
(14)の上面外周の肩の部分を押え込んで保持する。
このとき、ふた(15)の上面とロータの上面とは一致し、
いわゆる面一となる。マグネット(14)は直径方向に磁化
されているが、このようにロータの変形部又はカバー(1
0)の下面で押え込まれて、保持固定されるため、その向
きを変えることがない。
いわゆる面一となる。マグネット(14)は直径方向に磁化
されているが、このようにロータの変形部又はカバー(1
0)の下面で押え込まれて、保持固定されるため、その向
きを変えることがない。
ロータ(4)は第4図と第5図のように、固定軸と嵌合す
るロータ穴(4d)を有し、該穴(4d)の上端と下端に夫々、
段付きの大径部(4e)(4f)を有する。大径部(4e)は、流量
計の組立状態で、固定軸(6)の上端に対向する逃げとし
て作用する。そのために、大径部(4e)の軸方向の長さl
の締める範囲の間に、固定軸(6)の上端が位置するよう
に長さlの値が定められている。ロータ(5)についても
同様にロータ穴(5d)の上端部に、固定軸(7)の上端に対
向する逃げとしての大径部(5e)が設けられている。な
お、ロータ(4)の上面と下面には、夫々、カバー(10)と
ケース(1)と接触可能な摺動面(4g′)と(4g)とが穴(4d)
の大径部(4e)と(4f)の周りに小面積だけ環状に設けられ
ている。この摺動面は、ロータ(4)の上面と下面の各全
体よりわずかに凸面となっていて、夫々、カバー(10)と
ケース(1)に接触するが、その接触面積が小さく、しか
も接触部分が固定軸に近い部分であるため、ロータ(4)
とカバー(10)やケース(1)との摩擦抵抗を小さくする効
果がある。
るロータ穴(4d)を有し、該穴(4d)の上端と下端に夫々、
段付きの大径部(4e)(4f)を有する。大径部(4e)は、流量
計の組立状態で、固定軸(6)の上端に対向する逃げとし
て作用する。そのために、大径部(4e)の軸方向の長さl
の締める範囲の間に、固定軸(6)の上端が位置するよう
に長さlの値が定められている。ロータ(5)についても
同様にロータ穴(5d)の上端部に、固定軸(7)の上端に対
向する逃げとしての大径部(5e)が設けられている。な
お、ロータ(4)の上面と下面には、夫々、カバー(10)と
ケース(1)と接触可能な摺動面(4g′)と(4g)とが穴(4d)
の大径部(4e)と(4f)の周りに小面積だけ環状に設けられ
ている。この摺動面は、ロータ(4)の上面と下面の各全
体よりわずかに凸面となっていて、夫々、カバー(10)と
ケース(1)に接触するが、その接触面積が小さく、しか
も接触部分が固定軸に近い部分であるため、ロータ(4)
とカバー(10)やケース(1)との摩擦抵抗を小さくする効
果がある。
実施例の流量計は入口(2)から計量室(8)を経て出口(3)
へ流体を流すと、ロータ(4)(5)が夫々固定軸(6)と(7)の
周りに回転し、ロータ(4)に固定したマグネットの回転
が、磁気センサ(16)で検出され電気信号に変換される。
なお、両ロータ(4)と(5)の外周の歯車は噛み合ってい
て、同時に回転する。又、ロータ(5)はロータ(4)と同様
に固定軸(7)に支承されて回転し、ロータ(4)と同様に固
定軸(7)の上端に対向する逃げとして働く大径部(5e)を
有している。
へ流体を流すと、ロータ(4)(5)が夫々固定軸(6)と(7)の
周りに回転し、ロータ(4)に固定したマグネットの回転
が、磁気センサ(16)で検出され電気信号に変換される。
なお、両ロータ(4)と(5)の外周の歯車は噛み合ってい
て、同時に回転する。又、ロータ(5)はロータ(4)と同様
に固定軸(7)に支承されて回転し、ロータ(4)と同様に固
定軸(7)の上端に対向する逃げとして働く大径部(5e)を
有している。
ハ.考案の効果 この考案はカバー上面に補強板を充当して組立てる構造
としたため、カバーに強度の弱い樹脂を用いることがで
き、しかも十分に肉抜きすることもできるため、寸法精
度の高い成形加工が可能となり、低コストの流量計の量
産が出来るようになった。特に本案においては、カバー
(10)にリブ(10a)を、カバーに肉厚を均等にするために
設けた肉抜部に形成し、このリブ(10a)を被承面として
カバー(10)の上面に金属製の補強板(12)を当接固定した
ため、上記肉抜き部を設けてもリブにより肉抜き部の脆
弱化を阻止できるばかりでなく、リブの端面を補強板の
被承面としたため補強板の支持が強固に行われる利点が
ある。
