JP2006035939A - 電気ヒータ - Google Patents

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Abstract

【課題】 電気ヒータ40において製造コストを低減化する。
【解決手段】 電気ヒータ40は、空気がそれぞれ流れる複数の空気通路40aを格子状に形成する格子状担体41と、この格子状担体の表面に沿って膜状に形成されて、通電により発熱して空気を加熱する発熱層42とを備える。したがって、発熱層42が、発熱体および伝熱体の双方を兼ねることができるので、発熱体に伝熱体を組み付ける必要が無くなり、製造コストを低減化できる。
【選択図】 図2

Description

本発明は、流体を加熱する電気ヒータに関し、特に、車両用空調装置に適用されて有効である。
従来、車両用空調装置においては、エンジン冷却水(温水)により空気を加熱するヒータコア以外に、通電により空気を加熱する補助的な電気ヒータ(例えば、PTCヒータ)が用いられているものがある(例えば、特許文献1参照)。
例えば、電気ヒータとしては、通電により発熱する発熱体以外に、熱を伝える伝熱体としてのフィンを備え、発熱体により発生する熱をフィンを介して空気に伝導するものが用いられている。
特開平10−157444号公報
しかし、上述の補助ヒータでは、発熱体と伝熱体(フィン)とが別部品であるため、部品数の増加を招いていた。このため、発熱体に伝熱体を取り付けることが必要であるため、組み付け工数、ひいては、製造コストの増加を招いていた。
本発明は、上記点に鑑み、製造コストを低減化するようにする電気ヒータを提供することを目的とする。
上記目的を達成するため、請求項1に記載の発明では、通電により流体を加熱する電気ヒータであって、
前記流体がそれぞれ流れる複数の流体通路(40a)を形成する担体(41)と、
前記担体の表面に沿って膜状に形成されて、前記通電により発熱して前記流体を加熱する発熱層(42)と、を備えることを特徴とする。
したがって、発熱層が、発熱体および伝熱体の双方を兼ねることができるので、発熱体に伝熱体を組み付ける必要が無くなり、製造コストを低減化することができる。
請求項2に記載の発明によれば、請求項1に記載の発明において、前記担体および前記発熱部は、前記流体が流れるダクト(30)内に配置されるようにしてもよい。
特に、請求項3に記載の発明にように、担体は、前記ダクト(30)を構成する構造になっていてもよい。
ここで、担体の各流体通路(40a)は、請求項4に記載の発明にように、格子形状に形成されていてもよく、請求項5に記載の発明にように、前記担体の各流体通路(40a)は、ハニカム状に形成されていてもよい。
請求項6ないし8に記載の発明のように、前記発熱層に通電させるための第1、第2の電極(43a、43b)を備えることが必要である。
例えば、請求項6に記載の発明のように、第1、第2の電極は、銅メッキから成るものを用いてもよく、請求項7に記載の発明のように、第1、第2の電極は、銀ペーストから成るものを用いてもよく、さらに、請求項8に記載の発明のように、第1、第2の電極は、銅泊から成るものを用いてもよい。
なお、請求項9に記載の発明のように、流体としては、空気を用いてもよく、請求項10に記載の発明のように、請求項9に記載の電気ヒータとしては、車両用空調装置に適用されるものであってもよい。
なお、上記各手段の括弧内の符号は、後述する実施形態に記載の具体的手段との対応関係を示すものである。
以下、本発明の電気ヒータが適用される車両用空調装置の各実施形態を図に基づいて説明する。
(第1実施形態)
図1は、本発明に係る車両用空調装置の概略構成を示す模式図である。図に示すように、車両用空調装置は、インストルメントパネルの内側に配置される室内空調ユニット10を備えており、この室内空調ユニット10は、空気通路を形成する空調ケーシング11を有している。
空調ケーシング11内においては、その空気通路の最上流部には、内気導入口11aと、外気導入口11bとが設けられている。さらに、内気導入口11aおよび外気導入口11bを選択的に開放する内外気切替ドア12が回動自在に配置されている。
この内外気切替ドア12はサーボモータ(図示しない)によって駆動されるもので、内気導入口11aより内気(車室内空気)を導入する内気モードと外気導入口11bより外気(車室外空気)を導入する外気モードと、内気および外気を同時に導入する内外気モードとを切り替える。
内外気切替ドア12の下流側には車室内に向かう空気流を発生させる電動式の送風機13を配置している。この送風機13は、電動モータにより駆動するようになっている。送風機13の下流側には空調ケーシング11内を流れる空気を冷却する蒸発器14を配置している。
この蒸発器14は、送風機13の送風空気を冷却する冷房用熱交換器で、冷凍サイクルを構成する要素のひとつである。なお、冷凍サイクルは、圧縮機から、凝縮器、レシーバ13および膨張弁を介して蒸発器14に冷媒が循環するように形成された周知のものである。
蒸発器14の下流側には空調ケーシング11内を流れる空気を加熱するヒータコア16が配置されている。このヒータコア16は車両エンジンの冷却水(以下、温水)を熱源として蒸発器14通過後の空気(冷風)を加熱する暖房用熱交換器であり、その側方にはヒータコア16をバイパスして空気が流れるバイパス通路11cが形成してある。
蒸発器14とヒータコア16との間にエアミックスドア15が回動自在に配置してある。このエアミックスドア15はサーボモータ18により駆動されて、その回転位置(開度)が調節可能になっている。エアミックスドア15の開度により、ヒータコア16を通る空気量(温風量)と、バイパス通路11cを通過してヒータコア16をバイパスする空気量(冷風量)との比率を調節し、これにより、車室内に吹き出す空気の温度を調節するようになっている。
