JP2006025487A - ハイブリッド車両のモード遷移制御装置 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】 ハイブリッド車両のモード遷移制御装置において、運転者の操作するアクセルペダル開速度を検出するアクセルペダル開速度検出手段と、検出されたアクセルペダル開速度が大きいときは、最適モードマップに係わらず、現在の走行モードよりも大きな駆動力を出力可能な走行モードに遷移させる遷移制御手段とを設けた。
【選択図】 図7
Description
図1は実施例1のモード遷移制御装置が適用されたハイブリッド車の駆動系を示す全体システム図である。実施例1のハイブリッド車の駆動系は、図1に示すように、エンジンEと、第1モータジェネレータMG1(ジェネレータ)と、第2モータジェネレータMG2(モータジェネレータ)と、出力軸OUT(出力部材)と、これらの入出力要素E,MG1,MG2,OUTが連結される差動装置(第1遊星歯車PG1、第2遊星歯車PG2、第3遊星歯車PG3)と、選択された走行モードに応じて後述する油圧制御装置5からの制御油圧により締結・解放が制御される摩擦締結要素(ローブレーキLB、ハイクラッチHC、ハイローブレーキHLB)と、エンジンクラッチEC(第1クラッチ)と、モータジェネレータクラッチMGC(第2クラッチ)と、シリーズクラッチSC(第3クラッチ)と、を備えている。
前記第1回転メンバM1(S1,S2)には、第2モータジェネレータMG2が連結されている。
前記第2回転メンバM2(R1,R3)には、入出力要素の何れにも連結されていない。
前記第3回転メンバM3(PC2,R3)には、エンジンクラッチECと第1オイルポンプOP1を介してエンジンEが連結されている。
前記第1ピニオンキャリアPC1には、ハイクラッチHCを介して第2モータジェネレータMG2が連結されている。また、ローブレーキLBを介して変速機ケースTCに連結されている。
前記第2リングギヤR2には、モータジェネレータクラッチMGCを介して第1モータジェネレータMG1が連結されている。また、ハイローブレーキHLBを介して変速機ケースTCに連結されている。
前記第3ピニオンキャリアPC3には、出力軸OUTが連結されている。なお、出力軸OUTからは、図外のプロペラシャフトやディファレンシャルやドライブシャフトを介して左右の駆動輪に駆動力が伝達される。
なお、前記第1モータジェネレータMG1とは、シリーズクラッチSCを介して連結されている。
実施例1におけるハイブリッド車の制御系は、図1に示すように、エンジンコントローラ1と、モータコントローラ2と、インバータ3と、バッテリ4と、油圧制御装置5と、統合コントローラ6と、アクセル開度センサ7と、車速センサ8と、エンジン回転数センサ9と、第1モータジェネレータ回転数センサ10と、第2モータジェネレータ回転数センサ11と、第3リングギヤ回転数センサ12と、を有して構成されている。
走行モードとしては、ローギヤ固定モード(以下、「Lowモード」という。)と、ロー側無段変速モード(以下、「Low-iVTモード」という。)と、2速固定モード(以下、「2ndモード」という。)と、ハイ側無段変速モード(以下、「High-iVTモード」という。)と、ハイギヤ固定モード(以下、「Highモード」という。)と、の5つの走行モードを有する。
ここで、図2(a)は「EV-Lowモード」の共線図、図2(b)は「EV-Low-iVTモード」の共線図、図2(c)は「EV-2ndモード」の共線図、図2(d)は「EV-High-iVTモード」の共線図、図2(e)は「EV-Highモード」の共線図である。また、図3(a)は「HEV-Lowモード」の共線図、図3(b)は「HEV-Low-iVTモード」の共線図、図3(c)は「HEV-2ndモード」の共線図、図3(d)は「HEV-High-iVTモード」の共線図、図3(e)は「HEV-Highモード」の共線図である。
次に、実施例1におけるアクセルペダル開速度に基づくモード遷移制御処理について説明する。図7はアクセルペダル開速度ΔAPOとアクセルペダル開度APOの関係に基づいて、最適モードが設定された推定モードマップである。ここでは、具体的な例として、Low-iVTモードからLowモードに遷移する場合について説明する。
ステップ101では、現在の車両の運転点(S.O.C,Fdrv,VSP)を読み込む。
ステップ102では、モードマップから、現在の車両の運転点に対応する最適な走行モードmode*を読み込む。
ステップ103では、現在の走行モードmodeを読み込む。
ステップ104では、最適モードmode*と現在の走行モードmodeが一致しているかどうかを判断し、一致しているときはステップ106へ進み、それ以外はステップ105へ進む。
ステップ105では、最適モードmode*への遷移を開始する。
ステップ107では、図7に示す推定モードマップから新たな最適モードmode*(new)を選択する。
ステップ108では、現在の走行モードmodeが新たな最適モードmode*(new)と一致しているかどうかを判断し、一致しているときは本制御フローを終了し、それ以外はステップ109へ進む。
ステップ109では、新たな最適モードmode*(new)に遷移する。
実施例1のハイブリッド車両のモード遷移制御装置にあっては、下記に列挙する効果を得ることができる。
