JP2006020894A - 食器洗い機 - Google Patents

食器洗い機 Download PDF

Info

Publication number
JP2006020894A
JP2006020894A JP2004202588A JP2004202588A JP2006020894A JP 2006020894 A JP2006020894 A JP 2006020894A JP 2004202588 A JP2004202588 A JP 2004202588A JP 2004202588 A JP2004202588 A JP 2004202588A JP 2006020894 A JP2006020894 A JP 2006020894A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
rotary
dishwasher
sprayer
injection
cleaning tank
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Withdrawn
Application number
JP2004202588A
Other languages
English (en)
Inventor
Ryoichi Kobayashi
良一 小林
Hideo Kimura
秀夫 木村
Tomohiro Okawa
友弘 大川
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hitachi Appliances Inc
Original Assignee
Hitachi Home and Life Solutions Inc
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Hitachi Home and Life Solutions Inc filed Critical Hitachi Home and Life Solutions Inc
Priority to JP2004202588A priority Critical patent/JP2006020894A/ja
Publication of JP2006020894A publication Critical patent/JP2006020894A/ja
Withdrawn legal-status Critical Current

Links

Images

Landscapes

  • Washing And Drying Of Tableware (AREA)

Abstract

【課題】本発明は、食器類を収納する空間が狭くならない食器洗い機を提供することを目的とする。
【解決手段】洗浄水を洗浄槽内に向けて噴射する回転噴射体と、吸い込み/加圧した洗浄水を回転噴射体に供給する洗浄ポンプとを備える食器洗い機にあって、洗浄槽の内壁面から外側向きに凹む噴射体設置部を設け、回転噴射体は、ほぼ円板形状に形成され、かつ板厚み方向に貫かれた回転推進噴射孔を有し、回転噴射体を噴射体設置部に設置することを特徴とする。
【選択図】 図3

