JP2006045834A - シャッタ装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】
シャッタ装置巻取り時のシャッタカーテンのスラット間の金属接触による騒音の発生を防止する。
【解決手段】
シャッタカーテン1を巻取り、巻戻して開口部を開閉するシャッタ装置に於いて、スラット4を屈曲自在に連結して前記シャッタカーテンが構成され、スラット同士が少なくとも2箇所で連結された。
【選択図】 図1

Description

本発明は、シャッタカーテンを構成するスラット間の接触による騒音や傷の発生を防止するシャッタ装置に関するものである。
建屋等の構築・構造物の出入口、窓等の開口部を開閉するものとしてシャッタ装置があり、又シャッタ装置はシャッタカーテンを巻取り、巻戻して前記開口部の開放、閉鎖を行っている。
シャッタカーテンは複数の金属製のスラットが屈曲自在に連結して構成されており、通常シャッタカーテンは開口部上方に設けられた巻取部に巻取られる。
シャッタカーテンが巻取られる場合、スラット間で金属接触があり、騒音や傷の発生の虞れがある。
図16はシャッタ装置の全体の概略を示しており、図中、1はシャッタカーテン、2はガイドレール、3は巻取部(図中ケースは省略している)を示している。前記シャッタカーテン1は、複数の金属製のスラット4を屈曲自在に連結して構成され、前記ガイドレール2に沿って昇降し、前記巻取部3に巻取られ、或は巻取部3から繰出される。前記シャッタカーテン1が開閉される場合にシャッタカーテン1と前記ガイドレール2間で金属接触し、或は前記巻取部3に巻取られる場合に下層のスラット4と上層のスラット4とが金属接触して騒音を発生する虞れがある。
従来のシャッタカーテンの金属接触による騒音発生を防止するものとして、特許文献1に示されるものがあり、騒音の発生を防止したシャッタ装置について、図17により略述する。
スラット4の上下両端には上カール部5、下カール部6が形成され、前記上カール部5と前記下カール部6とが回転自在に嵌合することで、上下のスラット4,4が屈曲自在に連結される。
前記スラット4の両幅端部には振動吸収材7が固着され、該振動吸収材7が前記ガイドレール2に対して摺接する様にし、金属接触による騒音の発生を防止している。
然し乍ら、シャッタカーテン1が前記巻取部3に巻取られる状態では、下層のスラット4に対して上層のスラット4が重なる場合、必ずしも前記振動吸収材7が介在するとは限らず、下層のスラット4に上層の上カール部5、下カール部6が重なる場合もあり、金属接触は避けられなかった。
実開平3−11793号公報
本発明は斯かる実情に鑑み、シャッタ装置開閉時のシャッタカーテンのスラット間の金属接触を防止し、金属接触による騒音や傷の発生を防止するものである。
本発明は、シャッタカーテンを巻取り、巻戻して開口部を開閉するシャッタ装置に於いて、スラットを屈曲自在に連結して前記シャッタカーテンが構成され、スラット同士が少なくとも2箇所で連結されたシャッタ装置に係るものである。
又本発明は、スラットの連結箇所に介在部材が固着され、前記シャッタカーテンの巻取り状態で下層スラットと上層スラット間に前記介在部材が介在し、下層スラットと上層スラットとが非接触となる様構成されたシャッタ装置に係り、又スラットの一端に第1カール部が形成され、他端に第2カール部が形成され、スラット間の連結が前記第1カール部と第2カール部との嵌合を介して行われ、前記第1カール部と第2カール部の少なくとも一方に削除部が形成され、前記介在部材が設けられている部分を除き第1カール部と第2カール部とが非接触であるシャッタ装置に係るものである。
更に又本発明は、前記介在部材の一端に前記第1カール部、第2カール部のいずれか一方に沿って延出する連結緩衝部を形成し、前記第1カール部と第2カール部とは前記連結緩衝部を介して連結し、介在部材部分を除き第1カール部と第2カール部とが非接触であるシャッタ装置に係るものである。
