JPH1026263A - 設備用配管支持金具 - Google Patents
設備用配管支持金具Info
- Publication number
- JPH1026263A JPH1026263A JP8201101A JP20110196A JPH1026263A JP H1026263 A JPH1026263 A JP H1026263A JP 8201101 A JP8201101 A JP 8201101A JP 20110196 A JP20110196 A JP 20110196A JP H1026263 A JPH1026263 A JP H1026263A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- metal fitting
- pipe
- main body
- piece
- hole
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16L—PIPES; JOINTS OR FITTINGS FOR PIPES; SUPPORTS FOR PIPES, CABLES OR PROTECTIVE TUBING; MEANS FOR THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16L3/00—Supports for pipes, cables or protective tubing, e.g. hangers, holders, clamps, cleats, clips, brackets
- F16L3/22—Supports for pipes, cables or protective tubing, e.g. hangers, holders, clamps, cleats, clips, brackets specially adapted for supporting a number of parallel pipes at intervals
- F16L3/23—Supports for pipes, cables or protective tubing, e.g. hangers, holders, clamps, cleats, clips, brackets specially adapted for supporting a number of parallel pipes at intervals for a bundle of pipes or a plurality of pipes placed side by side in contact with each other
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16L—PIPES; JOINTS OR FITTINGS FOR PIPES; SUPPORTS FOR PIPES, CABLES OR PROTECTIVE TUBING; MEANS FOR THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16L3/00—Supports for pipes, cables or protective tubing, e.g. hangers, holders, clamps, cleats, clips, brackets
- F16L3/08—Supports for pipes, cables or protective tubing, e.g. hangers, holders, clamps, cleats, clips, brackets substantially surrounding the pipe, cable or protective tubing
- F16L3/10—Supports for pipes, cables or protective tubing, e.g. hangers, holders, clamps, cleats, clips, brackets substantially surrounding the pipe, cable or protective tubing divided, i.e. with two or more members engaging the pipe, cable or protective tubing
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16L—PIPES; JOINTS OR FITTINGS FOR PIPES; SUPPORTS FOR PIPES, CABLES OR PROTECTIVE TUBING; MEANS FOR THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16L3/00—Supports for pipes, cables or protective tubing, e.g. hangers, holders, clamps, cleats, clips, brackets
- F16L3/14—Hangers in the form of bands or chains
