JP2006051734A - サーマルプリンタ - Google Patents

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Abstract

【課題】 記録媒体の表裏両面に印画するサーマルプリンタにおいて、装置寸法の縮小をはかる。
【解決手段】 表裏両面に印画を行うサーマルプリンタであって、第1のプラテンローラ(105)および第2のサーマルヘッド(104)と、第2のプラテンローラ(106)および第1のサーマルヘッド(103)とは、搬送経路を挟んで互いに反対側に配されており、かつ、隙間Mをもって配された第1のプラテンローラ(105)と第1のサーマルヘッド(103)とにより特定される第1の領域と、隙間Mをもって配された第2のプラテンローラ(106)と第2のサーマルヘッド(104)とにより特定される第2の領域とが、前記記録媒体の搬送方向からみて前記記録媒体の一方の面に対し垂直方向に所定の重なり量をもって配されていることを特徴とする。
【選択図】 図4

Description

本発明は、記録媒体に対してサーマルヘッドにより印画を行うサーマルプリンタに関するものである。
記録媒体に対してサーマルヘッドにより印画を行うサーマルプリンタは、一般に、サーマルヘッドとプラテンローラとを一対備えており、発色体を有する記録媒体を当該サーマルヘッドとプラテンローラとの間に搬送し、あるいは、発色体であるインクリボンを記録媒体に重畳させた状態で当該サーマルヘッドとプラテンローラとの間に搬送し、当該サーマルヘッドを記録媒体に押圧させ、発色体を昇華または溶融させることで当該記録媒体への印画を行う(例えば、特許文献1参照)。
発色体を有する記録媒体の場合、通常、基材の一方の面に発色体が塗布されており、当該発色体が塗布された面に対してのみ、印画が行えるようになっている。一方、最近では表裏両面に発色体を有する記録媒体が登場してきており、当該記録媒体に対応した、表裏両面への印画が可能なサーマルプリンタの開発が望まれている。
特開2002−113915号公報
表裏両面に発色体を有する記録媒体の印画は、上記サーマルヘッドとプラテンローラとを2対(表面用、裏面用)配することで実現できる。
しかしながら、表面用と裏面用のサーマルヘッド及びプラテンローラを、記録媒体の搬送経路をはさんで上下に対称に配することとすると、装置全体の寸法が大きくなってしまうという問題がある。特に、昨今はモバイル機器の普及に伴い、携帯可能な薄型のサーマルプリンタの実現が強く要望されており、両面印刷化に伴う装置寸法の増加は極力抑えることが望ましい。
本発明は、上記課題に鑑みてなされたものであり、記録媒体の表裏両面に印画可能なサーマルプリンタにおいて、装置寸法の縮小をはかることを目的とする。
上記の目的を達成するために本発明に係るサーマルプリンタは以下のような構成を備える。即ち、
表裏両面に発色体を有する記録媒体に対して、サーマルヘッドにより印画を行うサーマルプリンタであって、
搬送される前記記録媒体を第1のプラテンローラに押圧することで、該記録媒体の一方の面に対して印画を行う第1のサーマルヘッドと、
搬送される前記記録媒体を第2のプラテンローラに押圧することで、該記録媒体の他方の面に対して印画を行う第2のサーマルヘッドと、を備え、
前記第1のプラテンローラおよび第2のサーマルヘッドと、前記第2のプラテンローラおよび第1のサーマルヘッドとは、前記記録媒体の搬送経路を挟んで互いに反対側に配されており、かつ、所定量の隙間をもって対向して配された前記第1のプラテンローラと前記第1のサーマルヘッドとにより特定される第1の領域と、所定量の隙間をもって対向して配された前記第2のプラテンローラと前記第2のサーマルヘッドとにより特定される第2の領域とが、前記記録媒体の搬送方向からみて前記記録媒体の一方の面に対し垂直方向に所定の重なり量をもって配されていることを特徴とする。
さらに、前記サーマルプリンタは、前記第1及び第2のプラテンローラの外径をR、前記第1及び第2のサーマルヘッドの厚みをN、前記第1及び第2のサーマルヘッドと、対応する前記第1及び第2のプラテンローラとの間の隙間をMとした場合、前記重なり量をDとするとき、D≧2N+Mとなるように配されていることを特徴とする。
