JP2006007308A - 溶接用ワイヤの装填物 - Google Patents

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大祐 渡邊
Yuji Suzuki
雄二 鈴木
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純也 上田
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Abstract

【課題】 複数のペイル容器に収納された溶接用ワイヤを連続して使用する場合において、溶接用ワイヤが絡んだり、内筒に巻きつくことがなく円滑に取り出して溶接部へ送給することを可能とする、溶接用ワイヤの装填物を提供する。
【解決手段】 ペイル容器を構成する外筒と内筒との間に溶接用ワイヤをループ状に積層収納し、該ループの上端に押さえ板を載置した溶接用ワイヤの装填物において、内筒の高さを外筒高さより150mm以上低く、かつループ状に積層収納した溶接用ワイヤの積層高さ以上とし、溶接用ワイヤ終端部は外筒内面に沿ってペイル容器上部に取り付け、溶接用ワイヤの始端部を外筒の内側と押さえ板との間から上方に取り出して使用されることを特徴とする溶接用ワイヤの装填物にある。
また、内筒上端縁部は滑り部材で被覆されていることも特徴とする。
【選択図】 図1

Description

本発明は、ペイル容器に捩り入りのソリッドワイヤやフラックス入りワイヤの溶接用ワイヤをループ状に積層収納した溶接用ワイヤの装填物に関する。
200〜350kgの溶接用ワイヤの収納容器として一般にペイル容器が使用され、大量に使用される場合には、複数のペイル容器を並べて、先行するペイル容器の溶接用ワイヤ終端部と次に使用するペイル容器の溶接用ワイヤ始端部とをバット溶接により接続して連続使用されている。
前記連続使用の技術として、図4に示すように、積層された溶接用ワイヤの終端部6を外筒2の内面に沿って上方に導き、押さえ板4の下部を介して押さえ板4の内側から取り出し、先行するペイル容器1の溶接用ワイヤ終端部6と次に使用するペイル容器1の溶接用ワイヤ始端部7をバット溶接により接続して連続使用する。溶接用ワイヤは、押さえ板の内側から押さえ板の内周端に沿いながら取り出され、一般に連続内取り出しといわれる技術の開示がある(例えば、特許文献1参照)。
また、積層された溶接用ワイヤの終端部を外筒の内面に沿って上方に導き、先行するペイル容器の溶接用ワイヤ終端部と次に使用するペイル容器の溶接用ワイヤ始端部をバット溶接により接続して連続使用する。溶接用ワイヤは、外筒の内面と押さえ板との間から取り出され、一般に連続外取り出しといわれる技術の開示もある(例えば、特許文献2参照)。
しかし、特許文献1に記載の技術では、溶接用ワイヤの終端部が外筒の内面に沿って上方に導いたのち押さえ板の下部を介して押さえ板の内側から取り出してペイル容器の上方に固定されているので、溶接用ワイヤの使用が進むにつれて外筒の内面に沿って上方に導かれていた溶接用ワイヤが弛んで押さえ板内周面に沿って取り出される溶接用ワイヤに絡む場合がある。また、弛んだ溶接用ワイヤが押さえ板の落下を阻害し、溶接用ワイヤが押さえ板と積層体との間から飛び出してもつれて溶接用ワイヤを送給できなくなる場合がある。
一方、特許文献2に記載の技術では、前記溶接用ワイヤの終端近傍の溶接用ワイヤに絡むことはないが、図2に示すように連続使用時の次に使用するペイル容器に移行した時は、溶接用ワイヤの取り出し装置またはワイヤ案内部材(図示せず)の位置が先行するペイル容器1の上部に位置するので、溶接用ワイヤが斜め方向から取り出され、取り出し位置が内筒上端縁部8で接触して図3に示すように内筒上端縁部のA点がa方向に移動する場合は問題なく取り出されるが、A点で停止またはb方向に移動すると下層の溶接用ワイヤが内筒3の外周に巻きついて溶接用ワイヤを送給できなくなる場合がある。
