JP2006047922A - 結像装置 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】 少なくとも対物レンズ19を介して基板11を照明する手段(13〜19)と、基板から発生する光L2を少なくとも対物レンズを介して受光し、予め定めた複数の波長帯域のうち各波長帯域ごとに、基板と対物レンズとの相対位置に応じたフォーカス信号を生成する手段(41〜49)と、各波長帯域ごとに生成されるフォーカス信号どうしのオフセット情報を予め記憶する手段27と、少なくとも1つの波長帯域におけるフォーカス信号とオフセット情報とに基づいて、基板と対物レンズとの相対位置を調整する手段27とを備える。
【選択図】 図1
Description
位置検出装置では、検出対象のマークを視野領域内に位置決めし、自動的にフォーカス調整を行った後、そのマークの画像をCCDカメラなどの撮像素子によって取り込み、マークの画像に対して所定の画像処理を施すことにより、マークの位置検出を行う。上記のフォーカス調整は、位置検出用の結像光学系の対物レンズと基板との相対位置の調整に相当する。フォーカス調整の後、その相対位置は合焦位置に設定される。
請求項3に記載の発明は、請求項1に記載の結像装置において、前記信号生成手段は、前記基板からの光のうち前記複数の波長帯の光のそれぞれを時系列で取り出す分光素子と、前記分光素子によって分離された各波長帯の光を時系列で受光出する受光素子とを有し、前記受光素子からの出力信号に基づいて前記フォーカス信号を生成するものである。
(第1実施形態)
ここでは、第1実施形態のオートフォーカス装置を有する結像装置について、図1に示す重ね合わせ測定装置10を例に説明する。重ね合わせ測定装置10は、半導体素子や液晶表示素子などの製造工程において、基板11のレジストパターン(不図示)の重ね合わせ検査を行う装置である。重ね合わせ検査では、基板11の下地層に形成された回路パターン(以下「下地パターン」という)に対するレジストパターンの位置ずれ量の測定が行われる。
重ね合わせ測定装置10は、図1(a)に示す通り、基板11を支持する検査ステージ12と、照明光学系(13〜19)と、結像光学系(19〜23)と、CCD撮像素子25と、画像処理部26と、焦点検出部(41〜49)と、ステージ制御部27とで構成されている。このうち、検査ステージ12と照明光学系(13〜19)と焦点検出部(41〜49)とステージ制御部27が、第1実施形態のオートフォーカス装置として機能する。
ステージ制御部27は、検査ステージ12のXY駆動部を制御し、ホルダをXY方向に移動させて、基板11上の重ね合わせマーク30を視野領域内に位置決めする。また、焦点検出部(41〜49)から出力される後述のフォーカス信号などに基づいて、検査ステージ12のZ駆動部を制御し、ホルダをZ方向に上下移動させる。このフォーカス調整により、基板11をCCD撮像素子25の撮像面に対して合焦させることができる(詳細は後述する)。
なお、基板11に入射するときの照明光L1の入射角度は、照明開口絞り14の中心と光軸O1との位置関係によって決まる。また、基板11の各点における照明光L1の入射角度範囲は、照明開口絞り14の絞り径によって決まる。照明開口絞り14が第1対物レンズ19の瞳と共役な面に配置されているからである。
そして、上記した広帯域波長の照明光L1が照射された基板11の領域から、反射光L2が発生する。反射光L2の波長特性は、基板11が標準基板(つまり反射率の波長特性が略均一)の場合、照明光L1の波長特性と略等しくなる。また、基板11が一般的な製品基板の場合、反射光L2の波長特性は、基板11の反射率の波長特性に応じて変化する。基板11からの反射光L2は、後述の結像光学系(19〜23)に導かれる。
なお、第1対物レンズ19と第2対物レンズ20との間には、照明光学系(13〜19)のビームスプリッタ18が配置され、第2対物レンズ20と第1結像リレーレンズ21との間には、後述する焦点検出部(41〜49)のビームスプリッタ41が配置されている。ビームスプリッタ18,41は、光の振幅分離を行うハーフプリズムである。
