JP2008138834A - 転がり軸受 - Google Patents

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Takahiro Kanemoto
崇広 金本
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Abstract

【課題】ゴム製のシールの初期潤滑性を向上させた転がり軸受を提供する。
【解決手段】転がり軸受は、外輪と、内輪13と、軌道面上を転動する鋼球と、その内部を密封するゴム製のシール19aとを備える。転がり軸受の内部には、鋼球の転動を円滑にする第一のグリース18が封入されている。内輪13とシール19aとは、軸方向において、第一のリップ23および第二のリップ24で接触して摺動している。ここで、複数の摺動部のうち、最も軸受内部側に位置する摺動部の壁面29には、内輪13とシール19aとの摺動を円滑にする第二のグリース31があらかじめ塗布されている。
【選択図】図1

Description

この発明は、転がり軸受に関し、特に、密封型の転がり軸受に関するものである。
半導体製造設備や低真空度領域、食品関係、医療関係に使用される転がり軸受は、油による汚染防止のため、油の使用が制限されている。また、自動車用補機プーリ軸受のように、軸受外径にプーリを成形するため、油分を除去する必要がある場合もある。したがって、このような用途で使用される転がり軸受は、内部に封入するグリース等の密封性を高めるため、高いシール性を備える転がり軸受が使用される。具体的には、軸方向において、ゴム製のシールと内輪とを複数の箇所で密着させるようにして接触させ、密封性を高めている。
なお、構成は異なるが、ブレーキオイル等の油脂の雰囲気環境で使用される軸受として、密封型の転がり軸受が、たとえば、特開2002−155960号公報(特許文献1)に開示されている。特許文献1によると、EPDM(Ethylene−Propylene−Diene Methylene linkage:エチレン・プロピレン・ジエン3元共重合体)ゴム製のシールを、軸方向において内輪の一箇所に接触させ、軸受内部を密封する構成としている。
特開2002−155960号公報(図2等)
上記した用途に使用される密封型の転がり軸受の場合、転動時において、シールと内輪とは、摺動する。ここで、油の使用が制限されるため、シールと内輪との接触する部分、すなわち、複数の摺動部においては、防錆を目的とした必要最低限の防錆油の塗布のみとなる。
シールと内輪とが摺動する際、このような防錆油の塗布のみでは、シールの初期潤滑が不十分となる。そうすると、摺動部におけるシールの摩耗や、密封耐久性の劣化、さらには、シールと内輪が摺動する際のシールの鳴き音が発生することになる。
この発明の目的は、ゴム製のシールの初期潤滑性を向上させた転がり軸受を提供することである。
この発明に係る転がり軸受は、軌道面を有する軌道輪と、軌道面上を転動する転動体と、その内部を密封するゴム製のシールとを備える。転がり軸受の内部には、転動体の転動を円滑にする第一のグリースが封入されている。軸方向において、軌道輪とシールとは、複数の箇所で接触して摺動している。ここで、複数の摺動部のうち、最も軸受内部側に位置する摺動部には、軌道輪とシールとの摺動を円滑にする第二のグリースがあらかじめ塗布されている。
このように構成することにより、あらかじめ塗布され、軌道輪とシールとの摺動を円滑にする第二のグリースによって、最も軸受内部側に位置する摺動部における潤滑を良好にすることになる。そうすると、シールの初期潤滑性を向上させることができる。したがって、摺動時におけるシールの摩耗を低減し、密封耐久性を向上させることができるとともに、シールの鳴き音を防止することができる。
好ましくは、軌道輪は、シールと摺動するシール溝を外径側に備える内輪を含み、第二のグリースは、シール溝の壁面に塗布されている。内輪に設けられたシール溝とシールが、最も軸受内部側に位置する摺動部として摺動する場合にも、シール溝の壁面に第二のグリースが塗布されているため、シールの初期潤滑性を向上させることができる。
さらに好ましくは、第一のグリースと第二のグリースは、同じ種類である。こうすることにより、摺動部に塗布した第二のグリースが軸受内部に混入しても、封入された第一のグリースの性能の劣化を防止することができる。
さらに好ましくは、第二のグリースは、シールの材質に適した種類のグリースである。こうすることにより、第二のグリースによるシールの劣化を防止し、シールの長寿命化を図ることができる。
さらに好ましくは、シールは、ニトリル系ゴムであり、第二のグリースは、硫黄分を含有しないグリースである。シールおよび第二のグリースをこのように組合せることにより、シールの長寿命化を図ることができる。