特公平3−33434号公報 実公平2−18034号公報
本発明は、複数のペイル容器に収納された溶接用ワイヤを連続して使用する場合において、溶接用ワイヤが絡んだり、内筒に巻きつくことがなく円滑に取り出して溶接部へ送給することを可能とする溶接用ワイヤの装填物を提供することを目的とする。
本発明の要旨は、ペイル容器を構成する外筒と内筒との間に溶接用ワイヤをループ状に積層収納し、該ループの上端に押さえ板を載置した溶接用ワイヤの装填物において、内筒の高さを外筒高さより150mm以上低く、かつループ状に積層収納した溶接用ワイヤの積層高さ以上とし、溶接用ワイヤ終端部は外筒内面に沿ってペイル容器上部に取り付け、溶接用ワイヤの始端部を外筒の内側と押さえ板との間から上方に取り出して使用されることを特徴とする溶接用ワイヤの装填物にある。
また、内筒上端縁部は滑り部材で被覆されていることも特徴とする。
本発明の溶接用ワイヤの装填物によれば、複数のペイル容器に収納された溶接用ワイヤを連続して使用する場合において、溶接用ワイヤが絡んだり、内筒に巻きつくことがなく円滑に取り出して溶接部へ送給することができる。
図1は、本発明の溶接用ワイヤの装填物における溶接用ワイヤの取り出し状態を示す断面図である。ペイル容器1を構成する外筒2とその内部に設けられた内筒3との間に、捩り入りの溶接用ワイヤがループ状に積層収納され積層体5を形成し、積層体5の上面に押さえ板4が載置されて溶接用ワイヤの跳ね上がりを防止している。溶接用ワイヤ終端部6はペイル容器底部9から外筒2の内面に沿って外筒2と押さえ板4との間からペイル容器1の上部に導かれて取り付けられている。溶接用ワイヤは、外筒2の内面と押さえ板4との間から図示しないワイヤ取り出し装置またはワイヤ案内部材からワイヤ送給装置に送られて取り出される。溶接用ワイヤ終端部6がペイル容器底部9から外筒2の内面に沿って押さえ板4との間をからペイル容器1の上部に導かれて取り付けられており押さえ板4の下を介して押さえ板4の内側から取り出してペイル容器1上部に取り付けられていないので、溶接用ワイヤの使用が進んで積層体5の高さが低くなっても溶接用ワイヤ終端部6とペイル容器底部9との間で溶接用ワイヤが弛むことがない。したがって、取り出される溶接用ワイヤと絡むことがない。また、押さえ板4の落下を阻害して溶接用ワイヤが押さえ板4と積層体5との間から飛び出すことがないので、もつれることがない。
なお、本発明に用いる押さえ板は、例えば特開平9−156827号公報に記載の環状の押さえ板に外筒内面に当接する弾性部材を有するものや、実公平1−28949号公報に記載の狭幅の環状部材に端部が固定され自由端部が外筒内面に摺接する弾性部材からなる押さえ板などであることが、外筒と押さえ板との間から複数のループが同時に飛び出すことがないので好ましい。
複数のペイル容器を並べて溶接用ワイヤを連続して使用する場合は、先行するペイル容器の溶接用ワイヤ終端部と次に使用するペイル容器の溶接用ワイヤ始端部とをバット溶接により接続して使用されるが、図1に示すように次に使用するペイル容器1に移行した時は、溶接用ワイヤの取り出し装置またはワイヤ案内部材(図示せず)の位置が先行するペイル容器1の上部に位置するので、溶接用ワイヤが斜め方向から取り出される。本発明においては、内筒3の高さを外筒1の高さより150mm以上低く、すなわち外筒高さと内筒高さの差hを150mm以上としているので、取り出される溶接用ワイヤが内筒上端縁部8に接触することがない。したがって、溶接用ワイヤの取り出し位置が内筒上端縁部8で停止することがなく下層の溶接用ワイヤが内筒3の外周に巻きつくことがない。外筒高さと内筒高さの差hが150mm未満であると、図2に示すように内筒上端縁部8に接触して、図3に示すように溶接用ワイヤの取り出し位置が内筒上端縁部8のA点で停止またはb方向に移動して下層の溶接用ワイヤが内筒3の外周に巻きついて溶接用ワイヤを送給できなくなる場合がある。
