JP2006012207A - 磁気記録再生装置およびオートパワーオフ方法 - Google Patents
磁気記録再生装置およびオートパワーオフ方法 Download PDFInfo
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Abstract
【課題】 所望の動作が完了した後に電源供給を自動的に停止させることが可能な磁気記録再生装置およびオートパワーオフ方法を提供する。
【解決手段】 この磁気記録再生装置では、オートパワーオフモードにおいて、まず使用者がパワーオフ時間を設定する(ステップS2,S3)。次いで、CTL信号に基づいて、システムコントロールボタンが押されてからの経過時間をカウントする(ステップS4,S5)。カウントされた経過時間が設定されたパワーオフ時間に到達したことに応じて、電源供給を自動的に停止させる(ステップS6,S7)。したがって、所望の動作が完了した後に電源供給が自動的に停止される。このため、使用者は所望の動作が完了するまでその場に居て電源を切る操作を行なう必要がなく、使用者の手間が省ける。
【選択図】 図2
【解決手段】 この磁気記録再生装置では、オートパワーオフモードにおいて、まず使用者がパワーオフ時間を設定する(ステップS2,S3)。次いで、CTL信号に基づいて、システムコントロールボタンが押されてからの経過時間をカウントする(ステップS4,S5)。カウントされた経過時間が設定されたパワーオフ時間に到達したことに応じて、電源供給を自動的に停止させる(ステップS6,S7)。したがって、所望の動作が完了した後に電源供給が自動的に停止される。このため、使用者は所望の動作が完了するまでその場に居て電源を切る操作を行なう必要がなく、使用者の手間が省ける。
【選択図】 図2
Description
この発明は、磁気記録再生装置およびオートパワーオフ方法に関し、特に、磁気記録媒体の記録および再生を行なう磁気記録再生装置、および磁気記録再生装置の電源を自動的に遮断するオートパワーオフ方法に関する。
従来のVCR(Video Cassette Recorder)などの磁気記録再生装置において、テープの記録(録画)、再生、早送り、巻戻しなどの所望の動作が完了してから電源を切りたい場合、使用者は動作が完了するまでその場に居て電源を切る操作を行なう必要があった。たとえば、テープに録画した1時間番組の後の部分に次の番組を予約録画したい場合など、テープを1時間分早送りしてから電源を切って予約待機状態にしたいとき、使用者はテープの早送りが1時間分完了するまでその場に居て、早送りが1時間分完了したことを確認してから電源を切る必要があった。
下記の特許文献1には、常に最適なオートパワーオフ時間を設定し、電池の消耗を最小限におさえて、駆動時間を長くするディスクドライブ装置が開示されている。この場合、CD制御部がCDからデータを読取って、オートパワーオフ時間を設定する。外部からの入力が設定時間以上なければ、主電源オフの制御を行ない、主電池からの電源供給を停止する。
また、下記の特許文献2には、機器の稼動状況に適合したタイマ値を自動的に設定し、機器の寿命保障期間に影響を及ぼさずに低消費電力機能による機器の省力化を図る方法が開示されている。この場合、機器の1日の稼働時間と動作回数とを予め設定した日数の期間だけセーブする。一定期間経過後、この期間中の1日あたりの平均稼働時間と平均動作回数とを算出し、その平均稼働時間と平均動作回数とから機器の動作指令間隔を算出して、この平均動作指令間隔をタイマ値に設定する。
特開平6−231527号公報
特開平10−96794号公報
以上のように、従来のVCRでは、テープの記録、再生、早送り、巻戻しなどの所望の動作が完了してから電源を切りたい場合、使用者は動作が完了するまでその場に居て電源を切る操作を行なう必要があった。このため、使用者に余計な手間がかかっていた。
それゆえに、この発明の主たる目的は、所望の動作が完了した後に電源供給を自動的に停止させることが可能な磁気記録再生装置およびオートパワーオフ方法を提供することである。
この発明に係わる磁気記録再生装置は、磁気記録媒体の記録および再生を行なう磁気記録再生装置であって、磁気記録再生装置の電源を供給する電源部と、磁気記録再生装置の動作を指示するとともに、パワーオフ時間を設定するための操作部と、磁気記録媒体の時間情報に基づいて、磁気記録再生装置が所望の動作を開始してからの経過時間をカウントし、カウントされた経過時間が設定されたパワーオフ時間に到達したことに応じて、電源部からの電源供給を自動的に停止させる制御部とを備えたものである。
