JP4718915B2 - 線状固定具及び弾球遊技機 - Google Patents

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Description

本発明は、固定具によって遊技盤等の部品を取付枠等の弾球遊技機本体に脱着自在に固定させるようにした線状固定具及び弾球遊技機に関するものである。
従来の弾球遊技機は、例えば、取付枠内に装着した遊技盤は遊技盤用の固定具で固定し、遊技盤は遊技盤用の固定具(遊技盤固定具33)で、機構盤は機構盤用の固定具(機構板固定具54)で固定するようにしていた(特許文献1)。
また一個の固定具を回動することで遊技盤と遊技盤の双方を固定することができるようにして、従来技術より構成部品点数と、固定するための手間を減少することができるようにする固定具12を備える弾球遊技機も提案されている(特許文献2)。
特開平8−243231号公報 特開平9-276507号公報
しかしながら、前記した特許文献1〜2に示す遊技盤固定具は、ほとんど弾性がない板状体の固定具であって、固定具による取付作業は隙間がない狭い場所で行わなければならず取付作業や交換作業が円滑ではなく、また、固定具は小さな部品であるため従業員が取付作業や交換作業を行っているうちに手が痛くなるなどの不具合がある。
本発明はこれまでに想到されたことがない観点から弾球遊技機を構成しようとするものであり、その目的は、遊技盤の取付作業や交換作業が容易であるとともに、遊技盤の取付時に作業者の苦痛を低減することにある。
上記目的を達成するため、請求項1に記載の発明は、 スプリング特性を有する線状体であって、所定間隙で平行に配置される一対のコイルスプリング部と、該コイルスプリング部から周方向に延び出す、側面視でS字状の一対のS字形状部を有し、正面視でアーチ状又はU字状のアーチ部と、弾球遊技機本体に固定され、前記一対のスプリング部に開口面が直交してそれぞれ連続する一対の環状部と、を備え、前記S字形状部の凸部により部品を弾球遊技機本体に脱着自在に固定することを特徴とする線状固定具である。
請求項2に記載の発明は、請求項1に記載の線状固定具で前記部品を弾球遊技機本体に固定することを特徴とする弾球遊技機である。
前記固定具のうち、前記遊技盤の下辺を固定する下辺固定具が、コイルスプリング部と、該コイルスプリング部と接続するアーチ部とから構成され、前記アーチ部で係止するとともに、その弾性力によって、前記取付枠に前記遊技盤の下辺を脱着自在に固定することが好ましい。また、前記線状固定具が、前記コイルスプリング部と連続して形成される環状部を備え、該環状部が前記前面枠に固定されることが好ましい。
前記遊技盤の側部を取り付ける側辺固定具も線状体から構成されることが好ましい。側辺固定具は、コイルスプリング部と、該コイルスプリング部に連続する係止部と摘み部とがL字形状部分をなし、弾性変形する構成を備えることが好ましい。
さらに、線状固定具を製造容易とするため、前記線状体が1本の線条から構成されることが好ましい。
請求項1、2の発明によれば、板体の固定具と比較して、部品を押さえるメカニズムが相違するため、線材のほうが非常に作業には具合がよく、取付作業や交換作業が容易である。また、線状体の線径を変更することにより、バネの強度を自在に変更できる利点がある。
以下に、本発明の好適な実施形態に係る弾球遊技機について図面を参照して説明する。
(実施形態1)
弾球遊技機は、図1〜図4に示す通り、窓1(図4参照)を形成した前面枠2の背面に形成される取付枠3に遊技盤4を着脱自在に取り付けるための側辺固定具5及び下辺固定具6を備えている。この遊技盤4の背面側に機構盤(図示略)が着脱自在に装着される。
前面枠2及び取付枠3は合成樹脂成形により一体成形されている。前面枠2は、上板部7、下板部8、左側板9、及び右側板10で四角枠状に形成されている。前面枠2の前面にはガラス枠(図示略)が開閉自在に設置される。下板部8の前面に球受皿(図示略)が設けられ、発射レール11(図4参照)を取り付ける上方に突出する取付突条12(図4参照)を備え、下方に発射装置(図示略)が設けられる貫通孔13が形成され、その他の各部部品(図示略)が設けられる。
前面枠2は、上板部7、下板部8、左側板9及び右側板10から、それぞれ、背面に向かって垂直に起立する上枠部14、下枠部15、左側枠部16及び右側枠部17から構成され、これらの上枠部14、下枠部15、左側枠部16及び右側枠部17は枠状に形成されている。下板部8に下辺固定具6を取り付ける取付孔18が形成された取付基板19を備えている。
