JP2006009646A - 切替弁 - Google Patents

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JP2006009646A JP2004186307A JP2004186307A JP2006009646A JP 2006009646 A JP2006009646 A JP 2006009646A JP 2004186307 A JP2004186307 A JP 2004186307A JP 2004186307 A JP2004186307 A JP 2004186307A JP 2006009646 A JP2006009646 A JP 2006009646A
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Abstract

【課題】 ポンプの吸引・排出とを切り替えるための切替弁の小型化を達成する。
【解決手段】 ダイアフラムポンプへの吸引口、およびダイアフラムポンプからの排出口、外部機器と接続する接続ポートの三者を同一平面上の同一円上に設け、接続ポートと他の二者のうちどちらかを接続して密閉空間とするとともに、接続ポートに接続していない他方と外気とを接続するように二室に区切られた形状に形成されたパッキンと、ダイアフラムポンプを中心に回転可能で前記パッキンを略固定して前記平面上に付勢する部材とから構成され、同付勢部材はその回転が一定量に規制されておりその回転範囲の一端において接続ポートと吸引口とが、また他端において接続ポートと排出口とが前記密閉空間によって接続するような構成とした。
【選択図】 図8

Description

本発明は空気を吸引・排出して減圧・加圧を行うためのポンプに用いられる切替弁に関するものである。
図9に示す一般的に見られるダイアフラムポンプでは、ダイアフラム305の上下運動により発生するポンプ室(図示せず)の容積変化を利用して、ポンプ動作を行うものである。モータ302に取り付けられた偏心軸303aを有する部材303によって、モータの回転運動をダイアフラム305部においておおよそ上下運動へと変化させている。また内部に設けられた弁によって、管306から吸引して、管307から排出する構成となっている。言い方を変えれば、外部機器を管306側に接続すれば吸引ポンプ(または真空ポンプ)として動作し、また管307側に接続すれば排出ポンプ(または加圧ポンプ)として動作していると言える。
このようなダイアフラムポンプではモータの回転方向によらず管306が吸引、そして管307が排出となっている。そのため、外部に接続している装置の吸引・排出を変えたい場合には、接続している管を変えるか、別途切替装置が必要となっている。
特開2001-334682号公報
しかしながら、そのような切替装置を別途設ける場合には、その占有スペースが必要となり、小型化の妨げとなっていた。
上記の課題を解決するための本発明の切替弁は、ポンプの吸引と排出とを切り替えるための切替弁において、前記ポンプへの吸引口、およびポンプからの排出口、外部機器と接続する接続ポートの三者を同一平面上の同一円上に設け、接続ポートと他の二者のうちどちらかを連通して密閉空間とするとともに、接続ポートに接続していない他方と外気とを連通するように二室に区切られた形状に形成されたパッキンと、そのパッキンの中心を回転中心として回転可能で前記パッキンを略固定して前記平面上に付勢する部材とから構成され、同付勢部材はその回転が一定量に規制されており、該回転範囲の一端において接続ポートと吸引口とが前記密閉空間によって連通され、該回転範囲の他端において接続ポートと排出口とが前記密閉空間によって連通されることを特徴とする。
また、本発明の別の切替弁は、ダイアフラムポンプの吸引と排出とを切り替えるための切替弁において、ダイアフラムによる容積変化を利用した空気をはじめとする流体を移送するためのポンプにおいて、ダイアフラムポンプへの吸引口、および該ポンプからの排出口、外部機器と接続する接続ポートの三者を前記ダイアフラムを中心とした同一平面上の同一円上に設け、接続ポートと他の二者のうちどちらかを連通して密閉空間とするとともに、接続ポートに接続していない他方と外気とを連通するように二室に区切られた形状に形成されたパッキンと、前記ダイアフラムの中心を回転中心として回転可能で前記パッキンを略固定して前記平面上に付勢する部材とから構成され、同付勢部材はその回転が一定量に規制されており、該回転範囲の一端において接続ポートと吸引口とが前記密閉空間によって連通され、該回転範囲の他端において接続ポートと排出口とが前記密閉空間によって連通されることを特徴とする。
