JP2006053338A - 液晶表示装置 - Google Patents

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卓 池本
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Abstract

【課題】 液晶パネルの基板と半導体素子との接合をより強固に行うことが可能な液晶表示装置を提供する。
【解決手段】 大きさの異なる一対の基板を張り合わせることにより液晶パネルが形成され、一対の基板のうちの大きい方の基板の外周部に半導体素子3を搭載するICチップ搭載領域が設けられた液晶表示装置において、 ICチップ搭載領域には表面が凹凸形状をなすダミーパターン9が形成され、ICチップ搭載領域に半導体素子3が異方導電性接着部材8a、8bを介して接合されている。
【選択図】 図3

Description

液晶表示装置に係り、詳しくは、液晶パネルの基板と半導体素子との接合を堅固にした液晶表示装置に関する。
液晶表示装置は、液晶パネル基板の周辺部に、液晶パネル駆動用の半導体素子が実装されている。この実装法には、TAB(Tape Automated Bonding)方式とCOG(Chip On Glass)方式とがある。近年、COG方式がTAB方式に比べて、接続工程を短縮でき、且つ安価である等の理由から、COG方式が多く採用されるようになってきている。
図6、図7は、COG方式を採用した一般的な液晶表示装置を示している。この液晶表示装置1Aは、図5に示すように、液晶パネル4を形成するガラス等からなる基板2a上の外周部の一端に半導体素子3が搭載される領域(以下、ICチップ搭載領域という)が設けられている。具体的には、透明電極のITOがパターニングされた透明電極基板2aと、対向基板2bとがシール樹脂5によって張り合わされて液晶セルが形成され、この液晶セルに液晶が注入されて液晶パネル4が形成されている。図6に示す符合6はフレキシブルプリント基板である。
基板2aに搭載される半導体素子3は、一般に長方形状のものが使用され、その全周辺に入力信号用のアルミニウムパッドが設けられ、このアルミニウムパッドにクロムと銅とからなるバリアメタルを介してバンプ3a、3aが形成されている。
基板2aへの半導体素子3の実装は、以下のようにして行われる。先ず、図7(a)に示すように、基板2aに形成されたITO電極の端子部7a、7aと、半導体素子3のバンプ3a、3aとが対向され重なり合うように位置合せがなされ、これらの間に異方導電性接着部材8aが配置される。
次いで、加熱加圧処理が行われる。そうすると、図7(b)に示すように、異方導電性接着部材8aが溶融し、溶融状態となった異方導電性接着部材8bは、半導体素子3の裏面と基板2aとの間のクリアランスを満たすように流動する。異方導電性接着部材8bが硬化すると、半導体素子3が基板2aに固定されるとともに、半導体素子3と端子部7a、7aとが電気的に接続される。
しかしながら、このような実装では、半導体素子3の裏面と基板2aの基板面が単に異方導電性接着部材8bで結合されているに過ぎないので、必ずしも堅固に接着結合されているわけでなく、例えば基板の反り、あるいは周囲温度の上昇及び経時変化等による剥がれにより、半導体素子3のバンプ3a、3aと端子部7a、7aとの電気的接続が不安定になる恐れがある。
そこで、これらの反り等の対策を施した液晶表示装置が知られている(例えば、特許文献1、2参照)。
下記特許文献1(特開2000−338515号公報)に記載された液晶表示装置は、一対の基板を張り合わせた液晶パネルの外周部に、液晶パネルの内部電極から引き出し電極を一方の基板上に露出させ、異方導電性接着部材で一方の基板に半導体素子を実装した液晶表示装置において、実装する半導体素子の厚みd1を、(半導体素子の厚みd1)/(実装する基板の厚みD)≦1/2としたものである。
また、下記特許文献2(特開2000−75315号公報)に記載された液晶表示装置は、電極パターンとバンプとが異方導電性接着部材により電気的に接続されると共に、異方導電性接着部材により基板の実装面から半導体素子の側面にかけて覆うようにしたものである。