好ましくは、さらに、設定された前記パワーオフ時間からカウントされた経過時間を減算した時間を表示するモニタが設けられる。
また、好ましくは、操作部は、電源部からの電源供給の自動停止を指示するためのオートパワーオフボタンと、パワーオフ時間を設定するための数字ボタンと、磁気記録媒体の記録、再生、早送り、巻戻しの動作を指示するためのシステムコントロールボタンとを含む。オートパワーオフボタンが押された後、数字ボタンによってパワーオフ時間が設定され、次いでシステムコントロールボタンが押されたことに応じて所望の動作を開始する。
この発明に係わるオートパワーオフ方法は、磁気記録再生装置の電源を自動的に遮断するオートパワーオフ方法であって、パワーオフ時間を設定する第1のステップと、磁気記録媒体の時間情報に基づいて、磁気記録再生装置が所望の動作を開始してからの経過時間をカウントする第2のステップと、第2のステップにおいてカウントされた経過時間が、第1のステップにおいて設定されたパワーオフ時間に到達したことに応じて、磁気記録再生装置の電源を遮断する第3のステップとを含む。
この発明に係わる磁気記録再生装置では、磁気記録再生装置の電源を供給する電源部と、磁気記録再生装置の所望の動作を指示するとともに、パワーオフ時間を設定するための操作部と、磁気記録媒体の時間情報に基づいて、磁気記録再生装置が所望の動作を開始してからの経過時間をカウントし、カウントされた経過時間が設定されたパワーオフ時間に到達したことに応じて、電源部からの電源供給を自動的に停止させる制御部とが設けられる。したがって、テープの記録、再生、早送り、巻戻しなどの所望の動作が完了してから電源を切りたい場合、使用者がパワーオフ時間を任意に設定することによって、所望の動作が完了した後に電源供給が自動的に停止される。このため、使用者は所望の動作が完了するまでその場に居て電源を切る操作を行なう必要がなく、使用者の手間が省ける。
好ましくは、さらに、設定された前記パワーオフ時間からカウントされた経過時間を減算した時間を表示するモニタが設けられる。この場合は、電源供給が停止されるまでの残時間がモニタに表示されるため、使用者にとって利便性がよくなる。
また、好ましくは、操作部は、電源部からの電源供給の自動停止を指示するためのオートパワーオフボタンと、パワーオフ時間を設定するための数字ボタンと、磁気記録媒体の記録、再生、早送り、巻戻しの動作を指示するためのシステムコントロールボタンとを含む。オートパワーオフボタンが押された後、数字ボタンによってパワーオフ時間が設定され、次いでシステムコントロールボタンが押されたことに応じて所望の動作を開始する。この場合は、オートパワーオフボタンが押されたことに応じて、オートパワーオフモードに入る。次いで、数字ボタンおよびシステムコントロールボタンによってオートパワーオフモードの動作が指示される。
この発明に係わるオートパワーオフ方法は、パワーオフ時間を設定する第1のステップと、磁気記録媒体の時間情報に基づいて、磁気記録再生装置が所望の動作を開始してからの経過時間をカウントする第2のステップと、第2のステップにおいてカウントされた経過時間が、第1のステップにおいて設定されたパワーオフ時間に到達したことに応じて、磁気記録再生装置の電源を遮断する第3のステップとを含む。したがって、テープの記録、再生、早送り、巻戻しなどの所望の動作が完了してから電源を切りたい場合、使用者がパワーオフ時間を任意に設定することによって、所望の動作が完了した後に電源が自動的に遮断される。このため、使用者は所望の動作が完了するまでその場に居て電源を切る操作を行なう必要がなく、使用者の手間が省ける。
[実施の形態1]
図1は、この発明の実施の形態1による磁気記録再生装置の概略構成を示すブロック図である。図1において、この磁気記録再生装置は、VCR1およびリモコン(操作部)2を備える。VCR1は、受信部11、マイコン(制御部)12、電源部13および駆動部14を含む。リモコン2は、再生(PLAY)ボタン21、記録(REC)ボタン22、早送り(FF)ボタン23、巻戻し(REW)ボタン24などのシステムコントロールボタン、オートパワーオフ(OP)ボタン25および数字(1〜12)ボタン26を含む。
