JP2006033736A - 画像形成装置 - Google Patents

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JP2006033736A JP2004213264A JP2004213264A JP2006033736A JP 2006033736 A JP2006033736 A JP 2006033736A JP 2004213264 A JP2004213264 A JP 2004213264A JP 2004213264 A JP2004213264 A JP 2004213264A JP 2006033736 A JP2006033736 A JP 2006033736A
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克之 寺西
Hidechika Kumamoto
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Abstract

【課題】 出力に伴って画像データが記憶装置に記憶される画像形成装置において、処理効率の低下を回避しつつ、画像データの流出を防ぐことにある。
【解決手段】 この画像形成装置1は、制御部と、接続用インターフェース31と、外部メモリ33と、画像形成部とを備えている。制御部は、所定の画像データの出力を指示する。接続用インターフェース31は、制御部に接続されている。外部メモリ14は、出力される画像データが記憶されるとともに、接続用インターフェース31に着脱自在に接続可能である。画像形成部は、外部メモリ14に記憶された画像データを制御部の指示を受けて用紙に出力可能である。
【選択図】 図1

Description

本発明は、画像形成装置に関する。
従来の画像形成装置として、例えばデジタル複写機では、画像読取部と、画像読取部で読み取られた画像データが一旦記憶される記憶装置と、記憶装置に記憶された画像データを読み出して転写材に出力する出力手段とを備えている。記憶装置としては、通常、ハードディスク等の不揮発性メモリが用いられる。
このような複写機では、記憶装置において、次の原稿の画像データで上書きされるまでは、画像データの出力の後もなお画像データが残ったままとなる。このような状態で、例えば、複写機が廃棄処分とされ、内部のハードディスク等が抜き取られると、ディスク上に残る画像データが解析されて外部に漏洩してしまう場合がある。特に、機密性の高い情報を含む画像データが扱われていたような場合は、この問題は深刻である。
そこで、従来、機密文書モードを設け、このモードが設定されている場合には、画像データの出力が終了した時点でその画像データを消去する方法や、画像形成装置のアイドリング時間に画像データを消去する方法が既に提案されている(例えば、特許文献1及び2参照)。
特開平9−223061号公報 特開平9−284572号公報
しかしながら、画像データの消去にはある程度の時間を要する。特に、記憶装置としてハードディスクを用いた場合、記憶された画像データを消去するためには、A4サイズの画像データを消去するのに0.75秒程度を要し、80頁分の画像データを消去するには60秒程度の時間を要してしまう。
また、画像データの消去が行われている間は、次の印刷等の処理を続けて行うことができず、処理効率の低下が問題となる。
本発明の課題は、出力に伴って画像データが記憶装置に記憶される画像形成装置において、処理効率の低下を回避しつつ、画像データの流出を防ぐことにある。
請求項1に係る画像形成装置は、制御部と、インターフェースと、第1記憶装置と、出力手段とを備えている。制御部は、所定の画像データの出力を指示する。インターフェースは、制御部に接続されている。第1記憶装置は、出力される画像データが記憶されるとともに、インターフェースに着脱自在に接続可能である。出力手段は、第1記憶装置に記憶された画像データを制御部の指示を受けて転写材に出力可能である。
この装置では、所定の画像データの出力を指示すると、制御部により、その画像データは第1記憶装置に書き込まれ、ここに記憶された画像データは出力手段により転写材に出力される。ここで、第1記憶装置で記憶された画像データは、出力後もなお第1記憶装置内に残ることとなるが、第1記憶装置を取り外すことで装置内に画像データが残ってしまうのを防ぎ、外部に流出するのを抑えることができる。
なお、本発明において、画像データには、文書データも含まれる。また、所定の画像データには、例えば、複写機として機能する場合の画像読取部で読み取られた画像データや、プリンタとして機能する場合のパーソナルコンピュータ(PC)、スキャナ等の外部接続機器から送られる画像データ、ファクシミリとして機能する場合の他のファクシミリから送られる画像データが含まれる。さらに、出力される画像データには、所定の画像処理が終了し転写材への出力の用意ができた画像データが含まれる。また、インターフェースには、専用のドライブや、汎用インターフェース(USB、IEEE1394等)が含まれる。
請求項2に係る画像形成装置は、請求項1の装置において、第1記憶装置は、記憶内容を消去可能な記憶媒体である。
この装置では、画像データが記憶された第1記憶装置の内容を消去できることで、画像データの外部への流出をより確実に防ぐことができる。
このような第1記憶装置としては、例えば、ハードディスク、コンパクトフラッシュ(登録商標)、マイクロドライブ等の汎用メモリと、不揮発性メモリを利用したカスタム品、SDRAM等の揮発性メモリを電池等によりバックアップした記憶装置等が挙げられる。
