JP2006038338A - 低温庫のアジャスター装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】簡単な構造で容易に高さ調整が可能であり、且つ、断熱性能も悪化させることの無い低温庫のアジャスター装置を提供する。
【解決手段】断熱箱体内に貯蔵室3を構成して成り、この貯蔵室3の床面を構成する断熱箱体の底壁2Aに貫通孔12を形成し、この貫通孔12内にアジャスターボルト8を配設して断熱箱体より下方に突出させる。少なくともアジャスターボルト8の上部と貫通孔12の内周面との間に所定の間隔を設けると共に、アジャスターボルト8の上端面には、上方及び両側方に開放した直線状の溝8Bを形成した。
【選択図】図2
【解決手段】断熱箱体内に貯蔵室3を構成して成り、この貯蔵室3の床面を構成する断熱箱体の底壁2Aに貫通孔12を形成し、この貫通孔12内にアジャスターボルト8を配設して断熱箱体より下方に突出させる。少なくともアジャスターボルト8の上部と貫通孔12の内周面との間に所定の間隔を設けると共に、アジャスターボルト8の上端面には、上方及び両側方に開放した直線状の溝8Bを形成した。
【選択図】図2
Description
本発明は、食品等の物品を冷却貯蔵する低温庫を設置現場に据え付ける際に用いられるアジャスター装置に関するものである。
従来より食品等の物品を冷却しながら貯蔵する低温庫は断熱箱体より構成され、この断熱箱体内に貯蔵室が構成されている。そして、貯蔵室を冷却装置にて所定の冷蔵或いは冷凍温度に冷却するものであるが、通常設置現場の床面は完全な平坦では無いため、或いは、移動用の車輪から浮かせて安定的に据え付けるために、高さ調整用のアジャスターボルトが用いられる。
このアジャスターボルトは、貯蔵室の床面四隅に対応する断熱箱体の底壁に形成した貫通孔内に設けられ、断熱箱体から下方に突出している。そして、貯蔵室内側からこのアジャスターボルトを回転させることで断熱箱体から突出量を調整し、設置現場の床面の凹凸を吸収するようにしていた。
また、このように貯蔵室内側からアジャスターボルトを回転操作できるために、例えば低温庫の背面及び左右面が設置現場の壁面に近接して設置される場合にも、特に奥側のアジャスターボルトを容易に回転させることができるものであった(例えば、特許文献1参照)。
特開2001−50642号公報
ところで、上記従来のアジャスターボルトは、上端面に六角レンチを挿入するための孔が形成され、この孔に六角レンチを係合させて回転させる構造であった。しかしながら、六角レンチでは径が細いために重量の大きな低温庫の場合には使用できない。
一方、アジャスターボルトの上端を六角頭とし、この六角頭にソケットレンチ等を係合させて回転させる方法もあるが、アジャスターボルト自体が特殊な形状となり、部品コストが高騰する。また、アジャスターボルトを設けるための貫通孔も大きくしなければならないため、その分断熱箱体の断熱性能が悪化すると云う問題も生じる。
本発明は、係る従来の技術的課題を解決するために成されたものであり、簡単な構造で容易に高さ調整が可能であり、且つ、断熱性能も悪化させることの無い低温庫のアジャスター装置を提供するものである。
本発明のアジャスター装置は、断熱箱体内に貯蔵室を構成して成り、この貯蔵室の床面を構成する断熱箱体の底壁に貫通孔を形成し、この貫通孔内にアジャスターボルトを配設して断熱箱体より下方に突出させて成る低温庫に適用され、少なくともアジャスターボルトの上部と貫通孔の内周面との間に所定の間隔を設けると共に、アジャスターボルトの上端面には、上方及び両側方に開放した直線状の溝を形成したことを特徴とする。
請求項2の発明の低温庫のアジャスター装置は、上記においてアジャスターボルトと貫通孔との間隔内に挿入可能な寸法のパイプから構成された治具を備え、この治具は、その一端開口から所定寸法内側に位置してアジャスターボルトの溝内に係合する係合部を有することを特徴とする。
請求項3の発明の低温庫のアジャスター装置は、上記において治具の他端側には透孔が形成されていることを特徴とする。
請求項4の発明の低温庫のアジャスター装置は、請求項2又は請求項3において治具の他端側は径を太く形成されていることを特徴とする。
請求項5の発明の低温庫のアジャスター装置は、請求項1において治具の他端側は屈曲されていることを特徴とする。
