JP2008167961A - 食器洗い機 - Google Patents

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Tomoyuki Kikukawa
智之 菊川
Hiroaki Inui
浩章 乾
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Abstract

【課題】洗浄に寄与しない洗浄水の洗浄槽内への拡散を防止し、循環経路の水量を削減して節水を実現する。
【解決手段】洗浄ノズル11に円筒状のタワーノズル20を上方へ突出するように形成してその上端部に洗浄水を噴射する上端部噴射孔21を設け、食器かご3に前記上端部噴射孔21の近傍に周方向の一部に開口部22を有する反射板18を設け、前記上端部噴射孔21から噴射された洗浄水の向きを下方に変える構成としたものである。
【選択図】図1

Description

本発明は、食器の洗浄を行う食器洗い機に関するものである。
従来、この種の食器洗い機は噴射する洗浄水の向きを変える反射板が設けられていた。この反射板は、洗浄ノズルの上部に構成された円筒状のタワーノズルの上端部噴射孔より噴射された洗浄水が洗浄槽の内壁に衝突するのを防止し、洗浄性能の向上と騒音対策などに用いられていた(例えば、特許文献1参照)。
実開昭61−126976号公報
しかし、食器洗い機の課題の1つに節水があり、貯水部から洗浄ノズルに至る導水経路や、噴射された洗浄水が、洗浄槽内の空間、食器表面や、洗浄槽の側面および底面を流れ貯水部に回収される循環経路の水量削減が食器洗い機における節水のひとつの要因となる。洗浄ノズルの上部に構成された円筒状のタワーノズルの上端部噴射孔より噴射された洗浄水が洗浄槽の内壁に衝突するのを防止する従来の反射板では、反射板に衝突し洗浄に必要な機械力を失った洗浄水が、洗浄槽内に拡散し無駄な水量を消費することになる課題を有していた。
本発明は、上記の課題を解決するもので、洗浄に寄与しない洗浄水の洗浄槽内への拡散を防止し循環経路の水量削減を行うことにより節水を実現することを目的としている。
上記の目的を達成するために、本発明の食器洗い機は、洗浄ノズルに円筒状のタワーノズルを上方へ突出するように形成してその上端部に洗浄水を噴射する上端部噴射孔を設け、食器かごに前記上端部噴射孔の近傍に周方向の一部に開口部を有する反射板を設け、前記上端部噴射孔から噴射された洗浄水の向きを下方に変える構成としたものである。
これにより、開口部以外の方向に噴射された洗浄水を反射板に衝突させて洗浄槽の底面に向かって流すことができ、洗浄に寄与しない洗浄水の洗浄槽内への拡散を防止し、循環経路の水量削減を行うことにより節水を実現することが可能となる。
本発明の食器洗い機は、循環経路の水量を少なくして節水を促進することができる。
第1の発明は、食器等の被洗浄物を載置した食器かごを収容する洗浄槽と、前記洗浄槽内の洗浄水を加圧する洗浄ポンプと、前記洗浄ポンプによって加圧された洗浄水を前記洗浄槽内に噴射しながら回転する洗浄ノズルと、前記洗浄ポンプを駆動するモータと、前記モータの駆動を制御する制御手段とを備え、前記洗浄ノズルは、円筒状のタワーノズルを上方へ突出するように形成してその上端部に洗浄水を噴射する上端部噴射孔を設け、前記食器かごに前記上端部噴射孔の近傍に周方向の一部に開口部を有する反射板を設け、前記上端部噴射孔から噴射された洗浄水の向きを下方に変える構成としたことにより、洗浄に寄与しない洗浄水の洗浄槽内への拡散を防止し、循環経路の水量削減を行うことにより節水を実現することが可能となる。また、洗浄に寄与しない洗浄水の洗浄槽内壁に衝突する際に発生する衝突音が防止され騒音も低減できる。
第2の発明は、特に、第1の発明の反射板は、開口部から噴射する洗浄水の量を、洗浄水の向きを下方に変える量より多くなるように設定したことにより、洗浄効果を損なうことなく節水との両立を実現することができる。
第3の発明は、特に、第1の発明の反射板は、洗浄水の向きを下方に変える量を、開口部から噴射する量より多くなるように設定したことにより、洗浄に寄与しない洗浄水の洗浄槽内への拡散する量を少なくすることができ、節水を促進することができる。
第4の発明は、特に、第1〜第3の発明の洗浄槽の平面形状を略方形に形成し、開口部を前記洗浄槽の隅方向に向けて洗浄水が噴射されるように設けたことにより、汚れの取れ難い食器かごの隅に載置された食器の洗浄と節水との両立を実現することができる。