尚、一般に、エンジンを駆動源として走行する車両に搭載された自動変速機において、複数の締結要素の締結・解放の組み合わせによって変速段を達成する車両にあっては、変速時に、ある締結要素を解放し、他の締結要素を締結することで変速が行われる(所謂、掛けかえ制御)。更に詳述すると、ある締結要素を解放する際、急激に解放するとエンジンのからぶきを招くため、一旦締結容量を下げ、他の締結要素の締結容量を上げ、他の締結容量が確保された段階で初めてある締結要素の解放を開始する。このとき、通常の自動変速機では、動力源がエンジンのみであり、また、他の締結要素の締結容量を上げた段階でその締結容量分のトルクが出力軸トルクの減少を招く。よって、出力軸トルクの減少を発生させずに変速することは非常に困難である。これに対し、動力源としてエンジンEと第1及び第2モータジェネレータMG1,MG2を備えた実施例1のハイブリッド車両にあっては、モード遷移時に常に出力軸トルクを制御することが可能となり、出力軸トルクの減少を招くことなく安定したモード遷移制御を達成することができる。
ステップ210では、現在の走行モードmodeで出力可能な駆動力最大値fmaxよりも所定駆動力Δf小さな駆動力に到達した段階で、大きな駆動力最大値Fmaxを有する走行モードへ即座に遷移する。
MG1 第1モータジェネレータ
MG2 第2モータジェネレータ
OUT 出力軸(出力部材)
PG1 第1遊星歯車
PG2 第2遊星歯車
PG3 第3遊星歯車
LB ローブレーキ
HC ハイクラッチ
HLB ハイローブレーキ
EC エンジンクラッチ
MGC モータジェネレータクラッチ
SC シリーズクラッチ
1 エンジンコントローラ
2 モータコントローラ
3 インバータ
4 バッテリ
5 油圧制御装置
6 統合コントローラ
7 アクセル開度センサ
8 車速センサ
9 エンジン回転数センサ
10 第1モータジェネレータ回転数センサ
11 第2モータジェネレータ回転数センサ
12 第3リングギヤ回転数センサ
Claims (6)
- エンジンと少なくとも1つのモータによる複数の動力源がそれぞれ回転要素に連結される遊星歯車列と、
前記回転要素のいずれかに設けられ締結により固定変速比,解放により無段変速比を達成する締結要素と、
前記エンジンと前記遊星歯車列との連結状態を切り換えるエンジンクラッチを有する差動歯車変速機と、
前記締結要素及び前記エンジンクラッチの締結・解放の組み合わせにより複数の走行モードを達成するモード制御手段と、
運転状態に応じて最適な走行モードを予め設定した最適モードマップに基づいて、走行モードを選択するモード選択手段と、
を備えたハイブリッド車両のモード遷移制御装置において、
運転者の操作するアクセルペダル開速度を検出するアクセルペダル開速度検出手段と、
検出されたアクセルペダル開速度が大きいときは、最適モードマップに係わらず、現在の走行モードよりも大きな駆動力を出力可能な走行モードに遷移させる遷移制御手段と、
を設けたことを特徴とするハイブリッド車両のモード遷移制御装置。 - 請求項1に記載のハイブリッド車両のモード遷移制御装置において、
前記遷移制御手段は、検出されたアクセルペダル開速度が中程度のときは、現在の走行モードにより出力可能な最大駆動力よりも所定駆動力だけ低い駆動力に到達したときに、現在の走行モードよりも大きな駆動力を出力可能な走行モードに遷移させることを特徴とするハイブリッド車両のモード遷移制御装置。 - 請求項1または2に記載のハイブリッド車両のモード遷移制御装置において、
前記遷移制御手段は、検出されたアクセルペダル開速度が小さいときは、現在の走行モードにより出力可能な最大駆動力に到達した後、更に要求駆動力が高まったときに現在の走行モードよりも大きな駆動力を出力可能な走行モードに遷移させることを特徴とするハイブリッド車両のモード遷移制御装置。 - 請求項1ないし3に記載のハイブリッド車両のモード遷移制御装置において、
前記遷移制御手段は、検出されたアクセルペダル開速度に応じて必要な遷移エネルギを設定する遷移エネルギ設定部を有し、
現在の走行モードにより出力可能な最大駆動力よりも前記遷移エネルギだけ低い駆動力に到達したときは、大きな駆動力を出力可能な走行モードに遷移させることを特徴とするハイブリッド車両のモード遷移制御装置。 - エンジンと少なくとも1つのモータによる複数の動力源がそれぞれ回転要素に連結される遊星歯車列と、
前記回転要素のいずれかに設けられ締結により固定変速比,解放により無段変速比を達成する締結要素と、
前記エンジンと前記遊星歯車列との連結状態を切り換えるエンジンクラッチを有する差動歯車変速機と、
前記締結要素及び前記エンジンクラッチの締結・解放の組み合わせにより複数の走行モードを達成するモード制御手段と、
運転状態に応じて最適な走行モードを予め設定した最適モードマップに基づいて、走行モードを選択するモード選択手段と、
を備えたハイブリッド車両のモード遷移制御装置において、
運転者の操作するアクセルペダル開速度を検出するアクセルペダル開速度検出手段と、
検出されたアクセルペダル開速度に基づいて、現在の運転点がどの運転点に移動するかを推定する運転点推定手段と、
推定された運転点に応じた最適な走行モードに遷移する遷移制御手段と、
を設けたことを特徴とするハイブリッド車両のモード遷移制御装置。 - 請求項1乃至5の何れか1項に記載されたハイブリッド車両のモード遷移制御装置において、
差動装置は、共線図上に4つ以上の入出力要素が配列され、前記入出力要素のうちの内側に配列される2つの要素の一方にエンジンからの入力を、他方に駆動系統への出力部材をそれぞれ割り当てると共に、前記内側の要素の両外側に配列される2つの要素にそれぞれ第1モータジェネレータと第2モータジェネレータとを連結したものであり、
前記エンジンと差動装置のエンジン入力要素との間にエンジンクラッチを設け、前記第1モータジェネレータと前記差動装置の第1モータジェネレータ入力要素との間に第2クラッチを設け、前記エンジンと前記第1モータジェネレータとの間に第3クラッチを設け、前記第1モータジェネレータ入力要素とケースとの間にブレーキを設けたことを特徴とするハイブリッド車両のモード遷移制御装置。
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