JP2006010022A - 器具支持装置 - Google Patents

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真伸 中山
Tamiko Yamada
多美子 山田
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Abstract

【課題】 本発明の目的は、照明器具等の種々の器具を形鋼から吊り下げ支持する器具支持装置であって、形鋼への取り付けが容易であり、且つ種々の形鋼へ取り付けることが可能な、器具支持装置を提供する。
【解決手段】 形鋼1に器具を取り付けるための器具支持装置10であって、形鋼1に外側から係合する略C字形の金具本体11と、全周にねじ切りされた雄ねじ部材12と、を備え、金具本体11の底面11aにはねじ孔11fが形成され、底面11aに対向する上面11cには、自由端側を底面11a側に向けて略直角に折曲してなる端部片11eが形成され、ねじ孔11fには雄ねじ部材12の一端部12a側が螺合されると共に、他端12b側が金具本体11から垂下され、雄ねじ部材12のねじ孔11fから金具本体11内へ延出した端部12aと、金具本体11の上面11c側とで形鋼1を挟持することにより形鋼1に固定される。
【選択図】 図1

Description

本発明は照明器具等の種々の器具を保持するための器具支持装置に関し、特に天井近傍に下地材として配設された形鋼から、器具を吊り下げ支持するための器具支持装置に関する。
住宅等の建物において、天井の下地材として配設された形鋼から、照明器具等の種々の器具を吊り下げ支持することが行われている。器具は、形鋼に取付可能な支持装置により吊り下げ支持される。
図8は、従来の器具支持装置の一例を示すものである。従来の器具支持装置は、形鋼に固定される金具本体111と、この金具本体111に一端が取着された吊りボルト112とを備えて構成されている。金具本体111には切り欠き113が設けられており、この切り欠き113をリップ溝形鋼101のリップ部102に係合させることにより、リップ溝形鋼101への固定がなされている。
照明器具等の器具は、吊りボルト112の他端側に固定され、吊り下げ保持される。
上記従来の器具支持装置によれば、形鋼から照明器具等を吊り下げ支持することが可能である。しかし、上記器具支持装置は、金具本体111の切り欠き113をリップ溝形鋼101のリップ部102に引っ掛けて取り付ける構成であるため、リップ部102を有さない構成の形鋼には取り付けることができないという不都合があった。
一方、リップ溝形鋼以外の形鋼にも取付可能な支持装置が提案されている(例えば、特許文献1参照)。
特開平10−231825号公報(図2)
上記特許文献1に開示された器具支持装置は、側面コ字状の金具本体と、この金具本体に取着されたボルトとを備えて構成されている。
金具本体は、コ字形の開口部が形鋼側を向くように配設される。金具本体は、上記開口部で形鋼のエッジを挟む位置に保持される。そして、金具本体11の上方から取付ネジがねじ込まれ、この取付ネジにより形鋼に固定される。
特許文献1に開示された器具支持装置によれば、L形鋼、溝形鋼、リップ溝形鋼など、種々の形鋼へ取り付けることが可能である。
しかし、特許文献1に開示された器具支持装置は、金具本体を形鋼に固定するときに、天井側から取付ネジをねじ込む構成とされているため、作業時には金具本体よりも上方まで手を伸ばして、取付ネジをねじ込む必要があり、取り付けに労力を要するという不都合があった。
また、形鋼のエッジを挟持して固定される構成であるため、エッジに十分な長さがない場合には、取り付けることが困難であるという不都合があった。
さらに、特許文献1に開示された器具支持装置は、金具本体の開口部に形鋼のエッジを挟んで配設される構成とされているため、金具本体の開口部側を必ず形鋼側に向けて配設する必要があり、個々の器具支持装置の取り付け時に、設置する向きの確認が必要であり、手間がかかるという不都合があった。