以下、本発明の実施の形態について、図面を参照しながら説明する。なお、本実施の形態によって本発明が限定されるものではない。
(実施の形態1)
図1〜図4において、1は食器洗い機の本体2内に形成した洗浄槽で、洗浄を行う食器をセットする食器かご3を取り出し可能に設置する。洗浄槽1の底部には水を貯める貯水部4を設けている。洗浄槽1への給水は、水道水の止水あるいは給水を行う給水弁(図示せず)を設けた給水経路(図示せず)を介して行われ、供給される水を所定の水位に保つ水位センサ(図示せず)、および制御回路等からなる貯水量制御手段(図示せず)により行われる。
5は貯水部4に貯水された水を加圧する洗浄ポンプで、この洗浄ポンプ5内のインペラ6の回転軸7と、洗浄ポンプ5の駆動源であるモータ8の回転軸7を同心として略鉛直方向に構成し、洗浄ポンプ5をモータ8の下方に配設している。9は洗浄ポンプ5内に洗浄水を流入させる吸込み経路で、洗浄ポンプ5とこの洗浄ポンプ5を駆動するモータ8との間に設けてあり、インペラ6の回転軸7を取り囲むように中心付近に吸い込み口17を形成している。
洗浄ポンプ5は、インペラ6を正逆反転可能な遠心式とし、正転時は第1の吐出口10から洗浄水を吐出して洗浄ノズル11へ供給し、噴射口12から洗浄槽1内に噴射する。洗浄ノズル11は水平方向に回転可能に設けてあり、噴射口12から洗浄水を噴射する際の反力で回転し、洗浄槽1内の広い範囲に噴射できるようにしている。13は切替え弁であり、インペラ6の正転時は洗浄ポンプ5内に発生する、第1の吐出口10に向かう洗浄水の流れにより第2の吐出口14を閉鎖し、反転時は、正転時と逆の洗浄水の流れをきっかけとして第2の吐出口14を開放する。この切替え弁13の動作により、洗浄ポンプ5の逆転時は、第2の吐出口14から機外へ洗浄水を吐出して排水を行う。
なお、排水動作は洗浄ポンプ5と別に設けた排水ポンプ(図示せず)でも可能であり、これらの動作は、モータ8の駆動を制御する制御手段19により行われる。
15は貯水部4に貯水された水を加熱するヒータで、乾燥時は送風手段(図示せず)により洗浄槽1内に供給される送風を加熱する。16は食器に付着していた残さいを捕捉するフィルタである。
次に、上記実施の形態における動作について説明する。まず、貯水量制御手段(図示せず)により水道水が洗浄槽1の内部へ給水され、洗浄槽1の底部に設けられた貯水部4に貯まり、所定の水位になったところで給水を停止する。次に、洗浄ポンプ5が正転動作し、貯水部4の洗浄水は洗浄ポンプ5により加圧され、吸込み経路9を通りインペラ6の上部に設けた吸い込み口17から洗浄ポンプ5内へ入り、第1の吐出口10から洗浄水を吐出して洗浄ノズル11へ供給し、噴射口12から洗浄槽1内の食器かご3に置かれた食器に向けて噴射され洗浄を行う。
食器の汚れを落とした洗浄水は再び貯水部4へ戻る。洗浄水はヒータ15によって加熱され、予め設定されている適度な高温となって洗浄力が高められるとともに、洗浄を行った洗浄水の汚染物はフィルタ16により捕捉され、再び洗浄ポンプ5へと循環して洗浄を行う際に汚染物の再付着を抑える。所定の洗浄が終了すると洗浄ポンプ5を反転動作し、第2の吐出口14から機外へ洗浄水を吐出して排水を行う。
ここで、洗浄中に、貯水部4から洗浄ノズル11に至る導水経路や、噴射された洗浄水が、洗浄槽1内の空間、食器表面や、洗浄槽1の側面および底面を流れ貯水部4に回収される循環経路を流れるため、洗浄中の貯水部4の水位は、洗浄ポンプ5停止時の水位よりも下がる。洗浄中の水位が低下しすぎると、ヒータ15が水面から露出し、空焼き状態なったり、貯水部4から吸込み経路9内にエアを引き込みやすくなり、引き込まれたエアにより洗浄ポンプ5の能力が低下するため、洗浄ノズル11の噴射孔12からの洗浄水の噴射力が低下し洗浄能力が低下する。
これを防止するため洗浄中の貯水部4の水位に余裕を持たすのが一般的であるが、水位に余裕を持たすためにはより多くの水量が必要となり、食器洗い機の課題のひとつである節水を克服するのが困難となる。
洗浄中の水位の低下を少なくするには、洗浄ノズル11の噴射孔12からの洗浄水の噴射量の削減や、洗浄ポンプ5停止時の水位よりも上にある洗浄ノズル11に至るまでの導水経路の体積低減、洗浄槽1の底面に傾斜をつけて水の回収を良くする等の手段があるが、いずれも限度があり、また、昨今の庫内容量アップや食器点数アップは更に水の回収を悪化させる。
回転する洗浄ノズル11に設けられた噴射孔12は円形の回転軌跡を描くため、一般的に四角形に構成された洗浄槽1の四隅は噴射孔12は回転軌跡から外れる。洗浄槽1の四隅近傍に置かれた食器を洗浄するため、洗浄ノズル11の最外周の噴射孔12の角度を外周方向に向け、洗浄水が洗浄槽1の四隅近傍に置かれた食器にかかるようにする。
