JP2006040522A - 磁気記録/再生装置のヘッドドラム組立体 - Google Patents
磁気記録/再生装置のヘッドドラム組立体Info
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- G11B5/52—Disposition or mounting of heads or head supports relative to record carriers ; arrangements of heads, e.g. for scanning the record carrier to increase the relative speed with simultaneous movement of head and record carrier, e.g. rotation of head
- G11B5/53—Disposition or mounting of heads on rotating support
Abstract
【課題】 回転ドラムの駆動のための消費電流を減らすことができるよう構造の改善された磁気記録/再生装置のヘッドドラム組立体を提供する。
【解決手段】 本発明の磁気記録/再生装置のヘッドドラム組立体は、シャフトに固定される固定ドラムと;固定ドラムと向かい合うようシャフトに回転自在に設置され、モータローターが支持される回転ドラムと;モータローターと向かい合うように固定ドラムに設置されるステーターと;ステーターとの間に所定のエアーギャップを有するよう固定ドラムに固定されるヨークとを含む。
【選択図】 図2
【解決手段】 本発明の磁気記録/再生装置のヘッドドラム組立体は、シャフトに固定される固定ドラムと;固定ドラムと向かい合うようシャフトに回転自在に設置され、モータローターが支持される回転ドラムと;モータローターと向かい合うように固定ドラムに設置されるステーターと;ステーターとの間に所定のエアーギャップを有するよう固定ドラムに固定されるヨークとを含む。
【選択図】 図2
Description
本発明は磁気記録/再生装置のヘッドドラム組立体に関する。
一般に、磁気記録/再生装置は、磁気テープのような記録媒体に情報を記録し、記録された情報を再生する装置であって、VCR(ビデオカセットテープレコーダ)、カムコーダ等がある。
前記磁気記録/再生装置はメインデッキと、このメインデッキに摺動自在に設置されるサブデッキと、前記メインデッキに回転自在に設置され磁気テープに情報を記録/再生するヘッドドラム組立体と、前記磁気テープの走行をガイドするテープガイド手段などを備える。
前記ヘッドドラム組立体は、記録/再生機能を向上させることのできるよう通常メインデッキに対して所定の角度傾いた状態で回転自在に設置される。このようなヘッドドラム組立体の一例が図1に示されている。
図1を参照すると、シャフト10に固定ドラム11が設置される。前記固定ドラム11に向かい合うよう回転ドラム12がシャフト10に回転自在に設置される。回転ドラム12には、走行する磁気テープをスキャニングして情報を記録/再生する磁気ヘッド13が支持される。そして、回転ドラム12の上部にはドラムカバー14がシャフト10に固定されている。回転ドラム12とドラムカバー14それぞれには磁気ヘッド13から読み込んだ信号を伝達するための回転トランスファー15と固定トランスファー16が設置される。
回転ドラム12にはモータローター17が設置され、固定ドラム11にはモータローター17と向かい合うステーター18が設置される。モータローター17はマグネットでステーター18との相互作用により回転ドラム12を回転させる駆動力を発生させる。
また、ステーター18の下部にはヨーク19が設置されている。このヨーク19はステーター18から発生される磁気力を集束させることで、回転ドラム12を回転させるための電流特性が改善されるよう備えられる。
一方、最近には前記ヘッドドラム組立体が採用される磁気記録/再生装置の場合、携帯できるように小型化、軽量化される傾向である。これによって用いるバッテリーのサイズにも多くの制約が伴なう。それにも拘わらず、バッテリーの寿命を増やすために多様な試みが行われている。このような点に照らしてみる時、前記ヘッドドラム組立体を駆動させるための消費電流を改善させることで、バッテリーの使用時間を延長させることができる方法も切実に要求されている。
本発明は前記のような問題点を解決するために創案されたことであって、回転ドラムの駆動のための消費電流を減らすことができるよう構造の改善された磁気記録/再生装置のヘッドドラム組立体を提供することにその目的がある。
前記目的を達成するための本発明による磁気記録/再生装置のヘッドドラム組立体は、シャフトに固定される固定ドラムと;前記固定ドラムと向かい合うように前記シャフトに回転自在に設置されて、モータローターが支持される回転ドラムと;前記モータローターと向かい合うように前記固定ドラムに設置されるステーターと;前記ステーターとの間に所定エアーギャップを有するように前記固定ドラムに固定されるヨークとを含むことを特徴とする。
ここで、前記エアーギャップは0.2mmないし0.4mm間であることが望ましい。
また、前記固定ドラムは、前記回転ドラムに向かい合う面に備えられ前記ステーターが安着されるステーター安着部と;前記ステーター安着部と段差されるように形成されて前記ヨークが安着されるヨーク収容部とを有することが良い。
また、前記ヨーク収容部の深さは前記ヨークの厚さより大きいことが良い。
また、前記収容部の深さは0.7mmないし1.1mmであることが良い。
本発明の磁気記録/再生装置のヘッドドラム組立体によれば、モータステーターとヨーク間にエアーギャップを用意することで、ヘッドドラム組立体の駆動のための消費電流を減らすことができるようになる。
したがって、ヘッドドラム組立体が採用される機器のバッテリー使用時間を延長させることができる利点がある。
