JP2006024570A - コンパクト形蛍光ランプ - Google Patents
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Abstract
【課題】蛍光ランプに関するものであり、特に、新しいコールドエンド技術を利用した面負荷の高いコンパクト形蛍光ランプ又はエンベロープで覆われた蛍光ランプを実現する。
【解決手段】少なくとも一つのランプ管1を含み、カソード、ステムキャップ及びワイヤが両端に設けられ、全体が一体の放電空間を形成する。ランプ管を通して連結されたキャビティ管3が、少なくとも一つのランプ管の少なくとも一端から延びてランプ管に発光ゾーンとコールドエンドゾーンとを形成する。本発明には、(1)ランプ動作時の温度を広範囲で最適に調整することができる、(2)ランプ管内の水銀蒸気圧を調整して安定した動作状態を提供することができる、(3)カソードを急速に始動させることができ、従来のアマルガムを用いた蛍光ランプが抱える立ち上がりの遅さの問題を克服することができる、といった利点がある。
【選択図】図1
【解決手段】少なくとも一つのランプ管1を含み、カソード、ステムキャップ及びワイヤが両端に設けられ、全体が一体の放電空間を形成する。ランプ管を通して連結されたキャビティ管3が、少なくとも一つのランプ管の少なくとも一端から延びてランプ管に発光ゾーンとコールドエンドゾーンとを形成する。本発明には、(1)ランプ動作時の温度を広範囲で最適に調整することができる、(2)ランプ管内の水銀蒸気圧を調整して安定した動作状態を提供することができる、(3)カソードを急速に始動させることができ、従来のアマルガムを用いた蛍光ランプが抱える立ち上がりの遅さの問題を克服することができる、といった利点がある。
【選択図】図1
Description
本発明は蛍光ランプに関するものであり、特に、新しいコールドエンド技術を利用した面負荷の高いコンパクト形蛍光ランプ又はエンベロープで覆われた蛍光ランプに関する。
従来のコンパクト形蛍光ランプは一般に、少なくとも一つのランプ管、カソード、ステムキャップ及びワイヤから構成される。この種のコンパクト形蛍光ランプにおいては、ワイヤの一端及びカソードがステムキャップに固定され、ワイヤの他端はランプ管から引き出される。その結果、蛍光ランプ内の空隙全体が放電空間を構成し、水銀蒸気圧は一般に管壁の最冷部で調整される。従って、(1)調整範囲が比較的狭く、基準から大幅に外れた状態になると、所望の効果を得ることができない、(2)アマルガムを用いた蛍光ランプの場合、アマルガムと管壁の最冷部の共通部分の効果に基づいて動作状態調整を行うことが困難、等の欠点がある。蛍光ランプがある程度まで益々小型化され、特性が多様化すると、従来のコールドエンド技術では満足の行く広範囲の動作状態調整を得ることは容易でなく、蛍光ランプを最適設計するにあたって大きな影響が生じる。
本発明は、ランプ動作時の温度及びランプ管内の圧力を広範囲で最適に調整することが可能な面負荷の高いコンパクト形蛍光ランプ又はエンベロープで覆われた蛍光ランプを提供し、安定した動作状態を提供するとともにカソードの急速な始動を可能にすることを目的とする。
本発明は、少なくとも一つのランプ管を備え、カソード、ステムキャップ及びワイヤが両端に設けられ、全体が一体の放電空間を形成する。ランプ管を通して連結されたキャビティ管が、少なくとも一つのランプ管の少なくとも一端から延びてランプ管に発光ゾーンとコールドエンドゾーンとを形成する。ステムキャップを上記キャビティ管の底端に配置し、ステムキャップ内にアマルガムを配置してもよい。また、ステムキャップ、カソード及びワイヤをキャビティ管の底端に設け、カソードに接続されたワイヤの一端をステムキャップに固定し、他端をキャビティ管から引き出してもよい。さらに、ステムキャップ、カソード、アマルガム及びワイヤをキャビティ管の底端に設け、カソードに接続されたワイヤの一端をステムキャップに固定するとともに他端をキャビティ管から引き出し、アマルガムをステムキャップ内に配置してもよい。