空調ケーシング11の空気通路の最下流部には、車両の窓ガラスWに向けて空調風を吹き出すためのデフロスタ吹出口20、乗員上半身に向けて空調風を吹き出すためのフェイス吹出口21、および乗員下半身に向けて空調風を吹き出すためのフット吹出口22が設けられている。
これら吹出口20〜22の上流部には、個々の吹出口を開閉するデフロスタドア200、フェイスドア201およびフットドア202が回動自在に配置されている。これらのドア200〜202は、図示しないリンク機構を介して共通のサーボモータによって駆動される。
さらに、空調ケーシング11には、例えば、後席側天井吹出口41に向けて空調風を吹き出すための吹出口23が設けられており、吹出口23および後席側天井吹出口41の間には空調ダクト30が繋がっている。なお、空調ダクト30としては、後席側天井吹出口41に限らず、各種の吹出口から空調風を吹き出すダクトを採用するようにしてもよい。
ここで、空調ダクト30内には、電気ヒータ40が配置されており、この電気ヒータ40は、ヒータコア16の暖房能力では不足する場合に熱量を補う補助ヒータの役割を果たすものであり。なお、電気ヒータ40は、空調ダクト30に対してネジ等の締結部品で締結されている。図1中の矢印Kmは空調風の風向を示す。
次に、本実施形態の特徴である電気ヒータ40の構造について図2、図3を用いて説明する。図2は、空調ダクト30の一部を破断して電気ヒータ40の外形を示す図であり、図3は、図2中のA−A断面図を示す部分断面図である。
図2に示すように、電気ヒータ40は、複数の空気通路40aを格子状に形成する格子状担体41と、格子状担体41の空気上流側端部にて膜状に形成される電極(第1電極)43aと、格子状担体41の空気下流側端部に沿って膜状に形成される電極(第2電極)43bと、格子状担体41の表面および電極43a、43bの表面に沿って膜状に形成される発熱層42とを備えている。
ここで、格子状担体41は樹脂(例えば、PET)などの電気絶縁性材料からなるものである。そして、発熱層42は、発熱塗料(例えば、エブリオーム、バニーハイト:日本黒鉛工業株式会社)の塗布により生成されるもので、通電により発熱する。なお、電極43a、43bの間にはそれぞれ電線44a、44bがハンダ付け等により接続されている。
次に、電気ヒータ40の製造について説明すると、格子状担体41の空気上流側端部に銅メッキにより断面コ字状に膜状の電極43aを成形するとともに、格子状担体41の空気下流側端部に銅メッキにより断面コ字状に膜状の電極43bを成形する。
その後、電極43a、43bに対して電線44a、44bの一側端部をハンダ付けにより接続する。電線44a、44bの他側端部は空調ダクト30の貫通孔を通して電子制御装置に接続されている。
さらに、格子状担体41の表面および電極43a、43bの表面に沿って発熱塗料を塗布して乾燥して発熱層42を生成する。以上により、電気ヒータ40が完成することになる。
次に、電気ヒータ40の作動について説明すると、空調ユニット10から温度調節される空気が吹出口23を通して空調ダクト30内に吹き出される。
ここで、電子制御装置から電線44a、44bを介して電極43a、43bの間に電圧が印加される。これに伴い、電極43a、43bの間において発熱層42に通電が生じる。これに伴い、発熱層42が加熱するため、複数の空気通路40aを通過する空気が加熱される。この加熱される空気は、空調ダクト30を通して後席側天井吹出口41から吹き出されることになる。
次に、本第1実施形態の作動について説明する。
すなわち、本第1実施形態の電気ヒータ40は、空気がそれぞれ流れる複数の流体通路40aを格子状に形成する格子状担体41と、この格子状担体の表面に沿って膜状に形成されて、通電により発熱して空気を加熱する発熱層42とを備えることを特徴とする。したがって、発熱層42が、発熱体および伝熱体の双方を兼ねることができるので、発熱体に伝熱体を組み付ける必要が無くなり、製造コストを低減化することができる。
(第2実施形態)
上述の第1実施形態では、担体とダクトが別部品である例について説明したが、これに代えて、本第2実施形態では、図4に示すように、担体41がダクト33を兼ねる構造となっている。
この場合、ダクト33の内表面側には、発熱層42が設けられており、ダクト33は、ダクト31、32の中間に連結されている。そして、ダクト31、32は、上述の空調ダクト30を構成するものである。
(第3実施形態)
上述の第2実施形態では、担体41が複数の空気通路40aを格子状に形成する例について説明したが、これに代えて、本第2実施形態では、図5に示すように、担体41が複数の空気通路40aをハニカム状に形成する。
(第4実施形態)
上述の1実施形態では、ダクト30内に電気ヒータ40を設けるようにした例について説明したが、これに代えて、本第4実施形態では、図6に示すように、空調ケーシング11内においてヒータコア16の空気下流側に電気ヒータ40を配置する。
(その他の実施形態)
上述の各実施形態では、流体としての空気を用いた例について説明したが、これに代えて、流体としての液体(例えば、油、水)を用いるようにしてもよい。
上述の各実施形態では、電極43a、43bとして、銅メッキにより生成されるものを用いた例について、これに代えて、銀ペースト、或いは、銅泊からなるものを用いても良い。
上述の各実施形態では、電気ヒータ40が車両用空調装置に適用される例について説明したが、これに代えて、電気ヒータ40が家庭用空調機、ビル用空調機、工作機械など各種の機器に適用されるようにしてもよい。
本発明の電気ヒータが適用される車両用空調装置の第1実施形態を示す模式図である。 図1の電気ヒータの構造を示す斜視図である。 図2中のA−A断面図である。 本発明の電気ヒータの第2実施形態を示す模式図である。 本発明の電気ヒータの第3実施形態を示す模式図である。 本発明の電気ヒータの第4実施形態を示す模式図である。
符号の説明
40…電気ヒータ、40a…空気通路、41…格子状担体、42…発熱層。

