JP2010154617A - 稼働中自家発電設備の不足電力補給システム - Google Patents
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Abstract
【解決手段】休止中自家発電設備と稼働中自家発電設備、及び稼働中自家発電設備のメンテナンス時期を決定する制御装置とをネットークで結び、稼働中自家発電設備のそれぞれに運転状態の監視装置を設け、該運転状態監視装置の取得情報と各稼働中自家発電設備の総運転時間、前回メンテナンスからの運転時間とを含む運転状態データとトラブルの発生状況、解析結果とを発電設備状態データベースと過去トラブル蓄積データベースとに記憶させ、各データから稼働中自家発電設備のトラブル発生兆候の有無を予測して各稼働中自家発電設備のメンテナンス時期が重ならないように決定し、休止中自家発電設備を稼動させてメンテナンス時期不足電力を補給する。
【選択図】図1
Description
稼動させることで外部への送電可能な休止中自家発電設備と複数の稼働中自家発電設備とが存在する環境における、前記稼働中自家発電設備の不足電力補給システムであって、
前記休止中自家発電設備と、稼働中自家発電設備と、前記稼働中自家発電設備のメンテナンス時期を決定する制御装置とをネットワークで結び、
前記稼働中自家発電設備のそれぞれに現在の運転状態の監視装置を設け、該運転状態監視装置の取得情報と各稼働中自家発電設備の過去の運転状態データ、及び過去のトラブル発生状況及びトラブル解析結果とを前記ネットワークを介して前記制御装置で取得し、前記制御装置に設けられた発電設備状態データベースと過去トラブル蓄積データベースとに記憶させると共に、当該発電設備状態データベースと過去トラブル蓄積データベースとに記憶された情報と前記運転状態の監視装置が取得した稼働中自家発電設備の現在の運転状態とに基づき、前記稼働中自家発電設備のそれぞれにおけるトラブル発生兆候の有無とトラブル発生兆候有りの場合はその時期を前記制御装置で予測し、
前記トラブル発生兆候無しの稼働中自家発電設備は所定メンテナンス間隔時に、トラブル発生兆候有りの稼働中自家発電設備は前記予測したトラブル発生時以前にメンテナンス時期をそれぞれ前記制御装置で仮設定すると共に、各メンテナンス時期に前記制御装置で重み付けし、
該重み付けによる順位を用いて前記制御装置で各稼働中自家発電設備のメンテナンス時期が重ならないように決定すると共に、前記稼働中自家発電設備のメンテナンス時不足電力を前記休止中自家発電設備を稼動させることで補給することを特徴とする。
稼動させることで外部への送電可能な休止中自家発電設備と、複数の稼働中自家発電設備と、前記休止中自家発電設備を買い上げ、資産登録するリース会社の通信端末と、該リース会社とリース契約を結んで前記休止中自家発電設備をリースし、前記休止中自家発電設備のオペレーションを行って稼働中自家発電設備のメンテナンス時不足電力を補給する休止中エンジン運用会社の通信端末と、該休止中エンジン運用会社と前記休止中自家発電設備のメンテナンス契約を結び、メンテナンスを実施するメンテナンス会社の通信端末と、が存在し、
前記休止中自家発電設備と、稼働中自家発電設備と、前記稼働中自家発電設備のメンテナンス時期を決定する制御装置とを有した休止中エンジン運用会社の通信端末と、メンテナンス会社の通信端末とをネットワークで結び、
前記稼働中自家発電設備のそれぞれに現在の運転状態の監視装置を設け、該運転状態監視装置の取得情報と各稼働中自家発電設備の過去の運転状態データと、過去のトラブル発生状況及びトラブル解析結果とを前記ネットワークを介して前記制御装置で取得し、前記制御装置に設けられた発電設備状態データベースと過去トラブル蓄積データベースとに記憶させると共に、当該発電設備状態データベースと過去トラブル蓄積データベースとに記憶された情報と前記運転状態の監視装置が取得した稼働中自家発電設備の現在の運転状態とに基づき、前記稼働中自家発電設備のそれぞれにおけるトラブル発生兆候の有無とトラブル発生兆候有りの場合はその時期を前記制御装置で予測し、
前記トラブル発生兆候無しの稼働中自家発電設備は所定メンテナンス間隔時に、トラブル発生兆候有りの稼働中自家発電設備は前記予測したトラブル発生時以前にメンテナンス時期をそれぞれ仮設定すると共に、各メンテナンス時期に重み付けし、