ここに説明する本発明の構造は、様々な直径及び形状のランプ管で提供することができ、例えば、一般的な6mmから25mmの直径を有し、U形、H形、π形、仏陀の手形状、W形、SL形等、様々な形状を有するコンパクト形蛍光ランプ又はエンベロープで覆われた蛍光ランプに適用される。
本発明には、(1)ランプ動作時の温度を広範囲で最適に調整することができる、(2)ランプ管内の水銀蒸気圧を調整して安定した動作状態を提供することができる、(3)カソードを急速に始動させることができ、従来のアマルガムを用いた蛍光ランプが抱える立ち上がりの遅さの問題を克服することができる、といった利点がある。
本発明の種々の目的及び利点は、添付図面を参照して以下の詳細な説明をお読み頂ければ、より容易に理解されるであろう。
(実施例1)
図1を参照すると、本発明の一実施例は、互いに連結された3つのU形ランプ管を含むランプ管1を備え、ランプ管1に連結されたキャビティ管3が、カソード、ステムキャップ及びワイヤが設けられていないランプ管の一端で延出されてランプ管1と一体ユニットを形成し、ランプ管に発光ゾーン2とコールドエンドゾーン4とを構成する。キャビティ管3の直径はランプ管の直径と同一であるが、キャビティ管3の長さは要求に応じて調整することができる。
図1を参照すると、本発明の一実施例は、互いに連結された3つのU形ランプ管を含むランプ管1を備え、ランプ管1に連結されたキャビティ管3が、カソード、ステムキャップ及びワイヤが設けられていないランプ管の一端で延出されてランプ管1と一体ユニットを形成し、ランプ管に発光ゾーン2とコールドエンドゾーン4とを構成する。キャビティ管3の直径はランプ管の直径と同一であるが、キャビティ管3の長さは要求に応じて調整することができる。
(実施例2)
図2を参照すると、本実施例は、キャビティ管3の底端にステムキャップ5が設けられ、ステムキャップ5内にアマルガム6が配置されている点を除いては、実施例1と同様の構成である。
図2を参照すると、本実施例は、キャビティ管3の底端にステムキャップ5が設けられ、ステムキャップ5内にアマルガム6が配置されている点を除いては、実施例1と同様の構成である。
(実施例3)
図3を参照すると、本実施例は以下の点を除き、実施例1と同様の構成である。本実施例では、キャビティ管3の底部にステムキャップ5、カソード7及びワイヤ8が設けられ、カソード7に接続されたワイヤ8の一端がステムキャップ5に固定され、他端がキャビティ管3から引き出されている。カソード7には加熱フィラメントを用いている。
図3を参照すると、本実施例は以下の点を除き、実施例1と同様の構成である。本実施例では、キャビティ管3の底部にステムキャップ5、カソード7及びワイヤ8が設けられ、カソード7に接続されたワイヤ8の一端がステムキャップ5に固定され、他端がキャビティ管3から引き出されている。カソード7には加熱フィラメントを用いている。
(実施例4)
図4を参照すると、本実施例は、ステムキャップ5内にアマルガム6が配置されている点を除いては、実施例3と同様の構成である。
図4を参照すると、本実施例は、ステムキャップ5内にアマルガム6が配置されている点を除いては、実施例3と同様の構成である。
(実施例5)
図5を参照すると、本実施例は、カソード7、ステムキャップ5及びワイヤ8が端部に設けられたランプ管の一端においてキャビティ管3が直接延出されてランプ管1と一体ユニットを形成し、ランプ管に発光ゾーン2とコールドエンドゾーン4とを構成する。キャビティ管3の底端には、ステムキャップ5(ステムキャップ5内にはアマルガム6が配置されている)、カソード7、及びワイヤ8が配置され、カソード7に接続されたワイヤ8は、一端がステムキャップ5に固定され、他端がキャビティ管3から引き出されている。