さらに、前記サーマルプリンタにおいて、前記重なり量Dは、D=N+M+Rであることを特徴とする。
本発明によれば、記録媒体の表裏両面に印画可能なサーマルプリンタにおいて、装置寸法の縮小をはかることが可能となる。
以下、添付図面を参照して本発明の好適な実施の形態を詳細に説明する。
<サーマルプリンタの構成>
図1は、本発明の一実施形態にかかるサーマルプリンタの構成を示す図である。
同図において、101、102、107、108は矢印100に沿って記録媒体(例えば、感熱紙)を搬送するための搬送ガイド、103、104は、第1のプラテンローラ105、第2のプラテンローラ106との間に搬送された記録媒体の表面/裏面の感熱層を発熱により発色させることで、記録媒体に印画を行うサーマルヘッド(103は表面用の第1のサーマルヘッド、104は裏面用の第2のサーマルヘッド)である。
109、110はそれぞれ第1及び第2のサーマルヘッド103、104を保持する保持部であり、軸支部111、112によりハウジング113、114に回動自在に取り付けられている。
105、106はプラテンローラであり、第1のサーマルヘッド103、第2のサーマルヘッド104により記録媒体に印画する際、サーマルヘッドにより押圧された記録媒体を支持するとともに、記録媒体を所定の方向に搬送する役割を果たす。なお、図1から明らかなように、第2のプラテンローラ106と第1のサーマルヘッド103は矢印100に示す記録媒体の搬送経路の上側に、また第1のプラテンローラ105と第2のサーマルヘッド104は搬送経路の下側にそれぞれ配されている。また、第1のプラテンローラ105と第1のサーマルヘッド103、および第2のプラテンローラ106と第2のサーマルヘッド104とは、それぞれ所定量の隙間をもって対向して配されている。
115、116は搬送ローラであり、サーマルプリンタの記録媒体挿入口(不図示)より挿入された記録媒体を、当該搬送ローラ115、116により狭持して搬送する。
両面印画用のサーマルプリンタにおいて用いられる記録媒体(200)の一例(断面図)を図2に示す。同図において、202は基材、201、203は熱により発色する発色体である。このように、本実施形態において用いられる記録媒体200は基材202の表裏両面に発色体201及び203を有しており、これにより表裏両面への印画が可能となっている。なお、図2は、表裏それぞれにカラー単色の発色体が塗布されている場合を示しているが、特にこれに限るものではなく、表裏それぞれが複数層のカラー多色の発色体により構成されていてもよいし、また、モノクロであってもよい。
<サーマルプリンタの動作>
次に図3を用いて、サーマルプリンタの動作を説明する。図3(A)に示すように、記録媒体200が不図示の記録媒体挿入口より挿入されると、搬送ローラ116が回転を開始し、搬送ローラ116の回転に従動する搬送ローラ115との間で記録媒体200を搬送する。
このとき、保持部109および110は待避位置に待避した状態にあり、それぞれのプラテンローラ105、106との間には記録媒体200を通過させるための隙間が確保されている(以上、図3(A)参照)。
搬送ガイド102に沿って搬送された記録媒体200の先端が第1のプラテンローラ105と第1のサーマルヘッド103との間に到達すると、保持部110が軸支部112を中心に回動し、第1のサーマルヘッド103は当該記録媒体200を押圧する。保持部110に配された第1のサーマルヘッド103は、その発熱により記録媒体200の表面の発色体を発色させ、表面への印画を開始する。
さらに、搬送ガイド107、108に沿って搬送された記録媒体200の先端が、第2のプラテンローラ106と第2のサーマルヘッド104との間に到達すると、同様に保持部109が軸支部111を中心に回動し、第2のサーマルヘッド104は当該記録媒体200を押圧する。保持部109に配された第2のサーマルヘッド104は、その発熱により記録媒体200の裏面の発色体を発色させ、裏面への印画を開始する(以上、図3(B)参照)。
表裏両面の印画が完了した記録媒体200は、プラテンローラ105、106の駆動により搬送ガイド101に沿ってサーマルプリンタの外部に排出され、処理を終了する(図3(C)参照)。なお、印画が完了すると、保持部109および110は元の待避位置(図3(A)参照)に待避し、次の記録媒体の印画に備える。