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16L—PIPES; JOINTS OR FITTINGS FOR PIPES; SUPPORTS FOR PIPES, CABLES OR PROTECTIVE TUBING; MEANS FOR THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16L3/00—Supports for pipes, cables or protective tubing, e.g. hangers, holders, clamps, cleats, clips, brackets
- F16L3/22—Supports for pipes, cables or protective tubing, e.g. hangers, holders, clamps, cleats, clips, brackets specially adapted for supporting a number of parallel pipes at intervals
- F16L3/237—Supports for pipes, cables or protective tubing, e.g. hangers, holders, clamps, cleats, clips, brackets specially adapted for supporting a number of parallel pipes at intervals for two pipes
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Supports For Pipes And Cables (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 配管を吊りボルトに確実に精度良く支持する
ことができる支持金具を提供すること。 【構成】 中央に突出片を、上下両端には吊りボルトに
掛止する掛止片を形成した略コの字型の金具本体の垂直
片に配管を把持するバンド部材が着脱自在に係合する構
造とする。
ことができる支持金具を提供すること。 【構成】 中央に突出片を、上下両端には吊りボルトに
掛止する掛止片を形成した略コの字型の金具本体の垂直
片に配管を把持するバンド部材が着脱自在に係合する構
造とする。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は設備工事において、天井
や配管等を吊設する吊りボルトの適所に冷媒管等の比較
的軽量の配管を取り付けるための配管支持金具に関す
る。
や配管等を吊設する吊りボルトの適所に冷媒管等の比較
的軽量の配管を取り付けるための配管支持金具に関す
る。
【0002】
【従来の技術】従来、この種の配管支持金具は多々ある
が、それらは、図5に示すように、バネ材等を用いた金
具本体の両端部を折り曲げて、その反発力によるバネ効
果により吊りボルトに取り付けていたが、金具本体の上
下端の掛止片でのみ掛止し、吊りボルトのネジ部に対し
て斜めに掛止した状態になっていた。すなわち、掛止片
のネジ部への引掛かりが弱く、金具本体を確実に固定で
きなくなり、配管を装着した際に、最悪の場合、下方に
ズレ落ちてしまうなど強度上の問題点があった。
が、それらは、図5に示すように、バネ材等を用いた金
具本体の両端部を折り曲げて、その反発力によるバネ効
果により吊りボルトに取り付けていたが、金具本体の上
下端の掛止片でのみ掛止し、吊りボルトのネジ部に対し
て斜めに掛止した状態になっていた。すなわち、掛止片
のネジ部への引掛かりが弱く、金具本体を確実に固定で
きなくなり、配管を装着した際に、最悪の場合、下方に
ズレ落ちてしまうなど強度上の問題点があった。
【0003】
【課題を解決するための手段】この発明は上記従来の課
題に鑑みなされたもので、その目的は、配管を確実に、
精度良く支持できる、荷重強度の強い配管支持金具を提
供することである。
題に鑑みなされたもので、その目的は、配管を確実に、
精度良く支持できる、荷重強度の強い配管支持金具を提
供することである。
【0004】その手段として、中央に突出片を、上下両
端には吊りボルトに掛止する掛止片を、さらに前記突出
片の上下適所に係合用透孔を穿設して形成した略コの字
型の金具本体の垂直片に、配管を把持するバンド部材の
上下端が前記金具本体の係合用透孔に着脱自在に係合す
るように構成したことを特徴とする。
端には吊りボルトに掛止する掛止片を、さらに前記突出
片の上下適所に係合用透孔を穿設して形成した略コの字
型の金具本体の垂直片に、配管を把持するバンド部材の
上下端が前記金具本体の係合用透孔に着脱自在に係合す
るように構成したことを特徴とする。
【0005】上記構造により、金具本体が、中央に突出
部を、上下両端には吊りボルトに掛止する掛止片を形成
した略コの字型であるために、吊りボルトに取り付けた
際、中央の突出部と上下両端の掛止片の3点で支持され
ている状態になる。すなわち、中央の突出部を支点にし
て、上下両端の掛止片は共に外側への反発力によるバネ
効果で吊りボルトに掛止すると共に、ネジ部に対してほ
ぼ直交状態で掛止するために、ネジの谷部へ確実にくい
込むために、荷重に対して強度が大きくなるなど上記課
題を解消することができる。
部を、上下両端には吊りボルトに掛止する掛止片を形成
した略コの字型であるために、吊りボルトに取り付けた
際、中央の突出部と上下両端の掛止片の3点で支持され
ている状態になる。すなわち、中央の突出部を支点にし
て、上下両端の掛止片は共に外側への反発力によるバネ
効果で吊りボルトに掛止すると共に、ネジ部に対してほ
ぼ直交状態で掛止するために、ネジの谷部へ確実にくい
込むために、荷重に対して強度が大きくなるなど上記課