Claims (10)

  1. 通電により流体を加熱する電気ヒータであって、
    前記流体がそれぞれ流れる複数の流体通路(40a)を形成する担体(41)と、
    前記担体の表面に沿って膜状に形成されて、前記通電により発熱して前記流体を加熱する発熱層(42)と、を備えることを特徴とする電気ヒータ。
  2. 前記担体および前記発熱部は、前記流体が流れるダクト(30)内に配置されていることを特徴とする請求項1に記載の電気ヒータ。
  3. 前記担体は、前記ダクト(30)を兼ねる構造になっていることを特徴とする請求項2に記載の電気ヒータ。
  4. 前記担体の各流体通路(40a)は、格子形状に形成されていることを特徴とする請求項1ないし3のいずれか1つに記載の電気ヒータ。
  5. 前記担体の各流体通路(40a)は、ハニカム状に形成されていることを特徴とする請求項1ないし3のいずれか1つに記載の電気ヒータ。
  6. 前記発熱層に通電させるための第1、第2の電極(43a、43b)を備えており、
    前記第1、第2の電極は、銅メッキから成るものであることを特徴とする請求項1ないし5のいずれか1つに記載の電気ヒータ。
  7. 前記発熱層に通電させるための第1、第2の電極(43a、43b)を備えており、
    前記第1、第2の電極は、銀ペーストから成るものであることを特徴とする請求項1ないし5のいずれか1つに記載の電気ヒータ。
  8. 前記発熱層に通電させるための第1、第2の電極(43a、43b)を備えており、
    前記第1、第2の電極は、銅泊から成るものであることを特徴とする請求項1ないし5のいずれか1つに記載の電気ヒータ。
  9. 前記流体は、空気であることを特徴とする請求項1ないし8のいずれか1つに記載の電気ヒータ。
  10. 請求項9に記載の電気ヒータは、車両用空調装置に適用されているものであることを特徴とする。
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