JP3997546B2 - チャンネル材用固定金具 - Google Patents

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本発明は、リップ溝形鋼(以下、チャンネル材と称する)の開口部に固定し、該チャンネル材を吊ボルト等に連結し、あるいはチャンネル材に他の部材を連結する際に使用するチャンネル材用固定金具に関する。
チャンネル材の開口部に固定する固定金具として、当出願人は特許文献1乃至特許文献3に記載の種々の金具を提案している。
特許文献1の支持金具は、チャンネル材の開口部にカバーや照明器具を連結する際に用いるもので、チャンネル材のリップ部内側に係止する挟着子と、開口部外側に係止する弾性挟着板とをネジ止めしたもので、このネジにカバーや照明器具を連結する支持金具である。
特許文献2に記載のナット金具は、照明器具や配線ボックス等を取付ける造営材や、配線ダクト、金属線ぴ等として使用されるチャンネル材の内部に、予め装着できるように設けたナット金具である。このナット金具によると、チャンネル材の内部に、ばね材を利用してナット金具を装着しておくことで、吊りボルト等の連結作業を容易にするものである。
特許文献3の支持金具は、特許文献2のナット金具を更に改良したものである。この支持金具では、チャンネル材の内部に装着したナット金具をより安定した状態に維持できるようにするため、帯状の弾性材を側面略Z字形状に屈曲したものである。
更に、当出願人は、図9に示す固定金具も提供している。この固定金具は、チャンネル材を吊りボルト(図示せず)の下端部に連結し、ハンガー材として使用する際に用いる金具である。この固定金具によると、チャンネル材Pのリップ部P1内側に係止する係止部100を、開口部外側に当接する固定部200に揺動自在に連結することで、係止部100をチャンネル材Pの開口部から内部に挿入して連結できるようにしている。
実公昭49−16875号公報 実公昭55−6986号公報 実公昭63−18818号公報
特許文献1の支持金具は、チャンネル材の開口部外側に弾性挟着板を当接し、チャンネル材の内部から開口部外側に突出した部品固定用ネジにカバーや照明器具等を連結する構成になっている。この構成では、リップ部内側に仮止めした挟着子に、吊りボルト等を連結することはできず、用途が限定される不都合があった。
特許文献2のナット金具が考案されると、吊りボルトの連結を可能にし、造営材や、配線ダクト、金属線ぴ用の固定金具として多くの用途に使用することが可能になった。ところが、チャンネル材の内部に装着されるばね材が安定せず、吊りボルトを連結する作業中にナット金具が移動する虞があるなど、連結時の作業性に課題を残していた。
特許文献3の支持金具により、チャンネル材の内部に装着したナット金具を安定した状態に維持できるようになった。ところが、側面略Z字形状に屈曲した帯状の弾性材を使用しているので、この弾性材をチャンネル材へ装着する作業に手間を要していた。すなわち、特許文献3の弾性材は、施工ごとにナット金具と弾性材とを組み合わせる必要がある。またナット金具をチャンネル材の内部に装着した後で、取付け位置を調整する場合は、リップ部内部に装着した弾性材とナット金具とを同時に持って移動する必要がある。このように、特許文献3の支持金具では、装着時や位置調整時の作業性に問題を残していた。
一方、図9に記載の固定金具では、特許文献1乃至3の如き、汎用性や作業性上の問題を解決することが可能になっている。ところが、当該固定金具を一旦チャンネル材Pのリップ部P1に係止した後は、再び開口部から取外すことができない不都合が生じていた。すなわち、当該固定金具は、弾性連結体300を介して固定部200に連結した係止部100を揺動させることで、チャンネル材Pの開口部がわから挿入し(図9(A)参照)、リップ部P1に係止することが可能になっている。ところが、リップ部P1に係止部100が係止した後は、開口部に当接した固定部200が係止部100の揺動を妨げるので、開口部から係止部100を取り外すことができない構成になっている。そこで、一旦装着した固定金具を取外す為には、チャンネル材Pの長手端部まで固定金具を移動する必要がある(図9(B)参照)。しかしながら、他の部材がチャンネル材Pの開口部に装着されている状態では、このような移動が困難になるので、開口部に装着された固定金具は、そのまま放置されることも少なくない。
本発明は上述の課題を解消すべく創出されたもので、汎用性や作業性上の問題を解決すると共に、装着後の取外しも可能になるチャンネル材用固定金具の提供を目的とする。
本発明の手段は、リップ溝形鋼のチャンネル材P開口部から内部に挿入され、少なくとも90度の回転を可能にしてリップ部P1相互の内側に係止する係止体10と、チャンネル材Pの開口部外側に係止する固定体20とからなり、固定体20側から係止体10にネジ止めした固定ボルトQを介して固定体20と係止体10との間にリップ部P1を緊締するチャンネル材用固定金具であって、固定体20に設けた略帯状の弾性連結体30を介して固定体20と係止体10とを連結し、該弾性連結体30の弾性力で固定体20と係止体10とをリップ部P1に仮止するように設けている。
