JP2006012884A - 発光デバイス - Google Patents
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Abstract
【課題】散熱効率がよくて使用寿命が長い発光デバイスを提供しようとする。
【解決手段】台座11と前記台座11の下面112から下へ延出してなった第1の端子12とからなっており、かつ前記台座11に、その上下2面111,112を貫通している縦穴14が形成してある導電性のある第1のリードフレーム10と、その上端部21が前記縦穴14内に挿入され、下端部22が第2の端子22とされて前記第1の端子12と接触せずに下へ延出している導電性のある第2のリードフレーム20と、前記縦穴14内の、前記上端部21と前記第1のリードフレーム10との間に充填されている電気絶縁材50と、前記第1のリードフレーム10の台座面と前記第2のリードフレーム20の上端面211との一方に搭載され且つ他方と導線60を介して電気的に接続しているLEDチップ30とを具備することを特徴とする発光デバイス。
【選択図】 図2
【解決手段】台座11と前記台座11の下面112から下へ延出してなった第1の端子12とからなっており、かつ前記台座11に、その上下2面111,112を貫通している縦穴14が形成してある導電性のある第1のリードフレーム10と、その上端部21が前記縦穴14内に挿入され、下端部22が第2の端子22とされて前記第1の端子12と接触せずに下へ延出している導電性のある第2のリードフレーム20と、前記縦穴14内の、前記上端部21と前記第1のリードフレーム10との間に充填されている電気絶縁材50と、前記第1のリードフレーム10の台座面と前記第2のリードフレーム20の上端面211との一方に搭載され且つ他方と導線60を介して電気的に接続しているLEDチップ30とを具備することを特徴とする発光デバイス。
【選択図】 図2
Description
本発明は、発光デバイスに関し、特に少なくとも一つのLEDチップを備えている発光デバイスに関する。
従来の発光デバイスは、第1のリードフレームの上面に少なくとも一つの発光ダイオードチップ(以下、LEDチップと称する)を搭載し、そして該少なくとも一つのLEDチップそれぞれを導線を介して少なくとも一つの第2のリードフレームと電気的に接続した後、透明樹脂製の透光カバーによりその上部を被覆・封止してなる。前記第2のリードフレーム及び前記第1のリードフレームは、それぞれ導電材からなり、かつ互いに接触せずに所定距離を開けるように並列している。前記第2のリードフレームと前記第1のリードフレームの前記透光カバーから露出した2の端子に通電すると、前記LEDチップを発光させることができる。
しかしながら、このような発光デバイスは、前記LEDチップが前記第1のリードフレームに搭載され、かつ前記第2のリードフレーム及び前記第1のリードフレームが所定距離を開けて並列しているので、発光による前記LEDチップの発熱の大部分が前記第1のリードフレームだけを経由して散逸し、前記第2のリードフレームが散熱にあまり役立たない。すなわち、従来の発光デバイスは、散熱の面積が小さくてそのLEDチップが発熱により損傷されやすいので、使用寿命が短いという問題がある。
上記に鑑みて、本発明の目的は、散熱効率がよくて使用寿命が長い発光デバイスを提供しようとすることにある。
前記目的を達成するために、発明者は、如何に前記LEDチップの散熱面積を向上させるかについて研究をし、鋭意検討したところ、前記第2のリードフレームを、前記第1のリードフレームと電気絶縁材を介して間接的に接触するように前記第1のリードフレーム内に嵌め込むことにより、前記第2のリードフレームを有効に利用して前記LEDチップの散熱面積を増加させることができることを発見した。
上記発見に基づき、発明者は、上下2面を有する台座と前記台座の下面から下へ延出してなった第1の端子とからなっており、かつ前記台座に、その上下2面を貫通している少なくとも一つの縦穴が形成してある導電性のある第1のリードフレームと、上下2端部を有し、その上端部が前記縦穴内に挿入され、下端部が第2の端子とされて前記第1の端子と接触せずに下へ延出している少なくとも一つの導電性のある第2のリードフレームと、前記縦穴内の、前記第2のリードフレームにおける前記上端部と前記第1のリードフレームとの間に充填されている電気絶縁材と、前記第1のリードフレームの台座面と前記第2のリードフレームの上端面との一方に搭載され且つ他方と導線を介して電気的に接続している少なくとも一つのLEDチップとを具備することを特徴とする発光デバイスを提供する。
前記構成による発光デバイスは、前記少なくとも一つの第2のリードフレームが前記電気絶縁材を介して前記第1のリードフレームと間接的に接触しているため、発光による前記LEDチップの発熱が前記第1のリードフレーム及び前記第2のリードフレームを経由して散逸することができるので、散熱面積が大きくて散熱効率がよい。すなわち、発光デバイスの使用寿命を長くすることができる。
以下、本発明の発光デバイスの好ましい実施形態を詳しく説明する。なお、以下の説明においては、そのサイズに拘わらず、略同一の機能及び構成を有する構成要素については、同一符号を付し、重複説明は必要な場合にのみ行う。