このことにより下の食器かご3に置かれた食器は洗浄できるが、食器かご3が上下二段に分かれている場合、下段の食器かご3の下にある洗浄ノズル11の噴射孔12から、食器の間を抜けた洗浄水で上段の食器かご3の隅に置かれた食器の洗浄を行うのは困難である。
このため一般的に洗浄ノズル11の上部に、円筒状のタワーノズル20を上方へ突出するように形成して、その上端部に洗浄水を噴射する上端部噴射孔21を設け、その上端部噴射孔21より洗浄水を噴射し、上段の食器かご3の隅に置かれた食器の洗浄を行うようにしている。タワーノズル20は下段の食器かご3の食器を載置する部分から上方へ突出しており、上端部噴射孔21を設けた上端部は上段の食器かご3の下方に位置している。
上端部噴射孔21は上段の食器かご3の隅に置かれた食器に向けて噴射するため、噴射方向は水平方向に対して斜め上方へ小さな角度に設定する必要があり、上端部噴射孔21が洗浄槽1の四隅近傍に位置するときは洗浄に寄与するが、それ以外の位置に上端部噴射孔21があるときは、噴射の角度が低すぎて洗浄槽1の内壁にしか洗浄水がかからず、殆ど洗浄に寄与しない。
この殆ど洗浄に寄与しない洗浄水を洗浄槽1内に拡散するのを防止することは、洗浄水の回収を良化し、洗浄中の水位の低下を抑制し節水をすることが可能となる。同時に、この殆ど洗浄に寄与しない洗浄水が洗浄槽1の内壁に衝突する際に発生する衝突音が防止され騒音も低減できる。
食器かご3に上端部噴射孔21の近傍に周方向の一部に開口部22を有する反射板18を設け、上端部噴射孔21から噴射された洗浄水の向きを下方に変え洗浄槽1の底面に向けて洗浄水を流すようにしている。これにより、上端部噴射孔21より噴射した洗浄水の洗浄槽1内への拡散を防止することが可能となり、洗浄水が開口部22から噴射しないときは反射板18に当たった洗浄水が貯水部4に短時間で回収され、洗浄中の水位の低下を抑制し節水をすると共に、開口部22は洗浄槽1の四隅方向等、上端部噴射孔21からの噴射で洗浄を行う位置にのみ開口し、必要な位置では上端部噴射孔21から開口部22を通して噴射し洗浄を行う事が可能となる。
そして、開口部22の開口面積の大小により、開口部22から噴射する洗浄水の量を、洗浄水の向きを下方に変える量の割合を調整可能であり、開口部22から噴射する洗浄水の量を、洗浄水の向きを下方に変える量より多くなるように設定した場合、洗浄効果を損なうことなく節水との両立を実現可能である。
また、洗浄水の向きを下方に変える量を、開口部22から噴射する量より多くなるように設定することにより、洗浄に寄与しない洗浄水の洗浄槽1内への拡散する量を少なくすることができ、節水を促進することができる。
また、下段の食器かご3にはタワーノズル20の外周近傍にガード23が設けている。このガード23は食器かご3に例えば包丁などが置かれた場合に、タワーノズル20を保護するもので、反射板18をこのタワーノズル20の上部に取り付けることにより効果的かつ簡単に構成することができる。
(実施の形態2)
図5および図6は、板状の反射板18の上部に水平部18aを設けて略L字状に形成してガード23の上部に取り付けたもので、上端部噴射孔21から噴射された洗浄水は図6の角度Aの範囲で反射板18に当たると、洗浄水はその向きを下方に変えて貯水部4へ流れる。そして、角度Aの範囲以外では洗浄水は反射板18で遮られることなく洗浄槽1内へ噴射される。なお、この実施の形態では、洗浄水が反射板18に当たらない部分が実質的に開口部に相当する。
したがって、タワーノズル20に設けた上端部噴射孔21の周囲の近傍に反射板18を配置し、上端部噴射孔21から噴射された洗浄水が反射板18に当たる角度Aに応じて、洗浄水の向きを下方に変える量を任意に設定することができる。
以上のように、本発明にかかる食器洗い機は、洗浄に寄与しない洗浄水の洗浄槽内への拡散を防止し循環経路の水量削減を行うことにより節水を実現することが可能となる食器洗い機として有用である。
本発明の実施の形態1の食器洗い機の断面図 同食器洗い機の内部の平面図 同食器洗い機の洗浄ポンプおよびモータの拡大断面図 同食器洗い機の洗浄ポンプの内部の平面図 本発明の実施の形態2の食器洗い機の断面図 同食器洗い機の内部の平面図
符号の説明
1 洗浄槽
3 食器かご
4 貯水部
5 洗浄ポンプ
8 モータ
11 洗浄ノズル
12 噴射口
18 反射板
19 制御手段
20 タワーノズル
21 上端部噴射孔
22 開口部
23 ガード

