JP2006009893A - 直動案内軸受装置 - Google Patents
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- F16C29/0638—Ball or roller bearings in which the rolling bodies circulate partly without carrying load with a bearing body defining a U-shaped carriage, i.e. surrounding a guide rail or track on three sides whereby the return paths are provided as bores in a main body of the U-shaped carriage, e.g. the main body of the U-shaped carriage is a single part with end caps provided at each end with balls
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Abstract
【課題】 シール部材のリップ部の摩擦力を低減して起動トルク及び動摩擦トルクを低くすると共に、潤滑性の向上を図り、更に、リップ部の耐摩耗性の向上を図る。
【解決手段】 スライダ2の下面に軸方向に沿って配置され、案内レール1の側面に摺接するリップ部23を有して該案内レール1とスライダ2との間をシールするアンダーシール部材20を備えた直動案内軸受装置において、アンダーシール部材20のリップ部23の形状を案内レール1の軸方向に沿う多数の凹凸形状とする。
【選択図】 図1
【解決手段】 スライダ2の下面に軸方向に沿って配置され、案内レール1の側面に摺接するリップ部23を有して該案内レール1とスライダ2との間をシールするアンダーシール部材20を備えた直動案内軸受装置において、アンダーシール部材20のリップ部23の形状を案内レール1の軸方向に沿う多数の凹凸形状とする。
【選択図】 図1
Description
本発明は、例えば一般産業機械や搬送装置等に用いられる直動案内軸受装置に関する。
従来のこの種の直動案内軸受装置としては、例えば図6に示すものが知られている。 この直動案内軸受装置は、軸方向に延びる案内レール1と、該案内レール1上に軸方向に相対移動可能に跨架されたスライダ2とを備える。
案内レール1の両側面にはそれぞれ軸方向に延びる転動体転動溝3が形成されており、スライダ2のスライダ本体2Aには、その両袖部4の内側面に、それぞれ転動体転動溝3に対向する転動体転動溝7が形成されている。そして、これらの向き合った両転動体転動溝3,7の間には転動体の一例としての多数のボールBが転動自在に装填され、これらのボールBの転動を介してスライダ2が案内レール1上を軸方向に沿って相対移動できるようになっている。
案内レール1の両側面にはそれぞれ軸方向に延びる転動体転動溝3が形成されており、スライダ2のスライダ本体2Aには、その両袖部4の内側面に、それぞれ転動体転動溝3に対向する転動体転動溝7が形成されている。そして、これらの向き合った両転動体転動溝3,7の間には転動体の一例としての多数のボールBが転動自在に装填され、これらのボールBの転動を介してスライダ2が案内レール1上を軸方向に沿って相対移動できるようになっている。
この移動につれて、案内レール1とスライダ2との間に介在するボールBは転動してスライダ2の端部に移動するが、スライダ2を軸方向に継続して移動させていくためには、これらのボールBを無限に循環させる必要がある。
このため、スライダ本体2Aの袖部4内に軸方向に貫通する転動体通路8を形成すると共に、スライダ本体2Aの両端にそれぞれ略コ字状のエンドキャップ5を例えばねじ12等の固定手段を介して固定し、このエンドキャップ5に上記両転動体転動溝3,7間と上記転動体通路8とを連通する半円弧状に湾曲した方向転換路6を形成することにより、転動体無限循環軌道を形成している。なお、図6において、符号11はエンドキャップ5と共にスライダ本体2Aの端面にねじ12等を介して固定されるサイドシール部材、10はスライダ本体2Aの端面に形成されたねじ12のタップ穴、13は給脂用ニップル、14は案内レール1の固定用のボルト挿通穴である。
