JP2006032693A - はんだ付けパレット及びプリント基板 - Google Patents
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Abstract
【課題】 はんだの熱によるはんだ付けパレットの反りを効果的に防止して、プリント基板におけるはんだ付けする必要のない箇所にまではんだが付くのを防止する。
【解決手段】 プリント基板2の表面に電子部品6、7を配置すると共にそのプリント基板2の裏面に突出した電子部品6、7のリード8、9をはんだ付けする際に、そのプリント基板2の裏面側を保持し、かつ、はんだ付けする箇所に開口部13を有するはんだ付けパレットにおいて、はんだの熱による反りを防止すべく、熱膨張係数の異なるパレット部材10、11を厚さ方向に複数積層して形成する。
【選択図】 図2
【解決手段】 プリント基板2の表面に電子部品6、7を配置すると共にそのプリント基板2の裏面に突出した電子部品6、7のリード8、9をはんだ付けする際に、そのプリント基板2の裏面側を保持し、かつ、はんだ付けする箇所に開口部13を有するはんだ付けパレットにおいて、はんだの熱による反りを防止すべく、熱膨張係数の異なるパレット部材10、11を厚さ方向に複数積層して形成する。
【選択図】 図2
Description
本発明は、電子部品をプリント基板にはんだ付けする際にそのプリント基板を保持するためのはんだ付けパレット及びこれを用いてはんだ付けを行ったプリント基板に関する。
図3に示す従来のはんだ付けパレット31は、電気コネクタ等のリード部品(電子部品)32、33をプリント基板34にはんだ付けする際に、そのプリント基板34を保持するために用いられるものである。はんだ付けパレット31は、高耐熱性の合成樹脂材料により板状に形成されている。はんだ付けパレット31には、プリント基板34におけるはんだ付けする箇所を露出させるべく、開口部35が適宜設けられる。
プリント基板34の表面には、リード部品32、33が配置されている。そのリード部品32、33のリード36、37は、プリント基板34に設けられたスルーホール(図示せず)及びはんだ付けパレット31の開口部35に挿通されて、プリント基板34の裏面側に突出されている。
はんだ付けは、フローはんだ付けやディップはんだ付けにより行う。フローはんだ付けは、図示しないはんだ槽内のはんだを噴流させて、その上部にはんだ付けパレット31を通過させることで、リード部品32、33のリード36、37をプリント基板34にはんだ付けする。ディップはんだ付けは、はんだ付けパレット31をはんだ槽内のはんだに浸漬させて、リード部品32、33のリード36、37をプリント基板34にはんだ付けする。はんだ付けの際、はんだ付けする箇所のみが開口部35により露出されているため、プリント基板34の必要な箇所のみにはんだ付けを行うことができる。
ところで、上記はんだ槽内のはんだの温度は250℃前後である。フローはんだ付け及びディップはんだ付けのいずれの場合も、はんだが直接触れるはんだ付けパレットの下面の温度ははんだの熱で250℃程度となり、その下面からの熱伝導により、はんだ付けパレットの上面の温度は100℃程度となる。この上下面の温度差により、はんだ付けパレットはその中央が下方に下がるように反る。はんだ付けパレットの大きさ(寸法)にもよるが、はんだ付けパレットの中央が下方に0.3〜1mm程度反ることがある。
はんだ付けパレットの反りが大きいと、はんだがはんだ付けパレットとプリント基板との隙間に入り込み、プリント基板におけるはんだ付けする必要のない箇所にまではんだが付いてしまう。このようになると、不必要なはんだをプリント基板から取り除く修理作業が必要となり作業時間が増えると共に、プリント基板のはんだ付け部や不必要なはんだが付いた部分への熱履歴が増えはんだ付けの信頼性が低下するといった問題があった。
そこで、本発明の目的は、はんだの熱による反りを効果的に防止して、プリント基板におけるはんだ付けする必要のない箇所にまではんだが付くのを防止することができるはんだ付けパレットを提供することにある。
上記目的を達成するために、請求項1の発明は、プリント基板の表面に電子部品を配置すると共にそのプリント基板の裏面に突出した電子部品のリードをはんだ付けする際に、そのプリント基板の裏面側を保持し、かつ、はんだ付けする箇所に開口部を有するはんだ付けパレットにおいて、はんだの熱による反りを防止すべく、熱膨張係数の異なるパレット部材を厚さ方向に複数積層して形成したことを特徴とするはんだ付けパレットである。
請求項2の発明は、積層したパレット部材は、下側のパレット部材の熱膨張係数が、プリント基板と接する上側のパレット部材の熱膨張係数よりも小さい請求項1記載のはんだ付けパレットである。
請求項3の発明は、上記パレット部材は、上下のパレット部材を圧接、或いは、その間に接着剤を塗布した後圧接して積層される請求項1又は2記載のはんだ付けパレットである。
請求項4の発明は、請求項1から3いずれか記載のはんだ付けパレットを用いて電子部品のリードをはんだ付けしたプリント基板である。
本発明によれば、はんだの熱による反りを効果的に防止して、プリント基板におけるはんだ付けする必要のない箇所にまではんだが付くのを防止することができるという優れた効果を奏する。
以下、本発明の好適な一実施形態を添付図面に基づいて詳述する。