この発明によれば、あらかじめ塗布され、軌道輪とシールとの摺動を円滑にする第二のグリースによって、最も軸受内部側に位置する摺動部における潤滑を良好にすることになる。そうすると、シールの初期潤滑性を向上させることができる。したがって、摺動時におけるシールの摩耗を低減し、密封耐久性を向上させることができるとともに、シールの鳴き音を防止することができる。
以下、この発明の実施の形態を、図面を参照して説明する。図2は、この発明の一実施形態に係る転がり軸受の一部を示す断面図である。図1は、図2中のIで示す部分の拡大図である。図1および図2を参照して、転がり軸受11は、内径側に軌道面16を有する軌道輪としての外輪12と、外径側に軌道面17を有する軌道輪としての内輪13と、外輪12および内輪13の間に配置される転動体としての複数の鋼球14と、複数の鋼球14を保持する保持器15とを備える。鋼球14は、軌道面16、17上を転動する。
転がり軸受11には、鋼球14を円滑に転動させるための第一のグリース18が封入されている。第一のグリース18の種類としては、例えば、鉱油系グリース、リチウム系グリース、合成炭化水素系グリース、エステル系グリース、エーテル系グリース、シリコン系グリース、ウレア系グリース、フッ素系グリース等が挙げられる。
転がり軸受11は、その内部を密封するシール19a、19bを備える。シール19a、19bは、それぞれ鋼球14の軸方向の両側に設けられている。以下、シール19bについては、シール19aと同様の構成であるため、その説明を省略する。
シール19aは環状であり、金属製の芯金部20と、弾性を有するゴム部21とを備える。ゴム部21は、芯金部20の一部を覆うように構成されている。こうすることにより、剛性を確保しながら、転がり軸受11の内部を適切に密封することができる。ゴム部21は、例えば、ニトリルゴム系、アクリルゴム系、シリコンゴム系、フッ素ゴム系の材料で構成されている。
ゴム部21の外径側には、外径側に突出する凸部22が設けられている。凸部22は、後述する外輪12の圧入溝に係合可能な形状である。また、ゴム部21の内径側には、第一のリップ23と、第二のリップ24が設けられている。第一のリップ23は、内径側であって、転がり軸受11の内部側、すなわち、転がり軸受11にシール19aが取り付けられた際に、鋼球14が配置される側に突出している。第二のリップ24は、内径側であって、転がり軸受11の外部側、すなわち、転がり軸受11にシール19aが取り付けられた際の内輪13の一方の幅面25a側に突出している。
外輪12の内径側には、シール19a、19bを圧入するための2つの圧入溝26a、26bが設けられている。圧入溝26a、26bは、外輪12の内径側に位置する面のうち、軌道面16を外した部分であって、外輪12の両方の幅面27a、27b側に設けられている。圧入溝26a、26bは、周方向に延び、外輪12の軌道面16から、外径側に凹むように設けられている。
内輪13の外径側には、シール19a、19bと適当な圧力で接触させるための2つのシール溝28a、28bが設けられている。シール溝28a、28bは、内輪13の外径側に位置する面のうち、軌道面17を外した部分であって、内輪13の両方の幅面25a、25b側に設けられている。シール溝28a、28bは、周方向に延び、内輪13の軌道面17から、内径側に凹むように設けられている。
シール19aは、凸部22を圧入溝26aに圧入するようにして、外輪12に装着され、固定される。このとき、内径側では、シール19aは、ゴム部21において内輪13と密着するように接触する。具体的には、ゴム部21のうち、第一のリップ23および第二のリップ24とシール溝28aの壁面29とが接触する。すなわち、軸方向において、シール19aは、内輪13と、複数の箇所において接触する。
このように構成されているため、転がり軸受11の密封性を高めることができ、封入された第一のグリース18の漏れを防止することができる。したがって、このような転がり軸受11は、上記した油の使用が制限されている環境で使用することができる。なお、転がり軸受11の使用時においては、シール19aは、ハウジング(図示せず)等に取り付けられた外輪12に固定されており、内輪13に固定された回転軸(図示せず)が回転するため、シール19aと内輪13とが摺動する。
ここで、最も軸受内部側に位置する摺動部の壁面29には、あらかじめ第二のグリース31が塗布されている。第二のグリース31は、壁面29に沿って、周方向に連なるように塗布されている。第二のグリース31は、転がり軸受11の内部に封入されている第一のグリース18と、同じ種類のグリースである。また、第二のグリース31は、シール19a、19bのゴム部21の材質に適した種類のグリースである。
このように構成することにより、内輪13とシール19a、19bとの摺動を円滑にする第二のグリース31によって、最も軸受内部側に位置する摺動部における潤滑を良好にすることになる。そうすると、シール19a、19bの初期潤滑性を向上させることができる。したがって、摺動時におけるシール19a、19bの摩耗を低減し、密封耐久性を向上させることができる。さらに、シール19a、19bの鳴き音を防止することができる。
