JP2006057273A - エレベータの壁つなぎ方法 - Google Patents

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【課題】壁つなぎにかかるコストを低減し、有効開口を広げること。
【解決手段】躯体を構成する下部PC柱100であって、上面から一部が突出するように埋め込まれた埋め込み部材1021〜1024を有する下部PC柱100を設置するステップと、下部PC柱100に沿って設けられエレベータをガイドするガイド支柱と埋め込み部材1021〜1024との間を壁つなぎ材200を介して接続するステップとを含み、壁つなぎ材200は、水平方向に反力をとる反力プレート202と、ガイド支柱を下部PC柱100から引き離す力を下部PC柱100に伝達する連結部材203および連結部材206とを備えている。
【選択図】 図1

Description

本発明は、エレベータの壁つなぎ方法に関するものであり、特に、壁つなぎにかかるコストを低減し、有効開口を広げることができるエレベータの壁つなぎ方法に関するものである。
従来より、仮設工事用のエレベータ(以下仮設エレベータという)を所定の高さを超えて設置する場合には、法律に基づく構造規格上、仮設エレベータ本体を昇降時にガイドするガイド支柱と、施工中の躯体(鉄筋コンクリート構造物)との間に適当な間隔で水平方向の壁つなぎと呼ばれる措置をとる必要がある。具体的には、ガイド支柱と躯体との間には、壁つなぎ材が設置される。これにより、仮設エレベータ本体は、壁つなぎ材を介して、躯体に支持される。
また、集合住宅でRC造の建物外周部に仮設エレベータを設置する場合には、バルコニの端部、梁の表面、外周柱の表面にインサートを予め仕込んでおき、仮設エレベータを垂直方向に伸延するたび(クライミング時)に現場条件に合わせて製作した壁つなぎ材を設置する方法が一般にとられている。
ここで、最近では、躯体を構成する柱や梁をPC柱(プレキャストコンクリート柱)やPC梁(プレキャストコンクリート梁)とするPC化が進んでいる。これらのPC柱やPC梁は、現場施工の省力化、工期の短縮化などを図るために、工場で予め生産され、鉄筋コンクリート構造物の柱や梁として用いられる。
また、PC柱やPC梁には、高所での仕上げ作業を無くす目的で、外周面に塗装が施されているものがほとんどである。従って、仕上げが施されているPC柱やPC梁の場合には、壁つなぎ材により塗装が剥がれるため、壁つなぎ材をPC柱やPC梁の外周面に設けることができない。
そこで、従来では、図5に示したように、外観上直接見えにくいPC梁、PC柱の部分に壁つなぎ材を設けている。
具体的には、図5は、従来の仮設エレベータ10、躯体20、壁つなぎ材30Aおよび壁つなぎ材30Bを示す平面図である。同図において、仮設エレベータ10は、仮設エレベータ本体11と、昇降時に仮設エレベータ本体11をガイドするガイド支柱12Aおよびガイド支柱12Bとから構成されており、躯体20のPC支柱21AおよびPC支柱21Bに沿って設けられている。
躯体20は、垂直方向に設けられたPC支柱21A、PC支柱21Bや、水平方向に設けられたPC梁23等からなる鉄筋コンクリート構造体である。壁つなぎ材30Aは、PC支柱21Aの近傍であってPC梁23(外観上見えにくい部分)とガイド支柱12Aとを接続し、ガイド支柱12AをPC梁23に支持させるための部材である。
壁つなぎ材30Bは、PC支柱21Bの近傍であってPC梁23(外観上見えにくい部分)とガイド支柱12Bとを接続し、ガイド支柱12BをPC梁23に支持させるための部材である。これらのガイド支柱12Aおよびガイド支柱12Bは、略S字状の複雑な形状を有している。
特開平11−141271号公報
ところで、従来においては、図5に示したPC梁23に壁つなぎ材30Aおよび壁つなぎ材30Bを設けた場合、間隔が広いガイド支柱12Aおよびガイド支柱12Bに接続するために壁つなぎ材30Aおよび壁つなぎ材30Bを複雑な略S字形状とせざるを得ないため、壁つなぎ材が重くなり、コストアップにつながるという欠点があった。
また、従来においては、壁つなぎ材30Aおよび壁つなぎ材30Bが邪魔となって、仮設エレベータ本体11の有効開口Dが狭められ、乗降特性が低下するという問題があった。すなわち、有効開口Dが狭くなることにより、仮設エレベータ本体11への乗り降りがしにくくなるのである。
本発明は、上記に鑑みてなされたものであって、壁つなぎにかかるコストを低減し、有効開口を広げることができるエレベータの壁つなぎ方法を提供することを目的とする。
