JP2006056581A - 両開き容器 - Google Patents

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Abstract

【課題】操作体の起立位置での係止受部の横方向の偏位を阻止可能な偏位阻止機構を設けてなるから、係止受部が起立規制部の当接面に当接しているにも拘わらず、誤って操作体の中央部を持って無理に起立回動したとしても、偏位阻止機構は上記操作体の起立位置での上記係止受部の横方向の偏位を阻止し、操作体の捩れ変形により生ずる操作体の蓋体からの離脱や操作体を支持する支軸の折損を防ぐことができ、操作体の起立倒伏操作を円滑に行うことができる。
【解決手段】容器体1の開口部に蓋体2を着脱及び両側開閉自在に被嵌してなり、上記操作体7の起立位置での上記係止受部10の横方向の偏位を阻止可能な偏位阻止機構12を設けてなる。
【選択図】図1

Description

本発明は例えば釣魚やジュース缶、ビール缶、食品の保冷容器、その他の物品の収納容器として用いられる両開き容器に関するものである。
従来この種の両開き容器として、容器体の開口部に蓋体を着脱及び両側開閉自在に被嵌してなり、上記容器体の対向側部にそれぞれ枢軸を設け、上記蓋体の対向側部にそれぞれ該枢軸に係脱可能な軸受部を設け、該蓋体の対向側部にそれぞれ操作体を支軸により起倒回動自在に設け、該操作体に水平倒伏時に上記枢軸に係合すると共に起立時に該枢軸から離脱可能な係止受部を設け、該蓋体に上記係止受部に当接して上記操作体の起立位置を規制可能な当接面をもつ起立規制部を設けてなる構造のものが知られている。
特開2004−90979
しかしながらこの従来構造の場合、上記操作体を起立回動して上記係止受部が起立規制部の当接面に当接したとき上記操作体の起立位置が規制されることになるのであるが、係止受部が起立規制部の当接面に当接しているにも拘わらず、誤って、上記操作体の中央部を持って無理に起立回動したとすると、係止受部が横方向の内方へ偏位し、不測の力により合成樹脂製の操作体が湾曲状に捩れ変形し、この操作体の捩れ変形により操作体が蓋体から離脱したり、操作体を支持する支軸が折損するおそれがあるという不都合を有している。
本発明はこれらの不都合を解決することを目的とするもので、本発明のうちで、請求項1記載の発明は、容器体の開口部に蓋体を着脱及び両側開閉自在に被嵌してなり、上記容器体の対向側部にそれぞれ枢軸を設け、上記蓋体の対向側部にそれぞれ該枢軸に係脱可能な軸受部を設け、蓋体の対向側部にそれぞれ操作体を支軸により起倒回動自在に設け、操作体に水平倒伏時に上記枢軸に係合すると共に起立時に該枢軸から離脱可能な係止受部を設け、該蓋体に上記係止受部に当接して上記操作体の起立位置を規制可能な当接面をもつ起立規制部を設けてなり、上記操作体の起立位置での上記係止受部の横方向の偏位を阻止可能な偏位阻止機構を設けてなることを特徴とする両開き容器にある。
又、請求項2記載の発明は、上記偏位阻止機構として、上記起立規制部の当接面に上記係止受部の内方の側面に当接可能な規制凸部を形成してなることを特徴とするものであり、又、請求項3記載の発明は、上記操作体に起倒回動時に起立規制部に圧接状態で乗り越え動作可能にして操作体の水平倒伏位置を規制可能な倒伏規制部を設けてなることを特徴とするものである。
本発明は上述の如く、請求項1記載の発明にあっては、容器体の開口部に蓋体を着脱及び両側開閉自在に被嵌することができ、蓋体に上記係止受部に当接して上記操作体の起立位置を規制可能な当接面をもつ対向一対の起立規制部を設けてなるから、係止受部が起立規制部の当接面に当接することにより操作体の起立位置を規制することができ、操作体の起立操作を容易に行うことができ、この際、上記操作体の起立位置での上記係止受部の横方向の偏位を阻止可能な偏位阻止機構を設けてなるから、係止受部が起立規制部の当接面に当接しているにも拘わらず、誤って上記操作体の中央部を持って無理に起立回動したとしても、偏位阻止機構は上記操作体の起立位置での上記係止受部の横方向の偏位を阻止し、操作体の湾曲状の捩れ変形を阻止することができ、操作体の捩れ変形により生ずる操作体の蓋体からの離脱や操作体を支持する支軸の折損を防ぐことができ、操作体の起立倒伏操作を円滑に行うことができる。
又、請求項2記載の発明にあっては、上記偏位阻止機構として、上記起立規制部の当接面に上記係止受部の内方の側面に当接可能な規制凸部を形成してなるから、係止受部が起立規制部の当接面に当接しているにも拘わらず、誤って上記操作体の中央部を持って無理に起立回動したとしても、係止受部の内方の側面が規制凸部に当接し、係止受部の横方向の内方への偏位を阻止することができ、係止受部の横方向の内方への偏位により生ずる操作体の湾曲状の捩れ変形を阻止することができ、操作体の捩れ変形により生ずる操作体の蓋体からの離脱や操作体を支持する支軸の折損を確実に防ぐことができ、又、請求項3記載の発明にあっては、上記操作体に起倒回動時に起立規制部に圧接状態で乗り越え動作可能にして操作体の水平倒伏位置を規制可能な倒伏規制部を設けてなるから、操作体の水平倒伏位置を規制することができ、起立規制部と相俟って、蓋体の不測の開閉動作を防ぐことができ、使用の安全性を高めることができる。
図1乃至図10は本発明の実施の形態例を示し、図1乃至図9は第一形態例、図10は第二形態例である。
図1乃至図9の第一形態例において、1は容器体、2は蓋体であって、それぞれ合成樹脂により製作されて内部に断熱材Dが配置され、蓋体2は容器体1の開口部に着脱及び両側開閉自在に被嵌され、容器体1の両側部間に持手3を起倒自在に跨設している。
