JP2006009464A - マグネット付き建設機械 - Google Patents

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Abstract

【課題】給電ケーブルがリンクの回動動作に支障をきたさないようにすると共に、給電ケーブルに無理な張力や外力が働いて断線することを防止する。
【解決手段】リフティングマグネット20に電力を給電する給電ケーブル21は、連結リンク23bの両端でガイドに導かれて連結リンク23bの長手方向に配線されているので、シリンダ24によって連結リンク23bが回動しても、給電ケーブル21は連結リンク23bから外れることはない。また、給電ケーブル21は連結リンク23bの長手方向に配置された保護カバーで覆われているので、外力によって給電ケーブル21が傷つけられることを防止でき、給電ケーブル21が引っ張られて断線するおそれはない。さらに、給電ケーブル21は支持リンク23aの外側部分に離間して且つ長さにゆとりを持って配線されているので、リンク23を回動動作したときに給電ケーブル21に無理な外力が加わるおそれはない。
【選択図】図2

Description

本発明は、マグネット付き建設機械に関するものであり、特に、リフティングマグネットの給電ケーブルを保護するための給電ケーブル保護機構に関するものである。
通常、アームの先端にバケットを取り付けて作業を行うパワーショベルなどの建設機械は、そのバケットを取り外してリフティングマグネットに取り替えて所望の作業を行うことができる。このようなマグネット付き建設機械では、リフティングマグネットに金属スクラップなどを吸着して搬送作業を行う場合、リフティングマグネットの励磁と消磁の繰り返しによって金属の吸着と解放を行うために電磁石を用いている。そのため、マグネット付き建設機械の所定の位置に搭載された発電機ユニットから、給電ケーブルを介してリフティングマグネットへ電力を供給している。
図6は、従来の一般的なマグネット付き建設機械の外観図である。同図に示すマグネット付き建設機械30は、パワーショベルに通常装備されているバケットを取り外した後に、エンドアタッチメントとして、アーム31の先端にリフティングマグネット32を装着してある。
また、上部旋回体33の前方一側部にキャブ34が載置され、該上部旋回体33の後方には、エンジン35と前記リフティングマグネット32へ電力を供給するための発電機ユニット38が搭載されている。そして、発電機ユニット38から、ブーム36及びアーム31の内側に沿って給電ケーブル37が配線され、この給電ケーブル37がアーム31の終端部分から露出してリフティングマグネット32へ配線されている。尚、上部旋回体33の後部には、重量バランスをとるためにカウンタウエイト39が設置されている。図6のように構成されたマグネット付き建設機械は種々の文献で開示されている(例えば、特許文献1参照)。
特開2002−348902号公報(第3ページ、図3)
上記マグネット付き建設機械は、アーム31に対してリフティングマグネット32を自在に回動させるために、給電ケーブル37にフレキシブル性を持たせる必要があり、上記特許文献1を含めた従来技術の構成では、アーム31の先端部分からリフティングマグネット32へ配線される給電ケーブル37に弛みを持たせているが、該給電ケーブル37がアーム31とリフティングマグネット32に接触するおそれがあり、然るときは、リフティングマグネット32の回動動作に支障をきたすことになる。また、作業時に金属スクラップなどの処理物が接触して給電ケーブルが傷つけられ、或いは、給電ケーブルが引っ張られて切断するなどの事故発生もあった。
そこで、アームの先端にリフティングマグネットを装着して作業を行うマグネット付き建設機械において、給電ケーブルがアームとリフティングマグネットとを接続するリンクに接触してリフティングマグネットの回動に支障をきたさないようにすると共に、給電ケーブルに無理な張力や外力が働いて断線するのを防止するために解決すべき技術的課題が生じてくるのであり、本発明はこの課題を解決することを目的とする。
本発明は上記の目的を達成するために提案されたものであり、請求項1記載の発明は、アームの先端にリフティングマグネットを装着し、シリンダの駆動によりリンクを介して前記リフティングマグネットを回動自在に形成したマグネット付き建設機械において、前記リフティングマグネットへ供給する給電ケーブルは前記リンクの外側に固定されていることを特徴とするマグネット付き建設機械を提供するものである。
この構成によれば、リフティングマグネットを回動させるためにリンクを動かすとき、リンク外側に固定された給電ケーブルはリンクと一体的に回動し、リフティングマグネットの回動動作に支障を来すことはない。
また、請求項2記載の発明は、上記リンクの回動部分の近傍位置にガイドを固着し、このガイドとリンクとの間に上記給電ケーブルが配線されているマグネット付き建設機械を提供するものである。
この構成によれば、リンクの回動部分近傍位置に固着したガイドに給電ケーブルが挟まれた状態に配線され、リンクから外れないようにリンクの長手方向へ導かれている。
また、請求項3記載の発明は、上記給電ケーブルが保護カバーで覆われているマグネット付き建設機械を提供するものである。
