JP2006012771A - 平板表示装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】 保護板の下部面に溝を形成し、保護板の曲げ強度を向上させた平板表示装置を提供すること。
【解決手段】 前記装置は、所定の素子が形成された基板上部に封止基板が形成されており、前記封止基板上に前記所定の素子を保護するための保護板を備え、前記保護板の下部面に多数の溝が形成されている。これにより、外部荷重の印加時に、前記多数の溝を通じて荷重を分散させてより大きい曲げ強度を持たせて、内部に形成された所定の素子が損なわれることを防止することのできる平板表示装置を提供するという利点がある。
【選択図】 図2A

Description

本発明は、平板表示装置に関し、より詳細には、所定の素子を保護するために形成された封止基板上の保護板に溝を形成した平板表示装置に関する。
一般的に、平板表示装置中の一つの有機発光素子は、受光性素子である液晶表示装置に比べて応答速度が速く、輝度に優れており、構造が簡単であり、価格競争力の面で有利であり、かつ軽薄短小化などを容易に実現できるものである。
このような有機発光素子は、バックライト、携帯用端末機、カーナビゲーションシステム、ラップトップ型コンピュータ及び壁掛けテレビまでその用途が多様であり、液晶表示装置の後を引き継ぐ次世代平板表示装置として注目されている。
この有機発光素子は、プラス電源が印加されるアノード電極とマイナス電源が印加されるカソード電極との間に光を自主的に発散させる有機物層を形成したものであり、アノード電極から有機物層へ伝達された正孔とカソード電極から有機物層へ伝達された電子とが再結合して光が発生するようになっている。
図1は、従来の平板表示装置を示す断面図である。
図1を参照すれば、基板100が形成されている。前記基板100には、表示素子中の一つの有機発光素子が形成されている。前記有機発光素子には、アノード電極、アノード電極の上部面の所定の部分ごとに電流の流れによって赤、緑、青の光を発生させる有機物層及び前記有機物層の上部面にアノード電極と交差するカソード電極が含まれている。
前記有機物は、湿度及びその他活性ガスなどに極めて敏感に反応することから、ピクセル内部の有機物を保護するためにピクセル内部を密閉させることになる。このために、各々のピクセルには、封止基板110が装着される。前記封止基板110の下部面には、ピクセル内部の湿気などを除去するための吸湿剤120が取り付けられている。また、前記有機発光素子を外部の圧力などから保護するために、前記封止基板110上に保護板130を形成することができる。
しかしながら、従来には、前記保護板130の表面が平たく、前記保護板130上にポイント荷重が印加される場合は、前記保護板130及び封止基板が曲がることがある。その結果、前記封止基板110の下部面に取り付けられた吸湿剤120と前記有機発光素子のカソード電極との接触が生じることになり、前記有機発光素子の有機発光層が損傷を受けることができるという問題点がある。
本発明が達成しようとする技術的課題は、上述した従来技術の問題点を解決するためのことで、保護板の下部面に溝を形成して保護板の曲げ強度(Bending Strength)を向上させた平板表示装置を提供することをその目的とする。
前記技術的課題らを達成するために、本発明は平板表示装置を提供する。
前記平板表示装置は、所定の素子が形成された基板上部に封止基板が形成されている。前記封止基板上に前記所定の素子を保護するための保護板を具備する。前記保護板の下部面に多数の溝が形成されている。これにより、外部荷重の印加時に、前記多数の溝を通じて荷重を分散させてより大きい曲げ強度を持たせることができる。
前記保護板は、金属からなることができ、前記多数の溝が形成されている保護板の下部面が前記封止基板と接触することが好ましい。
前記多数の溝は、縞状からなることができ、前記縞状の多数の溝は長辺方向又は短辺方向に形成されたものであってもよい。
前記多数の溝は、前記保護板の中央に形成された一つの円形状の溝及び前記円形状の溝を中心として放射状に形成された縞状の溝らからなることができ、前記保護板の中央に形成された円形状の溝は、少なくとも一つ以上の溝らから構成することができる。
前記多数の溝の断面形状は、半円形、平底型又は三角形であることができ、前記平底型溝の側面傾斜は、50°乃至60゜であることが好ましく、前記三角形溝の側面傾斜は、80°乃至90゜であることが好ましい。
前記保護板の厚さは、0.9mm乃至1.5mmであることが好ましく、前記多数の溝は、プレス(Press)加工又はエッチング(Etching)工程を通じて形成することができる。前記所定の素子は、有機発光素子とすることができる。