また、第一のグリース18と第二のグリース31とを、同じ種類のグリースにすることにより、摺動部に塗布した第二のグリース31が軸受内部に混入しても、封入された第一のグリース18の性能の劣化を防止することができる。
さらに、シール19a、19bのゴム部21の材質に適した種類のグリースとすることにより、シール19a、19bの硬化や軟化等の劣化を防止することができ、シール19a、19bの長寿命化を図ることができる。適した種類とは、例えば、ゴム部21がニトリルゴム系で構成されている場合、鉱油系グリース、リチウム系グリース、エステル系グリース、合成炭化水素系グリース、シリコン系グリース、ウレア系グリース、フッ素系グリース、ゴム部21がアクリルゴム系で構成されている場合、鉱油系グリース、リチウム系グリース、合成炭化水素系グリース、エーテル系グリース、シリコン系グリース、ウレア系グリース、フッ素系グリース、ゴム部がシリコンゴム系で構成されている場合、鉱油系グリース、リチウム系グリース、エステル系グリース、合成炭化水素系グリース、エーテル系グリース、ウレア系グリース、フッ素系グリース、ゴム部21がフッ素ゴム系で構成されている場合、鉱油系グリース、リチウム系グリース、エステル系グリース、合成炭化水素系グリース、エーテル系グリース、シリコン系グリース、フッ素系グリースが挙げられる。
ここで、シール19a、19bの材質に一般に適さない種類のものとして、表1にその例を示す。
Figure 2008138834
表1は、シール19a、19bのゴム部21の材質に一般に適さない種類のグリースの一例である。なお、アクリルゴム系とエステル系グリースとの組合せ、フッ素ゴム系とウレア系グリースとの組合せに関しては、一部に適合したものを除く。すなわち、表1に示すゴムの材質とグリースの種類との組合せを避けることにより、シール19a、19bの長寿命化を図ることができる。
特に、シール19a、19bのゴム部21をニトリル系ゴムとし、第二のグリース31を硫黄分を含有しないグリースとすることにより、シール19a、19bの長寿命化を図ることができる。
なお、上記の実施の形態においては、外輪12を固定して内輪13を回転させ、シール19a、19bと内輪13とを摺動させる構成としたが、これに限らず、外輪12を回転させて内輪13を固定する構成としてもよい。この場合においても、内輪13のシール溝28a、28bにおいて、摺動する構成としてもよい。また、シール19a、19bを内輪13に取り付けて固定し、外輪12にシール溝28a、28bを設け、外輪12とシール19a、19bとを摺動させる構成としてもよい。
また、上記の実施の形態においては、シール溝28a、28bは、内輪13を凹形状に凹ませた凹みとしたが、これに限らず、段差状の凹みとすることにしてもよい。図3は、この場合におけるシール溝部分を示す拡大断面図である。図3を参照して、内輪32に設けられたシール溝33は、その断面が段差状となっている。すなわち、最も凹んだ部分が幅面34まで連なっている。このような形状のシール溝33であってもよい。この場合、傾斜した壁面35aに第一のリップを接触させ、幅面34まで連なっている壁面35bに第二のリップを接触させるようにする。
また、第二のグリースは、内輪側に塗布することにしたが、これに限らず、第一のリップのうちの内輪と接触する側に塗布することにしてもよい。
なお、上記の実施の形態においては、第一および第二のリップで接触して摺動する構成としたが、これに限らず、二以上の箇所で接触して摺動する構成としてもよい。
また、上記の実施の形態においては、シールは芯金を含むことにしたが、芯金を含まないタイプのシールについても適用される。
なお、上記の実施の形態においては、転動体として鋼球、すなわち、玉を使用した場合について説明したが、転動体として、円筒ころや針状ころ、棒状ころ等のころを使用した場合についても適用される。また、内輪または外輪の一方がない構成の転がり軸受についても適用される。
以上、図面を参照してこの発明の実施形態を説明したが、この発明は、図示した実施形態のものに限定されない。図示した実施形態に対して、この発明と同一の範囲内において、あるいは均等の範囲内において、種々の修正や変形を加えることが可能である。
この発明に係る転がり軸受は、シールの初期潤滑性が向上されているため、例えば、シールの耐久性が要求される場合に、有効に利用される。
内輪とシールとが接触する状態を示す拡大断面図である。 この発明の一実施形態に係る転がり軸受の一部を示す断面図である。 段差状のシール溝部分を示す拡大断面図である。
符号の説明
11 転がり軸受、12 外輪、13,32 内輪、14 鋼球、15 保持器、16,17 軌道面、18 第一のグリース、19a,19b シール、20 芯金部、21 ゴム部、22 凸部、23 第一のリップ、24 第二のリップ、25a,25b,27a,27b,34 幅面、26a,26b 圧入溝、28a,28b,33 シール溝、29,35a,35b 壁面、31 第二のグリース。