また、本発明の別の切替弁は、ダイアフラムポンプの吸引と排出とを切り替えるための切替弁において、ダイアフラムポンプへの吸引口、および該ダイアフラムポンプからの排出口、外部機器と接続する接続ポートの三者を同一平面上の同一円上に設け、接続ポートと他の二者のうちどちらかを接続して密閉空間とするとともに、接続ポートに接続していない他方と外気とを接続するように二室に区切られた形状に形成されたパッキンと、ダイアフラムポンプを中心に回転可能で前記パッキンを略固定して前記平面上に付勢する部材とから構成され、同付勢部材はその回転が一定量に規制されており該回転範囲の一端において接続ポートと吸引口とが前記密閉空間によって連通され、該回転範囲の他端において接続ポートと排出口とが前記密閉空間によって連通されることを特徴とする。
ダイアフラムポンプへの吸引口、およびダイアフラムポンプからの排出口、外部機器と接続する接続ポートの三者を同一平面上の同一円上に設け、接続ポートと他の二者のうちどちらかを接続して密閉空間とするとともに、接続ポートに接続していない他方と外気とを接続するように二室に区切られた形状に形成されたパッキンと、ダイアフラムポンプを中心に回転可能で前記パッキンを略固定して前記平面上に付勢する部材とから構成され、同付勢部材はその回転が一定量に規制されておりその回転範囲の一端において接続ポートと吸引口とが、また他端において接続ポートと排出口とが前記密閉空間によって接続するような構成とした。これにより前記付勢部材を回転させることにより吸引・排出(減圧・加圧)を簡単に切り替えられる切替弁を有する小型ダイアフラムポンプを提供することが可能となった。
図1は本発明による加減圧ポンプの一実施形態を示す斜視図である。シャシ1に対して駆動モータ2が取り付けられ、そのピニオンギア3からダイアフラム8、切替弁202を動作させる二系統の駆動に振り分けられる。なおダイアフラム8は切替弁202の中央に配置されている。
まずダイアフラム8を駆動させる経路にはピニオンギア3に接続するポンプギア4が配置され、ポンプギア4の上面には偏心軸4aが設けられている。偏心軸4aにはポンプレバー軸6周りに回転するポンプレバー5の穴5aが嵌合している。これによりポンプギア4の回転動作はポンプレバー5のダイアフラム8の先端部8aとの嵌合部近傍において、ほぼ直線的な往復運動(矢印7)へと変換されることとなり、ダイアフラム8のポンプ室8b(図示せず、後述)の容積変化を可能とし、ポンプとして動作させている。この往復運動はモータの回転方向が変わっても常に行われるため、ポンプもモータが回転していれば常に動作していることとなる。
もう一方の駆動経路にはアイドラギア9から駆動伝達され、駆動方向を変換するための駆動変換ギア10が設けられている。駆動変換ギア10はアイドラギア8に接続するギア部10aとウォームギア部10bとから構成されている。ウォームギア部10bは振り子ギアユニット101に設けられた段ギア102のウォームホイール部102bに接続し、振り子ギアユニット101、切替弁アイドラギア11、12を介して切替弁ユニット201の切替弁202に駆動伝達される。切替弁202にはその回転方向において付勢を行うトグルばね13の一方の腕部が接続されており、また他方の腕部はトグルばねホルダ14によってシャシ1に固定されている。
図2は振り子ギアユニット101に関する分解斜視図である。前述した駆動変換ギア10のウォームギア部10bに接続するウォームホイール部102bを有する段ギア102にはギア部102aが一体に設けられており、そのギア部102aに振り子ギア103、104が接続するように配置されている。これらを振り子ギアホルダ105に固定し、圧接ばね106によって振り子ギアホルダ105を圧接している。これにより振り子ギアユニット101は段ギア102の中心102cを回転中心として、段ギア102の回転方向に応じてどちらか一方向に回転する。
図3、4は振り子ギアユニット101によって切替弁202がどのように動くかを示す平面図である。まず図3において段ギア102が矢印15方向へ回転している場合、圧接ばね106によって付勢されている振り子ギアホルダ105も同方向へ回転する。この回転は振り子ギア103を介して切替弁202に設けられたギア部202aに伝達され、切替弁202を矢印16方向へと回転させる。そして切替弁202に取り付けられたトグルばね13の作用により、切替弁202のギア部202aがアイドラギア12を抜けた状態(これが図3の状態)に付勢される。
次に図4は段ギア102が図3とは逆の回転(矢印17)をしている状態を示しており、同様に切替弁202が矢印18の方向へ回転し、トグルばね13の作用により、アイドラギア11を抜けた状態(これが図4の状態)に付勢される。
つまり切替弁202は駆動モータ2の正逆の回転に合わせてどちらか一方に付勢されるように構成されている。
図5は切替弁ユニット201の構成を示す分解斜視図である。ダイアフラム8はベース部材203とカバー部材204とによってはさみこまれている。ダイアフラム8にはベース部材203と圧接し、カバー部材204とは隙間をするように弁8cが、またそれとは逆にカバー部材204に圧接し、ベース部材203とは隙間ができるように弁8dがそれぞれ一体に設けられている。またベース部材203とカバー部材204とではさみこまれた際、外部との連通をなくし密閉するための縁部8eがポンプ室8bおよび弁8c、8dの周囲に一体に設けられている。