図1は、この発明の実施の形態1による磁気記録再生装置の概略構成を示すブロック図である。図1において、この磁気記録再生装置は、VCR1およびリモコン(操作部)2を備える。VCR1は、受信部11、マイコン(制御部)12、電源部13および駆動部14を含む。リモコン2は、再生(PLAY)ボタン21、記録(REC)ボタン22、早送り(FF)ボタン23、巻戻し(REW)ボタン24などのシステムコントロールボタン、オートパワーオフ(OP)ボタン25および数字(1〜12)ボタン26を含む。
使用者は、リモコン2のシステムコントロールボタンを操作してテープ3の記録(録画)、再生、早送り、巻戻しなどの動作を指示する。また、オートパワーオフボタン25を操作して、磁気記録再生装置の電源供給を自動的に停止させるオートパワーオフモードの実行を指示する。また、使用者は、数字ボタン26を操作して、視聴する番組のチャンネルを指示する他、オートパワーオフモードにおけるパワーオフ時間を設定する。リモコン2からの所望の動作を指示する制御信号は、受信部11に与えられる。
受信部11は、リモコン2からの制御信号を受けてマイコン12に伝達する。マイコン12は、受信部11から与えられた制御信号に応じて、電源部13、駆動部14およびVCR1全体の動作を制御する。電源部13は、VCR1全体に電源を供給する。駆動部14は、テープ3の記録、再生、早送り、巻戻しなどの動作を行なうとともに、CTL(Control Track Signal)信号の読出しおよび書込みを行なう。ここで、CTL信号は、テープ3の時間情報を示し、再生時の走行速度とビデオヘッドの回転位置との関係を、記録時におけるそれらの関係に合わせるため用いられる。CTL信号は、記録時にテープ3のコントロールトラックに書込まれ、再生時にコントロールトラックから読出される。
次に、この発明のポイントとなるオートパワーオフモードの動作について説明する。図2は、オートパワーオフモードの動作を説明するためのフローチャートである。図1および図2を参照して、ステップS1において、リモコン2のオートパワーオフボタン25が押された場合(YES)、オートパワーオフモードに入ってステップS2に進む。オートパワーオフボタン25が押されないかぎりオートパワーオフモードには入らない(NO)。
ステップS2において、使用者は数字ボタン26を操作してパワーオフ時間を入力する。次いで、ステップS3においてパワーオフ時間の入力が完了すると(YES)、ステップS4に進む。パワーオフ時間の入力が完了するまで、ステップS2およびステップS3の動作が繰返される(NO)。
ステップS4において、システムコントロールボタン(再生ボタン21、記録ボタン22、早送りボタン23、巻戻しボタン24など)が押された場合(YES)、ステップS5に進む。パワーオフ時間設定後にシステムコントロールボタンが押されないかぎり次のステップS5には進まない(NO)。
ステップS5において、マイコン12は、CTL信号に基づいて、システムコントロールボタンが押されてからの経過時間をカウントする。モニタ4には、テープ3からの映像・音声が出力されるとともに、電源部3からの電源供給が停止されるまでの残時間(設定されたパワーオフ時間−カウントされた経過時間)が表示される。
ステップS6において、カウントされた経過時間が設定されたパワーオフ時間に到達したことに応じて(YES)、ステップS7に進む。カウントされた経過時間が設定されたパワーオフ時間に到達するまでは、ステップS5およびステップS6の動作が繰返される(NO)。ステップS7において、マイコン12は電源部13からの電源供給を停止させる。なお、ステップS5における経過時間のカウント中に再度システムコントロールボタンが押された場合は、オートパワーオフモードが解除される。
以上のように、この実施の形態1では、テープの記録、再生、早送り、巻戻しなどの所望の動作が完了してから電源を切りたい場合、オートパワーオフモードを用いて使用者がパワーオフ時間を任意に設定することによって、所望の動作が完了した後に電源供給が自動的に停止される。このため、たとえば、テープに録画した1時間番組の後の部分に次の番組を予約録画したい場合など、テープを1時間分早送りしてから電源を切って予約待機状態にしたいとき、使用者はテープの早送りが1時間分完了するまでその場に居て電源を切る操作を行なう必要がなく、使用者の手間が省ける。さらに、電源供給が停止されるまでの残時間がモニタに表示されるため、使用者にとって利便性がよくなる。また、適切なタイミングで自動的に電源が切られるため、無駄な電力消費を避けることができる。