本発明のアジャスター装置は、断熱箱体内に貯蔵室を構成して成り、この貯蔵室の床面を構成する断熱箱体の底壁に貫通孔を形成し、この貫通孔内にアジャスターボルトを配設して断熱箱体より下方に突出させて成る低温庫に適用され、少なくともアジャスターボルトの上部と貫通孔の内周面との間に所定の間隔を設けると共に、アジャスターボルトの上端面には、上方及び両側方に開放した直線状の溝を形成したので、例えば請求項2の如き治具、即ち、アジャスターボルトと貫通孔との間隔内に挿入可能な寸法のパイプから構成され、その一端開口から所定寸法内側に位置してアジャスターボルトの溝内に係合する係合部を有する治具を用いることにより、貯蔵室側からアジャスターボルトと貫通孔との間隔内に治具の一端を挿入して開口内にアジャスターボルトの上部を進入させ、係合部を溝に係合させることで、治具によりアジャスターボルトを回転させることができるようになる。
これにより、貯蔵室側から容易に低温庫の高さ調整を行うことができるようになる。この場合、従来の如きソケットレンチを用いる場合に比してアジャスターボルト及び治具を簡単な形状で構成できるので部品コストの高騰も最小限に抑えられる。また、貫通孔も拡大する必要がないので、断熱箱体の断熱性能の劣化も生じない。更に、溝にはマイナスドライバーを係合させることが可能であるので、治具が無い場合には係るドライバーでも回転させることができ、汎用性に富んだものとなる。
また、請求項3の発明の如く治具の他端側には透孔を形成すれば、この透孔にドライバー等を差し込むことにより、モーメントの関係で簡単にアジャスターボルトを回転させることができるようになる。更に、請求項4の発明の如く治具の他端側の径を太く形成すれば、係るドライバー等を用いなくとも容易に回転させることができるようになる。また、請求項5の発明の如く治具の他端側を屈曲させれば、尚一層アジャスターボルトの回転が容易となる。
次に、図面に基づき本発明の実施形態を詳述する。
図1は本発明を適用した実施例の低温庫1の斜視図を示し、図2は低温庫1のアジャスターボルト8部分の拡大縦断側面図を示している。低温庫1は、食材や調理済み食品等の物品を所定の温度に冷却して保存する冷却貯蔵庫であり、前面に開口する断熱箱体2により本体が構成されている。この断熱箱体2内に物品を収納する貯蔵室3が構成されると共に、この貯蔵室3の前面開口はヒンジ4にて回動自在に枢支された観音開き式の扉6にて開閉自在に閉塞される。また、断熱箱体2の天面には機械室7が構成されており、この機械室7内には図示しない圧縮機や凝縮器、冷却器などから成る冷却装置が設置される。そして、この冷却装置により貯蔵室3内は所定の冷蔵若しくは冷凍温度に冷却される。
貯蔵室3の床面を構成する断熱箱体2の底壁2A四隅部には、本発明のアジャスター装置を構成するアジャスターボルト8・・・が取り付けられている。この場合、図2に示すように底壁2A内には、四隅部に位置して当該底壁2Aを貫通するスペーサ11が設けられ、このスペーサ11内に断熱箱体2の内外を連通する貫通孔12が上下に形成されている。尚、13はスペーサ11の周囲に設けられた成形断熱材、14はその下側に設けられた補強材であり、前記スペーサ11はこれら成形断熱材13及び補強材14をも貫通している。
断熱箱体2の底壁2A下面にはアングル16が取り付けられており、このアングル16には移動用の車輪17(図1では示していない)が取り付けられている。そして、この車輪17の近傍であって、前記貫通孔12の直下に対応するアングル16にはナット18が溶接固定されている。
そして、アジャスターボルト8の下端には逆ハット状の接地部8Aが設けられると共に、該接地部8Aの上側周面がナット18に螺合し、上部は貫通孔12内に進入している。即ち、アジャスターボルト8は断熱箱体2から下方に突出し、貯蔵室3側に最もねじ込まれた状態では、接地部8Aが車輪17の下端より上となってアングル16の下側に臨む。この状態では図2に実線で示すようにアジャスターボルト8の上端面は貫通孔12の貯蔵室3側開口付近まで上昇している。そして、その状態から図2の上から見て時計回りに回転されると、アジャスターボルト8は断熱箱体2の底壁2Aより下方に徐々に突出していき、同図に二点鎖線で示すように車輪17より下方まで突出する構成とされている。
