JP2006030742A - 画像形成装置の定着装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】 簡単な操作で出荷時には定着装置の加圧ローラと加熱ローラの圧着解除の状態を確実に保持させ、設置稼働できる状態時には圧着解除を禁止した圧着状態が確実に維持でき安定した良質の定着が行われるフールプルーフ機能を満たした画像形成装置の提供。
【解決手段】 定着装置の加圧ローラを加熱ローラに対して、圧着する圧着状態と圧着解除する圧着解除状態とに切換える第1の操作部材を設け、前記圧着状態の第1の位置と、前記圧着解除状態の第2の位置との二つの位置に切換える第2の操作部材を備え、該第2の操作部材が前記第1の位置に在るときは、前記第1の操作部材が圧着解除位置に切換移動拒否の状態となり、前記第2の位置に在るときには、前記第1の操作部材が圧着解除位置に切換移動許容の状態となるように構成されることを特徴とする画像形成装置の定着装置。
【選択図】 図2

Description

本発明は画像形成装置の定着装置の設置稼働できる状態である加熱ローラと加圧ローラの圧着状態と、出荷運搬できる状態やメンテナンスできる状態である加熱ローラと加圧ローラの圧着解除状態との間で、加圧ローラを前記加熱ローラに対して、圧着及び圧着解除の操作を誤動作の起こりえないように正しく容易に行う手段に関するものである。
定着装置の加圧ローラの加熱ローラに対する圧着解除機構において、従来では圧着解除操作手段の一つとしては、特許文献1に示すように、機能ユニット(例えば給紙カセット)の着脱に連動して、圧着及び圧着解除を行うようにしたものがあり、機能ユニットを外す操作に連動しているため、例えば給紙カセットに連動している場合にはカセットを抜くとプリント不能になり、例え他のトレイに紙があったとしても機械が使用不能になってしまうという不具合が起こっていた。
また、他の手段としては、圧着と圧着解除を手動のレバー操作で行うものが一般的に行われている。これは手動のレバーであるので、メンテナンス時等必要なときにだけ操作すれば良いが、圧着解除したことを忘れてプリントを行う恐れがある。それを避けるため、圧着解除禁止のフールプルーフの手段を設けておくと、出荷時に圧着解除した状態で梱包することが不可能になり、フールプルーフのための例えば圧着解除禁止レバーを取り外す等の処置が必要になり、出荷時や設置時における作業が増えてしまうという欠点があった。
特開平7−175360号公報
本発明は上記のような不具合を排し、簡単な操作で、出荷時には定着装置の加圧ローラと加熱ローラの圧着解除の状態を確実に保持させ、設置稼働できる状態時には圧着解除を禁止した圧着状態が確実に維持でき安定した良質の定着が行われるようにし、また、画像形成装置に取り付けた状態で且つ出荷運搬できる状態にするときは圧着解除の状態を確実に維持し続けられるようにし、更に、定着装置を機械本体としての画像形成装置に取り付けた状態では、メンテナンスは不可能にし、メンテナンスは定着装置を機械本体としての画像形成装置から取り外して行い、メンテナンス後、再び定着装置を画像形成装置に取付けたとき、通常のメンテナンス作業終了時に起こりがちな圧着忘れを防止できるようにし、フールプルーフ機能を満たした画像形成装置の定着装置を提供することを課題目的にする。
この目的は次の技術手段(1)〜(5)項の何れかによって達成される。
(1)加熱ローラと加圧ローラで記録紙をニップして挟持搬送しながらトナー画像を定着させる画像形成装置の定着装置において、
前記加圧ローラを前記加熱ローラに対して、圧着する圧着状態と圧着解除する圧着解除状態とに切換える第1の操作部材を設け、
前記圧着状態の第1の位置と、前記圧着解除状態の第2の位置との二つの位置に切換える第2の操作部材を備え、該第2の操作部材が前記第1の位置に在るときは、前記第1の操作部材が圧着解除位置に切換移動拒否の状態となり、前記第2の位置に在るときには、前記第1の操作部材が圧着解除位置に切換移動許容の状態となるように構成されていることを特徴とする画像形成装置の定着装置。
(2)前記第2の操作部材はバネで前記第1の位置側に付勢されていることを特徴とする(1)項に記載の画像形成装置の定着装置。
