JP2006032008A - 燃料電池 - Google Patents

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Abstract

【課題】 セパレータを1枚の金属板で構成しても、その表裏両面の流体流路に連通する分配流路を形成できるようにする。
【解決手段】 水素側のセパレータ1を1枚の金属板7で構成し、その発電領域11をプレス成形にて凹凸状とし、一方の面に水素ガス流路13を、他方の面に冷却水流路15をそれぞれ形成する。水素ガス流路13に水素ガスを分配供給する水素ガス分配流路27を、樹脂成形により金属板7に一体化させたリブ29,31の内側に形成する。冷却水流路17に冷却水を分配供給する冷却水分配流路についても、樹脂成形により金属板7に一体化させたリブの内側に形成する。
【選択図】 図1

Description

本発明は、電解質膜の両側に電極を配置し、さらにこの電極の外側にセパレータを配置して構成した燃料電池に関する。
燃料電池は、反応ガスである水素含有ガスなどの燃料ガスと、空気などの酸化剤ガスを電気化学的に反応させることにより、燃料の持つ化学エネルギを、直接電気エネルギに変換する装置であり、エネルギ効率を他のエネルギ機関と比べて高くできること、資源の枯渇問題を有する化石燃料を使う必要がないので排出ガスを発生しないなどの優れた特徴を有している。
このような燃料電池は、電解質膜の両側に配置した二つの電極のうちの一方の燃料極と一方のセパレータとの間の、いわゆる発電領域に燃料ガスである水素ガスを供給し、他方の酸化剤極と他方のセパレータとの間の発電領域に酸化剤ガスである空気を供給し、さらにセパレータの各電極と反対側に冷却水を供給する。
すなわち、セパレータの表裏両面に反応ガスや冷却水を供給することになる。
このような燃料電池のセパレータは、例えば下記特許文献1に記載されているように、金属板で構成したものがある。金属板からなるセパレータは、反応ガスや冷却水が流れる流体流路をプレス成形によって凹凸状に形成する。
特開2002−75395号公報
ところで、通常燃料電池は、両側に電極を備えた電解質膜とセパレータとからならる単電池を多数積層して燃料電池スタックとして使用する。この場合スタック積層方向に前記した反応ガスや冷却水が流れるマニホールドと呼ばれる貫通孔をそれぞれ設け、この各貫通孔から、前記した発電領域の各流体流路に、反応ガスや冷却水をそれぞれ分配供給する。
ここで、上記した分配流路は、前記したセパレータの表裏両面に形成する必要があり、この表裏両面の分配流路は、互いに重なり合う部分が存在することになるので、流体流路を凹凸形状で構成する金属板セパレータ1枚では、上記した表裏で重なり合う部分の分配流路を形成できず、またセパレータを2枚以上使用すれば重なり合う部分の分配流路を形成できるが、この場合には、構造が複雑化し、またスタック積層厚さも厚くなって、燃料電池の大型化を招く。
そこで、本発明は、セパレータを1枚の金属板で構成しても、その表裏両面の分配流路を形成できるようにすることを目的としている。
本発明は、電解質膜の両側に電極を配置し、さらにこの電極の外側にセパレータを配置して構成した燃料電池において、前記セパレータを1枚の金属板で構成し、このセパレータの前記電極に対向する部位に反応ガス流路を形成するとともに、前記反応ガス流路に対して反応ガスを分配供給する分配流路を形成し、この分配流路を、前記金属板に樹脂成形により一体化させたリブの内側に設定したことを最も主要な特徴とする。
本発明によれば、反応ガス流路に対して反応ガスを分配供給する分配流路を、セパレータを構成する1枚の金属板に樹脂成形により一体化させたリブの内側に設定したので、1枚の金属板セパレータの表裏両面に、互いに重なり合う部分を備える形状の分配流路を設けることができる。
以下、本発明の実施の形態を図面に基づき説明する。
図1(a)は、本発明の第1の実施形態に係わる燃料電池に使用する燃料ガスである水素側のセパレータ1の一方の端部付近を示す平面図で、図1(b)は、セパレータ1と酸化剤ガスである空気側のセパレータ3との間に固体高分子電解質膜5を配置した燃料電池単体の図1のA−A断面図である。この燃料電池単体を多数積層して燃料電池スタックとして使用する。上記した燃料ガスおよび酸化剤ガスは、反応ガスを構成している。
セパレータ1,3は、例えばステンレス合金などの1枚の金属板7を基材とし、図1(a)中で上端部および図示しない下端部の両端部を樹脂成形部9で被覆するように一体成形する。図1(a)中で上端部および図示しない下端部の各樹脂成形部9相互間の領域は燃料電池の発電領域11であり、前記した固体高分子電解質膜5の一方側(図1(b)中で下部側)に電極である水素極を、同他方側(図1(b)中で上部側)に電極である空気極をそれぞれ配置する。
上記した発電領域11のセパレータ1,3は、図1(b)に示すように、左右方向に凹凸を繰り返す波板状にプレス成形する。そして、水素側のセパレータ1については、固定高分子電解質膜5に対向する凹部が水素ガス流路13となり、これと反対側の凹部が冷却水流路15となる。一方、空気側のセパレータ3についは、固定高分子電解質膜5に対向する凹部が空気流路17となり、これと反対側の凹部が冷却水流路19となる。上記した水素ガス流路13および空気流路17は、反応ガス流路を構成している。