請求項3に係る画像形成装置は、請求項1又は2の装置において、制御部に接続された第2記憶装置をさらに備えている。そして、制御部は、第1記憶装置がインターフェースに接続されている場合は出力される画像データを第1記憶装置に書き込み、第1記憶装置がインターフェースに接続されていない場合は出力される画像データを第2記憶装置に書き込む。
この装置では、機密性の高い画像データは第1記憶装置に記憶され、そうでない画像データは第2記憶装置に記憶されることで、画像データの機密性の違いによるデータ保管場所の住み分けが図られている。
また、ここでは、従来のデジタル複写機等の内部に取り外し不能に設けられていたために機密性の高い画像データであっても書き込まれる可能性のある第2記憶装置を備えた装置においても、取り外し可能な第1記憶装置を用いたことで、そのような第2記憶装置に機密性の高い画像データが書き込まれるのを回避するようにしている。
請求項4に係る画像形成装置は、請求項3の装置において、制御部による書き込みがいずれの記憶装置において行われているかを表示可能な表示部をさらに備えている。
この装置では、複数の記憶装置がある場合に、いずれに書き込みが行われているかが表示されることで、ユーザーに対し安心感を与えることができる。
請求項5に係る画像形成装置は、請求項1から4のいずれか1項の装置において、制御部は、第1記憶装置がインターフェースに接続されていない場合は、出力手段に画像データの出力を指示しない。
この装置では、第1記憶装置に画像データを書き込める状態になっている場合にしか、出力手段による出力が行われないので、装置内に画像データが残るのを確実に回避できる。
なお、このような制限は、出力手段による出力のみでなく、画像読取部による画像読み取り、プリントデータのスプール受信、ファクシミリ受信データの受信等にもかかっても良い。
請求項6に係る画像形成装置は、請求項1から5のいずれか1項の装置において、制御部は、インターフェースに接続された第1記憶装置の容量を認識可能である。また、第1記憶装置の容量を表示可能な表示部をさらに備えている。
この装置では、第1記憶装置の記憶容量を示して、ユーザーに有用な情報を提供できる。
請求項7に係る画像形成装置は、請求項1から6のいずれか1項の装置において、制御部は、インターフェースに接続された第1記憶装置の空き領域を認識可能である。また、この装置は、第1記憶装置に書き込むべき画像データのサイズが空き領域の容量を超える場合にその旨表示可能な表示部をさらに備えている。
この装置では、例えば、第1記憶装置に入りきらないサイズの画像データが書き込まれようとした場合に、事前にユーザーに知らせるようにしている。
本発明によれば、第1記憶装置で記憶された画像データは、出力後もなお第1記憶装置内に残ることとなるが、第1記憶装置を取り外すことで装置内に画像データが残ってしまうのを防ぎ、外部に流出するのを抑えることができる。
[画像形成装置の構成]
図1に、本発明の一実施形態が採用された画像形成装置1を示す。
この画像形成装置は、複写機、プリンタ、ファクシミリ、スキャナとしての機能を併有する複合機であり、主な制御系統として、操作部CPU3と、エンジンCPU15と、画像処理部9と、画像出力部21とを備えている。
操作部CPU3は、操作パネル22の制御等を行うものであり、バックアップ用のEEPROM2、エンジンCPU15及び画像処理部9と接続されている。操作パネル22は、複数の操作キー1aと、タッチパネル式の表示部1bとを有している。
表示部1bは、種々の操作画面等が表示されるほか、画像処理部9による書き込みが後述する外部メモリ14及び内部メモリ13のいずれにおいて行われているか、外部メモリ14の容量及び空き領域、外部メモリ14に書き込むべき画像データのサイズが空き領域の容量を超えること等が表示される。
また、周辺機器及び部材6が、入出力インターフェース5を介して、操作部CPU3用のプログラムメモリとしてのFLASH4a及びワークRAMとしてのSDRAM4bに接続されている。
エンジンCPU15は、エンジンの制御等を行うものであり、バックアップ用のEEPROM16、操作部CPU3及び画像出力部21と接続されている。エンジンには、図示しない、感光体ドラム及びその周辺装置等の画像形成部(出力手段)や、メインモータ、各種センサ、定着装置のヒータ、給紙装置のクラッチ等を含む周辺機器及び部材19と、画像読取部7のスキャナモータ、ランプ類、各種センサ等を含む周辺機器及び部材6等とを含む各種電装品が含まれる。画像形成部は、内部メモリ13又は外部メモリ14に記憶された画像データを画像出力部21の指示を受けて用紙等に画像形成を行う。
また、周辺機器及び部材19が、入出力インターフェース18を介して、エンジンCPU15用のプログラムメモリとしてのFLASH17a及びワークRAMとしてのSRAM17bに接続されている。
画像処理部9は、画像読取部7と、PC、ファクシミリ等の外部接続機器8とに接続されており、これらから受け取った画像データに対し種々の画像処理を行うことができる。また、画像処理部9は、操作部CPU3及び画像出力部21と接続されている。画像処理部9は、主に、ASIC10、CODEC11、セレクタ12、内部メモリ(第2記憶装置)13及び接続用インターフェース31で構成される。