本発明の目的は、照明器具等の種々の器具を形鋼から吊り下げ支持する器具支持装置であって、形鋼への取り付けが容易であり、且つ種々の形鋼へ取り付けることが可能な、器具支持装置を提供することにある。
前記課題は、請求項1に係る器具支持装置によれば、形鋼に器具を取り付けるための器具支持装置であって、前記形鋼に外側から係合する略C字形の金具本体と、全周にねじ切りされた雄ねじ部材と、を備え、前記金具本体の底面にはねじ孔が形成され、前記底面に対向する上面には、自由端側を前記底面側に向けて略直角に折曲してなる端部片が形成され、前記ねじ孔には前記雄ねじ部材の一端部側が螺合されると共に、他端側が前記金具本体から垂下され、前記雄ねじ部材の前記ねじ孔から前記金具本体内へ延出した端部と、前記金具本体の上面側とで前記形鋼を挟持することにより前記形鋼に固定される、ことにより解決される。
本発明の器具支持装置によれば、略C字形の金具本体を備え、この金具本体を形鋼の外側から係合させて形鋼に取り付けるように構成されている。本発明の器具支持装置では、形鋼に金具本体を取り付けるときに、金具本体を形鋼の外側に引っ掛けるだけで良いため、取り付けが容易である。
また、金具本体を形鋼の外側から係合させ、雄ねじ部材の端部と、金具本体の上面側とで形鋼を挟持することにより固定する構成とされているため、溝形鋼であっても、或いはリップ溝形鋼であっても取り付けることが可能である。
さらに、金具本体が形鋼の外側から係合され、雄ねじ部材と金具本体とで形鋼を挟持して固定させる構成であるため、形鋼の側面側の形状は取り付けに影響しない。したがって、形鋼の左右どちら側からでも取り付けが可能である。
さらにまた、金具本体に雄ねじ部材が取り付けられ、この雄ねじ部材を金具本体内にねじ込むことにより、雄ねじ部材と金具本体とで形鋼が挟持され、金具本体が形鋼に固着されるように構成されている。雄ねじ部材は金具本体から垂下した構成とされているので、雄ねじ部材のねじ込み作業を下方から行うことができ、作業者は無理のない作業姿勢で、器具支持装置の取り付けを行うことが可能となる。
なお、前記底面には、自由端側を前記上面側に向けて略直角に折曲してなる端部片が形成されていると、器具支持装置を形鋼により確実に取り付けることができ好適である。
また、前記端部片は、前記前記雄ねじ部材と金具本体とで前記形鋼を挟持したときに、前記雄ねじ部材の前記金具本体内へ延出した長さよりも短く形成されていると好適である。
端部片が短く形成されていることにより、金具本体の開口を大きく取ることができ、形鋼への係合が容易となり好適である。
以上のように、本発明の器具支持装置によれば、形鋼の形状を問わず、溝形鋼、リップ溝形鋼、断面ロ字形の形鋼、断面矩形の中実の形鋼等、種々の形鋼に取り付けることができ、高い汎用性で使用することが可能である。
また、本発明の器具支持装置は、形鋼の左右どちら側からでも取り付けが可能であり、作業に手間がかからず好適である。
さらに、雄ねじ部材をねじ込んで器具支持装置を形鋼に固定するとき、下方から作業が容易にできるように構成されているので、効率良く、取り付けを行うことが可能である。
以下、本発明の一実施形態について、図を参照して説明する。なお、以下に説明する部材、配置等は、本発明を限定するものではなく、本発明の趣旨に沿って各種改変することができることは勿論である。図1は本実施形態に係る器具支持装置を示す斜視図、図2は金具本体を示す斜視図、図3は金具本体の他の実施形態を示す説明図、図4乃至図7は器具支持装置を形鋼に取着する工程を示す断面図である。
本発明の器具支持装置は、建造物内において、天井近傍に下地材として配設された形鋼から、照明器具などの種々の器具を吊り下げ支持するために用いられるものである。