本実施形態のはんだ付けパレットは、リード部品をフローはんだ付け或いはディップはんだ付けによりプリント基板にはんだ付けする際に、そのプリント基板を保持するために用いられるものである。リード部品は、そのリードをプリント基板のスルーホールに挿通させた状態でプリント基板に実装される電子部品である。また、本実施形態のはんだ付けパレットが適用されるプリント基板は、表面実装部品がプリント基板の片面のみに実装される片面実装基板である。表面実装部品は、表面実装技術でプリント基板に実装される電子部品である。
図1は、本発明の一実施形態に係るはんだ付けパレットの平面図であり、プリント基板を保持した状態を示す。図2は、図1のII−II線断面図である。
図中、1ははんだ付けパレットであり、2ははんだ付けパレット1に保持されたプリント基板である。
図1及び図2に示すように、プリント基板2の表面(図2中の上側)には、表面実装部品であるIC(SOP)3、チップコンデンサ4、さらにはチップ抵抗5等が予め実装されている。また、プリント基板2の表面には、リード部品であるスイッチ6、コネクタ7等が配置されている。スイッチ6及びコネクタ7のリード8、9は、プリント基板2に設けられたスルーホール(図示せず)に挿通されて、プリント基板2の裏面側(図2中の下側)に突出されている。プリント基板2の厚さは、0.6〜2.5mm程度である。
本実施形態のはんだ付けパレット1は、はんだの熱による反りを防止すべく、熱膨張係数(線膨張係数或いは体積膨張係数)の異なる材料からなる板状のパレット部材10、11を厚さ方向(図2中の上下方向)に複数(図示例では二つ)積層して形成されている。積層したパレット部材10、11は、下側のパレット部材11の熱膨張係数が、プリント基板2と接する上側のパレット部材10の熱膨張係数よりも小さい。パレット部材10、11は、上下のパレット部材10、11を圧接、或いは、その間に接着剤を塗布した後圧接して積層されている。上下のパレット部材10、11の厚さ(厚さ比)は、パレット部材10、11の熱膨張係数の差や、フローはんだ付け或いはディップはんだ付けの際のはんだ付けパレット1の上下面の温度差等を考慮して決定する。なお、はんだ付けパレット1の上面とプリント基板2の裏面との隙間は約0.3mm程度まで許容されるため、上下のパレット部材10、11の厚さ(厚さ比)は、パレット部材10、11の熱膨張係数の差や、フローはんだ付け或いはディップはんだ付けの際のはんだ付けパレット1の上下面の温度差等を多少無視して決定することができる。
本実施形態において、パレット部材10、11は高耐熱性の合成樹脂材料からなる。パレット部材10、11に使用可能な合成樹脂材料としては、BMC樹脂(例えば、線膨張係数=1.8×10-5/℃)、PPS樹脂(例えば、線膨張係数=2.5×10-5/℃)、ナイロン(例えば、線膨張係数=8×10-5/℃)等が挙げられる。本実施形態においては、上側のパレット部材10は、上記のナイロンからなる。また、下側のパレット部材11は、上記のナイロンよりも線膨張係数が小さい上記のBMC樹脂からなる。なお、同じ種類の合成樹脂材料であっても、線膨張係数(熱膨張係数)が異なるものがあるため、パレット部材10、11が同じ種類の合成樹脂材料からなっても良い。
本実施形態のはんだ付けパレット1は、プリント基板2を保持するための保持部12と、プリント基板2におけるはんだ付けする箇所を露出させるための開口部13とを有している。本実施形態の保持部12は、上側のパレット部材10の上面に設けられプリント基板2を係合するための溝14によって構成される。この溝14の大きさは、プリント基板2の大きさと略等しい。プリント基板2を溝14に係合することで、はんだ付けパレット1はプリント基板2の裏面側を保持する。本実施形態の開口部13は、上下のパレット部材10、11に設けられた貫通孔15、16によって構成される。これら貫通孔15、16は、下方に開いたテーパ状に形成されている。
はんだ付けパレット1の上面には、フローはんだ付け或いはディップはんだ付けの際に、はんだがプリント基板2の表面側に流れ込むことを防止するためのはんだ流れ込み防止板17、18、19、20が設けられている。これらはんだ流れ込み防止板17、18、19、20は、プリント基板2を四方から囲むように配置されている。
本実施形態においては、リード部品6、7をプリント基板2にはんだ付けするに際しては、プリント基板2をはんだ付けパレット1に保持させる。つまり、プリント基板2をはんだ付けパレット1の溝14に係合させる。そうすると、プリント基板2の裏面側に突出されたリード部品6、7のリード8、9が、はんだ付けパレット1の貫通孔15、16に挿通される。このようにすることで、プリント基板2におけるはんだ付けが必要な箇所のみ、つまりリード部品6、7のリード8、9のみをプリント基板2にはんだ付けを行うことができる。
プリント基板2をはんだ付けパレット1に保持させた状態で、はんだ付けパレット1を、図示しないはんだ槽を有するフローはんだ付け装置或いはディップはんだ付け装置へと搬送する。フローはんだ付け装置においては、はんだ槽内のはんだを上方に噴流させて、その上部にはんだ付けパレット1を通過させる。また、ディップはんだ付け装置においては、はんだ付けパレット1の下部をはんだ槽内のはんだに浸漬させる。その際、はんだははんだ付けパレット1の貫通孔15、16を介して、リード部品6、7のリード8、9及びプリント基板2に付く。これにより、リード部品6、7がプリント基板2にはんだ付けされる。
