JP2016054892A - 食器洗浄機 - Google Patents

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Abstract

【課題】洗浄槽の内壁への洗浄水の衝突による騒音を低減することができる食器洗浄機を提供する。【解決手段】食器Wを収容する洗浄槽3と、洗浄槽3内で回転しつつ洗浄水を噴射する上下方向に長手の洗浄ノズル13aとを備える食器洗浄機1において、洗浄ノズル13aが洗浄水を噴射しつつ回転したとき、洗浄ノズル13aから所定方向に向かう洗浄水を突き当てる邪魔板18を設けた。【選択図】図1

Description

本発明は、食器かごに支持した食器を、洗浄ノズルから噴出する洗浄水により洗浄する食器洗浄機に関する。
従来、洗浄槽と、該洗浄槽内に食器を支持する食器かごと、前記洗浄槽内で回転しつつ洗浄水を噴射する上下方向に長手の洗浄ノズルとを備える食器洗浄機が知られている(例えば、特許文献1参照)。
特開平4−17833号公報
この種の食器洗浄機は、洗浄ノズルから噴出する洗浄水を食器に当てることで食器の洗浄を行うが、食器に当らない洗浄水は、噴出時の勢いを維持したまま洗浄槽の内壁に強く衝突するため、その衝突時に発生する音が騒音となる不都合があった。
上記の点に鑑み、本発明は、洗浄槽の内壁への洗浄水の衝突による騒音を低減することができる食器洗浄機を提供することを目的とする。
かかる目的を達成するために、本発明は、食器を収容する洗浄槽と、該洗浄槽内で回転しつつ洗浄水を噴射する上下方向に長手の洗浄ノズルとを備える食器洗浄機において、前記洗浄ノズルが洗浄水を噴射しつつ回転したとき、該洗浄ノズルから所定方向に向かう洗浄水を突き当てる邪魔板を設けたことを特徴とする。
本発明によれば、洗浄ノズルから食器の存在しない方向(所定方向)に向かう洗浄水が突き当たる位置に邪魔板を配設することで、洗浄水が洗浄槽の内壁に強く衝突することが防止でき、騒音を低減することができる。
また、本発明において、前記邪魔板は、洗浄水を分散させつつ通過させることにより当該洗浄水の到達距離を短縮させる分散通過部を備えることを特徴とする。
洗浄ノズルから所定方向に向かう洗浄水は、邪魔板に突き当たって分散通過部を通過する。このとき、洗浄水は分散通過部により分散され、噴出時の勢いが低下する。これにより、洗浄水の到達距離が短縮して洗浄槽の内壁に到達することを防止でき、万一洗浄槽の内壁に洗浄水が到達したとしてもその勢いが極めて小さく低下しているので、騒音の発生を低減することができる。
更に、洗浄水は分散通過部を通過する際に分散して邪魔板の近傍に位置する食器に向かうので、直接食器に当って洗浄している洗浄水に加わって食器の表面に十分な水量の流れを形成することができ、洗浄水の無駄を抑えることができる。しかも、邪魔板の分散通過部は、洗浄水を反射させるのではなく、洗浄水を通過させて分散させることにより洗浄水の到達距離を短縮させるので、邪魔板と洗浄槽の内壁との間に、例えば、箸やスプーン等の小物類を収容すれば、小物類にも洗浄水を当てることができ、これによっても洗浄水の無駄を抑えることができる。
前記邪魔板の分散通過部は、具体的には、邪魔板を貫通する多数の貫通孔により形成されていることが挙げられる。分散通過部を、例えば網目状や格子状のような多数の貫通孔により形成することで、分散通過部を通過する洗浄水を確実に分散させることができる。
また、本発明において、前記洗浄槽内に食器を支持する食器かごを備え、該食器かごに前記洗浄ノズルを囲んで該洗浄ノズルを保護するノズル保護枠を備えている場合には、前記邪魔板を前記ノズル保護枠に設けることが好ましい。これにより、邪魔板を支持するための部材が不要となり、部品点数を増加させることなく邪魔板を設けることができ、製造コストの増加を抑えることができる。
本発明の実施形態の食器洗浄機の構成を模式的に示す説明図。 ノズル保護枠及び邪魔板を示す斜視図。 洗浄槽の上方から臨んだ邪魔板の位置を模式的に示す説明図。 邪魔板の分散通過部を示す説明的断面図。 邪魔板の変形例を示すノズル保護枠の正面図。
本発明の実施形態を図面に基づいて説明する。図1に示す本実施形態の食器洗浄機1は、システムキッチンに組み込んで設置されるビルトイン式のものであり、食器洗浄機1の筐体2は、前方が開放されて洗浄槽3を出し入れ自在に収容している。