題を解消することができる。
【0006】
【実施例】次に本発明の実施例を図面により詳細に説明
する。図1は本発明の実施例を示す斜視図であり、図2
は本発明の実施例の各部位を示す斜視図である。1は金
具本体であり、薄い鋼板を折り曲げで一体的に形成する
が、その形状は垂直片2の中央に突出片3をU字型に、
上下両端には金具本体1の垂直片2とほぼ直角に交わる
と共に、突出片3と同方向に折り曲げた掛止片4、4を
形成して、略コの字型にする。突出片3は、2か所以上
形成しても、あるいは、図4に示すように突出する幅の
長い形状であっても良い。掛止片4、4には、吊りボル
トに掛止する切欠部5、5をそれぞれ形成する。6・・
は金具本体1の垂直片2に設けた係合用透孔であり、そ
の形状は、内側に大きな長孔と外側にそれより小さな長
孔が連設したものとし、突出片を中央にして上下に形状
が対称になるように穿設するが、穿設する係合用透孔の
位置、数は配管の形状や大きさによって形成することが
でき、特に限定するものではない。7はバンド部材であ
り、配管を把持できるように薄板を折り曲げると共に、
その上下端部は前記係合用透孔6・・に取り付けできる
ように先端から少し内側の両側に切欠部9、9をそれぞ
れ形成して装着片8、8とする。金具本体1とバンド部
材7との装着は、バンド部材7を内側に折り曲げて金具
本体1の係合用透孔6・・の適所の大きな長孔に装着部
の切欠部まで差し込んで、手を離せば外方に開いて、係
合用透孔の小さな長孔部分に掛止して固定することがで
きる。取り外すときは逆の手順でよく、簡単に着脱可能
になる。金具本体1及び、バンド部材7の材料として
は、薄い鋼板で、比較的、材料硬度の大きい、バネ効果
を有するものが望ましい。
する。図1は本発明の実施例を示す斜視図であり、図2
は本発明の実施例の各部位を示す斜視図である。1は金
具本体であり、薄い鋼板を折り曲げで一体的に形成する
が、その形状は垂直片2の中央に突出片3をU字型に、
上下両端には金具本体1の垂直片2とほぼ直角に交わる
と共に、突出片3と同方向に折り曲げた掛止片4、4を
形成して、略コの字型にする。突出片3は、2か所以上
形成しても、あるいは、図4に示すように突出する幅の
長い形状であっても良い。掛止片4、4には、吊りボル
トに掛止する切欠部5、5をそれぞれ形成する。6・・
は金具本体1の垂直片2に設けた係合用透孔であり、そ
の形状は、内側に大きな長孔と外側にそれより小さな長
孔が連設したものとし、突出片を中央にして上下に形状
が対称になるように穿設するが、穿設する係合用透孔の
位置、数は配管の形状や大きさによって形成することが
でき、特に限定するものではない。7はバンド部材であ
り、配管を把持できるように薄板を折り曲げると共に、
その上下端部は前記係合用透孔6・・に取り付けできる
ように先端から少し内側の両側に切欠部9、9をそれぞ
れ形成して装着片8、8とする。金具本体1とバンド部
材7との装着は、バンド部材7を内側に折り曲げて金具
本体1の係合用透孔6・・の適所の大きな長孔に装着部
の切欠部まで差し込んで、手を離せば外方に開いて、係
合用透孔の小さな長孔部分に掛止して固定することがで
きる。取り外すときは逆の手順でよく、簡単に着脱可能
になる。金具本体1及び、バンド部材7の材料として
は、薄い鋼板で、比較的、材料硬度の大きい、バネ効果
を有するものが望ましい。
【0007】図3は本発明の実施例の使用状態を示す斜
視図である。金具本体1の上下両端の掛止片4、4を内
側に折り曲げるようにして、吊りボルトAに切欠部5、
5を嵌め込んで掛止させて、固定する。その際、突出片
3は吊りボルトに当接した状態で、掛止片4、4を外側
への反発力によるバネ効果で確実に固定している。次
に、バンド部材7の上側の装着片8を金具本体1の透孔
6から一旦外して、配管Bを配置した後、再度、装着片
8を透孔6に掛止することで、配管を確実に支持するこ
とができる。
視図である。金具本体1の上下両端の掛止片4、4を内
側に折り曲げるようにして、吊りボルトAに切欠部5、
5を嵌め込んで掛止させて、固定する。その際、突出片
3は吊りボルトに当接した状態で、掛止片4、4を外側
への反発力によるバネ効果で確実に固定している。次
に、バンド部材7の上側の装着片8を金具本体1の透孔
6から一旦外して、配管Bを配置した後、再度、装着片
8を透孔6に掛止することで、配管を確実に支持するこ
とができる。
【0008】
【発明の効果】以上詳細に説明したように、この発明の
設備用配管支持金具は金具本体が、中央に突出部を、両
端には吊りボルトに掛止する掛止片を形成した略コの字
型であるために、吊りボルトに取り付けた際、中央の突
出部と両端の掛止片の3点で支持されている状態にな
る。すなわち、中央の突出部を基点にして、両端の掛止
片は共に外側への反発力によるバネ効果で掛止すると共
に、吊りボルトのネジ部に対してほぼ直交状態で掛止す
るために、ネジの谷部へ確実にくい込むために、荷重に
対して強度が大きくなり、確実に精度良く配管を支持す
ることができるなど実用上有益な配管支持金具を得るこ
とができる。
設備用配管支持金具は金具本体が、中央に突出部を、両
端には吊りボルトに掛止する掛止片を形成した略コの字
型であるために、吊りボルトに取り付けた際、中央の突
出部と両端の掛止片の3点で支持されている状態にな
る。すなわち、中央の突出部を基点にして、両端の掛止
片は共に外側への反発力によるバネ効果で掛止すると共
に、吊りボルトのネジ部に対してほぼ直交状態で掛止す
るために、ネジの谷部へ確実にくい込むために、荷重に