ところで、はんだ槽内のはんだは、250℃程度であり、はんだをはんだ付けパレット1に対して噴流させる時間或いははんだ付けパレット1をはんだに浸漬させる時間は2〜10秒程度である。フローはんだ付け及びディップはんだ付けのいずれの場合も、はんだが直接触れるはんだ付けパレット1の下面の温度ははんだの熱で250℃程度となり、その下面からの熱伝導により、はんだ付けパレット1の上面の温度は100℃程度となる。
本実施形態においては、熱膨張係数の異なるパレット部材10、11を厚さ方向に複数積層してはんだ付けパレット1を形成し、さらに、積層したパレット部材10、11は、下側のパレット部材11の熱膨張係数が、プリント基板2と接する上側のパレット部材10の熱膨張係数よりも小さい。そのため、はんだ付けパレット1の上下面の膨張長さが略等しくなり、はんだの熱によるはんだ付けパレット1全体の反りを効果的に防止(或いは小さく)することができる。
また、本実施形態においては、パレット部材10、11は、上下のパレット部材10、11を圧接、或いは、その間に接着剤を塗布した後圧接して積層される。そのため、上下のパレット部材10、11同士が強固に結合されている。このようにすることで、はんだの熱によるはんだ付けパレット1全体の反りをより効果的に防止(或いは小さく)することができる。
ところで、本実施形態とは逆に、積層したパレット部材10、11は、下側のパレット部材11の熱膨張係数が、プリント基板2と接する上側のパレット部材10の熱膨張係数よりも大きいことが考えられる。その場合、はんだ付けパレット1の下面の膨張長さが、上面の膨張長さより大きくなる。しかしながら、本実施形態においては、パレット部材10、11は、上下のパレット部材10、11を圧接、或いは、その間に接着剤を塗布した後圧接して積層されている。そのため、上下のパレット部材10、11同士が強固に結合されているので、上側のパレット部材10が下側のパレット部材11の膨張を抑制することができる。このようにしても、はんだの熱によるはんだ付けパレット1全体の反りを防止(或いは小さく)することができる。
以上要するに、本実施形態によれば、はんだの熱による反りを効果的に防止(或いは小さく)でき、はんだ付けパレットとプリント基板との間に隙間が生じることはなく、プリント基板におけるはんだ付けする必要のない箇所にまではんだが付くのを防止することができる。
本発明は以上説明した実施形態には限定はされない。
例えば、パレット部材が、高耐熱性の金属材料からなっても良い。
また、パレット部材を厚さ方向に三つ以上積層してはんだ付けパレットを形成しても良い。
さらに、本発明が適用されるプリント基板は、表面実装部品が両面に実装される両面実装基板であっても良い。
1 はんだ付けパレット
2 プリント基板
6 スイッチ(電子部品、リード部品)
7 コネクタ(電子部品、リード部品)
8 リード
9 リード
10 パレット部材
11 パレット部材
13 開口部
2 プリント基板
6 スイッチ(電子部品、リード部品)
7 コネクタ(電子部品、リード部品)
8 リード
9 リード
10 パレット部材
11 パレット部材
13 開口部
Claims (4)
- プリント基板の表面に電子部品を配置すると共にそのプリント基板の裏面に突出した電子部品のリードをはんだ付けする際に、そのプリント基板の裏面側を保持し、かつ、はんだ付けする箇所に開口部を有するはんだ付けパレットにおいて、はんだの熱による反りを防止すべく、熱膨張係数の異なるパレット部材を厚さ方向に複数積層して形成したことを特徴とするはんだ付けパレット。
- 積層したパレット部材は、下側のパレット部材の熱膨張係数が、プリント基板と接する上側のパレット部材の熱膨張係数よりも小さい請求項1記載のはんだ付けパレット。
- 上記パレット部材は、上下のパレット部材を圧接、或いは、その間に接着剤を塗布した後圧接して積層される請求項1又は2記載のはんだ付けパレット。
- 請求項1から3いずれか記載のはんだ付けパレットを用いて電子部品のリードをはんだ付けしたプリント基板。
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JP2004210143A JP2006032693A (ja) | 2004-07-16 | 2004-07-16 | はんだ付けパレット及びプリント基板 |
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Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2013105893A (ja) * | 2011-11-14 | 2013-05-30 | Shindengen Electric Mfg Co Ltd | 電子部品実装モジュールの製造方法および電子部品実装モジュール |
-
2004
- 2004-07-16 JP JP2004210143A patent/JP2006032693A/ja active Pending
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