この構成によれば、給電ケーブルが保護カバーによって覆われているので、外力から保護される
請求項1記載の発明によれば、給電ケーブルは、リフティングマグネットへ供給する給電ケーブルは前記リンクの外側に固定されているので、リンクが回動したときに給電ケーブルに無理な応力が加わることがなく、給電ケーブルが断線するおそれがない。
また、請求項2記載の発明によれば、回動部分の近傍位置に固着したガイドに給電ケーブルが挟まれた状態に配線されているので、請求項1記載の発明の効果に加えて、リンクが回動したときに給電ケーブルがリンクから外れることがなく、給電ケーブルは安定した配線経路を保持することができる。従って、給電ケーブルが断線するおそれは一段と少なくなるので、信頼性の極めて高いマグネット付き建設機械を構築することができる。
また、請求項3記載の発明によれば、給電ケーブルが保護カバで覆われているので、請求項1または2記載の発明の効果に加えて、保護カバーによって給電ケーブルを外力から保護することができる。これによって、作業時に金属スクラップなどの処理物が接触して給電ケーブルが傷つけられことを防止でき、また、アタッチメント操作により給電ケーブルが引っ張られて断線するなどの事故発生を抑制することができる。
以下、本発明に係るマグネット付き建設機械について好適な実施例をあげて説明する。本発明は、マグネット付き建設機械において、給電ケーブルがアームとリフティングマグネットとを接続するリンクの回動動作に支障をきたさないようにすると共に、リンクの回動動作によって給電ケーブルに無理な張力が働いて断線するのを防止するという目的を下記のようにして実現した。すなわち、本発明のマグネット付き建設機械は、リフティングマグネットを回動させるリンクの外側に給電ケーブルを固定する。
以下、図面を参照しながら、本発明におけるマグネット付き建設機械について詳細に説明する。図1は、本発明に係るマグネット付き建設機械の側面図、図2はリフティングマグネットをアーム19の長手方向と略一致する状態にしたとき拡大図であり(a)は上面図(b)は側面図、図3は連結リンクの詳細図であり(a)は上面図(b)は正面図(c)は下面図、図4はリフティングマグネットをアーム19の上方向へ回動した状態の拡大側面図、図5はリフティングマグネットをアーム19の下方向へ回動した状態の拡大側面図である。
図1に示すように、マグネット付き建設機械10は、下部走行体11の上に旋回機構12を介して上部旋回体13が旋回自在に載置されている。該上部旋回体13の後部にはエンジン14などの機関部と共に発電機ユニット15が搭載され、さらに、該上部旋回体13の後端部にはカウンタウエイト16が取り付けられている。
また、上部旋回体13の前方左側部にはキャブ17が設けられ、このキャブ17の右側にはブーム18が俯仰可能に取り付けられ、さらに、ブーム18の先端にアーム19が上下回動自在に取り付けられている。そして、アーム19の先端には、エンドアタッチメントとして、リフティングマグネット20及び保持具22が取り付けられている。
前記リフティングマグネット20は、リンク23とシリンダ24とによって回動自在な動作ができるように構成されている。また、リフティングマグネット20は電磁石によって構成されているので、前記発電機ユニット15からブーム18及びアーム19の内側に沿って給電ケーブル21が配線され、アーム19の途中から給電ケーブル21が露出されてリフティングマグネット20に接続されている。尚、給電ケーブル21はブーム18やアーム19の回動動作に耐えられるようなフレキシブルな構造になっている。
このような構造のマグネット付き建設機械10は、発電機ユニット15から給電ケーブル21を介してリフティングマグネット20へ通電したときに金属スクラップなどをリフティングマグネット20に吸着させる。そして、リフティングマグネット20と保持具22とによって金属スクラップなどを把持した状態で、下部走行体11、上部旋回体13、ブーム18、及びアーム19などを駆動して所望の場所へ移動し、リフティングマグネット20への通電を遮断して保持具22を開き、金属スクラップなどを投棄する。
次に、給電ケーブル21の配線構成とリンク23の構成について詳細に説明する。図2に示すように、前記リンク23は、リフティングマグネット20に一端が連結された支持リンク23aと、アーム19に一端が連結された連結リンク23bとからなり、支持リンク23aの他端と連結リンク23bの他端が連結されている。また、支持リンク23aと連結リンク23bとの連結部分には、前記シリンダ24のロッド24aの先端が取り付けられている。そして、前記シリンダ24の伸縮駆動によりリンク23が回動動作することにより、リフティングマグネット20が回動してアーム19に対する角度を変更できるように構成されている。
一方、前記給電ケーブル21は、前述のように、発電機ユニット15からブーム18及びアーム19の内側に沿って配線されているが、アーム19の先端に近い部分においてコネクタ21aが接続され、そのコネクタ21aからリフティングマグネット20に接続されるまでの配線部分はアーム19の外側に露出している。そして、この給電ケーブル21は、まず、連結リンク23bの長手方向に沿って配線されている。