1次結像面10aの後段に配置された焦点検出部(41〜49)のビームスプリッタ41は、焦点検出部(41〜49)の光軸O3と結像光学系(19〜23)の光軸O2に対して、反射透過面が略45°傾けられている。そして、ビームスプリッタ41は、第2対物レンズ20からの反射光L2の一部(L3)を透過すると共に、残りの一部(L4)を反射する。ビームスプリッタ41を透過した一部の光L3は、結像光学系(19〜23)の第1結像リレーレンズ21に導かれる。
CCD撮像素子25は、複数の画素が2次元配列されたエリアセンサであり、基板11からの反射光L2に基づく像(反射像)を撮像して、画像信号を画像処理部26に出力する。画像信号は、CCD撮像素子25の撮像面における各画素ごとの輝度値に関する分布(輝度分布)を表している。
次に、焦点検出部(41〜49)の説明を行う。焦点検出部(41〜49)は、検査ステージ12上の基板11がCCD撮像素子25の撮像面に対して合焦状態にあるか否かを検出するものである。
図2(a),(b),(c)には、3つの波長帯域(L5〜L7)のうち、ある1つの波長帯域に関し、基板11と第1対物レンズ19との相対位置に応じて、2つの光源像の結像中心P1,P2の距離が変化する様子を示した。図2(a),(b),(c)は、各々、基板11が前ピン状態(合焦状態よりも下方),合焦状態,後ピン状態(合焦位置よりも上方)のときの様子に対応する。
オフセット量の計測について説明する。オフセット量の計測には、反射率の波長特性が略均一な標準基板が、基板11として用いられる。オフセット量の計測手順は、次の手順(I)〜(IV)の通りである。
手順(II) 標準基板の重ね合わせマーク30からの反射光L2を、結像光学系(19〜23)とCCD撮像素子25と画像処理部26を介して取り込み、不図示のテレビモニタで目視観察しながら、検査ステージ12をZ方向に駆動し、マーク像のフォーカス状態を確認する。そして、フォーカス状態が最も良好なZ位置(例えばマーク像のコントラストが最も高いZ位置)で、検査ステージ12を停止させる。このとき、基板11と第1対物レンズ19との相対位置は、合焦位置に設定される。
手順(i) 製品基板を重ね合わせ測定装置10の検査ステージ12上に搬送し、その重ね合わせマーク30を視野領域内に位置決めし、照明光L1を照射する。製品基板では、レジスト層や下地層(蒸着膜)の膜厚ムラなどに依存して、各ショット領域ごとに(各重ね合わせマーク30ごとに)反射率の波長特性が異なることが多い。このため、製品基板の重ね合わせマーク30から発生する反射光L2の波長特性は、その箇所での反射率の波長特性に応じて変化する。
しかし、第1実施形態のオートフォーカス装置では、既に説明した通り、AFセンサ48(1)〜(3)の何れに対応するフォーカス信号を用いても、メモリ内のオフセット量O56,O67を加味するため、「AFセンサ48(2)に対応するフォーカス信号」が「メモリ内の合焦位置における中心波長帯域(L6)のフォーカス信号」に一致するようなZ位置で、検査ステージ12を停止させることができる。
(第2実施形態)
第2実施形態では、図3に示す重ね合わせ測定装置50を例に説明する。第2実施形態のオートフォーカス装置を有する結像装置は、第1実施形態のオートフォーカス装置の波長分離素子47とAFセンサ48(1)〜(3)と信号処理部49(1)〜(3)に代えて、図3に示す波長帯域切替部51と1つのAFセンサ52と信号処理部53を設けたものである。それ以外の構成は、第1実施形態と同じであるため、その説明を省略する。図3に示す重ね合わせ測定装置50うち、検査ステージ12と照明光学系(13〜19)と焦点検出部(41〜46,51〜53)とステージ制御部27が、第2実施形態のオートフォーカス装置として機能する。
手順(III') 標準基板の重ね合わせマーク30からの反射光L2を、第1対物レンズ19→第2対物レンズ20→AF用の結像光学系(41〜46)の順に通過させた後、波長帯域切替部51によって3つの波長帯域(L5〜L7)のうち1つを選択し、AFセンサ52で受光する。また、3種類のフィルタ54(1)〜(3)を切り替え、他の波長帯域も順に選択し、AFセンサ52で受光する。そして、信号処理部53は、AFセンサ52からの出力信号(2つの光源像の結像中心P1,P2の距離)に基づいて、合焦位置における各波長帯域ごとのフォーカス信号を生成し、後段のステージ制御部27に出力する。