Claims (4)

  1. 食器等の被洗浄物を載置した食器かごを収容する洗浄槽と、前記洗浄槽内の洗浄水を加圧する洗浄ポンプと、前記洗浄ポンプによって加圧された洗浄水を前記洗浄槽内に噴射しながら回転する洗浄ノズルと、前記洗浄ポンプを駆動するモータと、前記モータの駆動を制御する制御手段とを備え、前記洗浄ノズルは、円筒状のタワーノズルを上方へ突出するように形成してその上端部に洗浄水を噴射する上端部噴射孔を設け、前記食器かごに前記上端部噴射孔の近傍に周方向の一部に開口部を有する反射板を設け、前記上端部噴射孔から噴射された洗浄水の向きを下方に変える構成とした食器洗い機。
  2. 反射板は、開口部から噴射する洗浄水の量を、洗浄水の向きを下方に変える量より多くなるように設定した請求項1記載の食器洗い機。
  3. 反射板は、洗浄水の向きを下方に変える量を、開口部から噴射する量より多くなるように設定した請求項1記載の食器洗い機。
  4. 洗浄槽の平面形状を略方形に形成し、開口部を前記洗浄槽の隅方向に向けて洗浄水が噴射されるように設けた請求項1〜3のいずれか1項に記載の食器洗い機。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2016054892A (ja) * 2014-09-09 2016-04-21 リンナイ株式会社 食器洗浄機
JP2018027241A (ja) * 2016-08-18 2018-02-22 三菱電機株式会社 食器洗い機
US9980625B2 (en) 2014-10-16 2018-05-29 Samsung Electronics Co., Ltd. Dish washing machine

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