このため、スライダ本体2Aの袖部4内に軸方向に貫通する転動体通路8を形成すると共に、スライダ本体2Aの両端にそれぞれ略コ字状のエンドキャップ5を例えばねじ12等の固定手段を介して固定し、このエンドキャップ5に上記両転動体転動溝3,7間と上記転動体通路8とを連通する半円弧状に湾曲した方向転換路6を形成することにより、転動体無限循環軌道を形成している。なお、図6において、符号11はエンドキャップ5と共にスライダ本体2Aの端面にねじ12等を介して固定されるサイドシール部材、10はスライダ本体2Aの端面に形成されたねじ12のタップ穴、13は給脂用ニップル、14は案内レール1の固定用のボルト挿通穴である。
ところで、スライダ2と案内レール1との間をシールする部材としては、上記サイドシール部材11の他に、図7に示すように、スライダ2の案内レール1の上面両側に対向する位置に配設されたインナーシール部材15や、スライダ2の下面に軸方向に沿って配置され、案内レール1の側面に摺接して該スライダ2の下面をシールするアンダーシール部材16が挙げられる。
図8は図7のアンダーシール部材16の断面を拡大表示したものであり、このアンダーシール部材16は心金17に例えばゴム等のシール材18が固着されて、該シール材18に案内レール1の側面に摺接するリップ部19が突設されている(例えば特許文献1参照)。また、リップ部19の形状は、図9及び図10に示すように、案内レール1の軸方向に沿って連続する略直線状とされ、該リップ部19の案内レール1の側面との接触は線接触、或いは面接触とされている。
実公平6−19857号公報
近年、装置全体のコンパクト化を狙った駆動装置の小型化による出力低下により、直動案内軸受装置に対して低起動トルク及び低動摩擦トルクの要求があるが、上記従来の直動案内軸受装置においては、アンダーシール部材16のリップ部19が案内レール1の軸方向に沿って連続する略直線状とされて該案内レール1の側面と線接触、或いは面接触する形状とされているため、リップ部19の摩擦力が増加する要因となり、低起動トルク及び低動摩擦トルクを達成する妨げになっている。
本発明はこのような不都合を解消するためになされたものであり、シール部材のリップ部の摩擦力を低減して起動トルク及び動摩擦トルクを低くすることができると共に、潤滑性の向上を図ることができ、更に、リップ部の耐摩耗性の向上を図ることができる直動案内軸受装置を提供することを目的とする。
本発明はこのような不都合を解消するためになされたものであり、シール部材のリップ部の摩擦力を低減して起動トルク及び動摩擦トルクを低くすることができると共に、潤滑性の向上を図ることができ、更に、リップ部の耐摩耗性の向上を図ることができる直動案内軸受装置を提供することを目的とする。
上記目的を達成するために、請求項1に係る発明は、軸方向に延びる転動体転動溝を有する案内レールと、該案内レールの前記転動体転動溝に対向する転動体転動溝を有し、これらの両転動体転動溝間に挿入された多数の転動体の転動を介して軸方向に沿って相対移動可能に前記案内レールに跨架されたスライダと、該スライダの軸方向に沿って配置され、前記案内レールに摺接するリップ部を有して該案内レールと前記スライダとの間をシールするシール部材とを備えた直動案内軸受装置において、
前記シール部材の前記リップ部の形状を前記案内レールの軸方向に沿う多数の凹凸形状としたことを特徴とする。
請求項2に係る発明は、請求項1において、前記シール部材は、前記スライダの下面に軸方向に沿って配置され、前記リップ部が前記案内レールの側面に摺接して該スライダの下面をシールするアンダーシール部材であることを特徴とする。
前記シール部材の前記リップ部の形状を前記案内レールの軸方向に沿う多数の凹凸形状としたことを特徴とする。
請求項2に係る発明は、請求項1において、前記シール部材は、前記スライダの下面に軸方向に沿って配置され、前記リップ部が前記案内レールの側面に摺接して該スライダの下面をシールするアンダーシール部材であることを特徴とする。
本発明によれば、シール部材のリップ部の形状を案内レールの軸方向に沿う多数の凹凸形状とすることで、リップ部の案内レールへの接触面積を小さくすると共に凹凸形状の凹部を潤滑剤溜りとして機能させ、これにより、シール部材のリップ部の摩擦力を低減して起動トルク及び動摩擦トルクを低くすることができると共に、潤滑性の向上を図ることができ、更に、潤滑剤溜まりによりリップ部の耐摩耗性の向上を図ることができる。
以下、本発明の実施の形態を図を参照して説明する。なお、この実施の形態の直動案内軸受装置は、既に図6及び図7で説明した従来の直動案内軸受装置に対してアンダーシール部材が相違するだけであるため、アンダーシール部材についてのみ説明する。