本発明によれば、所定の素子の保護用として用いられる保護板上に多数の突起を形成することで、外部荷重の印加時に、前記多数の突起を通じて荷重を分散させてより大きい曲げ強度を持たせて、内部に形成された所定の素子が損なわれることを防止することのできる平板表示装置を提供するという利点がある。
以下、本発明をより具体的に説明するために、本発明に係る好ましい実施例を添付の図面を参照して説明する。しかしながら、本発明は、ここで説明される実施例に限定されなく、他の形態で具体化することもできる。
図2A及び図2Bは、本発明の第1の実施形態に係る保護板の底面図及び平板表示装置の左側面図である。
図2Aを参照すれば、保護板の下部面200に多数の溝210が形成されていることが分かる。前記保護板は、曲げ強度が良い金属を用いることが好ましい。特に、軟鋼、黄銅、アルミニウムなどの金属が前記保護板の材料に多く使われている。
前記多数の溝は、ビーディング(Beading)加工によって形成することができる。前記ビーディング加工とは、板材などに補強又は変形防止などの目的で細い帯状の突起を作り込んで、製品の強度を増加させる加工法を言う。加工しようとする素材の一面に溝を形成することは、即ち反対側の面から見て突起を形成するような意味である。
前記多数の溝は、縞状を成しており、前記縞状の多数の溝は、長辺方向に形成されていることが分かる。即ち、前記保護板の下部面200の辺の中でより長い辺の方向に前記多数の溝210が形成されている。
図2Bを参照すれば、前記保護板230上に突起210が形成されていることが分かる。即ち、前記多数の溝が形成されている保護板の下部面が前記封止基板と接触スル。本発明では、上記したように、保護板230上に多数の突起210を形成し、外部荷重が印加されても前記多数の突起210によって荷重が分散されて曲げ強度が増加することになる。
したがって、基板上に形成された所定の素子と封止基板の下部面に取り付けられている吸湿剤120との接触による素子の損傷を防止することができる。前記曲げ強度とは、外部から印加される荷重によって曲げられない度合いを言う。
前記保護板の厚さは、0.9mm乃至1.5mmであるものを用いることが好ましい。前記保護板の厚さが、0.9mm以下の場合は、曲げ強度が小さくて好ましくなく、1.5mm以上の場合は、ビーディング作業は大きい圧力を要するので、油圧プレスや特殊設備を利用しなければならないという短所がある。
前記多数の溝は、プレス加工を利用して形成することができる。プレス加工とは、上下往復運動をするプレスマシン間に所定の形状を有する金型を装着した後、塑性変形させて所定のパネルを作製する作業方法である。即ち、加工しようとする素材をプレス機械と金型とを利用して、複合的な過程を通じて成形、製品を生産することを言う。
前記多数の溝は、エッチング工程によって形成することができる。エッチングとは、従来の金属腐食加工技術が進歩された技術であって、加工しようとする被加工物の構成された形状を精密写真技術を利用して材料表面に積層されたドライフィルム(Dry Film)を露光器を通じて感光させ、露光されていない露出部を化工薬品で強制噴射させて溶解、除去することにより、超微細の精密形状製品を加工生産する技術を言う。
図3A及び図3Bは、本発明の第2の実施形態に係る保護板の底面図及び平板表示装置の正面図である。
図3Aを参照すれば、保護板の下部面300に多数の溝310が形成されていることが分かる。前記多数の溝は、縞状を成しており、前記縞状の多数の溝は、短辺方向に形成されていることが分かる。即ち、保護板の下部面300の辺の中でより短い辺の方向に前記多数の溝310が形成されている。
図3Bを参照すれば、保護板330上に突起310が形成されていることが分かり、平板表示装置を正面から見た図である。
上述したことを除いて、本発明の第1の実施形態に係る平板表示装置と同様である。
図4は、本発明の第3の実施例に係る保護板の底面図である。
図4を参照すれば、保護板の下部面400に多数の溝が形成されていることが分かる。前記保護板の下部面400の中央には、円形状の溝420が一つ形成されており、前記円形状の溝を中心として放射状に縞状の溝410が四つ形成されている。
上述したことを除いて、本発明の第1の実施例に係る平板表示装置と同様である。
図5は、本発明の第4の実施例に係る保護板の底面図である。
図5を参照すれば、保護板の下部面500に多数の溝が形成されていることが分かる。前記保護板の下部面500の中央には、円形状の溝520aが形成されており、前記円形状の溝520aの内側にまた一つの円形状の溝520bが形成されている。即ち、円形状の溝が二重に形成されている。前記二重に形成された円形状の溝を中心として放射状に縞状の溝510が四つ形成されている。円形状の溝が二重に形成されており、外部から印加される荷重を更に分散させて曲げ強度を増加させる效果を奏することができる。