このようにアジャスターボルト8を車輪17より下方に突出させ、且つ、断熱箱体2からの突出量を調整することで、低温庫1の設置現場の床面の凹凸を吸収し、高さ調整を行って安定的に低温庫1を設置できるように構成されている。また、アジャスターボルト8の上端面には、端から端に渡って直線状の溝8Bがすり割り形成されており、この溝8Bは上方及び両側方に開放している。更に、アジャスターボルト8周面と貫通孔12(スペーサ11)の内周面間には所定の間隔が構成される。尚、この間隔は後述する治具21が挿入できるようにその肉厚よりも少許大きい最小限の寸法でよい。また、この間隔はアジャスターボルト8の上端面から下方に渡り、治具21の下端からピアノ線22までの距離だけ(上部のみ)アジャスターボルト8を細くして構成してもよいが、実施例ではアジャスターボルト8の径は一様で、間隔は貫通孔12の上下方向の全範囲に渡って形成されているものとする。
次に、図3及び図4はこのアジャスターボルト8を回転させるための治具21を示している。治具21は前記アジャスターボルト8と貫通孔12との間の間隔に挿入可能な厚さ及び径寸法の金属パイプから構成されており、その下端(一端)開口から所定寸法内側の位置に、ピアノ線22が直径上に渡って溶接固定され、係合部とされている。また、治具21の他端(上端)側の部分には所定孔径の透孔23が穿設されており、この透孔23内にはマイナスドライバーなどを挿入可能とされている。
以上の構成でアジャスターボルト8により低温庫1を据え付ける場合には、貯蔵室3側から治具21の下端を貫通孔12内に挿入し、アジャスターボルト8と貫通孔12との間の間隔内に進入させる。これによって、アジャスターボルト8の上部は治具21内に進入し、やがてピアノ線22がアジャスターボルト8の上端面の溝8B内に係合する。そして、図2に矢印で示すように上から見て時計回りに治具21を回転させれば、前述したようにアジャスターボルト8は回転されて断熱箱体2から下方に突出していくので、やがて接地部8Aが車輪17より下方まで突出し、設置現場の床面に当接する。このようにしてアジャスターボルト8によって低温庫1の高さ調整を行い、安定的に支える(図2に二点鎖線で示す)。
その際、透孔23に例えばマイナスドライバー等を挿入して回転させれば、モーメントの原理でアジャスターボルト8を容易に回転させることができるようになる。このように、アジャスターボルト8と貫通孔12との間隔内に挿入可能な寸法のパイプから構成され、その下端開口から所定寸法内側に位置してアジャスターボルト8の溝8B内に係合するピアノ線22を有する治具21を用いることにより、貯蔵室3側からアジャスターボルト8と貫通孔12との間隔内に治具21の下端を挿入して開口内にアジャスターボルト8の上部を進入させ、ピアノ線22を溝8Bに係合させることで、治具21によりアジャスターボルト8を回転させることができるようになる。
これにより、貯蔵室3側から容易に低温庫1の高さ調整を行うことができるようになる。この場合、アジャスターボルト8は上端面に直線状の溝8Bを形成しただけのものであり、治具21もパイプとピアノ線22で構成されているので、従来の如きソケットレンチを用いる場合に比してアジャスターボルト8及び治具21を簡単な形状で構成できる。これにより、部品コストの高騰も最小限に抑えられる。また、アジャスターボルト8を太くする必要がないことから、貫通孔12も拡大する必要がないので、断熱箱体2の断熱性能の劣化も生じない。
尚、溝8Bには直接マイナスドライバーの先端を係合させることが可能であるので、治具21が無い場合には、アジャスターボルト8を係るドライバーでも回転させることができる。従って、極めて汎用性に富んだものとなる。
次に、図5乃至図7は本発明の他の実施例の治具21を示している。この場合の治具21は、その上端(他端)側の径が太く形成されている。そして、この太径部分(Wで示す)に前記透孔23が形成されている。他は前述と同様の構成である。治具21に係る太径部分を形成すれば、前述したドライバー等を用いなくとも、アジャスターボルト8を容易に回転させることができるようになる。
次に、図8及び図9は本発明のもう一つの他の実施例の治具21を示している。この場合の治具21は、その上端(他端)側が略直角に屈曲されている。他は前述と同様の構成である。治具21の上端側をこのように屈曲させることで、治具21のみにてアジャスターボルト8を一層容易に回転させることができるようになる。