Description

本発明は、食器類に洗浄水を噴射して洗浄する食器洗い機に関する。
食器類に洗浄水を噴射して洗浄する食器洗い機は、特開2002−306393号公報(特許文献1)で示されている。この食器洗い機は、回転洗浄ノズルが洗浄槽の天井側と底側に備わる。
特開2002−306393号公報
上記特許文献1に示される食器洗い機は、回転洗浄ノズルが洗浄槽の天井側に吊り下がるように備わる。洗浄槽の内部空間の一部は、回転洗浄ノズルに占められて食器類を収納する空間が狭くなる。
上記の問題に対処し、本発明は、食器類を収納する空間が狭くならない食器洗い機を提供することを目的とする。
本発明は、洗浄水を洗浄槽内に向けて噴射する回転噴射体と、吸い込み/加圧した洗浄水を回転噴射体に供給する洗浄ポンプとを備える食器洗い機にあって、洗浄槽の内壁面から外側向きに凹む噴射体設置部を設け、回転噴射体は、ほぼ円板形状に形成され、かつ板厚み方向に貫かれた回転推進噴射孔を有し、回転噴射体を噴射体設置部に設置することを特徴とする。
本発明によれば、回転噴射体が噴射体設置部に設置されるので、食器類を収納するための洗浄槽の内部空間が狭められない。
本発明の実施形態に係る実施例について、図面に基づいて説明する。
まず、図1、図2を引用して本発明の実施例に係る食器洗い機の概要から述べる。
この食器洗い機は、外枠体1と、外枠体1の内側に備わる洗浄槽2と、洗浄槽2の前面側の開口を開閉自在なる蓋体3を有する。食器類が載せられる上側の食器かご4aと、下側の食器かご4bは、洗浄槽2に出し入れ自在に備わる。
洗浄槽2の底側には、噴射アーム付き回転洗浄ノズル5が備わる。この噴射アーム付き回転洗浄ノズル5の上側に下側の食器かご4bが置かれる。
洗浄槽2の天井側や側面には、回転噴射体が備わる。この回転噴射体に関して図3、図4を引用して述べる。
図3は、洗浄槽2の側面に備わる回転噴射体を示している。図4は、回転噴射体の正面を示している。
回転噴射体10は、洗浄槽2に設けた噴射体設置部11に備わる。回転噴射体10は、円板形状を有し、外周がボールベアリング12を介して中間リング体13に回転自在に支持されている。ボールベアリング12に支持されているので、回転噴射体10は小さな回転力でも円滑に回転する。
噴射体設置部11は洗浄槽2の内壁面から外側向きに凹むように形成され、二段の凹みを有する。一段目の凹部14は大径で、深さが浅い。二段目の凹部15は小径で、深さが凹部14よりも深い。一段目の凹部14は内壁面に係合溝16を有する。
前記中間リング体13は二段の筒形状をしている。一段目の筒部17は大きな外径を有し、前記凹部14に嵌合する寸法関係になっている。二段目の筒部18は一段目の筒部17よりも小さな外径を有し、前記凹部15の嵌合する寸法関係になっている。中間リング体13は、筒部17の外壁面に係合突起19を有する。
中間リング体13は、噴射体設置部11に取り付けられる。中間リング体13の筒部17が噴射体設置部11の凹部14に、中間リング体13の筒部18が噴射体設置部11の凹部15に嵌合して中間リング体13は取り付けられる。係合突起19が係合溝16に係合するので、中間リング体13は噴射体設置部11から簡単に外れることなく、しっかりと取り付けられる。
また、回転噴射体10と中間リング体13とを予め組み立てておくことで、食器洗い機の組み立てを早くすることができる。
回転噴射体10は、円板の厚み方向に貫かれる回転推進噴射孔を有する。回転推進噴射孔の噴出側には螺旋噴射部30が、回転推進噴射孔の流入側には流入部31が設けられる。螺旋噴射部30は、回転噴射体10の回転軸線に対して螺旋を描きながら表面側に抜けるように形成されている。流入部31は回転噴射体10の裏面側に設けられ、かつほぼ円錐形状を有している。流入部31は、円錐形状の先端側が螺旋噴射部30に連通するようになっている。この流入部31と螺旋噴射部30を通じて、回転噴射体10は裏面側から表面側まで貫かれている。