としたため、カバーに強度の弱い樹脂を用いることがで
き、しかも十分に肉抜きすることもできるため、寸法精
度の高い成形加工が可能となり、低コストの流量計の量
産が出来るようになった。特に本案においては、カバー
(10)にリブ(10a)を、カバーに肉厚を均等にするために
設けた肉抜部に形成し、このリブ(10a)を被承面として
カバー(10)の上面に金属製の補強板(12)を当接固定した
ため、上記肉抜き部を設けてもリブにより肉抜き部の脆
弱化を阻止できるばかりでなく、リブの端面を補強板の
被承面としたため補強板の支持が強固に行われる利点が
ある。
第1図乃至第7図はこの考案の実施例で、第1図は縦断
面図、第2図は上面図、第3図は側面図、第4図はロー
タの上面図、第5図はロータの縦断面図、第6図はロー
タへのマグネットとふたの組付けを説明する縦断面拡大
図、第7図はロータにマグネットを組付けた部分の縦断
面拡大図である。なお、第3図乃至第5図は第1図及び
第2図に比較し、拡大した図である。 (1)……ケース (4)(5)……ロータ (9)……Oリング (10)……カバー (12)……金属製の補強板
面図、第2図は上面図、第3図は側面図、第4図はロー
タの上面図、第5図はロータの縦断面図、第6図はロー
タへのマグネットとふたの組付けを説明する縦断面拡大
図、第7図はロータにマグネットを組付けた部分の縦断
面拡大図である。なお、第3図乃至第5図は第1図及び
第2図に比較し、拡大した図である。 (1)……ケース (4)(5)……ロータ (9)……Oリング (10)……カバー (12)……金属製の補強板
Claims (1)
- 【請求項1】ロータ(4)、(5)、ケース(1)及びカバー(1
0)を同程度の熱膨張係数を持った熱可塑性樹脂で成形
し、上記ケース(1)に対し、カバー(10)をOリング(9)を
介して圧着締結したものにおいて、カバー(10)にリブ(1
0a)を、カバーに肉厚を均等にするために設けた肉抜部
に形成し、このリブ(10a)を被承面としてカバー(10)の
上面に金属製の補強板(12)を当接固定したことを特徴と
する双回転歯車式流量計。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1987120959U JPH0613451Y2 (ja) | 1987-08-05 | 1987-08-05 | 双回転歯車式流量計 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1987120959U JPH0613451Y2 (ja) | 1987-08-05 | 1987-08-05 | 双回転歯車式流量計 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6425724U JPS6425724U (ja) | 1989-02-13 |
JPH0613451Y2 true JPH0613451Y2 (ja) | 1994-04-06 |
Family
ID=31367536
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1987120959U Expired - Lifetime JPH0613451Y2 (ja) | 1987-08-05 | 1987-08-05 | 双回転歯車式流量計 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0613451Y2 (ja) |
Family Cites Families (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS58140614A (ja) * | 1982-02-17 | 1983-08-20 | Oval Eng Co Ltd | 容積型流量計の構造 |
JPS60118721U (ja) * | 1984-01-19 | 1985-08-10 | トキコ株式会社 | 容積式流量計 |
-
1987
- 1987-08-05 JP JP1987120959U patent/JPH0613451Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6425724U (ja) | 1989-02-13 |
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