洗浄槽3の底部側には、洗浄水を噴出する洗浄ノズル4が設けられており、洗浄槽3の背面側には洗浄槽3内の食器を乾燥させるための乾燥用空気を導入する乾燥ダクト5及び乾燥ファン6が設けられている。
更に、洗浄槽3の底部には、洗浄槽3内に残菜フィルタ7を介して連通する洗浄水の溜り部8が設けられている。洗浄槽3の底部下側には、溜り部8に連通する洗浄・排水ポンプ9が設置されている。洗浄・排水ポンプ9は、正転させたときに洗浄ノズル4に洗浄水を供給し、逆転させたときに洗浄槽3からの排水を行う。
洗浄槽3の内部には、上部食器かご10と下部食器かご11とが取り付けられている。上部食器かご10は、洗浄槽3の後部側半分の上部を覆うように設けられ、コップや湯飲み等の比較的小径で底の深い食器Wを支持する。下部食器かご11は、洗浄槽3の底部を覆うように設けられ、大皿、小皿、中鉢、椀等の比較的大型の食器Wを支持する。更に、下部食器かご11は、箸やスプーン等の小物類を収容する小物入れ11aを備えている。
前記洗浄ノズル4は、洗浄槽3の下部食器かご11の下側に配設された水平方向に長手の下部旋回ノズル12と、下部旋回ノズル12の長手方向中央部に立設されたセンターノズル13とにより構成されている。
下部旋回ノズル12は、その長手方向中央部で鉛直軸線回りに旋回しつつ下部食器かご11に向けて、複数の噴出口12aから洗浄水を噴出する。下部旋回ノズル12は、洗浄・排水ポンプ9から供給される洗浄水の噴出反力によって旋回するようになっている。
センターノズル13は下部旋回ノズル12と一体に回転する下半部13aと、この下半部13aに上下動自在に挿設された上半部13bとで構成されている。洗浄・排水ポンプ9から洗浄水が供給されたとき、センターノズル13は下部旋回ノズル12の旋回軸と同軸に回転し、更に水圧によって上半部13bが上方に延びるようになっている。
そして、センターノズル13の下半部13aの上端部に形成されている噴出口13c及び上半部13bに形成されている噴出口13dから、上部食器かご10に支持されている食器Wに向けて洗浄水が噴出される。
センターノズル13の上半部13bは、上方に延びることにより、上半部13bの噴出口13dと上部食器かご10に支持されている食器Wとの距離が小さくなる。一方、下半部13aの噴出口13cは、上半部13bの噴出口13dに比べて上部食器かご10に支持されている食器Wまでの距離が遠く、上部食器かご10よりも低い位置にある。そこで、下半部13aの噴出口13cからは、上半部13bの噴出口13dよりも多量の洗浄水が斜め上方に向って勢いよく噴出し、上部食器かご10に支持されている食器Wを確実に洗浄できるようになっている。センターノズル13の下半部13aは、本発明における洗浄ノズルに相当するものである。
下部食器かご11の中央部には、センターノズル13と食器Wとの干渉を避けるために、センターノズル13を挿通させるノズル用開放部14が形成されている。ノズル用開放部14には、食器Wの出し入れの際にセンターノズル13への接触を防止するために、ノズル保護枠15が取り付けられている。
ノズル保護枠15は、図1及び図2に示すように、下部食器かご11に嵌着する基部16と、基部16上からセンターノズル13の下半部13aよりも高い位置までの範囲を囲う保護枠部17と、保護枠部17の一部に一体に設けられた邪魔板18とを備えている。
保護枠部17は、下方から上方に向って次第に縮径する形状に形成されている。邪魔板18は、このような保護枠部17の形状に対応し、下端から上端にかけてセンターノズル13に次第に接近する僅かな傾斜姿勢に設けられている。
更に、邪魔板18は、保護枠部17の上半部であって、上部食器かご10が設けられていない洗浄槽3の前側に面した一方側に、センターノズル13の回転方向に沿って湾曲して設けられている。即ち、邪魔板18は、図3に示すように、センターノズル13の下半部13aの噴出口13cから、上部食器かご10が設けられていない洗浄槽3の前方半部側の内壁に向かう方向(本発明における所定方向に相当する)に噴出する洗浄水が突き当たる位置に設けられている。
保護枠部17が下方から上方に向って次第に縮径する形状であることで、食器Wの出し入れの際に保護枠部17への接触が可及的に防止されるが、保護枠部17の形状に対応して邪魔板18の姿勢が僅かに傾斜し且つセンターノズル13の回転方向に沿って湾曲していることで、回転するセンターノズル13の下半部13aの噴出口13cから斜め上方に噴出する洗浄水が邪魔板18に確実に当たるという効果も得られる。