対して強度が大きくなり、確実に精度良く配管を支持す
ることができるなど実用上有益な配管支持金具を得るこ
とができる。
【図1】 本発明の実施例を示す斜視図
【図2】 本発明の実施例の各部位を示す斜視図
【図3】 本発明の実施例の使用状態を示す斜視図
【図4】 本発明の別の実施例を示す正面図
【図5】 従来例を示す正面図
1 金具本体 2 垂直片 3 突出片 4 掛止片 5 切欠部 6 係合用透孔 7 バンド部材 8 装着片 A 吊りボルト B 配管
Claims (1)
- 【請求項1】 中央に突出片を、上下両端には吊りボル
トに掛止する掛止片を、さらに前記突出片の上下適所に
係合用透孔を穿設して形成した略コの字型の金具本体の
垂直片に、配管を把持するバンド部材の上下端が前記金
具本体の係合用透孔に着脱自在に係合するように構成し
たことを特徴とする設備用配管支持金具。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP8201101A JPH1026263A (ja) | 1996-07-11 | 1996-07-11 | 設備用配管支持金具 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP8201101A JPH1026263A (ja) | 1996-07-11 | 1996-07-11 | 設備用配管支持金具 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH1026263A true JPH1026263A (ja) | 1998-01-27 |
Family
ID=16435422
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP8201101A Pending JPH1026263A (ja) | 1996-07-11 | 1996-07-11 | 設備用配管支持金具 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH1026263A (ja) |
Cited By (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2007247334A (ja) * | 2006-03-17 | 2007-09-27 | Shin Meiwa Ind Co Ltd | 管固定具及び管固定装置 |
JP2011112081A (ja) * | 2009-11-24 | 2011-06-09 | Inaba Denki Sangyo Co Ltd | 配管設置装置 |
JP5893718B1 (ja) * | 2014-12-25 | 2016-03-23 | 株式会社ブレスト工業研究所 | 配線支持金具 |
JP2016156544A (ja) * | 2015-02-24 | 2016-09-01 | 株式会社ハウステック | 排水部材の取付構造 |
KR101998135B1 (ko) * | 2019-02-28 | 2019-07-09 | 주식회사 토문엔지니어링건축사사무소 | 건축물 배관 고정을 위한 고정기구 |
KR101998132B1 (ko) * | 2019-02-28 | 2019-07-09 | 주식회사 토문엔지니어링건축사사무소 | 안전성이 향상된 건축물 배관 지지기구 |
KR101998133B1 (ko) * | 2019-02-28 | 2019-07-09 | 주식회사 토문엔지니어링건축사사무소 | 설치가 용이한 건축물 배관기구 |
-
1996
- 1996-07-11 JP JP8201101A patent/JPH1026263A/ja active Pending
Cited By (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2007247334A (ja) * | 2006-03-17 | 2007-09-27 | Shin Meiwa Ind Co Ltd | 管固定具及び管固定装置 |
JP4601568B2 (ja) * | 2006-03-17 | 2010-12-22 | 新明和工業株式会社 | 管固定具及び管固定装置 |
JP2011112081A (ja) * | 2009-11-24 | 2011-06-09 | Inaba Denki Sangyo Co Ltd | 配管設置装置 |
JP5893718B1 (ja) * | 2014-12-25 | 2016-03-23 | 株式会社ブレスト工業研究所 | 配線支持金具 |
JP2016156544A (ja) * | 2015-02-24 | 2016-09-01 | 株式会社ハウステック | 排水部材の取付構造 |
KR101998135B1 (ko) * | 2019-02-28 | 2019-07-09 | 주식회사 토문엔지니어링건축사사무소 | 건축물 배관 고정을 위한 고정기구 |
KR101998132B1 (ko) * | 2019-02-28 | 2019-07-09 | 주식회사 토문엔지니어링건축사사무소 | 안전성이 향상된 건축물 배관 지지기구 |
KR101998133B1 (ko) * | 2019-02-28 | 2019-07-09 | 주식회사 토문엔지니어링건축사사무소 | 설치가 용이한 건축물 배관기구 |
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