本発明によれば、シャッタカーテンを巻取り、巻戻して開口部を開閉するシャッタ装置に於いて、スラットを屈曲自在に連結して前記シャッタカーテンが構成され、スラット同士が少なくとも2箇所で連結されたので、各連絡箇所以外ではシャッタカーテンの重量が作用せず、スラットの撓みが防止され、金属接触が抑制され、騒音の発生が抑制される。
又本発明によれば、スラットの連結箇所に介在部材が固着され、前記シャッタカーテンの巻取り状態で下層スラットと上層スラット間に前記介在部材が介在し、下層スラットと上層スラットとが非接触となる様構成され、又スラットの一端に第1カール部が形成され、他端に第2カール部が形成され、スラット間の連結が前記第1カール部と第2カール部との嵌合を介して行われ、前記第1カール部と第2カール部の少なくとも一方に削除部が形成され、前記介在部材が設けられている部分を除き第1カール部と第2カール部とが非接触であるので、非接触部分にはシャッタカーテンの重量が作用せず、撓みが防止され、又非接触であるので金属接触による騒音、傷の発生が防止される。
又本発明によれば、前記介在部材の一端に前記第1カール部、第2カール部のいずれか一方に沿って延出する連結緩衝部を形成し、前記第1カール部と第2カール部とは前記連結緩衝部を介して連結し、介在部材部分を除き第1カール部と第2カール部とが非接触であるので、スラットとスラット間の金属接触が無くなり、金属接触による騒音、傷の発生が防止できるという優れた効果を発揮する。
以下、図面を参照しつつ本発明を実施する為の最良の形態を説明する。
図1〜図4により第1の実施の形態について説明する。尚、図1〜図3中、図16、図17中で示したものと同一のものには同符号を付してある。
図1は巻取部3を示しており、シャッタカーテン1の上部が巻取胴10に巻取られた状態を示している。
前記シャッタカーテン1はスラット4が屈曲自在に連結されて構成されており、図2に示される様に前記スラット4の上端部には第1カール部、即ち上カール部5が形成され、下端部には第2カール部、即ち下カール部6が形成されている。前記スラット4の幅端部には介在部材11がリベット、ボルト、接着剤等の所要の固着手段により固定される。
前記介在部材11は、前記スラット4の凹部8に嵌合する裏面基台部12とスラット4の端部表面に密着する表面基台部13が一体成形されたものであり、該表面基台部13と前記裏面基台部12間には嵌合溝14が形成され、該嵌合溝14にはスラット4の端部が挿入される様になっている。又、前記裏面基台部12には逃げ部15が凹設され、又該逃げ部15に凹部16が形成され、該凹部16はボルト、リベットの頭が埋没する様になっており、又前記凹部16にはボルト、リベットが挿通する固着用の孔(図示せず)が設けられている。
前記逃げ部15は、前記シャッタカーテン1の巻取り状態で、下層のスラット4の介在部材11と上層のスラット4の介在部材11とが重合した場合に前記逃げ部15の段差分だけ、巻取径を小さくするものである。尚、逃げ部15の形状は図15に示される様に介在部材11の全幅に亘って形成してもよい。
前記表面基台部13の表側には、凸部17が形成され、該凸部17はゴム、合成ゴム等の高弾性材製であり、又該凸部17の表面には、摩擦抵抗の小さい材質、例えば弗素樹脂をコーティングする等して被覆層(図示せず)が形成される。
前記介在部材11の嵌合溝14にスラット4を挿入し、前記凹部16の孔を利用してボルト、リベット等の固着具で前記介在部材11と前記スラット4とを固着する。ボルトの頭は前記凹部16に没し、前記裏面基台部12の表面より突出しない様になっている。