また、前記保護板の下部面500に円形状の溝を3つ以上形成することも可能である。
上述したことを除いて、本発明の第1の実施形態に係る平板表示装置と同様である。
図6a乃至図6cは、本発明により形成された溝の断面図である。
図6aを参照すれば、溝の断面形状が半円形であることを示している。即ち、溝の断面が全体として丸い形状を持っている。
図6bを参照すれば、溝の断面形状が平底型であることを示している。即ち、溝の底部分は平たい形状を持っており、溝の側面部分は傾斜を成している。
前記溝の側面部分の傾斜は、50°乃至60゜を成すのが曲げ強度を向上させるので好ましく、60゜を成すのが最も好ましい。
図6cを参照すれば、溝の断面形状が三角形であることを示している。即ち、溝の底部分は形成されなく、両側面が互いに会って三角形状を成している。
前記溝の側面の傾斜は、80°乃至90゜を成すのが、曲げ強度を向上することができるので好ましく、90゜を成すのが最も望ましい。
上記では、本発明の好ましい実施例を参照して説明したが、該当技術分野の熟練された当業者は、下記の特許請求範囲に記載の本発明の思想及び領域から逸脱しない範囲において本発明を多様に修正及び変更することができる。
図1は従来の平板表示装置を示す断面図である。 本発明の第1の実施形態に係る保護板の底面図である。 本発明の第1の実施形態に係る平板表示装置の左側面図である。 本発明の第2の実施形態に係る保護板の底面図 本発明の第2の実施形態に係る平板表示装置の正面図である。 本発明の第3の実施形態に係る保護板の底面図である。 本発明の第4の実施形態に係る保護板の底面図である。 本発明により形成された溝の断面図である。 本発明により形成された溝の断面図である。 本発明により形成された溝の断面図である。
符号の説明
100 基板
110 封止基板
120 吸湿剤
130、230、330 保護板
200、300、400、500 保護板の下部面
210、310、410、510 縞状の溝
420、520a、520b 円形状の溝

Claims (17)

  1. 所定の素子が形成された基板上部に封止基板が形成されており、前記封止基板上に前記所定の素子を保護するための保護板が形成されている平板表示装置において、
    前記保護板の下部面に多数の溝が形成されていることを特徴とする平板表示装置。
  2. 前記保護板は、金属からなることを特徴とする、請求項1に記載の平板表示装置。
  3. 前記多数の溝が形成されている保護板の下部面が、前記封止基板と接触することを特徴とする、請求項1に記載の平板表示装置。
  4. 前記多数の溝は、縞状からなることを特徴とする、請求項1に記載の平板表示装置。
  5. 前記縞状の多数の溝は、長辺方向に形成されていることを特徴とする、請求項4に記載の平板表示装置。
  6. 前記縞状の多数の溝は、短辺方向に形成されていることを特徴とする、請求項4に記載の平板表示装置。
  7. 前記多数の溝は、前記保護板の中央に形成された一つの円形状の溝及び前記円形状の溝を中心として放射状に形成された縞状の溝らからなることを特徴とする、請求項1に記載の平板表示装置。
  8. 前記多数の溝は、前記保護板の中央に形成された少なくとも一つの円形状の溝及び前記円形状の溝を中心として放射状に形成された縞状の溝らからなることを特徴とする、請求項1に記載の平板表示装置。
  9. 前記多数の溝の断面形状が半円形であることを特徴とする、請求項1に記載の平板表示装置。
  10. 前記多数の溝の断面形状が平底型であることを特徴とする、請求項1に記載の平板表示装置。
  11. 前記平底型の溝の側面傾斜は、50°乃至60゜であることを特徴とする、請求項10に記載の平板表示装置。
  12. 前記多数の溝の断面形状が三角形であることを特徴とする、請求項1に記載の平板表示装置。
  13. 前記三角形の溝の側面傾斜は、80°乃至90゜であることを特徴とする、請求項12に記載の平板表示装置。
  14. 前記保護板の厚さは、0.9mm乃至1.5mmであることを特徴とする、請求項1に記載の平板表示装置。
  15. 前記多数の溝は、プレス加工を通じて形成されたことを特徴とする、請求項1に記載の平板表示装置。
  16. 前記多数の溝は、エッチング工程を通じて形成されたことを特徴とする、請求項1に記載の平板表示装置。
  17. 前記所定の素子は、有機発光素子であることを特徴とする、請求項1に記載の平板表示装置。
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