上述した課題を解決し、目的を達成するために、本発明は、躯体を構成するコンクリート柱であって、上面から一部が突出するように埋め込まれた埋め込み部材を有するコンクリート柱を設置する設置工程と、前記コンクリート柱に沿って設けられエレベータをガイドするガイド支柱と前記埋め込み部材との間を壁つなぎ材を介して接続する接続工程と、を含むことを特徴とする。
本発明によれば、上面から一部が突出するように埋め込まれた埋め込み部材を有するコンクリート柱を設置し、コンクリート柱に沿って設けられエレベータをガイドするガイド支柱と埋め込み部材との間を壁つなぎ材を介して接続することとしたので、従来のようにコンクリート梁に壁つなぎ材を設ける場合に比して、壁つなぎ材の形状が簡単になり、壁つなぎにかかるコストを低減し、有効開口を広げることができるという効果を奏する。
以下に、本発明にかかるエレベータの壁つなぎ方法の実施例を図面に基づいて詳細に説明する。なお、この実施例によりこの発明が限定されるものではない。
図1は、本発明にかかる実施例1によるエレベータの壁つなぎ方法を説明する平面図である。図2は、図1に示したA−A線視断面図である。図3は、図1に示したB−B線視断面図である。
図1において、下部PC柱100は、躯体(建物)を構成するプレキャストコンクリート柱であり、図5に示したPC支柱21Aに対応している。下部PC柱100は、垂直方向に配設された複数の鉄筋101と、埋め込み部材1021〜1024と、水平方向に配設された複数の補強筋103とを備えたコンクリート柱である。
これらの埋め込み部材1021〜1024は、図2および図3に示したように上端部が上面100aから突出するように埋め込まれている棒部材であり、後述する壁つなぎ材200を介して、ガイド支柱12A(図5参照)を支持する役目をしている。
この下部PC柱100の上には、図2および図3に示した上部PC柱300が配設される。この上部PC柱300は、下部PC柱100と同様の構成とされている。上部PC柱300の下面には、凹部300aが形成されている。この凹部300aは、下部PC柱100の上に上部PC柱300が配設された場合に、埋め込み部材1021〜1024の上端部が上部PC柱300に接触しないようにする目的で形成されている。
図1に戻り、壁つなぎ材200は、図5に示した壁つなぎ材30Aに対応している。但し、壁つなぎ材200は、後述するように、壁つなぎ材30Aと構造が異なる。壁つなぎ材200は、下部PC柱100と、ガイド支柱12A(図5参照)との間をつなぐ部材である。この壁つなぎ材200において、基部201の下部PC柱100側には、反力プレート202が溶接されている。一方、基部201のガイド支柱12A(仮設エレベータ10)側には、連結プレート209が溶接されている。
反力プレート202には、略V字形状の係合部202aおよび係合部202bが形成さされている。この反力プレート202は、係合部202aおよび係合部202bが埋め込み部材1022および埋め込み部材1023に係合されるように設けられる。また、反力プレート202は、ガイド支柱12A(仮設エレベータ10)で生じる水平力のうち、ガイド支柱12A方向への押しつけ力と、その直角方向の力を受け持つ役目をしている。
連結部材203は、略U字状の部材であり、反力プレート202の同図右方に配設されている。この連結部材203は、締結具204および締結具205を介して、基部201に締結されている。連結部材206は、略U字状の部材であり、反力プレート202の同図左方に配設されている。この連結部材206は、締結具207および締結具208を介して、基部201に締結されている。これらの連結部材203および連結部材206は、埋め込み部材1021および埋め込み部材1024と連結されており、ガイド支柱12A(仮設エレベータ10)を下部PC柱100から引き離す方向の力を下部PC柱100に伝達する。
連結プレート209には、左右に連結部210aおよび連結部210bが形成されている。連結部210aには、壁つなぎ棒211および壁つなぎ棒212が締結具213により締結されている(図2および図3参照)。同様にして、連結部210bには、壁つなぎ棒214が締結具215により締結されている。これらの壁つなぎ棒211壁つなぎ棒212および壁つなぎ棒214の各他端(図示略)は、ガイド支柱12A(図5参照)に締結されている。
なお、図5に示したPC支柱21Bに対応する位置にも、上述した下部PC柱100および上部PC柱300と同一構成の下部PC柱および上部PC柱が設けられている。また、この下部PC柱とガイド支柱12Bとの間には、壁つなぎ材200と同一構成の壁つなぎ材が設けられている。
以上説明したように、実施例1によれば、上面から一部が突出するように埋め込まれた埋め込み部材1021〜1024を有する下部PC柱100を設置し、下部PC柱100に沿って設けられ仮設エレベータ10(図5参照)をガイドするガイド支柱12Aと埋め込み部材1021〜1024との間を壁つなぎ材200を介して接続することとしたので、従来のようにコンクリート梁に壁つなぎ材を設ける場合に比して、壁つなぎ材200の形状が簡単になり、壁つなぎにかかるコストを低減し、有効開口を広げることができる。