以下、添付した図面に基づいて本発明の実施形態による磁気記録/再生装置のヘッドドラム組立体を詳細に説明する。
(実施形態)
図2を参照すると、本発明の実施形態による磁気記録/再生装置のヘッドドラム組立体は、シャフト20に固定される固定ドラム30と、固定ドラム30の上部に回転自在に設置される回転ドラム40と、回転ドラム40の上部に設置されるドラムカバー50、及び回転ドラム40を回転させるための駆動部60を備える。
図2を参照すると、本発明の実施形態による磁気記録/再生装置のヘッドドラム組立体は、シャフト20に固定される固定ドラム30と、固定ドラム30の上部に回転自在に設置される回転ドラム40と、回転ドラム40の上部に設置されるドラムカバー50、及び回転ドラム40を回転させるための駆動部60を備える。
固定ドラム30はシャフト20に挟まれて固定される。回転ドラム40は固定ドラム30と向かい合うよう対向するようシャフト20に結合される。ベアリング70が回転ドラム40とシャフト20との間に設けられる。
また、回転ドラム40には走行する磁気テープをスキャニングして磁気テープに情報を記録したり、記録された情報を再生するための磁気ヘッド80が支持される。
ドラムカバー50は回転ドラム40の上部に位置されて、シャフト20に挟まれて固定される。ドラムカバー50と回転ドラム40それぞれには磁気ヘッド80で読み込んだ情報の伝達のための固定トランスファー91と、ロータリートランスファー93が設置される。
駆動部60は回転ドラム40に設置されるモータローター61と、固定ドラム30に設置されるモータステーター63を備える。
モータローター61はドーナッツ型のマグネットで、回転ドラム40に設置されたローターケース62に支持される。
モータステーター63はモータローター61に所定距離を置いて向かい合うように固定ドラム20に設置される。モータステーター63はPCB上にFPコイル(Fine Pattern Coil)が備えられた構造であり得る。
また、モータステーター63の下側にはヨーク65が設置される。このヨーク65は固定ドラム20に接着剤などにより付着して固定される。
一方、図3を参照すると、モータステーター63とヨーク65間には所定エアーギャップGが形成される。エアーギャップGは0.2mmないし0.4mm間で形成されることが望ましい。このように、前記エアーギャップGを備えるために固定ドラム20は次のような構造を有することが好ましい。
すなわち、固定ドラム20の回転ドラム40に向かい合う上側にはモータステーター63が安着されるステーター安着部21が形成される。そして、ステーター安着部21より内側にヨーク65が受容されるヨーク収容部23が所定の深さで形成される。ステーター安着部21とヨーク収容部23は相互に段差されるように形成される。ヨーク収容部23の深さHは0.7mmないし1.1mmであることが望ましい。なお、ヨーク65の厚さTは0.5mmないし0.7mm間であることが望ましい。
前記のような構造によれば、ヨーク65とローターステーター63間にはエアーギャップGが形成されるように組立てることができ、そのエアーギャップGを適正値で保つことができる。
前記構成を有する本発明の実施形態によるヘッドドラム組立体の場合、ヨーク65とローターステーター63間に所定サイズのエアーギャップGが形成されているため、ローターステーター63で発生する磁気力を増加させることができる。このように、磁気力を増大させることができる要素が備えられれば、同一な駆動力を発生させるために少ない消費電流で済む。したがって、従来に比べてヘッドドラムを回転駆動させるため消費電流を減らすことができる。
このような結果は次の表1のように、従来技術と本願発明の実施形態を比較した実験により具体的に分かる。
このような実験を介して、結局、前記エアーギャップGは望ましくは0.3mmで維持させることが好ましく、少なくとも0.2mmないし0.4mm間で制御することが消費電流特性を向上させるためにより効果的である。
本発明は磁気記録/再生装置は、磁気テープを利用して情報を保存及び再生させる記録/再生装置、例えば、キャムコーダ、VTRなどにすべて適用できる。
20 シャフト
30 固定ドラム
40 回転ドラム
50 ドラムカバー
60 駆動部
61 モータローター
63 モータステーター
65 ヨーク
70 ベアリング
80 磁気ヘッド
30 固定ドラム
40 回転ドラム
50 ドラムカバー
60 駆動部
61 モータローター
63 モータステーター
65 ヨーク
70 ベアリング
80 磁気ヘッド
Claims (5)
- シャフトに固定される固定ドラムと;
前記固定ドラムと向かい合うよう前記シャフトに回転自在に設置されて、モータローターが支持される回転ドラムと;
前記モータローターと向かい合うよう前記固定ドラムに設置されるステーターと;
前記ステーターとの間に所定のエアーギャップを有するように前記固定ドラムに固定されるヨークとを含むことを特徴とする磁気記録/再生装置のヘッドドラム組立体。 - 前記エアーギャップは0.2mmないし0.4mm間であることを特徴とする請求項1に記載の磁気記録/再生装置のヘッドドラム組立体。
- 前記固定ドラムは、
前記回転ドラムに向かい合う面に備えられ前記ステーターが安着されるステーター安着部と;
前記ステーター安着部と段差されるように形成され、前記ヨークが安着されるヨーク収容部とを有することを特徴とする請求項1または2に記載の磁気記録/再生装置のヘッドドラム組立体。 - 前記ヨーク収容部の深さは前記ヨークより厚いことを特徴とする請求項3に記載の磁気記録/再生装置のヘッドドラム組立体。
- 前記収容部の深さは0.7mmないし1.1mmであることを特徴とする請求項4に記載の磁気記録/再生装置のヘッドドラム組立体。
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