(3)前記加熱ローラと前記加圧ローラの交換等で圧着解除が必要なメンテナンスは、前記定着装置を機械本体である前記画像形成装置から取り外さないと行えないように構成していることを特徴とする(1)又は(2)項に記載の画像形成装置の定着装置。
(4)前記定着装置は上下分割構成であり、前記機械本体である前記画像形成装置に搭載していると前記定着装置の上部が開かないように構成されていることを特徴とする(3)項に記載の画像形成装置の定着装置。
(5)前記第1の操作部材の操作荷重は、前記定着装置の自重より軽い荷重に構成していることを特徴とする(1)〜(4)項の何れか1項に記載の画像形成装置の定着装置。
簡単な操作で、出荷時における定着装置の加熱ローラと加圧ローラの圧着解除が可能となり、画像形成装置が出荷中に該画像形成装置の定着装置の加圧ローラや加熱ローラの傷や変形を防止することが確実にできる。そして設置時稼働時にも、簡単な操作で圧着解除を禁止した確実な圧着状態が維持された定着ができるようになる。
また、定着装置を画像形成装置に取り付けた状態では、定着装置のメンテナンスができないようにし、メンテナンスは定着装置を画像形成装置から取り外して、圧着解除した状態で広いところで確実容易に行うことができ、また、メンテナンス終了後画像形成装置に取付け時にも、圧着忘れを防止でき確実な定着が行われるようになる。
以下、本発明の画像形成装置の定着装置の実施の形態を説明する。なお、本欄の記載は請求項の技術的範囲や用語の意義を限定するものではない。また、以下の、本発明の実施の形態における断定的な説明は、ベストモードを示すものであって、本発明の用語の意義や技術的範囲を限定するものではない。
図1に示す画像形成装置1は、本発明の定着装置が搭載されたデジタル方式による画像形成装置であって、画像読取り部A、画像処理部B、画像形成部C、記録紙としてのシート(以下単にシートとも言う)Pを搬送するシート搬送手段であるシート搬送部Dから構成されている。
画像読取り部Aの上部には原稿を自動搬送する自動原稿送り手段が設けられていて、原稿載置台11上に載置された原稿は原稿搬送ローラ12によって1枚宛分離搬送され読み取り位置13aにて画像の読み取りが行われる。原稿読み取りが終了した原稿は原稿搬送ローラ12によって原稿排紙皿14上に排出される。
一方、プラテンガラス13上に置かれた場合の原稿の画像は走査光学系を構成する照明ランプ及び第1ミラーから成る第1ミラーユニット15の速度vによる読み取り動作と、V字状に位置した第2ミラー及び第3ミラーから成る第2ミラーユニット16の同方向への速度v/2による移動によって読み取られる。
読み取られた画像は、投影レンズ17を通してラインセンサである撮像素子CCDの受光面に結像される。撮像素子CCD上に結像されたライン状の光学像は順次電気信号(輝度信号)に光電変換されたのちA/D変換を行い、画像処理部Bにおいて濃度変換、フィルタ処理などの処理が施された後、画像データは一旦メモリに記憶される。
画像形成部Cでは、画像形成ユニットとして、像担持体であるドラム状の感光体21と、その外周に、該感光体21を帯電させる帯電手段22、帯電した感光体の表面電位を検出する電位検出手段220、現像手段23、転写分離手段である転写極24及び分離極25、前記感光体21のクリーニング装置26及び光除電手段としてのPCL(プレチャージランプ)27が各々動作順に配置されている。また、現像手段23の下流側には感光体21上に現像されたパッチ像の反射濃度を測定する反射濃度検出手段222が設けられている。感光体21は、光導電性化合物をドラム基体上に塗布形成したもので、例えば有機感光体(OPC)が好ましく使用され、図示の時計方向に駆動回転される。
回転する感光体21へは帯電手段22による一様帯電がなされた後、像露光手段としての露光光学系30により画像処理部Bのメモリから呼び出された画像信号に基づいた像露光が行われる。書き込み手段である像露光手段としての露光光学系30は図示しないレーザーダイオードを発光光源とし、回転するポリゴンミラー31、fθレンズ34、シリンドリカルレンズ35を経て反射ミラー32により光路が曲げられ主走査がなされるもので、感光体21に対してAoの位置において像露光が行われ、感光体21の回転(副走査)によって潜像が形成される。本実施の形態の一例では文字部に対して露光を行い潜像を形成する。