特開2000−338515号公報(図2、 段落〔0011〕、〔0012〕) 特開2000−75315号公報(図2、 段落〔0019〕〜〔0029〕)
しかしながら、上記特許文献1に記載された液晶表示装置は、半導体素子及び基板の仕様が制限されてしまう課題がある。また、上記特許文献2に記載された液晶表示装置によっても、半導体素子と基板との結合が十分な結合状態が維持されるとは言えない。
そこで、本発明は上記従来技術が抱える課題を解決するためになされたものであって、本発明の目的は、液晶パネルの基板と半導体素子との接合をより強固に行うことが可能な液晶表示装置を提供することにある。
上記目的を達成するために、請求項1に記載の液晶表示装置は、 大きさの異なる一対の基板を張り合わせることにより液晶パネルが形成され、前記一対の基板のうちの大きい方の基板の外周部に半導体素子を搭載するICチップ搭載領域が設けられた液晶表示装置において、
前記ICチップ搭載領域には表面が凹凸形状をなすようにダミーパターンが形成され、前記ICチップ搭載領域に半導体素子が異方導電性接着部材を介して接合されていることを特徴とする。
また、請求項2に記載の発明は、請求項1に記載の液晶表示装置に係り、前記ダミーパターンは、線条突起型をなしていることを特徴とする。
また、請求項3に記載の発明は、請求項1に記載の液晶表示装置に係り、前記ダミーパターンは、円錐状及び柱状から選択された少なくとも1つの突起により形成されていることを特徴とする。
また、請求項4に記載の発明は、請求項2又は3に記載の液晶表示装置に係り、前記突起は、角部が面取りされていることを特徴とする。
また、請求項5に記載の発明は、請求項1〜4の何れかに記載の液晶表示装置に係り、前記ダミーパターンは、前記半導体素子の裏面にも設けられていることを特徴とする。
請求項1の発明によれば、基板表面に形成されたICチップ搭載領域は、凹凸形状をなしているので、これらの凹凸内に異方導電性接着部材が入り込み、接着面積が増して半導体素子と基板との接合が強固になる。したがって、半導体素子が基板から剥がれ難くなる。
請求項2、3の発明によれば、ダミーパターンを線条突起型、あるいは円錐形、柱状等の突起から各種条件から選択して使用することにより、より良好な接着を行うことができるようになる。
請求項4の発明によれば、前記請求項3に記載のような突起の角部が面取りされることにより、この突起と接着部材との間に空気が溜まることを防止でき、半導体素子と基板とを強固に接着できるようになる。
請求項5の発明によれば、ダミーパターンを半導体素子の裏面にも設けることにより、半導体素子の接着時に接着面積が更に増大するようになり、より強固な接着を行うことができるようになる。
以下、図面を参照して本発明の最良の実施形態を説明する。但し、以下に示す実施形態は、本発明の技術思想を具体化するための液晶表示装置を例示するものであって、本発明をこれらに特定することを意図するものではなく、特許請求の範囲に含まれるその他の実施形態のものも等しく適応し得るものである。
図1は本発明の液晶表示装置を示す平面図、図2は本発明液晶表示装置における半導体素子の搭載領域を示し、図2(a)は図1のA部を拡大した拡大平面図、図2(b)は図2(a)のB−B断面図、図3は、本発明の実施例1に係る液晶表示装置の半導体素子の実装状態を図1のY−Y線から見た図を示し、図3(a)は半導体素子を実装する前の状態を示す断面図、図3(b)は半導体素子を実装した後の状態を示す断面図である。なお、本発明の液晶表示装置は、図6、図7で示した従来技術の装置とほぼ同じ構造を備えている。そこで、図1〜図3では、図6、図7と同様の部分については同様の番号を付している。
本発明の液晶表示装置1は、図6に示す従来の液晶表示装置と同様に大きさの異なる一対のガラス基板をシール樹脂5により張り合わせ、予め設けたシール材の隙間から液晶を封入することにより液晶パネル4が形成されるものであり、前記大きさの異なる一対の基板2a、2bのうちの大きい方の基板2aの外周部の一端に半導体素子3が実装されるICチップ搭載領域Xが形成されたいわゆるCOG形式の液晶表示装置である。ちなみに、図1ではICチップ搭載領域Xを一箇所のみ記載したが1箇所に限らず任意の数設けることが可能である。
