JP2006044901A - 画像形成装置の原稿給紙装置、及びそれを備えた画像形成装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】 読取指示から読取動作までに要する時間が短縮された原稿給紙装置において、枚数の多い原稿の追加や再セットを可能にすることにある。
【解決手段】 このADF11は、原稿読取位置Rに向けて原稿を給紙するための装置であって、原稿載置部31と、変位センサ33と、リフト板駆動部35とを備えている。原稿載置部31は、原稿が載置可能でありかつ原稿の積載方向に可動なリフト板41を有する。変位センサ33は、原稿載置部31に設けられ、原稿載置部31での原稿の動きを検知可能である。リフト板駆動部35は、原稿が載置されたリフト板41を上昇させることができるとともに、原稿載置部31での原稿の動きが検知された場合に、リフト板41を下降させる。
【選択図】 図1

Description

本発明は、画像形成装置の原稿給紙装置、及びそのような原稿給紙装置を備えた画像形成装置に関する。
複写機能を有する画像形成装置では、近年、原稿を原稿読取位置に給紙するための自動原稿給紙装置(:Auto Document Feeder 以下、ADF)を備えたものが主流となりつつある。ADFは、本体部上部に設けられた原稿読取部に対抗して配置されるとともに、原稿載置部を有しており、原稿載置部に載置された原稿を1枚ずつ原稿読取部の原稿読取位置に給紙する。
従来のADFとして、原稿がセットされかつ積載方向に上下動可能なリフト板を有するものが既に提案されている。リフト板は、通常、原稿がセットされなていない状態では下方位置で待機するとともに、原稿がセットされた状態では原稿の先端部が給紙コロに当接する上方位置で待機することができる。
このようなADFとして、原稿の読み取りを指示する本体部のスタートボタンが押されてからリフト板が上昇するタイプのものが知られているが、リフト板はスタートボタンを押してから上昇するために、読取が開始されるまでに時間を要することとなる。
そこで、従来、原稿を載置すると直ちにリフト板が上昇して読取動作に備えるタイプのものが提案されている。この場合は、スタートボタンを押して直ぐに原稿読取が開始されるが、原稿の先端部が給紙コロに対し隙間なく当接した状態となるため、一度セットした原稿をセットし直したり(再セット)、後から原稿を追加して積載するのが難しくなる。
かかる問題を改善すべく、原稿を載置すると直ちにリフト板が上昇するとともに原稿の先端部が一旦給紙コロに当接した後僅かに下降するタイプのものが既に提案されている。
なお、以上のような技術に関連するものとして、例えば、特許文献1乃至4に示される技術がある。
特開平11−237770号公報 特開平11−352608号公報 特開2000−95359号公報 特開2000−60067号公報
しかしながら、上記従来の装置では、原稿と給紙コロとの間に僅かなスペースしか形成されないために、枚数の多い厚みのある原稿を後から追加したり再セットしたりするのが難しくなる。また、リフト板を上限位置から下方に下がった途中位置で止めておくための機構や制御も必要となる。
本発明の課題は、読取指示から読取動作までに要する時間が短縮された原稿給紙装置において、枚数の多い原稿の追加や再セットを可能にすることにある。
請求項1に係る原稿給紙装置は、原稿読取位置に向けて原稿を給紙するための画像形成装置の原稿給紙装置であって、原稿載置部と、検知手段と、リフト板駆動部とを備えている。原稿載置部は、原稿が載置可能でありかつ原稿の積載方向に可動なリフト板を有する。検知手段は、原稿載置部に設けられ、原稿載置部での原稿の動きを検知可能である。リフト板駆動部は、原稿が載置されたリフト板を上昇させることができるとともに、原稿載置部での原稿の動きが検知された場合に、リフト板を下降させる。
この装置では、リフト板は、原稿が載置された状態で上昇して給紙可能な体勢になることができるが、原稿載置部で原稿の動きが検知されると、既に原稿が載置されて上方位置まで移動した状態であっても下降して、上方にスペースが形成される。これにより、枚数の多い原稿の追加や再セットが容易に行えるようになる。