該重み付けによる順位を用いて各稼働中自家発電設備のメンテナンス時期が重ならないように決定すると共に、前記休止中自家発電設備が前記稼働中自家発電設備へのメンテナンス時不足電力を補給していない時期を選んで前記メンテナンス会社に通知し、前記休止中自家発電設備のメンテナンスを実施することを特徴とする。
図1は、本発明になる稼働中自家発電設備の不足電力補給システムの構成概略ブロック図である。図中10は電力会社の発電所、11は電力会社の系統電力送電線、12、13、……は、それぞれエンジン20a、b、…で稼動される発電機21a、b、…で構成される稼働中自家発電設備A、B、……を保有する産業ユーザ(以下、単に稼働中自家発電設備A12、B13、……と称する)であり、14は休止中のエンジン20n、発電機21nで構成される休止中自家発電設備を保有する産業ユーザ(以下、単に休止中自家発電設備14と称する)である。15はインターネットなどのネットワーク、16は各稼働中自家発電設備A12、B13、……や休止中自家発電設備14からの情報を受けたり指示を送るための設備管理装置、17は電力取引所である。各稼働中自家発電設備A12、B13、……や休止中自家発電設備14は、電力会社10の系統電力送電線11に接続され、前記したように、各稼働中自家発電設備A12、B13、……は不足電力補給のために自家発補給電力供給契約を結んでいる。休止中自家発電設備14は、例えば燃料の高騰、運転員不足等で発電を停止して電力会社から電力を供給してもらっている設備である。
燃料使用量×単位発熱量×単位発熱量当たりの排出量×44/12 …(1)
で算出できる。さらに、他人から供給された電気を使用する際、他人が発電する際に排出したCO2を使用者が間接的に排出したものと見なすと、電気の使用量を(kWh)で、単位使用量当たりの排出量を(t−CO2/kWh)で表すと、CO2の排出量(t−CO2)は、
電気の使用量×単位使用量当たりの排出量 ………………………………(2)
で算出できる。また、この場合、環境省が公表している換算のための排出係数は、
電気 :0.000555(t−CO2/kWh)
産業用蒸気 :0.060 (t−CO2/GJ)
である。
11 系統電力送電線
12、13、…… 稼働中自家発電設備A、B、……
14 休止中自家発電設備
15 ネットワーク
16 設備管理装置
17 電力取引所
20 エンジン
21 発電機
22 モータ
23 運転状態監視装置
24 コンピュータ
25 廃熱(排熱)回収ボイラや貫流ボイラ
26 コンピュータ
27 発電設備状態データベース
28 過去トラブル蓄積データベース
29 メンテナンス時期を決定する制御装置
Claims (8)
- 稼動させることで外部への送電可能な休止中自家発電設備と複数の稼働中自家発電設備とが存在する環境における、前記稼働中自家発電設備の不足電力補給システムであって、
前記休止中自家発電設備と、稼働中自家発電設備と、前記稼働中自家発電設備のメンテナンス時期を決定する制御装置とをネットワークで結び、
前記稼働中自家発電設備のそれぞれに現在の運転状態の監視装置を設け、該運転状態監視装置の取得情報と各稼働中自家発電設備の過去の運転状態データ、及び過去のトラブル発生状況及びトラブル解析結果とを前記ネットワークを介して前記制御装置で取得し、前記制御装置に設けられた発電設備状態データベースと過去トラブル蓄積データベースとに記憶させると共に、当該発電設備状態データベースと過去トラブル蓄積データベースとに記憶された情報と前記運転状態の監視装置が取得した稼働中自家発電設備の現在の運転状態とに基づき、前記稼働中自家発電設備のそれぞれにおけるトラブル発生兆候の有無とトラブル発生兆候有りの場合はその時期を前記制御装置で予測し、
前記トラブル発生兆候無しの稼働中自家発電設備は所定メンテナンス間隔時に、トラブル発生兆候有りの稼働中自家発電設備は前記予測したトラブル発生時以前にメンテナンス時期をそれぞれ前記制御装置で仮設定すると共に、各メンテナンス時期に前記制御装置で重み付けし、
該重み付けによる順位を用いて前記制御装置で各稼働中自家発電設備のメンテナンス時期が重ならないように決定すると共に、前記稼働中自家発電設備のメンテナンス時不足電力を前記休止中自家発電設備を稼動させることで補給することを特徴とする稼働中自家発電設備の不足電力補給システム。 - 稼動させることで外部への送電可能な休止中自家発電設備と、複数の稼働中自家発電設備と、前記休止中自家発電設備を買い上げ、資産登録するリース会社の通信端末と、該リース会社とリース契約を結んで前記休止中自家発電設備をリースし、前記休止中自家発電設備のオペレーションを行って稼働中自家発電設備のメンテナンス時不足電力を補給する休止中エンジン運用会社の通信端末と、該休止中エンジン運用会社と前記休止中自家発電設備のメンテナンス契約を結び、メンテナンスを実施するメンテナンス会社の通信端末と、が存在し、