手順(ii') 製品基板の重ね合わせマーク30からの反射光L2を、第1対物レンズ19→第2対物レンズ20→AF用の結像光学系(41〜46)の順に通過させた後、波長帯域切替部51によって3つの波長帯域(L5〜L7)のうち1つを選択し、AFセンサ52で受光する。また、3種類のフィルタ54(1)〜(3)を切り替え、他の波長帯域も順に選択し、AFセンサ52で受光する。そして、信号処理部53は、AFセンサ52からの出力信号(2つの光源像の結像中心P1,P2の距離)に基づいて、製品基板の現在のZ位置における各波長帯域ごとのフォーカス信号を生成し、後段のステージ制御部27に出力する。このとき、各波長帯域ごとのAFセンサ52の出力信号の強弱に関する情報も、ステージ制御部27に出力される。
(変形例)
なお、上記した第1実施形態と第2実施形態では、波長帯域の分離数を3つとしたが、その分離数は2つでも4つ以上でもよい。分離数を多くするほど、基板11から発生する反射光L2の波長特性に応じたフォーカス誤差を大きく低減させることができる。
さらに、上記した実施形態では、オフセット量の計測の際、手順(II)で、重ね合わせマーク30の画像を目視観察しながらフォーカス状態を確認する例で説明したが、本発明はこれに限定されない。画像処理部26においてマーク像の画像処理を行い、コントラスト方式のAF制御を行ってもよい。
11 基板
12 検査ステージ
13 光源
14 照明開口絞り
15 コンデンサーレンズ
16 視野絞り
17 照明リレーレンズ
18,41 ビームスプリッタ
19 第1対物レンズ
20 第2対物レンズ
21 第1結像リレーレンズ
22 結像開口絞り
23 第2結像リレーレンズ
25 CCD撮像素子
26 画像処理装置
27 ステージ制御装置
30 重ね合わせマーク
42 AF第1リレーレンズ
43 平行平面板
44 瞳分割ミラー
45 AF第2リレーレンズ
46 シリンドリカルレンズ
47 波長分離素子
48(1)〜(3),52 AFセンサ
49(1)〜(3),53 信号処理部
51 波長帯域切替部
Claims (4)
- 基板を戴置するステージと、前記基板を照明する照明手段と、前記基板の像を形成する結像手段とを備えた結像装置において、
前記基板から前記結像手段に入射した光を分岐して受光し、予め定められた複数の波長帯のうち各波長帯ごとに、前記基板と前記結像光学系との相対位置に応じたフォーカス信号を生成する信号生成手段と、
少なくとも、所定の基準光での合焦位置に対する、前記複数の波長帯ごとに生成される前記フォーカス信号により求められた合焦位置のオフセット情報を予め記憶する記憶手段と、
少なくとも前記複数の波長帯のうちのいずれか1つの波長帯における前記フォーカス信号と前記オフセット情報とに基づいて前記基板と前記結像手段との相対位置を調整する調整手段とを備えたオートフォーカス装置を有する
ことを特徴とする結像装置。 - 請求項1に記載の結像装置において、
前記信号生成手段は、前記基板からの光を同時に前記複数の波長帯に分離する分光素子と、前記分光素子によって分離された各波長帯の光をそれぞれ受光する複数の受光素子とを有し、各受光素子からの出力信号に基づいて前記フォーカス信号を生成する
ことを特徴とする結像装置。 - 請求項1に記載の結像装置において、
前記信号生成手段は、前記基板からの光のうち前記複数の波長帯の光のそれぞれを時系列で取り出す分光素子と、前記分光素子によって分離された各波長帯の光を時系列で受光出する受光素子とを有し、前記受光素子からの出力信号に基づいて前記フォーカス信号を生成する
ことを特徴とする結像装置。 - 請求項1から請求項3の何れか1項に記載の結像装置において、
前記信号生成手段は、前記波長帯ごとの光を受光して各々の光の強度を検出する強度検出手段を備え、前記調整手段は前記波長帯ごとのフォーカス信号と、前記波長帯ごとの前記オフセット情報と、前記波長帯ごとに受光された光の相対強度に基づいて前記基板と前記結像手段との相対位置を調整する
ことを特徴とする結像装置。
Priority Applications (3)
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