尚、前記スラット4と前記介在部材11との固着は、該介在部材11に前記嵌合溝14内に突出する係合凸部を形成し、前記スラット4に前記係合凸部が嵌合する係合孔を設け、前記介在部材11に前記スラット4を挿入することで、前記係合凸部が前記係合孔に嵌合し、前記スラット4と介在部材11が固定される様にしてもよい。或は、スラット4の端部に形成した孔を通して裏面基台部12と表面基台部13とを熱溶着等して固定してもよい。
尚、前記介在部材11はスラット4の両端部のみに限らず、スラット4の長さに応じ中間部にも適宜な間隔で設けてもよい。又、介在部材11はスラット4の凹部ではなく、表面側に固着してもよい。又、裏面基台部12と表面基台部13とは別体としてもよく、或は巻取り状態で下層のスラット4と上層のスラット4間に隙間が生じれば、裏面基台部12、表面基台部13のいずれか一方のみを固着する様にしてもよい。
前記シャッタカーテン1が前記巻取胴10に巻取られる場合の作用について図5、図6により説明する。
前記シャッタカーテン1が前記巻取胴10に巻取られた状態では、下層のスラット4(以下下層スラット4a)と上層のスラット4(以下上層スラット4b)間には前記介在部材11が介在することとなり、前記下層スラット4aと上層スラット4bは両端部を除き隙間が形成され、非接触状態となる。従って、巻取り時の金属接触が避けられ、騒音の発生が防止される。
次に、開口部の幅が大きく、シャッタカーテン1の幅寸法が大きくなった場合は、スラット長(シャッタカーテンの幅方向の長さ)が長くなり、而もスラットが両端部で支持される状態となる。
図5に示される様に、前記巻取胴10に巻取られた直後のスラット4には、該スラット4より下方部分のシャッタカーテン1が吊下がることとなり、シャッタカーテン1の重量Wが巻取られた直後のスラット4に作用する。
上記した様に、スラット4は介在部材11を介して両端部を支持された状態となり、シャッタカーテン1の重量は前記介在部材11の全長に作用する。従って、図6に示される様にスラット4の前記介在部材11と介在部材11との間は、下方に引張られる様に撓み、上層スラット4bが下層スラット4aに接触する可能性が生じる。
以下、図7〜図9に示す、第2の実施の形態では、巻取り直後のスラット4が撓まない様にし、巻取り過程で発生する金属接触を防止するものである。
第2の実施の形態のスラット4では、前記介在部材11が固着される両端部を除き、下カール部6の先端部が所要長さ削除され、削除部6aが形成される。
図8はスラット4両端部の嵌合状態を示しており、図9は削除部6a部分の嵌合状態を示している。スラット4の両端部では、上側のスラット4の下カール部6と下側のスラット4の上カール部5が連結状態であり、前記削除部6a部分では下カール部6と上カール部5とは非接触となる。
又、図10に見られる様に、スラット4の端部のみで連結状態となることから、シャッタカーテン1の重量の荷重伝達経路は、スラット4の両端部に限られ、前記削除部6aには荷重が作用しない。従って、前記スラット4の介在部材11,11間は撓むことがなく、僅かな間隙を形成することで、金属接触が避けられる。
従って、シャッタカーテン1巻取り時の金属接触による騒音の発生を防止できる。
尚、前記スラット4の長さが長くなり、スラット4単体での自重による撓みが生じる場合には、前記介在部材11をスラット4の中間に設け、介在部材11,11間の下カール部6に削除部6aを形成すればよい。従って、前記介在部材11は上カール部5と下カール部6の連結箇所に設けられることになる。
又、介在部材11,11間の上カール部5と下カール部6とを非接触状態とするには、上カール部5に削除部6aと同様な削除部を形成してもよい。或は、上カール部5、下カール部6の双方に削除部を形成してもよい。
図11〜図14に於いて、第3の実施の形態について説明する。
介在部材11の下端部を下カール部6に沿って延出させ、前記介在部材11にフック形状の連結緩衝部19が形成される。
前記上カール部5と前記下カール部6との連結は、前記連結緩衝部19を介在して嵌合することでなされている。