さて、前述した実施例1においては、図1に示した略U字状の連結部材203および連結部材206を埋め込み部材1021および埋め込み部材1024に連結した構成例について説明したが、取り付けの作業性を改善するために、連結部材203および連結部材206に代えて、カギ状の連結部材(連結部材403;図4参照)を用いてもよい。以下では、この構成例を実施例2として説明する。
図4は、本発明にかかる実施例2によるエレベータの壁つなぎ方法を説明する平面図である。同図において、図1〜図3の各部に対応する部分には同一の符号を付ける。図4においては、図1〜図3に示した壁つなぎ材200に代えて、壁つなぎ材400が設けられている。
図4に示した壁つなぎ材400は、壁つなぎ材200と同様にして、下部PC柱100と、ガイド支柱12A(図5参照)との間をつなぐ部材である。この壁つなぎ材400において、基部401の下部PC柱100側には、反力プレート402が溶接されている。一方、基部401のガイド支柱12A(仮設エレベータ10)側には、連結プレート407が溶接されている。
反力プレート402には、略V字形状の係合部402aおよび係合部402bが形成さされている、この反力プレート402は、係合部402aおよび係合部402bが埋め込み部材1022および埋め込み部材1023に係合されるように設けられる。また、反力プレート402は、ガイド支柱12A(仮設エレベータ10)で生じる水平力のうち、ガイド支柱12A方向への押しつけ力と、その直角方向の力を受け持つ役目をしている。
連結部材403は、反力プレート402の同図左方に配設されており、締結具404を介して、基部401に締結されている。この連結部材403の先端部分は、略カギ状の連結部403aとされている。反力プレート402の同図右方にも、連結部材403と同形状の連結部材が配設されており、基部401に締結されている。
連結部材403等は、連結部403a等が埋め込み部材1021等と連結されており、ガイド支柱12A(仮設エレベータ10)を下部PC柱100から引き離す方向の力を下部PC柱100に伝達する。
連結プレート407には、連結部(図示略)が形成されている。この連結部には、壁つなぎ棒405および壁つなぎ棒406が締結具(図示略)により締結されている。これらの壁つなぎ棒405および壁つなぎ棒406の各他端(図示略)は、ガイド支柱12A(図5参照)に締結されている。
以上説明したように、実施例2によれば、カギ状の連結部材403等を用いる構成としたので、壁つなぎ材400を取り付ける際の作業性が改善される。
以上のように、本発明にかかるエレベータの壁つなぎ方法は、PC柱等により構成された躯体に仮設エレベータを設ける場合の壁つなぎに対して有用である。
本発明にかかる実施例1によるエレベータの壁つなぎ方法を説明する平面図である。 図1に示したA−A線視断面図である。 図1に示したB−B線視断面図である。 本発明にかかる実施例2によるエレベータの壁つなぎ方法を説明する一部裁断斜視図である。 従来のエレベータの壁つなぎ方法を説明する平面図である。
符号の説明
100 下部PC柱
1021〜1024 埋め込み部材
200 壁つなぎ材
201 基部
202 反力プレート
203 連結部材
211 壁つなぎ棒
300 上部PC柱
300a 凹部
400 壁つなぎ材
401 基部
402 反力プレート
403 連結部材
403a 連結部
405 壁つなぎ棒

Claims (4)

  1. 躯体を構成するコンクリート柱であって、上面から一部が突出するように埋め込まれた埋め込み部材を有するコンクリート柱を設置する設置工程と、
    前記コンクリート柱に沿って設けられエレベータをガイドするガイド支柱と前記埋め込み部材との間を壁つなぎ材を介して接続する接続工程と、
    を含むことを特徴とする壁つなぎ方法。
  2. 前記壁つなぎ材は、水平方向に反力をとる反力プレートと、前記ガイド支柱を前記コンクリート柱から引き離す力を前記コンクリート柱に伝達する連結部材とを備え、前記反力プレートは、前記埋め込み部材に係合されており、前記連結部材は、前記埋め込み部材に連結されていることを特徴とする請求項1に記載の壁つなぎ方法。
  3. 前記連結部材は、略U字状とされていることを特徴とする請求項2に記載の壁つなぎ方法。
  4. 前記連結部材の先端部は、略カギ状とされていることを特徴とする請求項2に記載の壁つなぎ方法。
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