このICチップ搭載領域Xは、図2(a)に示すように、領域内における周辺部近傍に複数本の配線7と端子部(ITO電極)7aが設けられている。これらの配線は液晶パネル4に形成されたゲート線やソース線に接続されている。
また、ICチップ搭載領域Xには、配線7及び端子部7aから離れた内部領域に、複数本のダミーパターン9が形成されている。これらのダミーパターン9は、図2(b)に示すように、半導体素子3のバンプ3aと直接接しない位置に形成された所定の幅、高さ及び長さを有する線条突起からなり、複数本が所定間隔を空けて配設されている。また線条突起のダミーパターン9の断面は図のように角部を面取りしテーパーを付与したような半円状をしている。なおダミーパターン9の幅、高さ及び長さ、並びに各ダミーパターンの間隔は、搭載されるICチップの大きさとの関係で任意の寸法に決定される。
また以下には、上記ダミーパターン9の形成方法として、2通りの形成方法を簡単に説明する。
先ず1つ目としては、基板2a側の金属配線7を形成する工程と同じ工程で金属からなるダミーパターンを形成し、次に(必要に応じて)基板2a側に絶縁膜を形成する際にそのダミーパターン表面も同時に覆うことにより形成する方法があり、2つ目としては、基板2a側に絶縁膜を形成する際にICチップ搭載領域Xにも絶縁膜を形成すると共に、この絶縁膜をパターニングすることでダミーパターンを形成する方法がある。これらの方法については条件に応じて適宜選択して行うことが好ましい。
このようにダミーパターン9は、バンプ3a同士や、端子部7a同士を短絡させないよう形成されていれば、絶縁性のものでも、導電性のものでも構わない。
上記何れかの方法によりICチップ搭載領域Xにダミーパターンを形成した後、この領域内に半導体素子3が実装される。以下にはこの実装法について、図1〜図3を参照して説明する。
先ず、基板2aと対向基板2bとをシール樹脂5を介して重ね合わせ、UV照射にてシール樹脂5を硬化したのち、シール樹脂5に予め形成された隙間から液晶を注入したのち封止して液晶パネル4を形成する。
その後、半導体素子3の外形寸法とほぼ同じ大きさを有する異方導電性接着部材8aを用いて半導体素子3をICチップ搭載領域Xに貼り付ける。この異方導電性接着部材8aは、例えばエポキシ系の接着剤からなるシートや、いわゆるACFテープを使用する。また異方導電性接着部材8aの厚みは、半導体素子3のバンプ3a、3aの長さ以上の厚みであることが好ましい。
次いで、端子部7a、7aと半導体素子3のバンプ3a、3aの位置合わせを行い、所定温度及び時間で、半導体素子3に所定の荷重をかけて熱圧着する。溶融した異方導電性接着部材8bは、図3(b)に示すように、半導体素子3の裏面と基板2aとの間に流動した後硬化され、以って半導体素子3が基板2aと接合される。このとき、基板2a側にダミーパターン9を設けたことにより、従来の接続方法に比べ、基板2a側の接合面積が大幅に増大することから、より強固な接続が可能になる。
なお、図2ではダミーパターン9の幅が配線7よりも大きく描いているが、配線7と同様の幅であっても構わない。またダミーパターン9の向きもICチップ搭載領域Xの短手方向に沿って形成されているが、長手方向に沿って形成してあってもよい。また図2ではダミーパターン9の高さが端子部7aより若干高く描かれているが、端子部7aの高さと同じか、或は低くても良い。ただしダミーパターン9の高さ余り高くなりすぎると、半導体素子3のバンプ3aと端子部7aとが接続できなくなるので、バンプ3aと端子部7aとが異方導電性接着部材8bを介して接続できる範囲内でダミーパターン9の高さを調整する必要がある。
図4は本発明の実施例2に係る液晶表示装置の半導体素子の実装を示し、図4(a)は半導体素子を実装する前の状態を示す断面図、図4(b)は半導体素子を実装した後の状態を示す断面図である。
実施例2の液晶表示装置は、図4(a)に示すように半導体素子3側にもダミーパターン9Aを設けた構成が実施例1の液晶表示装置と異なる。ちなみに、半導体素子3の裏面に形成されるダミーパターン9Aは、予め成形されたダミーパターンを裏面に貼り付けることにより設けられている。