感光体21上の潜像は現像手段23によって反転現像が行われ、感光体21の表面に可視像のトナー像が形成される。転写材搬送部Dでは、画像形成ユニットの下方に異なるサイズの記録紙としてのシートPが収納されたシート収納手段としての給紙ユニット41(A)、41(B)、41(C)と搬送ローラ43Dが設けられ、また側方には手差し給紙を行う手差し給紙ユニット42が設けられていて、それらの何れかから選択されたシートPは案内ローラ43によって搬送路40に沿って給紙され、給紙されるシートPの傾きと偏りの修正を行うレジストローラ対44によってシートPは一時停止を行ったのち再給紙が行われ、搬送路40、転写前ローラ43a、給紙経路46及び進入ガイド板47に案内され、感光体21上のトナー画像が転写位置Boにおいて転写極24及び分離極25によってシートP上に転写され、搬送ベルト装置45の搬送ベルト454に載置搬送されながら前記シートPは感光体21面より分離し、前記搬送ベルト装置45により定着手段としての定着装置50に搬送される。
定着装置50は後程詳細に説明するが、加熱源を持つ、回転体加熱部材としての加熱ローラ51と加圧部材としての加圧ローラ59とを有しており、シートPを加熱ローラ51と加圧ローラ59との間を通過させることにより、加熱、加圧によってトナーを定着させる。トナー画像の定着を終えたシートPは排紙トレイ81上に排出される。
以上はシートPの片側への画像形成を行う状態を説明したものであるが、両面複写の場合は排紙切換部材170が切り替わり、シート案内部177が開放され、転写材又は記録紙と呼ばれるシートPは破線矢印の方向に搬送される。
更に、搬送機構178によりシートPは下方に搬送され、シート反転部179によりスイッチバックさせられ、今までのシートPの後端部は先端部となって両面複写用給紙ユニット130内に搬送される。
シートPは両面複写用給紙ユニット130に設けられた搬送ガイド131を給紙方向に移動し、給紙ローラ132でシートPを再給紙し、シートPを搬送路40に案内する。
再び、上述したように感光体21方向にシートPを搬送し、シートPの裏面にトナー画像を転写し、定着装置50で定着した後、排紙トレイ81上に排紙する。
次に画像形成装置に搭載された本発明の定着装置50について図2の正面図及び図3の部分上面図を用いて説明する。
定着装置50は下部筐体50Aと上部筐体50Bに収納され、下部筐体50Aには支軸55Aで回動可能にしたフレーム55に加圧ローラ54が取り付けられ該フレームの中間部にはカムの当接部55Bが端部には圧縮バネ55Cを作用させる座55Dが設けられ、また、下部筐体50Aに取り付けられた軸受け50Dのまわりに回動する軸56Aを有する第1の操作部材56が設けられ、前記軸56Aにはカム56Bが取り付けられ、該カム56Bは前記フレーム55の当接部55Bと当接している。
また、上部筐体50Bのフレーム52には加熱ローラ51が回転可能に固定して設けられている。そして設置稼働状態のときは、図4(a)の作動図に示すように、前記第1の操作部材56の前記カム56Bが前記当接部55Bの当接を僅か離れ、加熱ローラ51に加圧ローラ54が前記圧縮バネ55Bの付勢によって加圧して定着可能であり、出荷時やメンテナンスには、図4(b)の作動図に示すように、前記第1の操作部材56の前記カム56Bが前記当接部55Bを押し下げて圧着状態が解除されるようにしてある。
圧着解除のための第1の操作部材56としての第1のレバー又はノブを設けた定着装置50で、圧着時に第1の操作部材56が圧着解除側に切り換え移動しないように邪魔をするために、第2の操作部材57として第2のレバー又はノブが存在し、第2の操作部材57はバネ57Bで付勢されて、圧着状態で且つ設置稼働状態を許容し圧着解除状態を拒否する第1の位置に在る場合と、前記付勢に抗して圧着解除状態で且つメンテナンスのとき又は出荷状態であることを許容する第2の位置との間で、移動可能に構成されており、出荷時に第2の操作部材57を第2の位置に移動させると、第1の操作部材56が圧着解除位置に移動可能になるように構成してある。
また、設置稼働時には第1の操作部材56を操作するだけで圧着状態に切り換えでき、第2の操作部材57はバネ57Bに付勢されて、自動的に第1の位置に移動する。そして第2の操作部材57は第1の操作部材56が圧着解除状態に切り替わるのを邪魔する(禁止する)ようにしてある。