本例の器具支持装置10は、図1に示すように、形鋼1に取り付けられる金具本体11と、全周にねじ切りされた雄ねじ部材12とから構成されている。雄ねじ部材12は、一端部側が金具本体11に螺合され、他端側が下方に垂下されて配設されている。雄ねじ部材12の他方の端部12bには、図示しないナットや係止部材を介して、照明器具等の種々の器具が取り付けられる。
金具本体11は、亜鉛系,アルミニウム系等のメッキ鋼板、ステンレススチール鋼板等の帯板状の金属板からなり、この金属板を略C字状に屈曲することにより形成されている。
金具本体11は、底面11aと、この底面11aに垂直に設けられた側面11bと、底面11aに水平に設けられた上面11cとを備えて形成されている。
底面11aは、器具支持装置10を形鋼1に取り付けたときに、下側に位置するものである。
側面11bは、金具本体11が形鋼1に係合したときに、形鋼1の左右側の側面に接して位置するものである。側面11bは、金具本体11が形鋼1に係合可能となるために十分な長さを備えて形成されている。
上面11cは底面11aと略平行であり、底面11aと対称に形成されている。上面11cは、器具支持装置10を形鋼1に固定したときに、雄ねじ部材12との間で形鋼1を挟持するものである。
底面11aには、雄ねじ部材12の一端部側を螺合するためのねじ孔11fが設けられている。
ねじ孔11fは、図2に示すように、金具本体11の底面11aから外側に膨出して設けられている。ねじ孔11fの内側には、雌ねじ部11hが形成されている。この雌ねじ部11hに雄ねじ部材12が螺合して、雄ねじ部材12が金具本体11に接続される。
なお、図3に示すように、ねじ孔11fを、金具本体11の上面11c側にも設けた構成としても良い。
このように、ねじ孔11fを両側に設けることにより、雄ねじ部材12を金具本体11にセットするときに、底面11a側と上面11c側のどちらであっても取り付けることができ、効率良く雄ねじ部材12のセットを行うことが可能となる。
金具本体11の自由端側、すなわち底面11aと上面11cの先端部側には、端部片11d,11eが対向するように立設されている。
端部片11d,11eは、器具支持装置10を形鋼1に係合させたときに、形鋼1を押さえて保持するものである。
本例では、端部片11d,11eは、底面11a,上面11cと略直角をなすように設けられている。なお、端部片11d,11eは、上記のように底面11a,上面11cと直角をなすのではなく、鋭角または鈍角をなすように設けられていても良い。
本例の端部片11d,11eは略同一の長さに形成されている。端部片11d,11eは、金具本体11を形鋼1に係合させたときに、外側から形鋼1を押さえることが可能な長さであれば良く、底面11a,上面11cから若干突出する程度に形成されている。
より具体的には、端部片11d,11eは、図1に示すように、金具本体11と雄ねじ部材12とで形鋼1を挟持したときに、雄ねじ部材12が金具本体11内に延出する長さよりも、短くなるように形成されていると好適である。
このように、端部片11d,11eを短めに形成することにより、金具本体11の開口部11gを広めに取ることができ、形鋼1への係合を容易に行うことが可能となる。
なお、底面11a側の端部片11dよりも、上面11c側の端部片11eの方が若干長めに形成されているとより好ましい。
或いは、上面11c側の端部片11eのみ形成し、底面11a側の端部片11dは設けない構成としても良い。
これは、本例の器具支持装置10を形鋼1に取り付けるときに、端部片11eを形鋼1に引っ掛けて係合させる構成とされているためである。端部片11eをより長く形成することにより、端部片11eを形鋼1に簡単且つ確実に係合させることが可能となる。
また、端部片11eを若干長めに形成することにより、器具支持装置10を形鋼1に取り付けた後で、万一、器具支持装置10と形鋼1との間でズレが生じた場合であっても、端部片11eが形鋼1の外側に係合して、器具支持装置10との係合状態が保持される。
次に、本例の器具支持装置10の使用方法を説明する。