画像処理部9のASIC10は、セレクタ12を切り替えることで、外部メモリ14が接続用インターフェース31に接続されている場合は、所定の画像処理が施された画像データを外部メモリ14に書き込む一方、外部メモリ14が接続用インターフェース31に接続されていない場合は、画像処理が施された画像データを内部メモリ13に書き込む。また、画像処理部9のASIC10は、接続用インターフェース3に外部メモリ14が接続されたことや、外部メモリ14の容量及び空き領域、いずれのメモリ13,14に画像データの書き込みが行われているか、外部メモリ14に書き込むべき画像データのサイズが空き領域の容量を超えるか否か等を認識することができる。
接続用インターフェース31は、後述する外部メモリ(第1記憶装置)14の接続用端子(図示せず)を受け入れるための開口部(図示せず)を有している。
外部メモリ14は、記憶内容を消去可能な汎用メモリで構成され、接続用インターフェース31に装着するための接続用端子を有し、接続用インターフェース31に着脱自在である。外部メモリ14には、画像出力部21からエンジンCPU15に出力される画像データが記憶される。なお、外部メモリ14として採用される汎用メモリとしては、コンパクトフラッシュ(登録商標)、マイクロドライブ等が挙げられる。
内部メモリ13は、DIMM又はハードディスクで構成され、セレクタ12に接続されている。
画像出力部21は、主にASIC21aで構成され、レーザースキャナユニット(LSU)20、エンジンCPU15及び画像処理部9と接続されている。画像出力部21は、印刷が指示されると、外部メモリ14または内部メモリ13に記憶された画像データを読み出してLSU20に出力する。
[画像形成装置の動作]
次に、画像形成装置1の動作について説明する。
ここでは、画像形成装置1に外部接続機器としてのPCが接続されるとともにそのPC内の画像データを画像形成装置1に送って印刷する場合(プリンタとして機能させる場合)を例に説明する。また、PCには、画像形成装置1のプリンタドライバがインストールされているものとする。
なお、複写機、ファクシミリとして機能させる場合も、外部接続機器8からの画像データの受け取り以降は、ほぼ同様である。
この画像形成装置1において、機密保持の必要のある画像データを印刷しようとする場合は、まず、外部メモリ14を接続用インターフェース31に差し込んで画像処理部9に接続する。すると、画像処理部9において、外部メモリ14が接続されたことや、外部メモリ14の容量及び空き領域等が認識され、それらの内容が操作部CPU3を介して操作パネル22の表示部1bに表示される。
そして、画像形成装置1に接続されたPCにおいて、印刷したい画像データを選択して印刷を指示すると、画像形成装置1に出力信号が送られ、これを受け取った画像形成装置1では、画像処理部9において種々の画像処理が行われる。
次いで、画像処理部9による処理が終わった画像データは、外部メモリ14に書き込まれるとともに、画像出力部21及びLSU20を介して画像形成部に送られて用紙に出力される。
印刷後、外部メモリ14を接続用インターフェース31から抜き取れば、必要に応じて、PC内に別途保存したり、PCにおいて消去したりすることが可能となる。
一方、機密保持の必要のない画像データを印刷しようとする場合は、接続用インターフェース31に外部メモリ14を差し込まずに、PCから上記と同様に印刷を指示することで出力信号を送信する。
そして、出力信号を受け取った画像形成装置1では、画像処理部9による画像処理が施された画像データは、内部メモリ13に書き込まれるとともに、上記と同様に画像出力部21等を介して画像形成部に送られ用紙に出力される。
なお、内部メモリ13に書き込まれた画像データは、必要に応じて操作パネル22での操作により消去することができる。
以上の画像形成装置1によれば、機密性の高い画像データは、内部メモリ13には記憶させずに外部メモリ14に記憶させることができるが、この外部メモリ14は、上記のように取り外すことが可能になっている。したがって、この装置1によれば、機密性の高い画像データが装置1内に残ってしまうのを防ぎ、外部に流出するのを抑えることができる。また、取り外された外部メモリ14は、通常、印刷の指示自体を行ったユーザーにより管理されるため、外部への漏洩のおそれはより低くなっている。
さらに、この画像形成装置1によれば、画像データを外部メモリ14に書き込む場合は、内部メモリ13に書き込む場合に必要な上書き処理をせずに済み、そのような処理に時間を要しなくて済む。
また、ここでは、外部メモリ14として汎用メモリが用いられているので、取り外した外部メモリ14は、例えば、PC等に接続された他のインターフェースに接続して、簡単な操作を行うことで記憶内容をPC内に保存したり消去したりすることができる。
[他の実施形態]
(a)上記実施形態において、画像形成装置は、内部メモリを含まないものであっても良い。この場合は、外部メモリを接続した場合にのみ画像データの出力が可能となり、機密情報の漏洩をより確実に回避することができる。
(b)上記実施形態において、外部メモリが接続用インターフェースに接続されない限りは、画像の読み取り、プリントデータのスプール、ファクシミリ受信データの受信、及び出力が行えなくなるよう構成されても良い。
本発明の一実施形態が採用された画像形成装置の構成を模式的に示すブロック図。
符号の説明
1 画像形成装置
1b 表示部
3 操作部CPU
9 画像処理部
13 内部メモリ(第2記憶装置)
14 外部メモリ(第1記憶装置)
15 エンジンCPU
21 画像出力部
22 操作パネル
31 接続用インターフェース