ベース部材203にはダイアフラムの弁8c、8dのあるそれぞれの空間がポンプ室8bを介して連通するように凹形状203bが設けられている。
カバー部材204にはダイアフラム弁8c、8dと対向する位置に貫通穴204a、204bが設けられている。また孔204cと外部と接続するための管部204dとを接続するような流路がカバー部材204の内部に設けられている。カバー部材204の外周部には切替弁202に設けられた爪部202bと嵌合するように縁部204eが設けられており、パッキン205をはさんで切替弁202とカバー部材204とが圧接するようになっている。切替弁202には貫通穴202dが設けられている。
図6は切替弁ユニット201の図3内A−A線における断面図である。この状態からダイアフラム8が矢印19方向につぶされていく過程を考えると、ポンプ室8bとベース部材203の凹形状203bにより形成されている空間20の容積が減少する(圧力が上がる)ため弁8c、8dともにその先端が図において左方向へめくりあがろうとする。しかし弁8dはカバー部材204に圧接しているためカバー部材204の貫通穴204aを塞ぎ続けるので、空気(またはその他の流体)は貫通穴204b側にしか流れない、よって貫通穴204bがダイアフラム8を使用したポンプの排出口となる。逆にダイアフラム8が矢印21の方向へ伸ばされる場合には、弁8cはベース部材203に圧接されているので弁8dのみが開き、カバー部材204の貫通穴204aを通して空間20へ空気(またはその他の流体)を引き込もうとする。よって貫通穴204aがダイアフラム8を使用したポンプの吸引口となる。このダイアフラム8がつぶれる、伸ばされる、という動作の繰り返しによって、貫通穴204aから吸引し、貫通穴204bへ排出するようなポンプとして機能することとなる。
図7は切替弁202とパッキン205との位置関係を、カバー部材204との圧接面側からみた図である。パッキン205は同心円に形成された外円部205aと内円部205b、さらに両者をつなぐ接合部205c、205dによって図に斜線で示す形状をなしている。このパッキン205を切替弁202に設けられたボス202e、202fを基準として切替弁202に設置する。カバー部材204と圧接した際、パッキン205によって二つの空間22、23が形成される。一方の空間22は完全な密閉空間として、また他方の空間23は切替弁202に設けられた貫通穴202dを通して外部と連通する空間として、それぞれ形成されている。
図8(a)、(b)は切替弁202が一方に付勢された場合におけるカバー部材204、パッキン205との位置関係を表す平面図(一部透視図)である。まず図8(a)は前述した図3のように切替弁202が矢印16方向へ付勢された状態を表している。この状態ではパッキン205によって形成される密閉空間22はカバー部材204の貫通穴204bと孔204c、つまり外部と接続するための管部204dとを密閉して接続している。前述したように貫通穴204bは吸引口として働くため、管部204dから空気(またはその他の流体)を吸引するポンプとして働くこととなる。またカバー部材204の貫通穴204aから排出された空気(またはその他の流体)は空間23から切替弁202に設けられた貫通穴202dを通り、外部へと排出される。
次に図8(b)は前述した図4のように切替弁202が矢印18方向へ付勢された状態を表している。この状態ではパッキン205によって形成される密閉空間22はカバー部材204の貫通穴204aと孔204c、つまり外部と接続するための管部204dとを密閉して接続している。前述したように貫通穴204aは排出口として働くため、管部204dから空気(またはその他の流体)を排出するポンプとして働くこととなる。またカバー部材204の貫通穴204bは空間23から切替弁202の貫通穴202dへ接続されているため、外部から空気(またはその他の流体)を吸引することが可能となっている。
本発明によるダイアフラムポンプの一実施形態を示す斜視図である。 本発明によるダイアフラムポンプにおいて、切替弁へ駆動を伝達するための振り子ギアに関する分解斜視図である。 本発明によるダイアフラムポンプにおいて、駆動伝達による切替弁の動作を示す平面図である。 本発明によるダイアフラムポンプにおいて、図3と逆方向にモータが動作した場合の駆動伝達による切替弁の動作を示す平面図である。 本発明における切替弁の構成を示す分解斜視図である。 本発明における切替弁部の断面図である。 本発明における切替弁とパッキンとの構成を示す平面図である。 図8(a)は本発明によるダイアフラムポンプにおいて、流体の流れを示す平面図(一部透視図)である。図8(b)は、本発明によるダイアフラムポンプにおいて、図8(a)と逆方向にモータが動作した場合の流体の流れを示す平面図(一部透視図)である。 従来のダイアフラムポンプの斜視図である。
符号の説明
1 シャシ
2 駆動モータ
8 ダイアフラム
13 トグルばね
101 振り子ギアユニット
102 段ギア
102b ウォームホイール
201 切替弁ユニット
202 切替弁
205 パッキン