1 低温庫
2 断熱箱体
3 貯蔵室
8 アジャスターボルト
8B 溝
12 貫通孔
21 治具
22 ピアノ線(係合部)
23 透孔
2 断熱箱体
3 貯蔵室
8 アジャスターボルト
8B 溝
12 貫通孔
21 治具
22 ピアノ線(係合部)
23 透孔
Claims (5)
- 断熱箱体内に貯蔵室を構成して成り、該貯蔵室の床面を構成する前記断熱箱体の底壁に貫通孔を形成し、該貫通孔内にアジャスターボルトを配設して前記断熱箱体より下方に突出させて成る低温庫において、
少なくとも前記アジャスターボルトの上部と前記貫通孔の内周面との間に所定の間隔を設けると共に、
前記アジャスターボルトの上端面には、上方及び両側方に開放した直線状の溝を形成したことを特徴とする低温庫のアジャスター装置。 - 前記アジャスターボルトと貫通孔との間隔内に挿入可能な寸法のパイプから構成された治具を備え、
該治具は、その一端開口から所定寸法内側に位置して前記アジャスターボルトの溝内に係合する係合部を有することを特徴とする請求項1のアジャスター装置。 - 前記治具の他端側には透孔が形成されていることを特徴とする請求項2の低温庫のアジャスター装置。
- 前記治具の他端側は径を太く形成されていることを特徴とする請求項2又は請求項3の低温庫のアジャスター装置。
- 前記治具の他端側は屈曲されていることを特徴とする請求項1の低温庫のアジャスター装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2004218368A JP2006038338A (ja) | 2004-07-27 | 2004-07-27 | 低温庫のアジャスター装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP2004218368A JP2006038338A (ja) | 2004-07-27 | 2004-07-27 | 低温庫のアジャスター装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
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JP2006038338A true JP2006038338A (ja) | 2006-02-09 |
Family
ID=35903510
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
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JP2004218368A Pending JP2006038338A (ja) | 2004-07-27 | 2004-07-27 | 低温庫のアジャスター装置 |
Country Status (1)
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JP (1) | JP2006038338A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN102506548A (zh) * | 2011-11-22 | 2012-06-20 | 合肥美的荣事达电冰箱有限公司 | 冰箱及其用于冰箱的支撑装置 |
JP2017060819A (ja) * | 2012-09-06 | 2017-03-30 | ナイキ イノベイト セー. フェー. | セグメント化された保護要素を備えた軽量ミッドソールを有するソール構造およびフットウェア製品 |
-
2004
- 2004-07-27 JP JP2004218368A patent/JP2006038338A/ja active Pending
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JP2017060819A (ja) * | 2012-09-06 | 2017-03-30 | ナイキ イノベイト セー. フェー. | セグメント化された保護要素を備えた軽量ミッドソールを有するソール構造およびフットウェア製品 |
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