Claims (5)

  1. 軌道面を有する軌道輪と、
    前記軌道面上を転動する転動体と、
    その内部を密封するゴム製のシールとを備える転がり軸受であって、
    前記転がり軸受の内部には、前記転動体の転動を円滑にする第一のグリースが封入されており、
    軸方向において、前記軌道輪と前記シールとは、複数の箇所で接触して摺動しており、
    複数の摺動部のうち、最も軸受内部側に位置する摺動部には、前記軌道輪と前記シールとの摺動を円滑にする第二のグリースがあらかじめ塗布されている、転がり軸受。
  2. 前記軌道輪は、前記シールと摺動するシール溝を外径側に備える内輪を含み、
    前記第二のグリースは、前記シール溝の壁面に塗布されている、請求項1に記載の転がり軸受。
  3. 前記第一のグリースと前記第二のグリースは、同じ種類である、請求項1または2に記載の転がり軸受。
  4. 前記第二のグリースは、前記シールの材質に適した種類のグリースである、請求項1〜3のいずれかに記載の転がり軸受。
  5. 前記シールは、ニトリル系ゴムであり、前記第二のグリースは、硫黄分を含有しないグリースである、請求項1〜4のいずれかに記載の転がり軸受。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2014037864A (ja) * 2012-08-16 2014-02-27 Nsk Ltd 車輪支持用転がり軸受
JP2020186772A (ja) * 2019-05-15 2020-11-19 三菱重工業株式会社 機械及び油製品

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