Claims (3)

  1. ポンプの吸引と排出とを切り替えるための切替弁において、前記ポンプへの吸引口、およびポンプからの排出口、外部機器と接続する接続ポートの三者を同一平面上の同一円上に設け、接続ポートと他の二者のうちどちらかを連通して密閉空間とするとともに、接続ポートに接続していない他方と外気とを連通するように二室に区切られた形状に形成されたパッキンと、そのパッキンの中心を回転中心として回転可能で前記パッキンを略固定して前記平面上に付勢する部材とから構成され、同付勢部材はその回転が一定量に規制されており、該回転範囲の一端において接続ポートと吸引口とが前記密閉空間によって連通され、該回転範囲の他端において接続ポートと排出口とが前記密閉空間によって連通されることを特徴とする切替弁。
  2. ダイアフラムポンプの吸引と排出とを切り替えるための切替弁において、ダイアフラムによる容積変化を利用した空気をはじめとする流体を移送するためのポンプにおいて、ダイアフラムポンプへの吸引口、および該ポンプからの排出口、外部機器と接続する接続ポートの三者を前記ダイアフラムを中心とした同一平面上の同一円上に設け、接続ポートと他の二者のうちどちらかを連通して密閉空間とするとともに、接続ポートに接続していない他方と外気とを連通するように二室に区切られた形状に形成されたパッキンと、前記ダイアフラムの中心を回転中心として回転可能で前記パッキンを略固定して前記平面上に付勢する部材とから構成され、同付勢部材はその回転が一定量に規制されており、該回転範囲の一端において接続ポートと吸引口とが前記密閉空間によって連通され、該回転範囲の他端において接続ポートと排出口とが前記密閉空間によって連通されるたことを特徴とする切替弁。
  3. ダイアフラムポンプの吸引と排出とを切り替えるための切替弁において、ダイアフラムポンプへの吸引口、および該ダイアフラムポンプからの排出口、外部機器と接続する接続ポートの三者を同一平面上の同一円上に設け、接続ポートと他の二者のうちどちらかを接続して密閉空間とするとともに、接続ポートに接続していない他方と外気とを接続するように二室に区切られた形状に形成されたパッキンと、ダイアフラムポンプを中心に回転可能で前記パッキンを略固定して前記平面上に付勢する部材とから構成され、同付勢部材はその回転が一定量に規制されており該回転範囲の一端において接続ポートと吸引口とが前記密閉空間によって連通され、該回転範囲の他端において接続ポートと排出口とが前記密閉空間によって連通されることを特徴とする切替弁。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2019232781A1 (zh) * 2018-06-08 2019-12-12 科际精密股份有限公司 隔膜泵及其阀片
US11193478B2 (en) 2018-06-08 2021-12-07 Koge Micro Tech Co., Ltd. Diaphragm pump and valve plate thereof

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