図1はスライダ2の下面に軸方向に沿って配置され、案内レール1の側面に摺接するリップ部23を有して該スライダ2の下面をシールするアンダーシール部材20であり、このアンダーシール部材20は、心金21に例えばゴム等のシール材22が固着されて、該シール材22に案内レール1の側面に摺接するリップ部23が突設されている。
図1はスライダ2の下面に軸方向に沿って配置され、案内レール1の側面に摺接するリップ部23を有して該スライダ2の下面をシールするアンダーシール部材20であり、このアンダーシール部材20は、心金21に例えばゴム等のシール材22が固着されて、該シール材22に案内レール1の側面に摺接するリップ部23が突設されている。
そして、この実施の形態では、前記リップ部23を、四角状の凸部24をアンダーシール部材20の案内レール1の軸方向全長に沿って略等間隔で多数配置した凹凸形状として、凸部24の先端を案内レール1の側面に対して軸方向に断続的に線接触させてリップ部23の案内レール1への接触面積を小さくすると共に、互いに隣り合う凸部24間の凹部25を潤滑剤溜まりとして機能させている。
このようにこの実施の形態では、アンダーシール部材20のリップ部23の形状を案内レール1の軸方向全長に沿う多数の凹凸形状とすることで、リップ部23の案内レール1への接触面積を小さくすると共に凹凸形状の凹部25を潤滑剤溜りとして機能させているので、アンダーシール部材20のリップ部23の摩擦力が低減して起動トルク及び動摩擦トルクを低くすることができると共に、潤滑性の向上を図ることができ、更に、潤滑剤溜まりによりリップ部23の耐摩耗性の向上を図ることができる。
次に、図2〜図5を参照して、リップ部の形状の変形例を説明する。なお、リップ部以外の符号は上記実施の形態と同様とする。
図2のリップ部33は、台形状の凸部34をアンダーシール部材20の案内レール1の軸方向全長に沿って略等間隔で多数配置した凹凸形状として、凸部34の先端を案内レール1の側面に対して軸方向に断続的に線接触させてリップ部33の案内レール1への接触面積を小さくすると共に、互いに隣り合う凸部34間の凹部35を潤滑剤溜まりとして機能させるようにしたものである。
図2のリップ部33は、台形状の凸部34をアンダーシール部材20の案内レール1の軸方向全長に沿って略等間隔で多数配置した凹凸形状として、凸部34の先端を案内レール1の側面に対して軸方向に断続的に線接触させてリップ部33の案内レール1への接触面積を小さくすると共に、互いに隣り合う凸部34間の凹部35を潤滑剤溜まりとして機能させるようにしたものである。
図3のリップ部43は、円弧状の凸部44をアンダーシール部材20の案内レール1の軸方向全長に沿って略等間隔で多数配置して連続した波状の凹凸形状として、凸部44の先端を案内レール1の側面に対して軸方向に断続的に点接触させてリップ部43の案内レール1への接触面積をより小さくすると共に、互いに隣り合う凸部44間の凹部45を潤滑剤溜まりとして機能させるようにしたものである。
図4のリップ部53は、先端部に球面状の凸部54をアンダーシール部材20の案内レール1の軸方向全長に沿って略等間隔で連続して多数配置した凹凸形状として、凸部54の先端を案内レール1の側面に対して軸方向に断続的に点接触させてリップ部53の案内レール1への接触面積をより小さくすると共に、互いに隣り合う凸部54間の凹部55を潤滑剤溜まりとして機能させるようにしたものである。
図5のリップ部63は、先端部の背面側(上面側)に球状の凸部64をアンダーシール部材20の案内レール1の軸方向全長に沿って略等間隔で連続して多数配置した凹凸形状として、凸部64の先端を案内レール1の側面に対して軸方向に断続的に点接触させてリップ部63の案内レール1への接触面積をより小さくすると共に、互いに隣り合う凸部64間の凹部65を潤滑剤溜まりとして機能させるようにしたものである。
なお、本発明の直動案内軸受装置は上記実施の形態及び各変形例に限定されるものではなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲において適宜変更可能である。
例えば、上記実施の形態では、転動体としてボールBを用いた直動案内軸受装置を例に採ったが、これに限定されず、転動体としてころを用いた直動案内軸受装置に本発明を適用してもよい。