したがって、ここでは、読取指示から読取開始までの時間短縮を図りつつ、必要に応じて、枚数の多い原稿の追加や再セットが可能となる。
なお、本発明において、リフト板の動きとしては、積載方向への平行移動に限らず、例えば、リフト板の後端部(搬送方向上流側)を支点として回動可能である場合の先端部側の上下動も含まれる。また、原稿の動きとは、原稿の再セット、追加等の原稿に対して行う種々の操作をいう。但し、リフト板に載置された状態で単にリフト板に追従して上下動する動きは、ここでは、含まれない。
請求項2に係る原稿給紙装置は、請求項1の装置において、リフト板駆動部は、リフト板に原稿が載置されてから原稿の動きが検知されることなく所定時間が経過した場合に、リフト板を上昇させる。
原稿の追加や再セットは、最初に原稿を載置した後所定時間内に行われることが多い。そこで、この装置では、原稿をリフト板に載置しても直ぐには上げないようにして、原稿の再セット等を行えるスペースを確保して原稿を操作できるようにしている。
請求項3に係る原稿給紙装置は、請求項2の装置において、所定時間は、リフト板に原稿が載置された場合に計測が開始されるとともに、原稿の動きが検知された場合にリセットされる。
この装置では、原稿の動きが検知された場合は、所定時間のカウントを止めることで、原稿の追加等を行える時間を確保するようにしている。
請求項4に係る原稿給紙装置は、請求項2または3の装置において、リフト駆動部は、所定時間経過後に原稿の動きが検知された場合に、リフト板を下降させる。
この装置では、リフト板が上昇した後でも、原稿の動きが検知された場合は、リフト板を下げ上方にスペースを形成することで、枚数の多い原稿の追加等であっても行えるようにして、操作性を上げている。
請求項5に係る画像形成装置は、請求項1から4のいずれか1項に記載の画像形成装置の原稿給紙装置と、本体部とを備えている。本体部は、原稿給紙装置と対抗して配置されるとともに原稿の画像を読み取るための原稿読取部と、原稿読取部で読み取られた画像情報を基に画像形成を行う画像形成部とを有する。
この画像形成装置では、上記原稿給紙装置を備えたことから、読取を指示してから実際に開始されるまでの時間を短縮しつつ、必要な場合は、枚数の多い原稿の追加や再セットもできるようになる。
本発明によれば、画像形成装置の原稿給紙装置において、読取指示から読取開始までの時間短縮を図りつつ、必要に応じて、枚数の多い原稿の追加や再セットが可能となる。
[画像形成装置の全体構成]
図1及び図2に、本発明の一実施形態が採用された画像形成装置1を示す。
この画像形成装置1は、複写機、プリンタ、ファクシミリ、スキャナとしての機能を併せ持つ複合機であり、本体部13と、ADF11とを備えている。
本体部13は、原稿読取部21と、操作パネル23と、画像形成部25と、制御部27と、メモリ28と、他の入出力部29を有している。
原稿読取部21は、図示しない原稿台上の原稿の画像を読み取るためのものであって、
本体部13の上部にADF11と対抗して設けられている。
操作パネル23は、複数の操作キー23aと、タッチパネル式の液晶ディスプレイで構成された表示部23bとを有している。複数の操作キー23aには、読取の指示を行うスタートキーや、数値入力のためのテンキー等が含まれる。
画像形成部25は、原稿読取部21で読み取られた画像情報を基に画像形成を行うものであり、感光体ドラムと、その周囲に配置された帯電装置、露光装置、現像装置及び転写装置等と、その下流側に配置された定着装置(いずれも図示せず)とを備えている。
制御部27は、CPU等を含むマイクロコンピュータで構成され、ADF11、原稿読取部21等の入出力部の制御を行う。また、制御部27は、タイマ機能を有しており、後述する所定時間のカウントを行う。
メモリ28は、RAM及びROMで構成され、制御部27により実行される各種制御プログラムが格納されている。
また、本体部13は、他の入出力部29として、パーソナルコンピュータ、ファクシミリ等の外部接続機器との通信のための通信部、給紙カセットから用紙を1枚ずつ給紙する用紙給紙部、画像形成部25で画像形成の行われた用紙を排紙する排紙部(いずれも図示せず)等をさらに備えている。
[原稿給紙装置の構成]