取付枠3には上枠部14、下枠部15、左側枠部16、右側枠部17で囲まれる収容凹溝31(図4参照)が形成され、収容凹溝31に遊技盤4が嵌め込まれるように構成されている。取付枠3の内側領域にある前面枠2の背面領域には、収容凹溝31に向かってピン32が突出形成されている。取付枠3は、側辺固定具5を取り付ける雌ネジ部33を左右一対備えている。雌ネジ部33の下方に左側枠部16及び右側枠部17から背面に向かって起立するストッパ34を備えている。
図4及び図8〜図10に示す通り、遊技盤4には、ピン32を嵌合するための貫通孔41が形成してある。貫通孔41の径はピン32の径よりも大きく設定されている。
次に側辺固定具5の詳細な構造を図5を参照して説明する。側辺固定具5は取付枠3の背面に面方向(弾球遊技機の幅方向と平行な水平面)に回動可能に軸支して、遊技盤4を取付枠3に固定させるものである。側辺固定具5は、左側枠部16及び右側枠部17に、それぞれ、上下2箇所、合計4箇所設けてある。側辺固定具5は所要長さを有する1本の線条が曲成されたものであり、コイルスプリング部51と、コイルスプリング部51と連続するループ形状のスプリング構造を備える押さえ部52及び摘み部53と、前記線状体を外嵌した状態で雌ネジ部33にワッシャ54を介してネジ込むボルト55と、から構成されている。押さえ部52及び摘み部53は一体に連続する必要があるが、コイルスプリング部51は別体でもよい。押さえ部52と摘み部53とは互いに所定角度をなすよう、例えば、ここでは90度(L字形状)をなすように面方向に延設され、摘み部53の方が押さえ部52よりも長く設定されている。右側の側辺固定具5は、ストッパ34によって摘み部53の時計方向への回動が阻止され、遊技盤4を係止しないように構成され、右側の押さえ部52が反時計方向に回動することで遊技盤4を係止するように構成している。また左側の側辺固定具5は、ストッパ34によって摘み部53の反時計方向への回動が阻止され、遊技盤4を係止しないように構成され、左側の押さえ部52が時計方向に回動することで遊技盤4を係止するように構成している。この側辺固定具5は、時計方向又は反時計方向に回動するときに、弾性変形するように曲成された線状体であって、その弾性力によって、取付枠3への遊技盤4の脱着を自在とする線状固定具である。
次に下辺固定具6の詳細な構造を図6を参照して説明する。下辺固定具6は遊技盤4の下辺を固定する左右対称形状の固定具であり、所要長さを有する1本の線条が曲成されたものである。下辺固定具6は、1対のコイルスプリング部61及び62と、コイルスプリング部61及び62とに連続するとともに正面視でアーチ状又はU字形状で側面視で波型(図ではS字形状)のアーチ部63と、コイルスプリング部61及び62に連続するとともに、それぞれの外側に延びだす1対の環状部64及び65とから構成されている。コイルスプリング部61及び62と、環状部64及び65とは、その開口面が直交するように配置している。アーチ部63で遊技盤4を係止するとともに、コイルスプリング部61及び62の弾性力によって、取付枠3に遊技盤4の下辺を脱着自在に固定するものである。環状部64及び65にワッシャ(図示略)が介装されてタッピングネジ66及び67が取り付けられ、タッピングネジ66及び67が2個所の取付孔18に取り付けられ固定されている。これにより下辺固定具6を前面枠2に固定するように構成している。アーチ部63は側面視でS字型であって凸部68及び凹部69を備えている。凸部68により遊技盤4を前面枠2に押し付けるように構成している。
次に遊技盤4の取付枠3への取付手順を図4及び図8〜図10を参照して説明する。
先ず取付枠3の左側枠部16取り付けられた側辺固定具5を時計方向に回動させるとともに、取付枠3の右側枠部17に取り付けられた側辺固定具5を反時計方向に回動させることにより、遊技盤4を収容凹溝31に嵌め込むための準備作業をする。
次に、図8に示す通り、下部のピン32を下部の貫通孔41に合致させるように、遊技盤4の下部を斜めに取付枠3の下部に嵌めこむ。このとき、遊技盤4の重量によって、下辺固定具6が下方に撓んで自動的に広がるので、ピン32を貫通孔41に嵌め込む作業が容易である。遊技盤4の上部を下端を中心に反時計方向に回動させて、遊技盤4の上部を取付枠3の上部の前方に押し付け、上部のピン32を上部の貫通孔41に合致させるように嵌合させる。