前記上カール部5と下カール部6との間に前記連結緩衝部19が介在することで、前記上カール部5と前記下カール部6とが浮いた状態となる。
第3の実施の形態では、シャッタカーテン1の重量Wの荷重伝達経路は、スラット4の両端部に限られ、而も前記連結緩衝部19が介在することとなる。この為、スラット4の連結構造自体に金属接触が無くなり、上カール部5と下カール部6間で発生する騒音も抑制できる。又、前記上カール部5と前記下カール部6間で浮いた状態になるので、前記削除部6aを形成する必要はなくなる。
尚、前記連結緩衝部19は上カール部5に沿う様に介在部材11の上端部に形成してもよい。
又、スラット4間の連結は両端部に限らず重量バランスが取れる適宜な2箇所、或は3箇所以上であってもよい。
又、上記実施の形態では、シャッタカーテンの開閉方向を上下方向とし、スラットも上下に連結したとして説明しているが、開閉方向は上下方向以外に左右方向、斜め方向、又はこれらの複合した方向であってもよい等、シャッタカーテンの開閉方向やスラットの連結方向は任意である。
又、上記実施の形態では、介在部材11に逃げ部15を形成したが、シャッタカーテンの収納部にスペース的な余裕がある場合、前記逃げ部15は形成しなくてもよい。
本発明の第1の実施の形態に於けるシャッタカーテンの巻取り状態を示す側面図である。 該第1の実施の形態に用いられるスラット端部の斜視図である。 該第1の実施の形態に用いられるスラット端部の他の方向からの斜視図である。 該第1の実施の形態で使用される介在部材の斜視図である。 本発明の第1の実施の形態に於けるシャッタカーテンの巻取り状態を示す側面図である。 本発明の第1の実施の形態に於けるシャッタカーテンの巻取り状態を示す側面図である。 第2の実施の形態を示すスラット端部部分図である。 図7のA−A矢視図である。 図7のB−B矢視図である。 第2の実施の形態に於けるシャッタカーテンの荷重伝達経路を示す説明図である。 第3の実施の形態を示す要部側面図である。 図11のC部拡大図である。 第3の実施の形態を示す要部側面図である。 図13のD部拡大図である。 上記実施の形態に用いられる介在部材の斜視図である。 シャッタ装置の全体概略図である。 従来例の要部説明図である。
符号の説明
1 シャッタカーテン
2 ガイドレール
4 スラット
5 上カール部
6 下カール部
6a 削除部
8 凹部
11 介在部材
12 裏面基台部
13 表面基台部
14 嵌合溝
15 逃げ部
16 凹部
17 凸部
19 連結緩衝部

Claims (4)

  1. シャッタカーテンを巻取り、巻戻して開口部を開閉するシャッタ装置に於いて、スラットを屈曲自在に連結して前記シャッタカーテンが構成され、スラット同士が少なくとも2箇所で連結されたことを特徴とするシャッタ装置。
  2. スラットの連結箇所に介在部材が固着され、前記シャッタカーテンの巻取り状態で下層スラットと上層スラット間に前記介在部材が介在し、下層スラットと上層スラットとが非接触となる様構成された請求項1のシャッタ装置。
  3. スラットの一端に第1カール部が形成され、他端に第2カール部が形成され、スラット間の連結が前記第1カール部と第2カール部との嵌合を介して行われ、前記第1カール部と第2カール部の少なくとも一方に削除部が形成され、前記介在部材が設けられている部分を除き第1カール部と第2カール部とが非接触である請求項2のシャッタ装置。
  4. 前記介在部材の一端に前記第1カール部、第2カール部のいずれか一方に沿って延出する連結緩衝部を形成し、前記第1カール部と第2カール部とは前記連結緩衝部を介して連結し、介在部材部分を除き第1カール部と第2カール部とが非接触である請求項2のシャッタ装置。
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