回転噴射体10は、表面側の外周に鍔部32を有する。この鍔部32は、中間リング体13の筒部17の内側に遊び代をもって回動自在なる嵌合状態に置かれる。この鍔部32はボールベアリング12側に対してはラビリンスを機能を有するので、ボールベアリング12に洗浄水中の異物の流れ込みが抑えられる。
洗浄槽2の内壁面がステンレス鋼板33で覆われる構成では、ステンレス鋼板33の表面側が洗浄槽の内壁面になる。ステンレス鋼板33は、板厚が0.2mm〜0.3mm程度を薄いものが使われる。回転噴射体10の表面側は、洗浄槽の内壁面よりも外側寄りに落ち込んだ状態に置かれる。
噴射体設置部11の裏面側には、洗浄水供給経路34が設けられる。洗浄水供給経路34は、洗浄槽2の外側(裏面側)に洗浄水ダクト35を貼り合わせるように形成する。噴射体設置部11の底部には、導入孔36が設けられる。この導入孔36を通じて洗浄水供給経路内に流れる洗浄水が回転噴射体10の流入穴31に導かれる。導入孔36が形成される導入孔筒部37は、回転噴射体10の流入穴31に入り込んだ重なり合いのラビリンス構成になっている。このラビリンス構成により、洗浄水中の異物が、ボールベアリング12に流入するのが抑えられる。
洗浄ポンプ(図示せず)は、洗浄槽2の下方に設けられる。洗浄ポンプに吸い込まれて加圧された洗浄水は、回転洗浄ノズル5に供給されて噴射される。また洗浄水は、洗浄水供給経路34を経由して回転噴射体10から噴射される。
この回転噴射体10の噴射について詳しく説明する。
洗浄ポンプの運転で、送られた加圧の洗浄水は、回転洗浄ノズル5から勢い良く噴射される。回転洗浄ノズル5は、洗浄水の噴射反動で回転するので、噴射洗浄水は振りまかれる。
洗浄ポンプからの洗浄水は、洗浄水供給経路34にも送られる。洗浄水供給経路34内を流れる洗浄水は、導入孔36から回転噴射体10の流入穴31に流入する。この流入穴31に流入した洗浄水は、狭い回転推進噴射孔30から勢い良く噴射される。
回転推進噴射孔30は、回転噴射体10の回転軸線に対して螺旋を描くような形状をしている。このため、回転推進噴射孔30から噴射される洗浄水の反動は、回転噴射体10を回転させる推進力になり、この推進力で回転噴射体10は図4に示すP方向に回される。図4に示すF方向の噴射洗浄水は、回転噴射体10の斜め前方(表面側前方)に旋回するよう振りまかれ、食器類の洗浄を行う。
このような洗浄を行う回転噴射体10は、洗浄槽2の内壁面から外側向きに凹むように形成されている噴射体設置部11に設置されるので、洗浄槽2の内部側に突き出ない。このため、少なくとも洗浄槽内の天井側ないし側面側は、従来のように回転洗浄ノズルで占められてしまうことはない。これにより、食器かごの収まるところが狭められないので、それだけ洗浄容積が拡大する。
この洗浄容積拡大に付いて、図9(従来と本発明との比較例図)を引用して更に詳しく述べる。
図9の(イ)に示すように従来例にあっては、洗浄槽2の内壁面から洗浄水供給経路34の洗浄水ダクト35までの厚さがH1である。洗浄槽2の内壁面から回転洗浄ノズル100までの厚さがH2である。
一方、図9の(ロ)に示すように本発明にあっては、洗浄槽2の内壁面から洗浄水供給経路34の洗浄水ダクト35までの厚さがH1である。回転噴射体10は噴射体設置部11に設置されているので、洗浄槽2の内壁面から突き出ない。このため、本発明にあっては、従来例に比べ、H2の厚み分だけ洗浄かごを大きできるので、洗浄容積の拡大化を図ることができるのである。
また、回転噴射体10は、洗浄槽に埋め込まれる形態をしているので、従来の回転洗浄ノズルで比べて小型である。このため、回転噴射体10は、洗浄槽内の天井側ないし側面側に多数並べるように設けることにより、洗浄槽内に噴射する洗浄水の偏りを緩和でき、洗浄斑の改善を図ることができる。