また、上記実施の形態では、シール部材としてアンダーシール部材を例に採ったが、これに代えて、スライダ本体2Aの案内レール1の上面両側に対向する位置に配設されたインナーシール部材に本発明を適用してもよい。
例えば、上記実施の形態では、転動体としてボールBを用いた直動案内軸受装置を例に採ったが、これに限定されず、転動体としてころを用いた直動案内軸受装置に本発明を適用してもよい。
また、上記実施の形態では、シール部材としてアンダーシール部材を例に採ったが、これに代えて、スライダ本体2Aの案内レール1の上面両側に対向する位置に配設されたインナーシール部材に本発明を適用してもよい。
1 案内レール
2 スライダ
3 転動体転動溝(案内レール側)
5 エンドキャップ
7 転動体転動溝(スライダ側)
B ボール(転動体)
20 アンダーシール部材
23 リップ部
2 スライダ
3 転動体転動溝(案内レール側)
5 エンドキャップ
7 転動体転動溝(スライダ側)
B ボール(転動体)
20 アンダーシール部材
23 リップ部
Claims (2)
- 軸方向に延びる転動体転動溝を有する案内レールと、該案内レールの前記転動体転動溝に対向する転動体転動溝を有し、これらの両転動体転動溝間に挿入された多数の転動体の転動を介して軸方向に沿って相対移動可能に前記案内レールに跨架されたスライダと、該スライダの軸方向に沿って配置され、前記案内レールに摺接するリップ部を有して該案内レールと前記スライダとの間をシールするシール部材とを備えた直動案内軸受装置において、
前記シール部材の前記リップ部の形状を前記案内レールの軸方向に沿う多数の凹凸形状としたことを特徴とする直動案内軸受装置。 - 前記シール部材は、前記スライダの下面に軸方向に沿って配置され、前記リップ部が前記案内レールの側面に摺接して該スライダの下面をシールするアンダーシール部材であることを特徴とする請求項1に記載した直動案内軸受装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2004186247A JP2006009893A (ja) | 2004-06-24 | 2004-06-24 | 直動案内軸受装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2004186247A JP2006009893A (ja) | 2004-06-24 | 2004-06-24 | 直動案内軸受装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
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Family
ID=35777368
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2004186247A Pending JP2006009893A (ja) | 2004-06-24 | 2004-06-24 | 直動案内軸受装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
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JP (1) | JP2006009893A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2011196552A (ja) * | 2007-07-03 | 2011-10-06 | Schaeffler Kg | 流体静力学的なリニアガイドのためのシール |
WO2014178302A1 (ja) * | 2013-05-02 | 2014-11-06 | Thk株式会社 | 運動案内装置 |
-
2004
- 2004-06-24 JP JP2004186247A patent/JP2006009893A/ja active Pending
Cited By (2)
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JP2011196552A (ja) * | 2007-07-03 | 2011-10-06 | Schaeffler Kg | 流体静力学的なリニアガイドのためのシール |
WO2014178302A1 (ja) * | 2013-05-02 | 2014-11-06 | Thk株式会社 | 運動案内装置 |
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