次に、前記した樹脂成形部9について説明する。図2(a)は図1(a)のB−B断面図、図2(b)は図1(a)のC−C断面図である。
樹脂成形部9には、図2(a)に示すように、金属板7も同時に貫通する水素マニホールド孔21,冷却水マニホールド孔23,空気マニホールド孔25をそれぞれ形成してある。この各マニホールド孔21,23,25は、スタック積層方向に向けて貫通しており、積層した各燃料電池単体に供給するそれぞれの流体が流れる。
水素マニホールド孔21と水素ガス流路13とは、水素ガス分配流路27を介して連通している。この水素ガス分配流路27は、その左右両側に形成してあるリブ29,31の内側に設定している。水素マニホールド孔21の水素ガス分配流路27側を除く周囲にも、上記リブ29,31と同高さのリブ33を形成している。これら各リブ29,31,33は、樹脂成形部9の一部である。
冷却水マニホールド孔23および空気マニホールド孔25の周囲にも、上記リブ33と同高さのリブ35,37を、樹脂成形部9の一部としてそれぞれ形成している。
また、前記したリブ29,31の発電領域11側の端部29a,31aに一端が連続するリブ39,41を、リブ29,31と同高さとして図1(a)中のセパレータ1の図示しない下端部に向けて延長するよう樹脂成形により設けている。そして、これらのリブ29,31,33,35,37,39,41は、スタック積層部材相互間の流体シール機能を備えている。
水素ガス分配流路27のほぼ中央部にも、リブ29,31と同高さで樹脂成形部9の一部となる流体整流用のリブ43を設けている。
図3は、図1の水素側のセパレータ1の裏面図であり、冷却水流路15が見えている。図3によれば、冷却水マニホールド孔23と冷却水流路15とは、冷却水分配流路45を介して連通している。この冷却水分配流路45は、図3中で左右のリブ47,49の内側に形成されている。冷却水マニホールド孔23の冷却水分配流路45側を除く周囲にも、上記リブ47,49と同高さのリブ51を形成している。これら各リブ47,49,51は、樹脂成形部9の一部である。
水素マニホールド孔21および空気マニホールド孔25の周囲にも、上記リブ51と同高さのリブ53,55を、樹脂成形部9の一部としてそれぞれ形成している。
また、前記したリブ47,49の発電領域11側の端部47a,49aに一端が連続するリブ57,59を、リブ47,49と同高さとして図3中のセパレータ1の図示しない下端部に向けて延長するよう樹脂成形により設けている。そして、これらのリブ47,49,51,53,55,57,59は、スタック積層部材相互間の流体シール機能を備えている。
冷却水分配流路45のほぼ中央部にも、リブ47,49と同高さで樹脂成形部9の一部となる流体整流用のリブ61を設けている。
上記した樹脂成形部9は、発電領域11以外の図1(a)および図3中で上端部全体と、図示しない下端部全体を覆っており、図2(a)に示すように、金属板7の端面、すなわち水素マニホールド孔21,冷却水マニホールド孔23,空気マニホールド孔25の各端面7a,7b,7cをそれぞれ覆うとともに、外周側の端面7dを覆っている。
空気側セパレータ3の空気流路17側(図1(b)中で下面)における樹脂成形部9の形状は、図1(a)に示した水素側セパレータ1に対して左右対称であり、またその冷却水流路19側(図1(b)中で上面)における樹脂成形部9の形状は、図3に示した水素側セパレータ1と同様であるので、詳細な説明は省略する。
上記した本実施形態による燃料電池のセパレータ1,3は、その例えば水素側のセパレータ1については、表裏両面にそれぞれ形成する水素ガス分配流路27および冷却水分配流路45を、1枚の金属板7に樹脂成形により一体化させたリブ29,31およびリブ47,49のそれぞれの内側に設定しているので、これら各分配流路27,45が互いに重なり合う部位があっても、セパレータ1は、1枚の金属板7で構成するものでありながら、その表裏両面に異なる流体の分配流路を形成することができる。同様にして空気側セパレータ3についても、表裏両面に異なる流体の分配流路を形成することができる。
また、発電領域11におけるセパレータ1,3の表裏両面の空間は、すべて流体流路(水素ガス流路13,空気流路17,冷却水流路15,19)として使用でき、流体を流さないデッドスペースが発生せず、したがってその分燃料電池として無用な大型化を防止できる。
さらに、金属板7自体は、水素側および空気側の各セパレータ1,3で同一のものを使用でき、製造コストが低減する。
また、水素ガス分配流路27および冷却水分配流路45をそれぞれ囲むリブ29,31およびリブ47,49に一体化する樹脂成形部9を、金属板7の端面、すなわち水素マニホールド孔21,冷却水マニホールド孔23,空気マニホールド孔25の各端面7a,7b,7cや、外周側の端面7dをそれぞれ覆うように形成しているので、金属板7と各分配流路27,45との位置関係を固定でき、燃料電池運転時の温度上昇による熱変形に対しても、金属板7と樹脂成形部9との相互間の追従性が向上し、信頼性の高い燃料電池となる。