上記実施例は、回転噴射体の表面側が洗浄槽の内壁面よりも落ち込んだ形態になっているが、回転噴射体の表面側が洗浄槽の内壁面よりも多少に突き出た形態にしても、従来のものに比べ、洗浄容積の拡大を図ることができる。
また、回転噴射体の回転推進噴射孔は、回転噴射体の回転方向に傾斜する形状にしても回転推進力を得ることができる。
図5に示す実施例は、回転噴射体10に直線噴射流通孔40を設けたものである。この直線噴射流通孔40は回転噴射体10の回転中心軸線上を通って流入部31と表面側に貫かれている。
この実施例では、回転推進噴射部30の噴射が回転噴射体10の斜め前方(表面側前方)に旋回するような噴流で、中央前方には洗浄水が噴射されない。直線噴射流通孔40により、回転噴射体10の中央前方にも噴射されるようになるので、洗浄斑を緩和できるのである。
図6A、図6Bに示す実施例は、回転噴射体10の流入部31の内側面に回転付勢羽根41を設けたものである。流入部31の奥側に向かって傾斜するように形成されている。
この実施例では、回転噴射体10が流入部31に流れ込む洗浄水で回転力を受ける。この回転力は回転推進噴射部30によって生ずる回転力に加勢されるので、回転噴射体10は良く回転する。
図7に示す実施例は、キッチン台に組み込む形態の食器洗い機で、洗浄槽50の底側に噴射アーム付きの回転噴射部材51が備わる。回転噴射部材51の噴射アーム52には、回転噴射体53が回転自在に備えられる。回転噴射体53は、ほぼ円板形状に形成され、かつ板厚み方向に貫かれた回転推進噴射孔を有する。回転噴射部材51は噴射アームの上面より凹む噴射体設置部が設けられる。回転噴射体53は、噴射体設置部に設置される。
この実施例の食器洗い機では、洗浄水の噴射が噴射アームに設けた回転噴射体53から行われるので、移動する円周上に更に円を描くような噴流を呈する。この噴流により、洗浄水の噴流が広範囲に行き渡るので、隈なく洗浄することができる。
また、回転噴射体53は、噴射アームの凹んで噴射体設置部に設けられるので、回転噴射体53が噴射アームの上に突き出すことがない分だけ、食器かごを大きくすることができる。
図8に示す実施例も、キッチン台に組み込む形態の食器洗い機である。食器洗い機は、洗浄槽60の底側に凹む噴射体設置部を設け、この噴射体設置部に回転噴射体61を設置した。こうした回転噴射体61が洗浄槽60の底側に多数備えた構成になっている。
この構成によれば、食器かごの下方に配置された多数の回転噴射体61から広範囲に行き渡る洗浄水の噴射が行われるので、隈なく洗浄することができる。
また、回転噴射体61は、洗浄槽60の底側に凹む噴射体設置部に設けられるので、回転噴射体61が洗浄槽60の底側から突き出すことがない分だけ、食器かごを大きくすることができる。
本発明の実施例に係わるもので、食器洗い機の正面図である。 本発明の実施例に係わるもので、縦断した洗浄槽を表した食器洗い機の正面図である。 本発明の実施例に係わるもので、回転噴射体、洗浄槽、噴射体設置部、洗浄水供給経路、洗浄水ダクトの関連構成を示す断面図である。 本発明の実施例に係わるもので、正面図である。 本発明の他の実施例に係わるもので、図3に相当する断面図である。 本発明の他の実施例に係わるもので、(イ)は回転噴射体、中間リングの断面である。(ロ)は(イ)の図を矢印の方向から見た図である。 本発明の他の実施例に係わるもので、キッチン台に組み込む形態の食器洗い機を示した斜視図である。 本発明の他の実施例に係わるもので、同じくキッチン台に組み込む形態の食器洗い機を示した斜視図である。 従来と本発明との比較例図である。
図3、図4に示す保持部材の拡大平面図。
符号の説明
1…外枠体、2…洗浄槽、3…蓋体、4a…上側の食器かご、4b…下側の食器かご、10…回転噴射体、12…ボールベアリング、13…中間リング体、11…噴射体設置部、14…凹部、15…凹部、30…螺旋噴射部、31…流入部、34…洗浄水供給経路、35…洗浄水ダクト、36…導入孔。