先ず、金具本体11を形鋼1に係合させる。本例では、器具支持装置10を溝形鋼に取り付ける例を示している。器具支持装置10を形鋼1に係合させるときは、雄ねじ部材12の端部12aが、底板11aのねじ孔11fからわずかに突出した状態としておく。
そして、図4に示すように、矢印方向に向けて器具支持装置10を形鋼1側にスライドさせる。なお、より取り付け易くするために、器具支持装置10を形鋼1に対して傾けた状態としながら、形鋼1に係合させるようにしても良い。
次いで、図5に示すように、金具本体11の上面11cを形鋼1に引っ掛けて、器具支持装置10を形鋼1に係合させる。
さらに、図6に示すように、雄ねじ部材12を回転させ、形鋼1に向けてねじ込む。雄ねじ部材12は、一方の端部12aが形鋼1に接触し、形鋼1が、金具本体11の上面11cと、雄ねじ部材12の端部12aの両方に圧着されるまでねじ込まれる。
このようにして、雄ねじ部材12の一方の端部12aと、金具本体11の上面11cとの間において形鋼1が挟持され、器具支持装置10が形鋼1に固定される。
器具支持装置10が形鋼1に固定されたら、雄ねじ部材12の他方の端部12bに、照明器具等の種々の器具を取り付ける。
本例の器具支持装置10は、形鋼1の外側から係合され、雄ねじ部材12と金具本体11とで形鋼1を挟持して、形鋼1に固定される構成であるため、形鋼1の側面形状に係わらず、形鋼1の左右どちら側からでも取り付けが可能である。
したがって、図7に示すように、形鋼1の反対側から取り付けても、形鋼1に固定することが可能である。
なお、上記実施例では、器具支持装置10を溝形鋼に取り付けた例を示したが、溝形鋼に限らず、リップ溝形鋼、断面ロ字形の形鋼、断面矩形の中実の形鋼等にもそれぞれ取り付け可能である。
このように、本例の器具支持装置10は、金具本体11を形鋼1の外側から係合させ、雄ねじ部材12の一方の端部12aと、金具本体11の上面11cとで形鋼を挟持して固定される構成とされているため、形鋼1の形状にかかわらず、形鋼1に取り付けることが可能である。
本発明に係る器具支持装置を示す斜視図である。 本発明に係る器具支持装置の金具本体を示す斜視図である。 金具本体の他の実施形態を示す説明図である。 器具支持装置を形鋼に取着する工程を示す断面図である。 器具支持装置を形鋼に取着する工程を示す断面図である。 器具支持装置を形鋼に取着する工程を示す断面図である。 器具支持装置を形鋼に取着する工程を示す断面図である。 従来例を示す説明図である。
符号の説明
1 形鋼
10 器具支持装置
11 金具本体
11a 底面
11b 側面
11c 上面
11d,11e 端部片
11f ねじ孔
11g 開口部
11h 雌ねじ部
12 雄ねじ部材
12a,12b 雄ねじ部材の端部

Claims (3)

  1. 形鋼に器具を取り付けるための器具支持装置であって、
    前記形鋼に外側から係合する略C字形の金具本体と、全周にねじ切りされた雄ねじ部材と、を備え、
    前記金具本体の底面にはねじ孔が形成され、前記底面に対向する上面には、自由端側を前記底面側に向けて略直角に折曲してなる端部片が形成され、
    前記ねじ孔には前記雄ねじ部材の一端部側が螺合されると共に、他端側が前記金具本体から垂下され、
    前記雄ねじ部材の前記ねじ孔から前記金具本体内へ延出した端部と、前記金具本体の上面側とで前記形鋼を挟持することにより前記形鋼に固定されることを特徴とする器具支持装置。
  2. 前記底面には、自由端側を前記上面側に向けて略直角に折曲してなる端部片が形成されたことを特徴とする請求項1記載の器具支持装置。
  3. 前記端部片は、前記雄ねじ部材と金具本体とで前記形鋼を挟持したときに、前記雄ねじ部材の前記金具本体内へ延出した長さよりも短く形成されていることを特徴とする請求項1または2記載の器具支持装置。
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