また、邪魔板18は、図2及び図4に示すように、多数の貫通孔19aからなる分散通過部19を備えている。邪魔板18に突き当たる洗浄水は、分散通過部19の多数の貫通孔19aを通過することにより多方向に分散する。これにより、邪魔板18に突き当たる洗浄水の勢いが抑えられ、洗浄水の到達距離が短縮する。
下半部13aの噴出口13cから噴出する洗浄水は、洗浄槽3の前方半部側の内壁に強く衝突するほどの勢いを有しているが、邪魔板18に当たって分散通過部19を通過することで、洗浄槽3の前方半部側の内壁に到達せず、万一到達したとしても勢いが小さく洗浄槽3の前方半部側の内壁に強く衝突することがないので、騒音の発生を低減することができる。
また、邪魔板18の分散通過部19を通過した洗浄水は、到達距離が短縮するが、分散した洗浄水が食器Wに当れば、下部旋回ノズル12からの洗浄水に加わって食器Wの汚れを洗い流すことが可能である。特に、図1に示すように、邪魔板18側の近傍に小物入れ11aが設けられていれば、下部旋回ノズル12からの洗浄水に加えて、邪魔板18の分散通過部19で分散された洗浄水も小物入れ11aの小物類に当たるので、洗浄水が無駄にならない。
なお、本実施形態においては、図2に示すように、邪魔板18の分散通過部19が、比較的小さな孔形状の貫通孔19aを縦横に複数配列することにより形成されているものを挙げたが、本発明の分散通過部の構成はこれに限るものではなく、洗浄水を分散させつつ通過させることにより洗浄水の到達距離を短縮させるように構成されていればよい。例えば、具体的には、図5に示すように、横長のスリット状の貫通孔20aを高さ方向に並べることによって形成された分散通過部20を邪魔板18に設けてもよい。
また、本実施形態においては、図2に示すように、邪魔板18に分散通過部19を設けたものを挙げたが、これ以外に、図示しないが、邪魔板18に分散通過部19を設けず、邪魔板18に突き当たる洗浄水が邪魔板18を通過しないように構成してもよい。これによれば、洗浄槽3の前方半部側の内壁には全く当たらないので、騒音の発生を確実に防止することができる。
また、本実施形態においては、図3に示すように、邪魔板18を、保護枠部17の上半部であって、上部食器かご10が設けられていない洗浄槽3の前側に面した一方側に設けた例を示したが、これに限るものではなく、本発明の邪魔板は、センターノズル13から噴出する洗浄水の軌跡が洗浄槽3の内壁に衝突する方向(本発明における所定方向に相当する)で洗浄水を遮る位置に設けられる。
また、本実施形態においては、図2に示すように、邪魔板18をノズル保護枠15に一体に設けたものを示したが、これ以外に、図示しないが、ノズル保護枠15と別体の邪魔板18を、ノズル保護枠15に取り付けてもよく、ノズル保護枠15と異なる支持部材を設けてこの支持部材によって邪魔板18を支持してもよい。
1…食器洗浄機、3…洗浄槽、13a…センターノズルの下半部(洗浄ノズル)、15…ノズル保護枠、18…邪魔板、19,20…分散通過部、19a,20a…貫通孔、W…食器。

Claims (4)

  1. 食器を収容する洗浄槽と、該洗浄槽内で回転しつつ洗浄水を噴射する上下方向に長手の洗浄ノズルとを備える食器洗浄機において、
    前記洗浄ノズルが洗浄水を噴射しつつ回転したとき、該洗浄ノズルから所定方向に向かう洗浄水を突き当てる邪魔板を設けたことを特徴とする食器洗浄機。
  2. 請求項1記載の食器洗浄機において、
    前記邪魔板は、洗浄水を分散させつつ通過させることにより当該洗浄水の到達距離を短縮させる分散通過部を備えることを特徴とする食器洗浄機。
  3. 請求項2記載の食器洗浄機において、
    前記邪魔板の分散通過部は、該邪魔板を貫通する多数の貫通孔により形成されていることを特徴とする食器洗浄機。
  4. 請求項1〜3に記載の食器洗浄機であって、前記洗浄槽内に食器を支持する食器かごを備え、該食器かごに前記洗浄ノズルを囲んで該洗浄ノズルを保護するノズル保護枠を備えるものにおいて、
    前記邪魔板を前記ノズル保護枠に設けたことを特徴とする食器洗浄機。
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