図1は本発明の第1の実施形態の発光デバイスを示す上面図であり、図2は図1の2−2線の断面図である。
図1及び図2に示すように、この発光デバイスは、導電性のある第1のリードフレーム10と、前記第1のリードフレーム10内に嵌め込まれている少なくとも一つの導電性のある第2のリードフレーム20と、前記第1のリードフレーム10上に搭載されている少なくとも一つのLEDチップ30と、前記第1のリードフレーム10の上方に設けられている透光カバー40とからなっている。
本実施形態において前記第2のリードフレーム20は一つだけあり、前記LEDチップ30は複数個ある。もっと詳しく説明すると、前記第1のリードフレーム10は、上下2面111,112を有する台座11と、前記台座11の下面112の一側から下へ延出してなった第1の端子12とからなっている。
前記台座11の上面111のほぼ中央部には、その底面131がほぼ平面であって孔径が徐々に上へ拡大している凹孔13が形成してある。前記凹孔13の前記底面131のほぼ中央部には、前記台座11の上下2面111,112を貫通している断面円形の縦穴14が形成してある。
前記第2のリードフレーム20は、断面円形の略棒状であり、上下2端部21,22を有し、その上端部21が前記縦穴14内に挿入され、下端部22が第2の端子とされて前記第1の端子12と接触せずに下へ延出している。前記第2のリードフレーム20の前記上端部21の上端面211は前記凹孔13の前記底面131と同一平面に位置している。
また、前記第2のリードフレーム20と前記第1のリードフレーム10とを電気絶縁させるよう、前記縦穴14内の、前記第2のリードフレーム20における前記上端部21と前記第1のリードフレーム10との間には、電気絶縁材50が充填されている。
そして、前記複数のLEDチップ30は、前記第1のリードフレーム10の前記凹孔13の前記底面131上に搭載され、かつ図1に示すように前記縦穴14の周りに沿って配列されている。また、各LEDチップ30は、それぞれ導線60を介して前記縦穴14内にある第2のリードフレーム20の上端面211と電気的に接続している。
前記透光カバー40は前記凹孔13を密閉している透明なガラス片41と、前記ガラス片41を前記凹孔13の上方に固定している固定フレーム42とからなっている。
それにより、前記第1の端子12及び前記第2の端子22に通電すると、前記複数のLEDチップ30が発光することができる。
前記構成による発光デバイスは、前記第2のリードフレーム20が前記電気絶縁材50を介して前記第1のリードフレーム10と間接的に接触しているので、発光による前記複数のLEDチップ30の発熱が前記第1のリードフレーム10及び前記第2のリードフレーム20を経由して速く散逸することができる。
図3は、本発明の第2の実施形態の発光デバイスを示す上面図である。本実施形態において、前記縦穴14及び前記第2のリードフレーム20の前記上端面211の形状は、複数の突出したアームを有する略星形である。前記複数のLEDチップ30は、前記略星形の縦穴14の周縁に沿って配列されている。
それにより、前記LEDチップ30の設置数を増加させることができる。
図4は、本発明の第3の実施形態の発光デバイスを示す部分破断斜視図である。本実施形態において、前記縦穴14は、複数個あって、隙間を開けるようにそれぞれ前記凹孔13の前記底面131に形成され、且つ、前記縦穴14毎に前記第2のリードフレーム20及び前記LEDチップ30がそれぞれ一個ずつ付設されている。前記縦穴14内の、複数の第2のリードフレーム20の上端部21と前記第1のリードフレーム10との間には、それぞれ前記電気絶縁材50が充填されている。すなわち、本実施形態では、複数の第2の端子22を有する。
それにより、必要に応じて前記第1の端子12と、前記複数の第2の端子22中のいずれか一つの端子に選択的に通電して前記複数のLEDチップ30の発光状態を制御することができる。
図5は、本発明の第4の実施形態の発光デバイスを示す斜視図であり、図6は、前記第4の実施形態の断面図である。本実施形態において、前記縦穴14は、複数個あって、隙間を開けるようにそれぞれ前記凹孔13の周りに形成され、且つ、前記縦穴14毎に前記第2のリードフレーム20及び前記LEDチップ30がそれぞれ一個ずつ付設されているいる。もっと詳しく説明すると、前記各縦穴14内にある第2のリードフレーム20の上端部21は前記台座11の上面111からやや突出しており、その端面211が方形で、前記導線60を介して前記凹孔13内にあるLEDチップ30と電気的に接続している。
そして、前記透光カバー40は、前記凹孔13及び前記縦穴14の上方に位置していて、透明なガラス片41と、前記ガラス片41を前記凹孔13の上方に支持している支持フレーム43とからなっている。
また、前記第1のリードフレーム10の前記台座11は、周面113を有し、前記周面113に、複数の凹溝114が形成してある。前記複数の凹溝114は前記台座11の下側にそれぞれ上下に延びながら左右に並列するように形成されている。
これらの凹溝114の設置により、前記複数のLEDチップ30の散熱面積をもっと増加させることができるので、散熱効率を一段と向上させることができる。