今回開示された実施の形態はすべての点で例示であって制限的なものではないと考えられるべきである。本発明の範囲は上記した説明ではなくて特許請求の範囲によって示され、特許請求の範囲と均等の意味および範囲内でのすべての変更が含まれることが意図される。
1 VCR、2 リモコン、3 テープ、4 モニタ、11 受信部、12 マイコン、13 電源部、14 駆動部、21 再生ボタン、22 記録ボタン、23 早送りボタン、24 巻戻しボタン、25 オートパワーオフボタン、26 数字ボタン。
Claims (4)
- 磁気記録媒体の記録および再生を行なう磁気記録再生装置であって、
前記磁気記録再生装置の電源を供給する電源部、
前記磁気記録再生装置の動作を指示するとともに、パワーオフ時間を設定するための操作部、および
前記磁気記録媒体の時間情報に基づいて、前記磁気記録再生装置が所望の動作を開始してからの経過時間をカウントし、カウントされた経過時間が設定された前記パワーオフ時間に到達したことに応じて、前記電源部からの電源供給を自動的に停止させる制御部を備える、磁気記録再生装置。 - さらに、設定された前記パワーオフ時間からカウントされた経過時間を減算した時間を表示するモニタを備える、請求項1に記載の磁気記録再生装置。
- 前記操作部は、
前記電源部からの電源供給の自動停止を指示するためのオートパワーオフボタン、
前記パワーオフ時間を設定するための数字ボタン、および
前記磁気記録媒体の記録、再生、早送り、巻戻しの動作を指示するためのシステムコントロールボタンを含み、
前記オートパワーオフボタンが押された後、前記数字ボタンによって前記パワーオフ時間が設定され、次いで前記システムコントロールボタンが押されたことに応じて前記所望の動作を開始する、請求項1または請求項2に記載の磁気記録再生装置。 - 磁気記録再生装置の電源を自動的に遮断するオートパワーオフ方法であって、
パワーオフ時間を設定する第1のステップ、
磁気記録媒体の時間情報に基づいて、前記磁気記録再生装置が所望の動作を開始してからの経過時間をカウントする第2のステップ、
前記第2のステップにおいてカウントされた経過時間が、前記第1のステップにおいて設定された前記パワーオフ時間に到達したことに応じて、前記磁気記録再生装置の電源を遮断する第3のステップを含む、オートパワーオフ方法。
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JP2004183636A JP2006012207A (ja) | 2004-06-22 | 2004-06-22 | 磁気記録再生装置およびオートパワーオフ方法 |
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EP2144436A2 (en) | 2008-07-07 | 2010-01-13 | Canon Kabushiki Kaisha | Video data outputting apparatus and method of controlling video data outputting apparatus |
JP2011176527A (ja) * | 2010-02-24 | 2011-09-08 | Toshiba Corp | テレビジョン装置 |
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2004
- 2004-06-22 JP JP2004183636A patent/JP2006012207A/ja not_active Withdrawn
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US8582949B2 (en) | 2008-07-07 | 2013-11-12 | Canon Kabushiki Kaisha | Video data outputting apparatus and method of controlling video data outputting apparatus |
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