<サーマルプリンタの印画部の構成>
上記構成を有するサーマルプリンタの印画部分の各構成要素の配置を図4を用いて説明する。同図に示すように、記録媒体の表裏両面に印画が可能なサーマルプリンタにおいては、装置の厚み(図4中のH)は、第1及び第2のサーマルヘッド103、104(保持部109、110を含む)の厚みNと、プラテンローラ105、106の外径Rと、サーマルヘッド103、104とそれに対応するプラテンローラ105、106との間の隙間Mによって決まる。
本実施形態にかかるサーマルプリンタにおいては、以下の式を満たすように各構成要素が配置されていることに特徴がある。
(式1)
H=(N+M+R)×2−D
D≧M+2N
ここで、Dは重なり量を示す。なお、本明細書において重なり量とは、記録媒体の搬送方向にむかって印画部分をみた場合に(図4中の太矢印の方向から印画部分をみた場合に)、表面側の印画を行うための構成要素(保持部110、第1のサーマルヘッド103、第1のプラテンローラ105)によって特定される領域(つまり、保持部110を含む第1のサーマルヘッド103と第1のプラテンローラ105を一体とみなした場合の外接直方体の領域)と、裏面側の印画を行うための構成要素(保持部109、第2のサーマルヘッド104、第2のプラテンローラ106)によって特定される領域(つまり、保持部109を含む第2のサーマルヘッド104と第2のプラテンローラ106を一体とみなした場合の外接直方体の領域)とが、紙面の上下方向に対し互いに重なり合って見えることとなるが、その重なりあっている量をいうものとする。
図4(A)、(B)を用いてより具体的に説明する。図4の(A)において、表面側の印画を行うための構成要素として、第1のプラテンローラ105と第1のサーマルヘッド103とが隙間Mをもって配されており、同様に裏面側の印画を行うための構成要素として、第2のプラテンローラ106と第2のサーマルヘッド104とが隙間Mをもって配されている。記録媒体の搬送方向に向かって印画部分をみた場合、表面側の印画を行うための構成要素(第1のサーマルヘッド103、第1のプラテンローラ105)によって特定される領域と裏面側の印画を行うための構成要素(第2のサーマルヘッド104、第2のプラテンローラ106)によって特定される領域とは、互いに重なり合っておらず(上下方向にずれた位置にあり)、この場合、重なり量は0となる。なお、図4(A)の場合、表面および裏面の構成要素の厚さはそれぞれ(N+M+R)であることから、重なり量が0の場合の装置の厚さHは、H=(N+M+R)×2となる。
これに対して、図4(B)は、搬送される記録媒体200の搬送経路(パスライン)が直線となるように(つまり、第1のサーマルヘッド103と第1のプラテンローラ105とにより特定される記録媒体200のパスラインと、第2のサーマルヘッド104と第2のプラテンローラ106とにより特定される記録媒体200のパスラインとが一直線上になるように)、表面用と裏面用のサーマルヘッド及びプラテンローラが搬送経路をはさんで上下に対称に配されている。この場合、重なり量Dは、D=2N+Mとなり、装置の厚みHは、H=2R+Mとなる。
このように、プラテンローラの外径R、サーマルヘッド(保持部を含む)の厚みN、ならびにサーマルヘッドとプラテンローラとの間の隙間Mが決まると、装置の厚みHは、重なり量Dに依存することとなる。
そこで、図4(C)に示すように、重なり量DをD≧2N+Mとすると、装置の厚みHはさらに縮小できる。つまり、第1のサーマルヘッド103と第1のプラテンローラ105とにより特定される記録媒体200のパスラインと第2のサーマルヘッド104と第2のプラテンローラ106とに特定される記録媒体200のパスラインとが紙面の上下方向に対し互いにオフセットを有するように配されることで装置の厚みHはさらに縮小できる。なお、図4(C)はD=R+M+Nとした場合であり、この場合、装置の厚みHは、H=N+M+Rとなり、最小となる。
以上の説明から明らかなように、本実施形態によれば、記録媒体の表裏両面に印画可能なサーマルプリンタにおいて、印画を行うための各構成要素を(式1)の関係を満たすように配することで装置の厚みHを縮小することが可能となる。