図3に示すように、前記連結リンク23bは、その両端に設けられた回動部分の近傍位置にガイド25a、25bを固着してあり、給電ケーブル21は、ガイド25a、25bと連結リンク23の表面との間に挟まれるように、且つ、連結リンク23bの回動部分を中心とする円弧状に配線されている。このようにすることによって、給電ケーブル21が連結リンク23bの回動を邪魔することなく、連結リンク23bの長手方向に導かれるように案内され、給電ケーブル21が連結リンク23bから外れることを防止することができる。
さらに、給電ケーブル21は連結リンク23bの長手方向に沿って設けられた保護カバー26に覆われている。これによって、作業時に金属スクラップなどの処理物が接触して給電ケーブル21が傷つけられことを防止でき、また、アタッチメント操作により給電ケーブルが引っ張られて断線するなどの事故発生を抑制することができる。また、支持リンク23aや連結リンク23bが回動動作したときに、給電ケーブル21が連結リンク23bの長手方向に沿って安定した状態で収納される。
また、連結リンク23bの長手方向からガイド25bに沿って導き出された給電ケーブル21は、図2に示すように、リフティングマグネット20に接続されるまでの配線部分において、支持リンク23aに沿わせることなく、支持リンク23aの外側部分に給電ケーブル21が離間して且つ湾曲形状に配線され、長さにゆとりを持たせてリフティングマグネット20に接続されている。これによって、リンク23が回動動作したときに、給電ケーブル21が正規の配線経路から逸脱したり傷ついたりするおそれはなくなる。
次に、前記リフティングマグネット20を回動した場合の給電ケーブル21の配線状態について説明する。まず、図2に示した状態でシリンダ24を収縮駆動すれば、図4に示すように、支持リンク23aと連結リンク23bとの連結部分がシリンダ24の基端部方向へ引かれて、リフティングマグネット20がアーム19の上側方向へ回動する。同図に示すように、連結リンク23bはシリンダ24側へ大きく傾斜するが、前記給電ケーブル21は連結リンク23bの長手方向に固定されており、且つ、支持リンク23aの外側部分に離間して且つ湾曲形状に配線されているので、該給電ケーブル21がリンク23に接触したり、或いは、該給電ケーブル21に無理な外力が加わることがない。
一方、次に、図2に示した状態でシリンダ24を伸張駆動すれば、図5に示すように、支持リンク23aと連結リンク23bとの連結部分がアーム19の先端部方向へ押されて、リフティングマグネット20がアーム19の下側方向へ回動する。同図に示すように、連結リンク23bはリフティングマグネット20側へ大きく傾斜するが、前述したように、前記給電ケーブル21は連結リンク23bの長手方向に固定されており、且つ、支持リンク23aの外側部分に離間して且つ湾曲形状に配線されているので、該給電ケーブル21がリンク23に接触したり、或いは、該給電ケーブル21に無理な外力が加わることがない。
以上を要約すると、給電ケーブル21が連結リンク23bから外れないように連結リンク23bの両端部分においてガイド25a、25bを設けると共に、連結リンク23bの長手方向に沿って給電ケーブル21を保護カバー26で覆われている。また、給電ケーブル21を支持リンク23aから離間して配線経路にゆとりを持たせてリフティングマグネット20に接続されている。従って、マグネット付き建設機械の作業時に、無理な応力や外力に起因して給電ケーブルが断線するおそれがなくなると共に、給電ケーブル21がリンク23の回動動作に支障をきたすおそれもなくなるので、信頼性の高いマグネット付き建設機械を構築することができる。
尚、本発明は、本発明の精神を逸脱しない限り種々の改変を為すことができ、かつ、本発明は上記改変されたものに及ぶことはいうまでもない。
本発明に係るマグネット付き建設機械の側面図。 図1に示すリフティングマグネットをアーム19の長手方向と略一致する状態にしたとき拡大図であり、(a)は上面図、(b)は側面図。 図2に示す連結リンクの詳細図であり、(a)は上面図(b)は正面図(c)は下面図。 図1に示すリフティングマグネットをアーム19の上方向へ回動した状態の拡大側面図。 図1に示すリフティングマグネットをアーム19の下方向へ回動した状態の拡大側面図。 従来の一般的なマグネット付き建設機械の外観図。
符号の説明
10 マグネット付き建設機械
15 発電機ユニット
18 ブーム
19 アーム
20 リフティングマグネット
21 給電ケーブル
21a コネクタ
22 保持具
23 リンク
23a 支持リンク
23b 連結リンク
24 シリンダ
24a ロッド
25a、25b ガイド
26 保護カバー

Claims (3)

  1. アームの先端にリフティングマグネットを装着し、シリンダの駆動によりリンクを介して前記リフティングマグネットを回動自在に形成したマグネット付き建設機械において、前記リフティングマグネットへ供給する給電ケーブルは前記リンクの外側に固定されていることを特徴とするマグネット付き建設機械。
  2. 上記リンクの回動部分の近傍位置にガイドを固着し、このガイドとリンクとの間に上記給電ケーブルが配線されている請求項1記載のマグネット付き建設機械。
  3. 上記給電ケーブルが保護カバーで覆われている請求項1または2記載のマグネット付き建設機械。
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