Claims (11)

  1. 洗浄槽と、この洗浄槽内に備えられる食器収納かごと、洗浄水を前記洗浄槽内に向けて噴射する回転噴射体と、吸い込み/加圧した洗浄水を前記回転噴射体に供給する洗浄ポンプとを備える食器洗い機において、
    前記洗浄槽の内壁面から外側向きに凹む噴射体設置部を設け、
    前記回転噴射体は、ほぼ円板形状に形成され、かつ板厚み方向に貫かれた回転推進噴射孔を有し、
    前記回転噴射体を前記噴射体設置部に設置することを特徴とする食器洗い機。
  2. 請求項1記載の食器洗い機において、
    前記回転推進噴射孔は、噴出側に前記回転噴射体の回転軸線に対して螺旋を描くように形成される螺旋噴射部を有することを特徴とする食器洗い機。
  3. 請求項2記載の食器洗い機において、
    前記回転推進噴射孔は、流入側に円錐形状の流入部を有することを特徴とする食器洗い機。
  4. 請求項3記載の食器洗い機において、
    前記流入部の内側面には、回転付勢羽根を設けたことを特徴とする食器洗い機。
  5. 請求項3記載の食器洗い機において、
    前記回転噴射体は、前記回転中心軸線上に設けた直線噴射流通孔を有することを特徴とする食器洗い機。
  6. 請求項1〜5の何れか一つに記載された食器洗い機において、
    前記回転噴射体はボールベアリングを介して回転自在に支持されていることを特徴とする食器洗い機。
  7. 請求項1〜6の何れか一つに記載された食器洗い機において、
    前記噴射体設置部に洗浄水を供給する洗浄水供給経路を前記洗浄槽の裏面側に設けたことを特徴とする食器洗い機。
  8. 請求項6記載の食器洗い機において、
    ボールベアリングを介して内側に前記回転噴射体を回転自在に支持する中間リング体が前記噴射体設置部に取り付けられていることを特徴とする食器洗い機。
  9. 請求項8記載の食器洗い機において、
    前記噴射体設置部の底部には、洗浄水供給経路内に流れる洗浄水を前記回転噴射体の流入部に導く導入孔が設けられていることを特徴とする食器洗い機。
  10. 洗浄槽と、この洗浄槽内に備えられる食器収納かごと、この食器収納かごの底側と前記洗浄槽の内底側との間に設けた噴射アーム付きの回転噴射部材と、吸い込み/加圧した洗浄水を前記回転噴射部材に供給する洗浄ポンプとを備える食器洗い機にあって、
    前記回転噴射部材は、噴射アームの上面より凹むように形成される噴射体設置部を設け、
    回転噴射体は、ほぼ円板形状に形成され、かつ板厚み方向に貫かれた回転推進噴射孔を有し、
    前記回転噴射体が前記噴射体設置部に設置されることを特徴とする食器洗い機。
  11. 洗浄槽と、この洗浄槽内に備えられる食器収納かごと、前記洗浄槽の内底側に設けた回転噴射体と、吸い込み/加圧した洗浄水を前記回転噴射体に供給する洗浄ポンプとを備える食器洗い機にあって、
    前記洗浄槽の内底面より凹む噴射体設置部を設け、
    前記回転噴射体は、ほぼ円板形状に形成され、かつ板厚み方向に貫かれた回転推進噴射孔を有し、
    前記回転噴射体を前記噴射体設置部に設置することを特徴とする食器洗い機。
JP2004202588A 2004-07-09 2004-07-09 食器洗い機 Withdrawn JP2006020894A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2004202588A JP2006020894A (ja) 2004-07-09 2004-07-09 食器洗い機

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2004202588A JP2006020894A (ja) 2004-07-09 2004-07-09 食器洗い機

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2006020894A true JP2006020894A (ja) 2006-01-26

Family

ID=35794577

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2004202588A Withdrawn JP2006020894A (ja) 2004-07-09 2004-07-09 食器洗い機

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2006020894A (ja)

Cited By (12)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2020042749A1 (zh) * 2018-08-28 2020-03-05 佛山市顺德区美的洗涤电器制造有限公司 喷臂及具有其的洗涤电器
CN110859568A (zh) * 2018-08-28 2020-03-06 佛山市顺德区美的洗涤电器制造有限公司 喷臂及具有其的洗涤电器
CN110859562A (zh) * 2018-08-28 2020-03-06 佛山市顺德区美的洗涤电器制造有限公司 喷臂组件及具有其的洗涤电器
CN110859572A (zh) * 2018-08-28 2020-03-06 佛山市顺德区美的洗涤电器制造有限公司 喷臂组件及具有其的洗涤电器
CN110859574A (zh) * 2018-08-28 2020-03-06 佛山市顺德区美的洗涤电器制造有限公司 喷臂组件及具有其的洗涤电器
CN110859566A (zh) * 2018-08-28 2020-03-06 佛山市顺德区美的洗涤电器制造有限公司 喷臂组件及具有其的洗涤电器
CN110859570A (zh) * 2018-08-28 2020-03-06 佛山市顺德区美的洗涤电器制造有限公司 喷臂组件及具有其的洗涤电器
CN110859567A (zh) * 2018-08-28 2020-03-06 佛山市顺德区美的洗涤电器制造有限公司 喷臂组件及具有其的洗涤电器
CN110859573A (zh) * 2018-08-28 2020-03-06 佛山市顺德区美的洗涤电器制造有限公司 喷臂组件及具有其的洗涤电器
CN110859571A (zh) * 2018-08-28 2020-03-06 佛山市顺德区美的洗涤电器制造有限公司 喷臂组件和洗涤电器
CN112095721A (zh) * 2020-08-31 2020-12-18 宁波方太厨具有限公司 一种清洗篮及应用有该清洗篮的水槽
US11324383B2 (en) 2018-12-05 2022-05-10 Samsung Electronics Co., Ltd. Nozzle and dishwasher including the same