図7は、本発明の第5の実施形態の発光デバイスを示す側面図である。本実施形態において、前記透光カバー40は、透明樹脂製で、前記第1のリードフレーム10の上方から前記複数の凹溝114の上端部にまで被覆・封止してなっている。
以上説明した実施の形態は、あくまでも本発明の技術的内容を明らかにする意図のものにおいてなされたものであり、本発明はそうした具体例に限定して狭義に解釈されるものではなく、本発明の精神とクレームに述べられた範囲で、いろいろと変更して実施できるものである。
例えば、前記実施形態において前記複数のLEDチップは前記第1のリードフレームに搭載されているが、それに限らず、前記第2のリードフレームの上端面に搭載されてもよい。
本発明の発光デバイスは、第2のリードフレームを第1のリードフレーム内に嵌め込んで電気絶縁材を介して第1のリードフレームと間接的に接触させることにより、LEDチップの散熱面積を有効に増加させ、LEDチップの使用寿命を延長することができる。
10…第1のリードフレーム、11…台座、111,112…台座の上下2面、113…周面、114…凹溝、12…第1の端子、13…凹孔、131…底面、14…縦穴、20…第2のリードフレーム、21…上端部、211…上端面、22…下端部(第2の端子)、30…LEDチップ、40…透光カバー、41…ガラス片、42…固定フレーム、43…支持フレーム、50…電気絶縁材、60…導線。
Claims (10)
- 上下2面を有する台座と前記台座の下面から下へ延出してなった第1の端子とからなっており、かつ前記台座に、その上下2面を貫通している少なくとも一つの縦穴が形成してある導電性のある第1のリードフレームと、
上下2端部を有し、その上端部が前記縦穴内に挿入され、下端部が第2の端子とされて前記第1の端子と接触せずに下へ延出している少なくとも一つの導電性のある第2のリードフレームと、
前記縦穴内の、前記第2のリードフレームにおける前記上端部と前記第1のリードフレームとの間に充填されている電気絶縁材と、
前記第1のリードフレームの台座面と前記第2のリードフレームの上端面との一方に搭載され且つ他方と導線を介して電気的に接続している少なくとも一つのLEDチップとを具備することを特徴とする発光デバイス。 - 前記第1のリードフレームの前記台座の上面のほぼ中央部に、その底面がほぼ平面であって孔径が徐々に上へ拡大している凹孔が形成してあり、また、前記少なくとも一つのLEDチップは、前記第1のリードフレームの前記凹孔の前記底面上に搭載されていることを特徴とする請求項1に記載の発光デバイス。
- 前記縦穴及び前記第2のリードフレームは、それぞれ一つだけあり、前記LEDチップは、複数個あり、また、前記縦穴は、前記凹孔の前記底面に形成され、前記複数のLEDチップは、前記縦穴の周りに沿って配列されていることを特徴とする請求項2に記載の発光デバイス。
- 前記縦穴は、複数個あって、隙間を開けるようにそれぞれ前記凹孔の前記底面に形成され、且つ、前記縦孔毎に前記第2のリードフレーム及び前記LEDチップがそれぞれ一個ずつ付設されていることを特徴とする請求項2に記載の発光デバイス。
- 前記凹孔の上方に透光カバーが設けられており、該透光カバーは該凹孔を密閉している透明なガラス片と、前記ガラス片を前記凹孔の上方に固定している固定フレームとからなっていることを特徴とする請求項3または4に記載の発光デバイス。
- 前記縦穴は、複数個あって、隙間を開けるようにそれぞれ前記凹孔の周りに形成され、且つ、前記縦穴毎に前記第2のリードフレーム及び前記LEDチップがそれぞれ一個ずつ付設されていることを特徴とする請求項2に記載の発光デバイス。
- 前記凹孔の上方に透光カバーが設けられており、前記透光カバーは、前記凹孔及び前記縦穴の上方に位置している透明なガラス片と、前記ガラス片を前記凹孔の上方に支持している支持フレームとからなっていることを特徴とする請求項6に記載の発光デバイス。
- 前記第2のリードフレームの前記上端面の形状は、円形、多辺形、星形から選ばれたものであることを特徴とする請求項1乃至7のいずれかの一項に記載の発光デバイス。
- 前記第1のリードフレームは、周面を有し、前記周面に、複数の凹溝が形成してあることを特徴とする請求項1に記載の発光デバイス。
- 前記複数の凹溝は前記第1のリードフレームの下側にそれぞれ上下に延びながら左右に並列するように形成されており、
また、前記第1のリードフレームの上方に透光カバーが設けられており、該透光カバーは、透明樹脂製で、前記第1のリードフレームの上方から前記複数の凹溝の上端部にまで被覆・封止してなったことを特徴とする請求項9に記載の発光デバイス。
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JP2004183436A JP2006012884A (ja) | 2004-06-22 | 2004-06-22 | 発光デバイス |
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2004
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