更に、メンテナンスで加熱ローラ51や加圧ローラ54の清掃や交換時には定着装置50を画像形成装置1の機械本体から取り外すよう構成しているので、第1の操作部材56は、画像形成装置1の機械本体に残される禁止作用をする第2の操作部材57の影響が無くなり、解除位置に操作可能となる。
また、上部筐体50Bのフレーム52には回動支軸52Aが設けられ、メンテナンス時には上部筐体50Bと共に開くことができ、メンテナンスの作業が容易にできるようにしてある。
そして、再び定着装置50を画像形成装置1の機械本体に戻すときには、圧着解除したままでは第2の操作部材57が邪魔になり、定着装置50を取り付けできないため、圧着忘れを防止できる。
また、このとき、第1の操作部材56は第2の操作部材57とぶつかるため、定着装置50の取り外し部分のユニットの質量を第1の操作部材56の操作荷重より大きくしておくことにより、第1の操作部材56の手動操作は不要で圧着状態に自動的に移動復帰することができる。
そして定着装置50が画像形成装置1の機械本体に戻された状態では、定着装置50の上部筐体50Bは下部筐体50Aに対して閉じられた状態になるようにしてある。
本発明の定着装置が搭載された画像形成装置の断面構成図である。 本発明の定着装置の正面図である。 本発明の定着装置の部分上面図である。 (a)は第1の操作部材のカムの作動位置により圧着状態を示す作動図であり、(b)は第1の操作部材のカムの作動位置により圧着解除状態を示す作動図である。
符号の説明
1 画像形成装置
50 定着装置
50A 下部筐体
50B 上部筐体
51 加熱ローラ
52 フレーム
52A 支軸
54 加圧ローラ
55 フレーム
55A 支軸
55B 当接部
55D 座
55C 圧縮バネ
56 第1の操作部材
56A 軸
56B カム
57 第2の操作部材
57A 支軸
57B バネ
P 記録紙としてのシート(シート)

Claims (5)

  1. 加熱ローラと加圧ローラで記録紙をニップして挟持搬送しながらトナー画像を定着させる画像形成装置の定着装置において、
    前記加圧ローラを前記加熱ローラに対して、圧着する圧着状態と圧着解除する圧着解除状態とに切換える第1の操作部材を設け、
    前記圧着状態の第1の位置と、前記圧着解除状態の第2の位置との二つの位置に切換える第2の操作部材を備え、該第2の操作部材が前記第1の位置に在るときは、前記第1の操作部材が圧着解除位置に切換移動拒否の状態となり、前記第2の位置に在るときには、前記第1の操作部材が圧着解除位置に切換移動許容の状態となるように構成されていることを特徴とする画像形成装置の定着装置。
  2. 前記第2の操作部材はバネで前記第1の位置側に付勢されていることを特徴とする請求項1に記載の画像形成装置の定着装置。
  3. 前記加熱ローラと前記加圧ローラの交換等で圧着解除が必要なメンテナンスは、前記定着装置を機械本体である前記画像形成装置から取り外さないと行えないように構成していることを特徴とする請求項1又は2に記載の画像形成装置の定着装置。
  4. 前記定着装置は上下分割構成であり、前記機械本体である前記画像形成装置に搭載していると前記定着装置の上部が開かないように構成されていることを特徴とする請求項3に記載の画像形成装置の定着装置。
  5. 前記第1の操作部材の操作荷重は、前記定着装置の自重より軽い荷重に構成していることを特徴とする請求項1〜4の何れか1項に記載の画像形成装置の定着装置。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US9164451B2 (en) 2013-10-22 2015-10-20 Fuji Xerox Co., Ltd. Fixing device, and image forming apparatus
JP2017135650A (ja) * 2016-01-29 2017-08-03 セイコーエプソン株式会社 制御システム、制御対象機器、ウェアラブル機器及び遠隔制御方法

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