図5を参照すると、本実施例は、カソード7、ステムキャップ5及びワイヤ8が端部に設けられたランプ管の一端においてキャビティ管3が直接延出されてランプ管1と一体ユニットを形成し、ランプ管に発光ゾーン2とコールドエンドゾーン4とを構成する。キャビティ管3の底端には、ステムキャップ5(ステムキャップ5内にはアマルガム6が配置されている)、カソード7、及びワイヤ8が配置され、カソード7に接続されたワイヤ8は、一端がステムキャップ5に固定され、他端がキャビティ管3から引き出されている。
(実施例6)
図6から図8を参照すると、本実施例は、W形のランプ管9が用いられている点を除いては実施例5と同様の構成である。また、ランプ管の一端から延びるキャビティ管の直径がランプ管の直径より小さい。
図6から図8を参照すると、本実施例は、W形のランプ管9が用いられている点を除いては実施例5と同様の構成である。また、ランプ管の一端から延びるキャビティ管の直径がランプ管の直径より小さい。
(実施例7)
図9から図11を参照すると、本実施例は、SL形のランプ管10が用いられている点を除いては実施例6と同様の構成である。
図9から図11を参照すると、本実施例は、SL形のランプ管10が用いられている点を除いては実施例6と同様の構成である。
(実施例8)
図12から図14を参照すると、本実施例は、2π形のランプ管11が用いられている点を除いては実施例6と同様の構成である。
図12から図14を参照すると、本実施例は、2π形のランプ管11が用いられている点を除いては実施例6と同様の構成である。
(実施例9)
本実施例は、H形又は仏陀の手形状のランプ管が用いられる点を除いては実施例6と同様の構成である。
本実施例は、H形又は仏陀の手形状のランプ管が用いられる点を除いては実施例6と同様の構成である。
本明細書において説明された実施形態は限定を意図するものではなく、そのように判断されるべきものではない。本発明の趣旨及び本質的な特徴を逸脱しないような変更又は実施形態は、付記される請求項の広さ及び範囲内において、特に留保されるものとする。
1 ランプ管
2 発光ゾーン
3 キャビティ管
4 コールドエンドゾーン
5 ステムキャップ
6 アマルガム
7 カソード
8 ワイヤ
2 発光ゾーン
3 キャビティ管
4 コールドエンドゾーン
5 ステムキャップ
6 アマルガム
7 カソード
8 ワイヤ
Claims (6)
- コンパクト形蛍光ランプであって、
少なくとも一つのランプ管を備え、そのランプ管は、カソード、ステムキャップ、及び両端に配置されたワイヤを持ち、全体が一体の放電空間を形成し、
前記ランプ管を通して連結されたキャビティ管が、少なくとも一つの前記ランプ管の少なくとも一端から延出されて前記ランプ管に発光ゾーンとコールドエンドゾーンとを形成することを特徴とするコンパクト形蛍光ランプ。 - 前記ステムキャップ内にアマルガムが配設され、そのアマルガムを含むステムキャップは前記キャビティ管の底端に配設されていることを特徴とする請求項1に記載のコンパクト形蛍光ランプ。
- 前記キャビティ管の底端にはステムキャップ、カソード、及びワイヤが配設され、前記カソードに接続された前記ワイヤは、一端が前記ステムキャップに固定され、他端が前記キャビティ管から引き出されることを特徴とする請求項1に記載のコンパクト形蛍光ランプ。
- 前記キャビティ管の底端にはステムキャップ、カソード、アマルガム、及びワイヤが設けられ、前記カソードに接続された前記ワイヤは、一端が前記ステムキャップに固定されるとともに他端が前記キャビティ管から引き出され、前記アマルガムは前記ステムキャップ内に配置されることを特徴とする請求項1に記載のコンパクト形蛍光ランプ。
- 前記ランプ管の直径は6mmから25mmであることを特徴とする請求項1に記載のコンパクト形蛍光ランプ。
- 前記ランプ管はU形、H形、π形、仏陀の手形状、W形、又はSL形の管であることを特徴とする請求項1に記載のコンパクト形蛍光ランプ。
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