図9に示す通り、別の方法として、遊技盤4の下部を下辺固定具6のアーチ部63に垂直状態で載せると、コイルスプリング部61、コイルスプリング部62及びアーチ部63が遊技盤4の重みで撓み、弾発力で遊技盤4を押し上げる。このため、遊技盤4が円滑に取付枠3に嵌め込まれる。
図8又は図9のようにして遊技盤4を収容凹溝31に嵌め込んだ後、取付枠3の貫通孔13に取り付けられた左側の側辺固定具5を時計方向に回動させるとともに、取付枠3の上枠部14に取り付けられた右側の側辺固定具5を反時計方向に回動させて押さえ部52により4箇所で遊技盤4を固定する。これに加えて遊技盤4の下辺を凸部68で弾性的に係止する。
また逆に遊技盤4を交換などにより取り外す際には、前記とは逆の手順で側辺固定具5及び下辺固定具6を操作することで、遊技盤4を開放することができる。下辺固定具6が遊技盤4を下方から確実に支持するので遊技盤4が開放されても取付枠3から遊技盤4が外れることがない。
(実施形態2)
図11に示す通り、前面枠2の前方に取付枠3が突出していて、その前面側から遊技盤4を脱着する構造である。説明は実施形態1を援用する。
以上説明した本実施形態によれば、板体の固定具と比較して、遊技盤4を押さえるメカニズムが線状体の弾性力によるため、遊技盤4の取付作業や交換作業が非常に具合よくゆき、作業者の疲労が少なく、取付作業や交換作業が容易となる。また、側辺固定具5及び下辺固定具6の線状体の線径を変更することにより、バネの強度を自在に変更できる利点がある。
以上の実施形態は、本発明の態様を実施するに当たって、本発明者により採用された技術の代表例である。これら技術は本発明の実施のための好ましい実施形態の例示であること、また、本技術分野に属する者は、本発明の開示に鑑みて、本発明の精神及び意図された要旨から離れることなく多数の改変・追加等が可能である。
本発明実施形態1の弾球遊技機により、前面枠の取付枠の背面側に遊技盤を固定した状態を示す背面斜視図である。 同背面図である。 同側面図である。 図1の分解背面斜視図である。 側辺固定具5の斜視図(a)、側辺固定具5の他の角度から見た斜視図(b)、側辺固定具5の線状体の断面図(c)である。 下辺固定具6の斜視図(a)、下辺固定具6を他の角度から見た斜視図(b)、下辺固定具6の線状体の断面図(c)である。 同正面図である。 本発明実施形態1の弾球遊技機により、前面枠の取付枠の背面側に遊技盤が固定される状態(その1)を示す一部断面側面図である。 本発明実施形態1の弾球遊技機により、前面枠の取付枠の背面側に遊技盤が固定されようとする状態(その2)を示す一部断面側面図である。 本発明実施形態1の弾球遊技機により、前面枠の取付枠の背面側に遊技盤が固定された後の状態を示す一部断面側面図である。 本発明実施形態2の弾球遊技機により、前面枠の取付枠の前面側に遊技盤を固定した状態を示す背面斜視図である。
符号の説明
1・・・ 窓枠 2・・・ 前面枠 3・・・ 取付枠 4・・・ 遊技盤
41・・・ 貫通孔 5・・・ 側辺固定具 51・・・ コイルスプリング部
52・・・ 押さえ部 53・・・ 摘み部 54・・・ ワッシャ
55・・・ ボルト 6・・・ 下辺固定具 61,62・・・ コイルスプリング部
63・・・ アーチ部 64,65・・・ 環状部 66,67・・・ タッピングネジ
68・・・ 凸部 69・・・ 凹部 7・・・ 上板部 8・・・ 下板部
9・・・ 左側板 10・・・ 右側板 11 発射レール 12 取付突条
13 貫通孔 14・・・ 上枠部 15・・・ 下枠部 16・・・ 左側枠部
17・・・ 右側枠部 18・・・ 取付孔 19・・・ 取付基板
31・・・ 凹溝 32・・・ ピン 33・・・ 雌ネジ部 34・・・ ストッパ

Claims (2)

  1. スプリング特性を有する線状体であって、
    所定間隙で平行に配置される一対のコイルスプリング部と、
    該コイルスプリング部から周方向に延び出す、側面視でS字状の一対のS字形状部を有し、正面視でアーチ状又はU字状のアーチ部と、
    弾球遊技機本体に固定され、前記一対のスプリング部に開口面が直交してそれぞれ連続する一対の環状部と、
    を備え、
    前記S字形状部の凸部により部品を弾球遊技機本体に脱着自在に固定することを特徴とする線状固定具
  2. 請求項1に記載の線状固定具で前記部品を弾球遊技機本体に固定することを特徴とする弾球遊技機。
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