なお、本実施形態では、プラテンローラ105および106の間に固定の搬送ガイド107、108を配する構成としているが、これに限られず、当該搬送ガイドはサーマルヘッドと一体化してもよい(図5(A)参照)。これにより、サーマルヘッドと独立して搬送ガイドを設けた場合と比較して、長手方向(図5の紙面左右方向)の寸法を縮小することができる。また、部品点数を減らすことができ、装置製造時のコストを削減できると共に、加工性も向上する。
また、記録媒体の搬送をよりなめらかにすべく、当該搬送ガイド107、108の先端にアイドルローラ(図5(B)の501、502参照)を配するようにしてもよい。
本発明の一実施形態にかかるサーマルプリンタの構成を示す図である。 本発明の一実施形態にかかるサーマルプリンタにおいて用いられる記録媒体の一例を示す図である。 本発明の一実施形態にかかるサーマルプリンタの動作を説明するための図である。 本発明の一実施形態にかかるサーマルプリンタの印画部分の各構成要素の配置を説明するための図である。 搬送ガイドと、サーマルヘッドを保持する保持部とを一体化した場合、および当該搬送ガイドの先端に搬送ローラを配した場合のサーマルプリンタの構成を示す図である。
符号の説明
101、102、107、108 搬送ガイド
103 第1のサーマルヘッド
104 第2のサーマルヘッド
105 第1のプラテンローラ
106 第2のプラテンローラ
109、110 保持部
111、112 軸支部
115、116 搬送ローラ

Claims (6)

  1. 表裏両面に発色体を有する記録媒体に対して、サーマルヘッドにより印画を行うサーマルプリンタであって、
    搬送される前記記録媒体を第1のプラテンローラに押圧することで、該記録媒体の一方の面に対して印画を行う第1のサーマルヘッドと、
    搬送される前記記録媒体を第2のプラテンローラに押圧することで、該記録媒体の他方の面に対して印画を行う第2のサーマルヘッドと、を備え、
    前記第1のサーマルヘッドと前記第1のプラテンローラとにより特定される前記記録媒体のパスラインと、前記第2のサーマルヘッドと前記第2のプラテンローラとにより特定される前記記録媒体のパスラインとが前記記録媒体の一方の面に対し垂直方向に所定量のオフセットを有するように配されていることを特徴とするサーマルプリンタ。
  2. 表裏両面に発色体を有する記録媒体に対して、サーマルヘッドにより印画を行うサーマルプリンタであって、
    搬送される前記記録媒体を第1のプラテンローラに押圧することで、該記録媒体の一方の面に対して印画を行う第1のサーマルヘッドと、
    搬送される前記記録媒体を第2のプラテンローラに押圧することで、該記録媒体の他方の面に対して印画を行う第2のサーマルヘッドと、を備え、
    前記第1のプラテンローラおよび第2のサーマルヘッドと、前記第2のプラテンローラおよび第1のサーマルヘッドとは、前記記録媒体の搬送経路を挟んで互いに反対側に配されており、かつ、所定量の隙間をもって対向して配された前記第1のプラテンローラと前記第1のサーマルヘッドとにより特定される第1の領域と、所定量の隙間をもって対向して配された前記第2のプラテンローラと前記第2のサーマルヘッドとにより特定される第2の領域とが、前記記録媒体の搬送方向からみて前記記録媒体の一方の面に対し垂直方向に所定の重なり量をもって配されていることを特徴とするサーマルプリンタ。
  3. 前記第1及び第2のプラテンローラの外径をR、前記第1及び第2のサーマルヘッドの厚みをN、前記第1及び第2のサーマルヘッドと、対応する前記第1及び第2のプラテンローラとの間の隙間をMとした場合、前記重なり量をDとするとき、D≧2N+Mとなるように配されていることを特徴とする請求項2に記載のサーマルプリンタ。
  4. 前記重なり量Dは、D=N+M+Rであることを特徴とする請求項2に記載のサーマルプリンタ。
  5. 前記第1および第2のサーマルヘッドは更に、前記記録媒体を搬送するためのガイドを備えることを特徴とする請求項2に記載のサーマルプリンタ。
  6. 前記ガイドは、更に前記記録媒体を搬送するためのローラを備えることを特徴とする請求項5に記載のサーマルプリンタ。
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