この液晶表示装置では、半導体素子3の裏面にダミーパターン9Aを形成した後に、ICチップ搭載領域Xへの実装がなされるが、この実装法は、上記実施例1の方法と同様である。そして、上記実施例1と同様の方法により基板2aに実装された半導体素子3は、溶融した異方導電性接着部材8bが図4(b)に示すように、半導体素子3の裏面及び基板2aのダミーパターン9A間に流動し硬化され、以って半導体素子3と基板2Aの接合がなされる。これにより、上記実施例1の液晶表示装置に加えて、半導体素子3側にもダミーパターン9Aが設けられていることにより、異方導電性接着部材8bの接合面積が更に増大するため、より強固な半導体実装を行うことができるようになる。
また、本発明は上述した実施例に限定されるわけではなく、その他種々の変更が可能である。例えば、基板2a、及び半導体素子3に設けられたダミーパターン9、9Aは、線条突起型に形成したが、他の形状によって形成されていてもよい。
図5は本発明のダミーパターンの変形例を示す図である。図5に示すように、円錐柱の頂部を切断した円錐柱状9a(図5(a)参照)、角柱状9b(図5(b)参照)、菱形状9c(図5(c)参照)、矩形状9d(図5(d)参照)のものでもよい。このような形状のダミーパターンを用いることにより、異方導電性接着部材8a(8b)との接合面積が増大し接合強度が高くなる。また、図5(a)〜図5(d)に示すように、各ダミーパターン9a〜9dは角部を面取りすることが好ましい。
このように面取りを凹凸形状に付与をしておくことにより、例えば異方導電性接着部材8a(8b)としてACFテープを用いた場合でも、角部が面取りされるためにダミーパターン9、9Aと異方導電性接着部材8a(8b)との間に空気が残りにくくなり、より強固な接着を行うことができるようになる。
さらに、ダミーパターン9は、配線及び端子部と兼用させてもよい。すなわち、配線7及び端子部7aを凹凸形状に形成することにより、電気的接続と共に、接合面積を増大させるようにしてもよい。また配線及び端子部からそのまま線条の金属線をICチップ搭載領域Xで延設し、この線条突起を凹凸形状として用いてもよい。
図1は本発明の液晶表示装置を示す平面図、 図2は本発明液晶表示装置における半導体素子の搭載領域を示し、図2(a)は図1のA部を拡大した拡大平面図、図2(b)は図2(a)のB−B断面図、 図3は本発明の実施例1に係る液晶表示装置の半導体素子の実装状態を図1のY−Y線から見た図を示し、図3(a)は半導体素子を実装する前の状態を示す断面図、図3(b)は半導体素子を実装した後の状態を示す断面図、 本発明の実施例2に係る液晶表示装置の半導体素子の実装を示し、図4(a)は半導体素子を実装する前の状態を示す断面図、図4(b)は半導体素子を実装した後の状態を示す断面図、 本発明のダミーパターンの変形例を示した平面図及び断面図であり図中のC−C線は切断線を示している、 従来技術の液晶表示装置を示す平面図、 従来の液晶表示装置の半導体素子の実装状態を示し、図7(a)は半導体素子を実装する前の状態を示す断面図、図7(b)は半導体素子を実装した後の状態を示す断面図、である。
符号の説明
1、1A 液晶表示装置
2a、2b 基板
3 半導体素子
3a バンプ
4 液晶パネル
5 シール樹脂
7 配線
7a 端子部
8a、8b 異方導電性接着部材
9、9A ダミーパターン

Claims (5)

  1. 大きさの異なる一対の基板を張り合わせることにより液晶パネルが形成され、前記一対の基板のうちの大きい方の基板の外周部に半導体素子を搭載するICチップ搭載領域が設けられた液晶表示装置において、
    前記ICチップ搭載領域には表面が凹凸形状をなすようにダミーパターンが形成され、前記ICチップ搭載領域に半導体素子が異方導電性接着部材を介して接合されていることを特徴とする液晶表示装置。
  2. 前記ダミーパターンは、線条突起型をなしていることを特徴とする請求項1記載の液晶表示装置。
  3. 前記ダミーパターンは、円錐状及び柱状から選択された少なくとも1つの突起により形成されていることを特徴とする請求項1記載の液晶表示装置。
  4. 前記突起は、角部が面取りされていることを特徴とする請求項2又は3記載の液晶表示装置。
  5. 前記ダミーパターンは、前記半導体素子の裏面にも設けられていることを特徴とする請求項1〜4の何れかに記載の液晶表示装置。

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