この場合、上記容器体1の対向側部にそれぞれ上記蓋体2の対向側部を覆う平面コ状の起立壁部1a・1aを設け、容器体1の上面にガイド柱4aを立設すると共にガイド柱4aと容器体1の上面との間に枢軸4・4をそれぞれ横設し、蓋体2の対向側部にそれぞれ指挿入凹部5・5を形成し、蓋体2の対向側部にそれぞれ枢軸4・4の上部側に係脱可能な軸受部6・6・6・6を設け、蓋体2の対向側部にそれぞれ合成樹脂製の操作体7・7を支軸8・8・8・8及び蓋体2に形成された軸穴2a・2aにより起倒回動自在に設け、かつ、蓋体2に枢軸4・4の逃げ溝2bを形成し、操作体7・7に指掛切欠部9・9を設けると共に操作体7・7にガイド柱4aが嵌合可能な嵌合溝7aを形成し、かつ、操作体7・7に水平倒伏時に上記枢軸4・4の下部側に係合すると共に操作体7・7の起立時に枢軸4・4から離脱可能な対向一対の係止受部10・10・10・10を設け、上記蓋体2に上記係止受部10・10・10・10に当接して上記操作体7・7の起立位置Kを規制可能な当接面11a・11aをもつ対向一対の起立規制部11・11・11・11を設けて構成している。尚、この場合、上記枢軸4を左右2個ずつ計4個配置しているが、左右共通な分断しない1個ずつ計2個の枢軸とすることもある。
12は偏位阻止機構であって、上記操作体7の起立位置Kでの上記係止受部10の横方向の偏位を阻止可能に設けられ、この場合、上記起立規制部11の当接面11aに上記係止受部10の内方の側面10aに当接可能な規制凸部13を形成し、係止受部10の外方の側面10aを指挿入凹部5・5の内面に当接可能に形成して構成されている。
又、この場合、上記操作体7・7に起倒回動時に起立規制部11・11・11・11の圧接角面11b・11bに先端部14aが圧接状態で乗り越え動作可能にして操作体7・7の水平倒伏位置Tを規制可能な対向一対の倒伏規制部14・14・14・14を設けて構成している。
この実施の第一形態例は上記構成であるから、容器体1の対向側部にそれぞれ枢軸4・4を設け、蓋体2の対向側部にそれぞれ枢軸4・4に係脱可能な軸受部6・6を設け、蓋体2の対向側部にそれぞれ操作体7を支軸8により起倒回動自在に設け、操作体7に水平倒伏時に上記枢軸4に係合すると共に起立時に枢軸4から離脱可能な係止受部10を設けてなるから、図6から図7の如く、一方の操作体7を支軸8を中心として起立回動させることにより係止受部10は枢軸4から離脱し、図8の如く、一方の操作体7を引き上げることにより、蓋体2は反対側の枢軸4と軸受部6と係止受部10からなるヒンジ機構を中心として開口傾動し、この操作体7を下げることにより、蓋体2は反対側の枢軸4と軸受部6と係止受部10からなるヒンジ機構を中心として閉口傾動し、又、他方の操作体7を引き上げることにより蓋体2は反対側の枢軸4と軸受部6と係止受部10からなるヒンジ機構を中心として開口傾動し、この操作体7を下げることにより、蓋体2は反対側の枢軸4と軸受部6と係止受部10からなるヒンジ機構を中心として閉口傾動し、かつ、図9の如く、両操作体7・7を起立回動させることにより、両係止受部10・10は枢軸4・4からそれぞれ離脱し、蓋体2を容器体1から取り外すことができ、これにより容器体1の開口部に蓋体2を着脱及び両側開閉自在に被嵌することができ、更に、蓋体2に上記係止受部10・10・10・10に当接して上記操作体7・7の起立位置Kを規制可能な当接面11a・11aをもつ対向一対の起立規制部11・11・11・11を設けてなるから、係止受部10が起立規制部11の当接面11aに当接することにより操作体7・7の起立位置Kを規制することができ、操作体7・7の起立操作を容易に行うことができる。
この際、上記操作体7の起立位置での上記係止受部10の横方向の偏位を阻止可能な偏位阻止機構12を設けてなるから、図7の如く、係止受部10が起立規制部11の当接面11aに当接しているにも拘わらず、誤って上記操作体7の中央部を持って無理に起立回動したとしても、偏位阻止機構12は係止受部10の横方向内方への偏位を阻止し、係止受部10の横方向の内方への偏位により生ずる操作体7の湾曲状の捩れ変形を阻止することができ、操作体7の捩れ変形により生ずる操作体7の蓋体2からの離脱や操作体7を支持する支軸8の折損を防ぐことができ、操作体7の起立倒伏操作を円滑に行うことができる。
又、この場合、上記偏位阻止機構12として、上記起立規制部11の当接面11aに上記係止受部10の内方の側面10aに当接可能な規制凸部13・13を形成してなるから、係止受部10が起立規制部11の当接面11aに当接しているにも拘わらず、誤って上記操作体7の中央部を持って無理に起立回動したとしても、係止受部10の内方の側面10aが規制凸部13・13に当接し、係止受部10の横方向の内方への偏位を阻止することができ、係止受部10の横方向の内方への偏位により生ずる操作体7の湾曲状の捩れ変形を阻止することができ、操作体7の捩れ変形により生ずる操作体7の蓋体2からの離脱や操作体7を支持する支軸8の折損を確実に防ぐことができる。
又、この場合、上記操作体7に起倒回動時に起立規制部11に圧接状態で乗り越え動作可能にして操作体7の水平倒伏位置Tを規制可能な倒伏規制部14を設けてなるから、操作体7の水平倒伏位置Tを規制することができ、起立規制部11と相俟って、蓋体2の不測の開閉動作を防ぐことができ、使用の安全性を高めることができる。
図10の第二形態例は別例構造を示し、この場合、容器体1に大小二個の蓋体2・2をそれぞれ第一形態例と同様な構造により着脱及び両側開閉自在に被嵌して構成したものである。
この第二形態例にあっても、上記第一形態例と同様な作用効果を得ることができる。
尚、本発明は上記実施の形態例に限られるものではなく、容器体1、蓋体2、枢軸4、操作体7、支軸8、起立規制部11、偏位阻止機構12、規制凸部13の形態や構造等は適宜変更して設計される。
以上、所期の目的を充分達成することができる。
本発明の実施の第一形態例の全体斜視図である。 本発明の実施の第一形態例の全体平面図である。 本発明の実施の第一形態例の部分平断面図である。 本発明の実施の第一形態例の部分分離斜視図である。 本発明の実施の第一形態例の部分側断面図である。 本発明の実施の第一形態例の部分縦断面図である。 本発明の実施の第一形態例の部分縦断面図である。 本発明の実施の第一形態例の部分縦断面図である。 本発明の実施の第一形態例の部分縦断面図である。 本発明の実施の第二形態例の全体平面図である。
符号の説明
K 起立位置
T 水平倒伏位置
1 容器体
2 蓋体
4 枢軸
6 軸受部
7 操作体
8 支軸
10 係止受部
11 起立規制部
11a 当接面
12 偏位阻止機構
13 規制凸部
14 倒伏規制部