図3に、本発明の一実施形態が採用されたADF11を示す。
ADF11は、原稿読取位置に向けて原稿を給紙するための画像形成装置の原稿給紙装置であって、原稿載置部31と、原稿給紙部32と、変位センサ(検知手段)33と、リフト板駆動部35と、原稿排紙トレイ37とを備えている。
原稿載置部31は、リフト板41と、上限センサ43と、下限センサ45と、原稿セット検知センサ47とを有している。
リフト板41は、原稿が載置可能な板状部材であって、リフト板駆動部35により用紙の積載方向に上下動可能である。
上限センサ43は、リフト板41の上昇を所定位置で止めるためのセンサであり、光センサで構成されている。上限センサ43は、リフト板41が上昇してリフト板41上の原稿が給紙コロ51(後述)を押し上げると、そのことが光学的に検知されて停止するようになっている。
下限センサ45は、リフト板41が最下方位置まで下降したことを検知するためのセンサである。
原稿セット検知センサ47は、リフト板41に原稿がセットされたことを検知するためのセンサであり、発光部47aと受光部47bとを有し、原稿がこれらの間で照射される光を遮ることで原稿セットが検知される。
原稿給紙部32は、リフト板41上の原稿を給紙するためのものであり、給紙コロ51と、分離ローラ53とを有している。給紙コロ51は、リフト板41にセットされた原稿の先端部に当接可能であり、スタートボタンが押されると、原稿読取位置に向けて原稿を給紙する、また、給紙コロ51は、下方側から力を受けて積載方向に上下動可能に配置されている。分離ローラ53は、給紙コロ51により給紙される原稿を捌いて重送を防止するためのものである。
変位センサ33は、原稿載置部31に設けられ、リフト板41の上方での原稿の動きを検知するためのセンサである。原稿の動きとしては、具体的には、原稿の再セットや、既にセットされた原稿に対する原稿の追加が挙げられる。この変位センサ33には、ドップラー効果を利用したセンサ等が用いられる。変位センサ33は、原稿の特定方向の変位に限らず種々の方向への変位を検知可能であるが、単にリフト板41に伴って上下動する定常的な動きは、前述の制御部27によって無視されるようになっている。
リフト板駆動部35は、リフト板41を上下動させるためのものであり、ステッピングモータ、ラックアンドピニオン機構等で構成されている。リフト板41は、制御部27により様々に制御される。具体的には、リフト板41に原稿がセットされても直ちに上昇させず、原稿がセットされてから原稿の動きが検知されずに所定時間(例えば、数秒程度)が経過すると、リフト板41を上昇させる。なお、所定時間が経過する前に原稿の動きが検知されると、制御部27においてタイマのカウントがリセットされる。また、リフト板駆動部35は、リフト板41を上昇させているときや、上限センサが作動するまでリフト板41を上昇させた後において、原稿の動きが検知された場合は、リフト板41を下降させる。
原稿排紙トレイ37は、原稿読取位置Rで読み取りが行われた原稿が排紙される場所である。
[画像形成装置の動作]
次に、図4及び図5に基づいて、画像形成装置1の動作の一例について説明する。
この画像形成装置1において、リフト板41が下降した状態(リフト待機状態)にあるときに、原稿がセットされたことが検知されると(S1)、タイマにより所定時間の計測が開始される(S2)。この計測の間に変位センサ33により原稿の動きが検知されると(S3)、タイマによりカウントされた時間はリセットされ(S5)、ステップS1に戻る。なお、ステップS1において、原稿セットが検知されなかった場合も、ステップS2に戻る。
一方、原稿の動きが検知されずに(S3)、所定時間が経過した場合は(S4)、リフト板41が上昇し始める(S6)。リフト板41の上昇中に原稿の動きが検知されると(S7)、リフト板41は下降し(S10)、所定位置まで下降すると(S11)、下降を停止する(S12)。なお、この所定位置は、下限センサにより検知される最下方位置であっても、それまでの途中位置であっても良い。
