JP2006042551A - 発電設備のバックアップ制御方法および装置 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】不具合発生予兆検知部101が発電設備1Aの不具合発生の予兆を検出すると、運転条件-寿命関係推定部102が発電設備1Aの主要部品の運転条件-寿命情報を推定する。そして、継続運転判定部103がこの運転条件-寿命情報に基づいて発電設備1Aを次回計画停止日まで継続運転できるか否かを判定する。継続運転できない場合は局所負荷4に供給する電力にかかるコストを考慮して、継続運転できる場合は局所負荷4に供給する電力の不足分にかかるコストを考慮して、バックアップ選択部105が、バックアップ先として基幹系統3Bおよびバックアップ用発電設備1Bのいずれかを選択する。
【選択図】図2
Description
前記発電設備の運転状態情報に基づいて、前記発電設備の不具合発生の予兆を検出する不具合予兆検知ステップと、
前記不具合予兆検知ステップにより前記発電設備の不具合発生の予兆が検出された場合に、前記発電設備を構成する所定部品の運転実績に基づいて、前記所定部品の運転条件と寿命との関係を示す運転条件-寿命情報を推定する部品寿命推定ステップと、
前記部品寿命推定ステップで前記所定部品の運転条件-寿命情報が推定された場合に、当該所定部品の運転条件-寿命情報と、設定された前記所定部品の交換時期までの残り時間とに基づいて、前記交換時期まで前記発電設備を継続運転できるか否かを判定する継続運転判定ステップと、
前記継続運転判定ステップにより前記交換時期まで前記発電設備を継続運転できないと判定した場合に、第1の連系器を介して前記負荷に接続されたバックアップ用発電設備により前記交換時期までに前記負荷に供給すべき電力量を補う場合にかかるコストと、第2の連系器を介して前記負荷に接続された電力系統から前記交換時期までに前記負荷に供給すべき電力量を補う場合にかかるコストとを比較し、前記発電設備のバックアップとして、前記バックアップ用発電設備および前記電力系統のいずれかを選択する第1のバックアップ選択ステップと、
前記継続運転判定ステップにより前記交換時期まで前記発電設備を継続運転できると判定した場合に、前記所定部品の寿命が前記交換時期までの残り時間以上となる運転条件で前記発電設備を稼動させた場合の発電量に基づいて、前記交換時期までに前記負荷に供給すべき電力量のうち、前記発電設備では賄えない不足電力量を推定する不足電力量推定ステップと、
前記不足電力量推定ステップにより推定された不足電力量が所定値より大きい場合に、前記バックアップ用発電設備により前記不足電力量を補う場合にかかるコストと、前記電力系統から前記不足電力量を補う場合にかかるコストとを比較し、前記発電設備のバックアップとして、前記バックアップ用発電設備および前記電力系統のいずれかを選択する第2のバックアップ選択ステップと、を有する。
Claims (6)
- 負荷に接続された発電設備のバックアップを制御する発電設備のバックアップ制御方法であって、
前記発電設備の運転状態情報に基づいて、前記発電設備の不具合発生の予兆を検出する不具合予兆検知ステップと、
前記不具合予兆検知ステップにより前記発電設備の不具合発生の予兆が検出された場合に、前記発電設備を構成する所定部品の運転実績に基づいて、前記所定部品の運転条件と寿命との関係を示す運転条件-寿命情報を推定する部品寿命推定ステップと、
前記部品寿命推定ステップで前記所定部品の運転条件-寿命情報が推定された場合に、当該所定部品の運転条件-寿命情報と、設定された前記所定部品の交換時期までの残り時間とに基づいて、前記交換時期まで前記発電設備を継続運転できるか否かを判定する継続運転判定ステップと、
前記継続運転判定ステップにより前記交換時期まで前記発電設備を継続運転できないと判定した場合に、第1の連系器を介して前記負荷に接続されたバックアップ用発電設備により前記交換時期までに前記負荷に供給すべき電力量を補う場合にかかるコストと、第2の連系器を介して前記負荷に接続された電力系統から前記交換時期までに前記負荷に供給すべき電力量を補う場合にかかるコストとを比較し、前記発電設備のバックアップとして、前記バックアップ用発電設備および前記電力系統のいずれかを選択する第1のバックアップ選択ステップと、
前記継続運転判定ステップにより前記交換時期まで前記発電設備を継続運転できると判定した場合に、前記所定部品の寿命が前記交換時期までの残り時間以上となる運転条件で前記発電設備を稼動させた場合の発電量に基づいて、前記交換時期までに前記負荷に供給すべき電力量のうち、前記発電設備では賄えない不足電力量を推定する不足電力量推定ステップと、