また、上記したセパレータ1,3は、図4に示すように、射出成形によってリブ39,41を含む樹脂成形部9を金属板7に対して一体成形する。すなわち、射出成形機における固定金型65と可動金型67との間のキャビティ69内に、金属板7を各金型65,67にそれぞれ設けた固定突起65a,67aで固定した状態で収容し、ノズル71からキャビティ69内に溶融樹脂を射出して成形する。
このように、金属板7に対し、材料流動性に優れた熱可塑性樹脂を使用可能な射出成形によってリブ29,31やリブ47,49などを一体成形することで、再現性のある水素ガス分配流路27や冷却水分配流路45などの分配流路を形成することができる。
図5は、本発明の第2の実施形態に係わる燃料電池に使用する水素側のセパレータ1の一方の端部付近を示す平面図である。この実施形態は、前記図1に示した第1の実施形態における流体整流用の樹脂によるリブ43に代えて、金属板7自体に、図5中で紙面表側、すなわち水素ガス分配流路27側に向けて突出する突起73を、プレス成形によって塑性変形させて複数設けている。したがって、この実施形態では、左右のリブ29,31相互間の水素ガス分配流路27に対応する部分の金属板7には、樹脂成形部9を設けておらず、金属板7が露出している。
また、水素側セパレータ1の図5中で紙面裏側に形成してある前記図3と同様の冷却水分配流路45にある流体整流用のリブ61に代えて、上記した突起73と同様な突起を複数設けている。したがって、この実施形態では、図3における左右のリブ47,49相互間の冷却水分配流路45に対応する部分の金属板7には、樹脂成形部9を設けておらず、金属板7が露出している。
前記した水素ガス分配流路27側の突起73と冷却水分配流路45側の図示しない突起は、金属板7の表裏両面の互いに重ならない位置に形成する。
上記した第2の実施形態によれば、金属板7における水素ガス流路13などの流体流路をプレス成形する際に、流体整流用の突起73を同時に成形できる。
本発明によれば、前記リブに一体化する樹脂成形部を、前記金属板の端面を覆うように設けたので、金属板と各分配流路との位置関係を固定でき、燃料電池作動時の温度上昇による熱変形に対しても、金属板と樹脂との相互の追従性が向上する。
前記リブの内側に設定した前記分配流路内の前記金属板表面に、整流用のリブを樹脂成形により一体化して設けたので、整流用のリブの形成を、分配流路の外側のリブの形成とともに同時に行える。
前記リブの内側に設定した前記分配流路内に、整流用の突起を前記金属板に対する塑性加工によって設けたので、金属板における流体流路をプレス成形する際に、流体整流用の突起を同時に成形できる。
前記リブを射出成形によって設けることで、再現性のある分配流路を形成することができる。
(a)は、本発明の第1の実施形態に係わる燃料電池に使用する水素側セパレータの一方の端部付近を示す平面図、(b)は、セパレータと空気側セパレータとの間に固体高分子電解質膜を配置した燃料電池単体の(a)のA−A断面図である。 (a)は図1(a)のB−B断面図、(c)は図1(a)のC−C断面図である。 図1の水素側セパレータの裏面図である。 第1の実施形態のセパレータを射出成形によって成形する状態を示す部分断面図である。 本発明の第2の実施形態に係わる燃料電池に使用する水素側セパレータの一方の端部付近を示す平面図である。
符号の説明
1 水素側のセパレータ
3 空気側のセパレータ
7 金属板
7a,7b,7c,7d 金属板の端面
9 樹脂成形部
13 水素ガス流路(反応ガス流路)
17 空気流路(反応ガス流路)
27 水素ガス分配流路(分配流路)
29,31,47,49 リブ
43,61 整流用のリブ
45 冷却水分配流路(分配流路)
73 整流用の突起

Claims (5)

  1. 電解質膜の両側に電極を配置し、さらにこの電極の外側にセパレータを配置して構成した燃料電池において、前記セパレータを1枚の金属板で構成し、このセパレータの前記電極に対向する部位に反応ガス流路を形成するとともに、前記反応ガス流路に対して反応ガスを分配供給する分配流路を形成し、この分配流路を、前記金属板に樹脂成形により一体化させたリブの内側に設定したことを特徴とする燃料電池。
  2. 前記リブに一体化する樹脂成形部を、前記金属板の端面を覆うように設けたことを特徴とする請求項1に記載の燃料電池。
  3. 前記リブの内側に設定した前記分配流路内の前記金属板表面に、整流用のリブを樹脂成形により一体化して設けたことを特徴とする請求項1または2に記載の燃料電池。
  4. 前記リブの内側に設定した前記分配流路内に、整流用の突起を前記金属板に対する塑性加工によって設けたことを特徴とする請求項1または2に記載の燃料電池。
  5. 前記リブを射出成形によって形成したことを特徴とする請求項1ないし4のいずれか1項に記載の燃料電池。
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