前記休止中自家発電設備と、稼働中自家発電設備と、前記稼働中自家発電設備のメンテナンス時期を決定する制御装置とを有した休止中エンジン運用会社の通信端末と、メンテナンス会社の通信端末とをネットワークで結び、
前記稼働中自家発電設備のそれぞれに現在の運転状態の監視装置を設け、該運転状態監視装置の取得情報と各稼働中自家発電設備の過去の運転状態データと、過去のトラブル発生状況及びトラブル解析結果とを前記ネットワークを介して前記制御装置で取得し、前記制御装置に設けられた発電設備状態データベースと過去トラブル蓄積データベースとに記憶させると共に、当該発電設備状態データベースと過去トラブル蓄積データベースとに記憶された情報と前記運転状態の監視装置が取得した稼働中自家発電設備の現在の運転状態とに基づき、前記稼働中自家発電設備のそれぞれにおけるトラブル発生兆候の有無とトラブル発生兆候有りの場合はその時期を前記制御装置で予測し、
前記トラブル発生兆候無しの稼働中自家発電設備は所定メンテナンス間隔時に、トラブル発生兆候有りの稼働中自家発電設備は前記予測したトラブル発生時以前にメンテナンス時期をそれぞれ仮設定すると共に、各メンテナンス時期に重み付けし、
該重み付けによる順位を用いて各稼働中自家発電設備のメンテナンス時期が重ならないように決定すると共に、前記休止中自家発電設備が前記稼働中自家発電設備へのメンテナンス時不足電力を補給していない時期を選んで前記メンテナンス会社に通知し、前記休止中自家発電設備のメンテナンスを実施することを特徴とする稼働中自家発電設備の不足電力補給システム。 - 前記稼働中自家発電設備の運転状態が、前記過去トラブル蓄積データベースに記憶された過去トラブルと同様な状態になったとき、前記制御装置によりトラブル発生兆候警報と発生予測される故障状態の情報を前記稼働中自家発電設備に向けて発信すると共に、前記稼働中自家発電設備の状態に対応したメンテナンス時期を配信することを特徴とする請求項1または2に記載した稼働中自家発電設備の不足電力補給システム。
- 前記稼働中自家発電設備へのメンテナンス時の電力補給は、前記制御装置により、前記メンテナンスを実施する稼働中自家発電設備の電源周波数に対応した周波数の休止中自家発電設備を稼動させるよう指示して行うことを特徴とする請求項1乃至3のいずれかに記載した稼働中自家発電設備の不足電力補給システム。
- 前記制御装置により、前記稼働中自家発電設備のメンテナンス時における電力会社の自家発補給電力購入による費用と排出CO2量を算出すると共に、前記休止中自家発電設備の稼動によるメンテナンス時不足電力補給による費用と排出CO2量を算出し、該算出結果を前記稼働中自家発電設備保有ユーザに提示して前記休止中自家発電設備の稼動によるメンテナンス時不足電力補給を促すことを特徴とする請求項1乃至4のいずれかに記載した稼働中自家発電設備の不足電力補給システム。
- 前記制御装置は、前記休止中自家発電設備の稼動により発電した電力の単価と電力卸取引所へ売電した場合の単価とを比較し、売電による利益創出可能な場合に前記休止中自家発電設備の稼動による電力を電力卸取引所あるいは他需要家へ送電することを特徴とする請求項1乃至5のいずれかに記載した稼働中自家発電設備の不足電力補給システム。
- 前記重み付けは、前記発生兆候有りのトラブルの、重要度、発生時期、前記稼働中自家発電設備の総運転時間、前回メンテナンスからの運転時間とにより決定することを特徴とする請求項1乃至6のいずれかに記載した稼働中自家発電設備の不足電力補給システム。
- 前記制御装置は前記稼働中自家発電設備のそれぞれに対するメンテナンス時期の重みを、トラブル発生兆候有りの場合は予測されるトラブルが直ちにメンテナンスを必要とする場合を第1順位、トラブル発生時期が、次回メンテナンス時期より前で期間を設けることが可能な場合を第2順位、次回メンテナンス時で良い場合を第3順位、トラブル発生兆候が無い前記稼働中自家発電設備は総運転時間の長い設備を第4順位として重み付けすることを特徴とする請求項1乃至5のいずれかに記載した稼働中自家発電設備の不足電力補給システム。
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