また、前記弾性連結体30において、前記固定体20の長手両端部に設けたスライド孔21から弾性連結体30の長手両端部がスライド自在に突出するように設け、該弾性連結体30の長手中央部に前記係止体10を連結し、湾曲した弾性連結体30に生じる弾性力で固定体20と係止体10とをリップ部P1に仮止めするものである。
更に、前記弾性連結体30において、前記固定体20のスライド孔21から突出した弾性連結体30の長手両端部を係止体10方向に押し込むことで係止体10を固定体20からリップ部P1の厚み分スライドするように設ける。
そして、前記係止体10は、断面略倒コ字状に形成され、該係止体10の内がわに前記弾性連結体30を挿入し、該弾性連結体の長手中央部の両側に略直線状に突設した係止突起32を係止体10に設けた長孔状の係止孔11に嵌合することを課題解消のための手段とする。
本発明によると、少なくとも90度の回転を可能にしてリップ部P1相互の内側に係止する係止体10と、固定体20との間にリップ部P1を緊締する際に、固定体20に設けた略帯状の弾性連結体30を介して固定体20と係止体10とを連結し、該弾性連結体30の弾性力で固定体20と係止体10とをリップ部P1に仮止するように設けたことにより、汎用性や作業性上の問題を解決すると共に、装着後の取外しも可能になったものである。
また、湾曲した弾性連結体30に生じる弾性力で固定体20と係止体10とをリップ部P1に仮止めし、固定体20に連結した係止体10をリップ部P1の厚み分スライドするように設けているので、装着作業や取外し作業が極めて容易に行える。しかも、リップ部P1に仮止めした後の位置調整を容易に行うことができる。
そして、断面略倒コ字状に形成され、該係止体10の内がわに前記弾性連結体30を挿入し、係止体10に設けた長孔状の係止孔11に嵌合する係止突起32を、弾性連結体の長手中央部の両側に設けたことで、弾性連結体30を介して固定体20に連結した係止体10の姿勢を常に保持することができる。この結果、係止体10をリップ部P1の内部に挿入した後、係止体10を90度回転させる作業が容易になり、本発明固定金具の着脱作業を容易ならしめている。
このように、本発明によると、汎用性や作業性上の問題を解決すると共に、装着後の取外しも可能になるものである。
本発明によると、リップ溝形鋼のチャンネル材P開口部から内部に挿入され、少なくとも90度の回転を可能にしてリップ部P1相互の内側に係止する係止体10と、チャンネル材Pの開口部外側に係止する固定体20とからなり、固定体20側から係止体10にネジ止めした固定ボルトQを介して固定体20と係止体10との間にリップ部P1を緊締するチャンネル材用固定金具において、固定体20の長手両端部に設けたスライド孔21から弾性連結体30の長手両端部がスライド自在に突出するように設け、該弾性連結体30の長手中央部に前記係止体10を連結し、湾曲した弾性連結体30に生じる弾性力で固定体20と係止体10とをリップ部P1に仮止めすることで、当初の目的を達成したものである。
本発明固定金具の基本構成は、リップ部P1の内側に係止する係止体10と、リップ部P1の外側に係止する固定体20と、更に、これらを連結する弾性連結体30とで構成する(図1、図2参照)。また、本発明で使用する固定ボルトQは、例えば吊りボルトや造営材等を固定するボルトなど、用途に応じて使い分けるものである。
係止体10は、リップ溝形鋼のチャンネル材P開口部から内部に挿入され、少なくとも90度の回転を可能にしたもので、係止体10を回転することで、リップ部P1相互の内側に係止する(図6照)。図示例の係止体10は、鋼板を断面略倒コ字状に屈曲して一対の補強片12を対峙するように設けている(図1参照)。そして、この補強片12の内側に後述する弾性連結体30を挿入し、各補強片12に設けた係止孔11に弾性連結体30を連結する。また、係止体10の長手中央にネジ孔13を開穿し(図3参照)、固定体20側から挿入する固定ボルトQをネジ止めするものである(図8参照)。更に、チャンネル材内部で係止体10の回転を容易にする為に、回転方向の角部を切り欠いた回転端部14と、係止体10がリップ部P1相互に係止した状態でチャンネル材Pの内側面に当接し、それ以上の回転を防止する固定端部15とを形成している(図4参照)。
固定体20は、チャンネル材Pの開口部外側に係止する部材である(図6(B)参照)。固定体20には、前記弾性連結体30の長手両端部がスライド自在に突出するスライド孔21を設けてある(図3参照)。また、固定体20の中央部にボルト挿通孔22を開穿し、固定体20側から係止体10のネジ孔13にネジ止めする固定ボルトQを挿通せしめるものである(図8参照)。ボルト挿通孔22に固定ボルトQを挿通する際は、このボルト挿通孔22に係止する座金RやナットSを装着し、係止体10と固定体20でリップ部P1を緊締するものである。図示の固定体20は、鋼板の短手両端部を折り曲げてリップ部P1相互に架け渡す補強片23を設けている(図6(B)参照)。