Claims (7)

  1. 所定の画像データの出力を指示する制御部と、
    前記制御部に接続されたインターフェースと、
    出力される前記画像データが記憶されるとともに、前記インターフェースに着脱自在に接続可能な第1記憶装置と、
    前記第1記憶装置に記憶された画像データを前記制御部の指示を受けて転写材に出力可能な出力手段と、
    を備えた画像形成装置。
  2. 第1記憶装置は、記憶内容を消去可能な記憶媒体である、請求項1に記載の画像形成装置。
  3. 前記制御部に接続された第2記憶装置をさらに備え、
    前記制御部は、前記第1記憶装置が前記インターフェースに接続されている場合は出力される前記画像データを前記第1記憶装置に書き込み、前記第1記憶装置が前記インターフェースに接続されていない場合は出力される前記画像データを前記第2記憶装置に書き込む、
    請求項1又は2に記載の画像形成装置。
  4. 前記制御部による書き込みがいずれの記憶装置において行われているかを表示可能な表示部をさらに備えた、請求項3に記載の画像形成装置。
  5. 前記制御部は、前記第1記憶装置が前記インターフェースに接続されていない場合は、前記出力手段に前記画像データの出力を指示しない、請求項1から4のいずれか1項に記載の画像形成装置。
  6. 前記制御部は、前記インターフェースに接続された前記第1記憶装置の容量を認識可能であり、
    前記第1記憶装置の容量を表示可能な表示部をさらに備えた、
    請求項1から5のいずれか1項に記載の画像形成装置。
  7. 前記制御部は、前記インターフェースに接続された前記第1記憶装置の空き領域を認識可能であり、
    前記第1記憶装置に書き込むべき画像データのサイズが前記空き領域の容量を超える場合にその旨表示可能な表示部をさらに備えた、
    請求項1から6のいずれか1項に記載の画像形成装置。
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JP2012254182A (ja) * 2011-06-09 2012-12-27 Hoya Corp 画像処理装置、画像ファイル保存方法、画像ファイル保存プログラム、及び電子内視鏡システム

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