一方、原稿の動きが検知されない場合は(S7)、リフト板41が上限位置まで上昇すると(S8)、リフト板駆動部35は作動停止する(S9)。ここで、スタートボタンが押されると(S13)、リフト板41から原稿が給紙されて読み取りが行われ(S14)、本体部13で印刷動作が行われる(S15)。リフト板41上の原稿が全て読み取られると(S15)、リフト板41は下降を始め(S16)、所定位置まで下降すると(S17)、リフト板駆動部35が作動停止して(S18)、ステップS1に戻る。
一方、リフト板41が上限位置にある状態(給紙可能状態)で、スタートボタンが押されずに(S13)、さらに原稿の動きが検知されると(S19)、リフト板駆動部35が作動してリフト板41は下降し(S20)、所定位置まで下降すると(S21)、リフト板駆動部35が作動停止して(S22)、ステップS1に戻る。また、ステップS19で原稿の動きが検知されなかった場合は、ステップS13に戻る。
以上の画像形成装置1によれば、原稿セット後所定時間が経過するとリフト板は給紙可能状態になるため、原稿をセットした後で特に再セットや追加を行わないような場合は、スタートボタンを押すと直ちに読み取り及び印刷動作が行われ、読取指示から読取開始までの時間が短縮される。
一方、原稿をセットした後で、再セット等をしようとする場合は、リフト待機状態で原稿をセットした後所定時間内であれば、フィルタ板は下がった状態のままであるため、枚数の多い原稿の追加や再セットも可能であるし、また、所定時間が経過してリフト板が上昇している場合或いは上昇しきって給紙可能状態となった場合であっても、原稿の動きが検知されると、リフト板が下降してリフト板先端部の上方にスペースが形成されるため、枚数の多い原稿追加や再セットを容易に行えるようになる。
[他の実施形態]
(a)ADFの各種センサの構成は、上記のものに限定されない。例えば、下限スイッチは無くても良いし、また、原稿セットの検知は、原稿セット検知センサに代えて、変位センサがその機能を兼ねても良く、公知のセットスイッチを設けてこれにさせても良い。
(b)制御部は、一部の指令系統がADF内に配置されても良く、この場合は、ADF内の指令系統により所定時間のカウントが行われても良い。
(c)本発明の原稿給紙装置は、反転機能を有する両面読取可能なタイプにも適用し得る。
本発明の一実施形態が採用された画像形成装置を示す図。 前記画像形成装置の構成を示すブロック図。 前記画像形成装置の原稿給紙装置を示す縦断面図。 前記原稿給紙装置の動作を説明するためのフローチャート。 前記原稿給紙装置の動作を説明するためのフローチャート。
符号の説明
1 画像形成装置
11 自動原稿給紙装置
13 本体部
21 原稿読取部
25 画像形成部
31 原稿載置部
33 変位センサ(検知手段)
35 リフト板駆動部
41 リフト板

Claims (5)

  1. 原稿読取位置に向けて原稿を給紙するための画像形成装置の原稿給紙装置であって、
    前記原稿が載置可能でありかつ前記原稿の積載方向に可動なリフト板を有する原稿載置部と、
    前記原稿載置部に設けられ、前記原稿載置部での前記原稿の動きを検知可能な検知手段と、
    前記原稿が載置されたリフト板を上昇させることができるとともに、前記原稿載置部での原稿の動きが検知された場合に、前記リフト板を下降させるリフト板駆動部と、
    を備えた原稿給紙装置。
  2. 前記リフト板駆動部は、前記リフト板に前記原稿が載置されてから前記原稿の動きが検知されることなく所定時間が経過した場合に、前記リフト板を上昇させる、請求項1に記載の原稿給紙装置。
  3. 前記所定時間は、前記リフト板に前記原稿が載置された場合に計測が開始されるとともに、前記原稿の動きが検知された場合にリセットされる、請求項2に記載の原稿給紙装置。
  4. 前記リフト駆動部は、前記所定時間経過後に前記原稿の動きが検知された場合に、前記リフト板を下降させる、請求項2または3に記載の原稿給紙装置。
  5. 請求項1から4のいずれか1項に記載の画像形成装置の原稿給紙装置と、
    前記原稿給紙装置と対抗して配置されるとともに前記原稿の画像を読み取るための原稿読取部と、前記原稿読取部で読み取られた画像情報を基に画像形成を行う画像形成部とを有する本体部と、
    を備えた画像形成装置。
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