前記不足電力量推定ステップにより推定された不足電力量が所定値より大きい場合に、前記バックアップ用発電設備により前記不足電力量を補う場合にかかるコストと、前記電力系統から前記不足電力量を補う場合にかかるコストとを比較し、前記発電設備のバックアップとして、前記バックアップ用発電設備および前記電力系統のいずれかを選択する第2のバックアップ選択ステップと、を有すること
を特徴とする発電設備のバックアップ制御方法。 - 請求項1に記載の発電設備のバックアップ制御方法であって、
前記第1および第2のバックアップ選択ステップは、前記バックアップ用発電設備を選択した場合に前記バックアップ用発電設備を前記負荷に接続するための制御情報を前記第1の連系器に出力し、前記電力系統を選択した場合に前記電力系統を前記負荷に接続するための制御情報を前記第2の連系器に出力すること
を特徴とする発電設備のバックアップ制御方法。 - 請求項1に記載の発電設備のバックアップ制御方法であって、
前記継続運転判定ステップにより前記交換時期まで前記発電設備を継続運転できると判定した場合に、前記所定部品の寿命が前記交換時期までの残り時間以上となる運転条件で前記発電設備を稼動させるための制御情報を前記発電設備に出力する発電設備制御ステップをさらに有すること
を特徴とする発電設備のバックアップ制御方法。 - 請求項1に記載の発電設備のバックアップ制御方法であって、
前記第1のバックアップ選択ステップにより前記バックアップ用発電設備が選択された場合に、前記交換時期までに前記負荷に供給すべき電力量を前記バックアップ用発電設備から補うための前記バックアップ用発電設備の運転条件を決定し、当該運転条件で前記発電設備を稼動させるための制御情報を前記バックアップ用発電設備に出力するバックアップ用発電設備制御ステップをさらに有すること
を特徴とする発電設備のバックアップ制御方法。 - 請求項1に記載の発電設備のバックアップ制御方法であって、
前記第2のバックアップ選択ステップにより前記バックアップ用発電設備が選択された場合に、前記不足電力量を前記バックアップ用発電設備から補うための前記バックアップ用発電設備の運転条件を決定し、当該運転条件で前記発電設備を稼動させるための制御情報を前記バックアップ用発電設備に出力するバックアップ用発電設備制御ステップをさらに有すること
を特徴とする発電設備のバックアップ制御方法。 - 負荷に接続された発電設備のバックアップを制御する発電設備のバックアップ制御装置であって、
前記発電設備の運転状態情報に基づいて、前記発電設備の不具合発生の予兆を検出する不具合予兆検知手段と、
前記不具合予兆検知手段により前記発電設備の不具合発生の予兆が検出された場合に、前記発電設備を構成する所定部品の運転実績に基づいて、前記所定部品の運転条件と寿命との関係を示す運転条件-寿命情報を推定する部品寿命推定手段と、
前記部品寿命推定手段で前記所定部品の運転条件-寿命情報が推定された場合に、当該所定部品の運転条件-寿命情報と前記所定部品の交換時期までの残り時間とに基づいて、前記交換時期まで前記発電設備を継続運転できるか否かを判定する継続運転判定手段と、
前記継続運転判定手段により前記交換時期まで前記発電設備を継続運転できると判定した場合に、前記所定部品の寿命が前記交換時期までの残り時間以上となる運転条件で前記発電設備を稼動させた場合の発電量に基づいて、前記交換時期までに前記負荷に供給すべき電力量のうち前記発電設備では補えない不足電力量を推定する不足電力量推定手段と、
前記継続運転判定手段により前記交換時期まで前記発電設備を継続運転できないと判定した場合は、第1の連系器を介して前記負荷に接続されたバックアップ用発電設備により前記交換時期までに前記負荷に供給すべき電力量を補う場合にかかるコストと、第2の連系器を介して前記負荷に接続された電力系統から前記交換時期までに前記負荷に供給すべき電力量を補う場合にかかるコストとを比較し、前記発電設備のバックアップとして、前記バックアップ用発電設備および前記電力系統のいずれかを選択し、前記継続運転判定手段により前記交換時期まで前記発電設備を継続運転できると判定した場合は、前記不足電力量推定手段により推定された不足電力量が所定値より大きい場合に、前記バックアップ用発電設備により前記不足電力量を補う場合にかかるコストと、前記電力系統から前記不足電力量を補う場合にかかるコストとを比較し、前記発電設備のバックアップとして、前記バックアップ用発電設備および前記電力系統のいずれかを選択するバックアップ選択手段と、を有すること
を特徴とする発電設備のバックアップ制御装置。
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