Claims (3)

  1. 容器体の開口部に蓋体を着脱及び両側開閉自在に被嵌してなり、上記容器体の対向側部にそれぞれ枢軸を設け、上記蓋体の対向側部にそれぞれ該枢軸に係脱可能な軸受部を設け、蓋体の対向側部にそれぞれ操作体を支軸により起倒回動自在に設け、操作体に水平倒伏時に上記枢軸に係合すると共に起立時に該枢軸から離脱可能な係止受部を設け、該蓋体に上記係止受部に当接して上記操作体の起立位置を規制可能な当接面をもつ起立規制部を設けてなり、上記操作体の起立位置での上記係止受部の横方向の偏位を阻止可能な偏位阻止機構を設けてなることを特徴とする両開き容器。
  2. 上記偏位阻止機構として、上記起立規制部の当接面に上記係止受部の内方の側面に当接可能な規制凸部を形成してなることを特徴とする請求項1記載の両開き容器。
  3. 上記操作体に起倒回動時に起立規制部に圧接状態で乗り越え動作可能にして操作体の水平倒伏位置を規制可能な倒伏規制部を設けてなることを特徴とする請求項1又は2記載の両開き容器。
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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007331839A (ja) * 2006-05-15 2007-12-27 Shimano Inc 保冷箱の開閉装置
JP2018039563A (ja) * 2016-09-09 2018-03-15 グローブライド株式会社 保冷箱
CN107804582A (zh) * 2016-09-09 2018-03-16 古洛布莱株式会社 保冷箱
JP2022172998A (ja) * 2021-05-07 2022-11-17 余慶河 密閉効果が良い容開封性密閉容器

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