Cited By (14)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN110859570A (zh) * 2018-08-28 2020-03-06 佛山市顺德区美的洗涤电器制造有限公司 喷臂组件及具有其的洗涤电器
WO2020042749A1 (zh) * 2018-08-28 2020-03-05 佛山市顺德区美的洗涤电器制造有限公司 喷臂及具有其的洗涤电器
CN110859562A (zh) * 2018-08-28 2020-03-06 佛山市顺德区美的洗涤电器制造有限公司 喷臂组件及具有其的洗涤电器
CN110859572A (zh) * 2018-08-28 2020-03-06 佛山市顺德区美的洗涤电器制造有限公司 喷臂组件及具有其的洗涤电器
CN110859574A (zh) * 2018-08-28 2020-03-06 佛山市顺德区美的洗涤电器制造有限公司 喷臂组件及具有其的洗涤电器
CN110859566A (zh) * 2018-08-28 2020-03-06 佛山市顺德区美的洗涤电器制造有限公司 喷臂组件及具有其的洗涤电器
CN110859568A (zh) * 2018-08-28 2020-03-06 佛山市顺德区美的洗涤电器制造有限公司 喷臂及具有其的洗涤电器
CN110859567A (zh) * 2018-08-28 2020-03-06 佛山市顺德区美的洗涤电器制造有限公司 喷臂组件及具有其的洗涤电器
US11412913B2 (en) 2018-08-28 2022-08-16 Foshan Shunde Midea Washing Appliances Manufacturing Co., Ltd. Spray arm and washing appliance having same
CN110859571A (zh) * 2018-08-28 2020-03-06 佛山市顺德区美的洗涤电器制造有限公司 喷臂组件和洗涤电器
CN110859573A (zh) * 2018-08-28 2020-03-06 佛山市顺德区美的洗涤电器制造有限公司 喷臂组件及具有其的洗涤电器
US11324383B2 (en) 2018-12-05 2022-05-10 Samsung Electronics Co., Ltd. Nozzle and dishwasher including the same
CN112095721B (zh) * 2020-08-31 2022-03-18 宁波方太厨具有限公司 一种清洗篮及应用有该清洗篮的水槽
CN112095721A (zh) * 2020-08-31 2020-12-18 宁波方太厨具有限公司 一种清洗篮及应用有该清洗篮的水槽

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP2006020894A (ja) 食器洗い機
JP5406212B2 (ja) 洗濯装置
JPH1080393A (ja) 食器洗浄機の洗浄水の噴射装置
JP4968310B2 (ja) 食器洗い機
JP5008426B2 (ja) 食器洗浄機
JP4726533B2 (ja) 食器洗浄機用噴射ノズル
JP2008167961A (ja) 食器洗い機
JP4945488B2 (ja) 食器洗浄機
JP6333105B2 (ja) 食器洗浄機
JP4416703B2 (ja) 消音板を備える食器洗い機
JP5116575B2 (ja) 食器洗浄機
JP2006034897A (ja) 食器洗浄機
JP4830783B2 (ja) 食器洗い機
JP2005052176A (ja) 食器洗い機
JP3923479B2 (ja) 洗浄機
JP2005329772A (ja) リヤスポイラ
JP4476224B2 (ja) 食器洗い機
JP2782942B2 (ja) 食器洗浄機
JP3238663U (ja) 洗管ノズル
KR0122265Y1 (ko) 식기세척기의 세척수분사장치
JP2005296533A (ja) 食器洗い機
JP2024067020A (ja) 洗浄機
JP2011050782A (ja) 食器洗浄機用噴射ノズル
KR101119406B1 (ko) 식기 세척기의 분사 노즐 결합 구조
JP4957773B2 (ja) 食器洗い機

Legal Events

Date Code Title Description
RD04 Notification of resignation of power of attorney

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7424

Effective date: 20060509

A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20060929

A711 Notification of change in applicant

Effective date: 20061005

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A712

A521 Written amendment

Effective date: 20060929

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

A761 Written withdrawal of application

Effective date: 20070808

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A761