弾性連結体30は、略帯状の弾性材にて形成され、固定体20と係止体10とを連結すると共に、湾曲した弾性連結体30の弾性力で固定体20と係止体10とをリップ部P1に仮止するものである(図3参照)。
この弾性連結体30は、前記固定体20の長手両端部に設けたスライド孔21から弾性連結体30の長手両端部がスライド自在に突出するように設けてある。そのため、弾性連結体30の材質として樹脂板が好適である。弾性連結体30の長手中央には、固定ボルトQを挿通する挿通孔31を開穿している(図1参照)。また、弾性連結体30の長手中央部の両側に係止突起32を突設し、前記係止体10の係止孔11に係止突起32を嵌合することで係止体10と固定体20とを連結する。そして、スライド孔21から突出した弾性連結体30の長手両端部をチャンネル材の内部に押し込むと、係止体10を固定体20からリップ部P1の厚み分スライドするように設けたものである(図6(A)参照)。図示の弾性連結体30は、長手端部夫々に、固定体20のスライド孔21に係止する一対の抜止片33を設けてある(図1参照)。また、該抜止片33の間に略スリット状の撓み部34を形成し、抜止片33をスライド孔21に挿入し易くしている。
本発明の使用方法は次のとおりである。まず、固定体20のスライド孔21からと出した弾性連結体30の端部を押し込むようにしながら固定体20を把持する(図5参照)。すると、弾性連結体30が湾曲し、弾性連結体30に連結された係止体10が固定体20から離れた位置で保持される。この状態で係止体10をチャンネル材Pの内部に挿入する(図6(A)参照)。その状態で固定体20を90度回転させると、チャンネル材Pの内部で係止体10が90度回転し、リップ部P1の内側に係止する状態になる。そこで固定体20から手を離すと(図6(B)参照)、湾曲した弾性連結体30の弾性力にて、スライド孔21から弾性連結体30の端部が突出しながら係止体10を固定体20側に付勢し、この結果、係止体10と固定体20とがリップ部P1を内外で挟着して仮止め状態となるものである。
仮止め状態から位置を調整するには、リップ部P1に沿って固定体2をスライドさせるだけでよい(図7参照)。また、一旦仮止めした後に、除去する場合は、再び弾性連結体30の両端部を押し込むようにしながら固定体20を把持し、そのまま固定体20を90度回転させることで係止体10とリップ部P1との係止状態を解除し(図6(A)参照)、そのまま開口部から係止体10を引き上げるものである。
本発明における固定ボルトQとは、例えば吊りボルトであり、また、造営材の連結ボルトであるなど、用途に応じて任意に変更することができる。また、図示例の各構成は、本発明の一実施例に過ぎず、形状、寸法等の設計変更は勿論、材質の転換及び用途の変更など、現在知られている技術範囲で自由に変更することができるものである。
本発明固定金具の一実施例を示す分解斜視図である。 本発明固定金具の一実施例を示す斜視図である。 本発明固定金具の一実施例を示す横断面図である。 本発明固定金具の一実施例を示す底面図である。 本発明固定金具を取付ける状態を示す斜視図である。 本発明固定金具の位置調整状態を示す斜視図である。 本発明固定金具の装着状態を示す斜視図である。 本発明固定金具を取付ける状態を示す斜視図であり、(A)は開口部に挿入する状態を示し、(B)は係止体がリップ部に係止した状態を示す側面図である。 従来の固定金具を示し、(A)は装着状態を示し、(B)は取外し状態を示す斜視図である。
符号の説明
P チャンネル材
P1 リップ部
Q 固定ボルト
R 座金
S ナット
10 係止体
11 係止孔
12 補強片
13 ネジ孔
14 回転端部
15 固定端部
20 固定体
21 スライド孔
22 ボルト挿通孔
23 補強片
30 弾性連結体
31 挿通孔
32 係止突起
33 抜止片
34 撓み部

Claims (1)

  1. リップ溝形鋼のチャンネル材開口部から内部に挿入され、少なくとも90度の回転を可能にしてリップ部相互の内側に係止する係止体と、チャンネル材の開口部外側に係止する固定体とからなり、固定体側から係止体にネジ止めした固定ボルトを介して固定体と係止体との間にリップ部を緊締するチャンネル材用固定金具であって、固定体に設けた略帯状の弾性連結体を介して固定体と係止体とを連結し、該弾性連結体の弾性力で固定体と係止体とをリップ部に仮止するように設けたチャンネル材用固定金具において、前記弾性連結体は、前記固定体の長手両端部に設けたスライド孔から弾性連結体の長手両端部がスライド自在に突出するように設け、該弾性連結体の長手中央部に前記係止体を連結し、湾曲した弾性連結体に生じる弾性力で固定体と係止体とをリップ部に仮止めすると共に、前記固定体のスライド孔から突出した弾性連結体の長手両端部を係止体方向に押し込むことで係止体を固定体からリップ部の厚み分スライドするように設け、前記係止体は、断面略倒コ字状に形成され、該係止体の内がわに前記弾性連結体を挿入し、該弾性連結体の長手中央部の両側に略直線状に突設した係止突起を係止体に設けた長孔状の係止孔に嵌合することを特徴とするチャンネル材用固定金具。
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