また、内筒の高さは溶接用ワイヤの積層体高さ以上とする。内筒高さが溶接用ワイヤの積層体高さ未満であると、取り出される溶接用ワイヤ下層部のループが絞られて、絡みやもつれが生じる。
さらに、内筒はクラフト紙などの紙製のものが一般に使用され、内筒上端縁部の部摩擦抵抗が大きい。したがって、内筒上端縁部を樹脂や金属などの滑り部材で被覆することによって、溶接用ワイヤが定常的に斜め方向から取り出される場合においても、図3に示す内筒上端縁部のA点で溶接用ワイヤの取り出し位置が停止することがなくa方向に移動するので下層の溶接用ワイヤが内筒3の外周に巻きつくことがない。
外筒内径500mm、ペイル容器底部からの高さ800mmのペイル容器に、表1に示す外径300mmで高さを変えたクラフト紙製の内筒をペイル容器底部に固設し、ワイヤ径1.2mmのソリッドワイヤ(JIS Z3312 YGW11)を、ループ状に1周回当たり280〜320°捩りながら200〜250kg積層した。なお、試験例の一部に内筒上端縁部に滑り部材を被覆した。これに実公平1−28949号公報に記載の押さえ板を載置して試験に供した。
それぞれの試験例にいて、連続使用時の移行時を想定(スタート時)してペイル容器上面中心部から650mm、高さ方向に650mmの位置にワイヤ案内部材を固定してワイヤ取り出し速度15mで20分間取り出し、次に、ワイヤ残量100kgの時点でペイル容器上面中心上部650mmの位置にワイヤ案内部材を固定してワイヤ取り出し速度15mで20分間取り出し、さらにワイヤ残量50kgの時点でペイル容器上面中心部から650mm、高さ方向に650mmの位置にワイヤ案内部材を固定してワイヤ取り出し速度15mで20分間取り出して、溶接用ワイヤの取り出し状態を調べた。その結果も表1に示す。
Figure 2006007308
表1中、試験No.1〜4が本発明例、試験No.5および6が比較例である。本発明例である試験No.1〜4は、外筒高さと内筒高さの差、内筒高さに対する積層高さが良好であるので、スタート時の斜め取り出し、ワイヤ残量100kgでの垂直取り出しおよびワイヤ残量50kgでの斜め取り出しの何れにおいても取り出し中の溶接用ワイヤが内筒に巻きついたり下層のループが絞られてもつれが発生することがなく、極めて満足な結果であった。なお、ワイヤ残量50kgで斜めに取り出した場合、試験No.3および4は内筒上端縁部に滑り部材を被覆したので内筒に溶接用ワイヤが巻きつくことはなかった。しかし、試験No.1および2は、内筒上端縁部で溶接用ワイヤ取り出し位置が一度停止したがすぐに取り出し位置が移動したので内筒に溶接用ワイヤが巻きつくことはなかった。
比較例中試験No.5は、外筒高さと内筒高さの差が小さいので、スタート時の斜め取り出しおよびワイヤ残量50kgで斜め取出しをした場合に内筒に溶接用ワイヤが巻きついて取り出しが停止した。
試験No.6は、積層高さが内筒高さを超えているので、スタート時の斜め取り出しで取り出される下層のループが絞られてもつれが発生した。また、ワイヤ残量50kgで斜めに取り出した場合、内筒上端縁部で溶接用ワイヤ取り出し位置が二度停止したがすぐに取り出し位置が移動したので内筒に溶接用ワイヤが巻きつくことはなかった。
本発明の溶接用ワイヤの装填物における溶接用ワイヤの取り出し状態を示す断面図である。 従来の溶接用ワイヤの装填物における溶接用ワイヤの取り出し状態を示す断面図である。 図2のB−B′矢視断面図である。 従来の溶接用ワイヤの装填物を示す断面図である。
符号の説明
1 ペイル容器
2 外筒
3 内筒
4 押さえ板
5 積層体
6 溶接用ワイヤ終端部
7 溶接用ワイヤ始端部
8 内筒上端縁部
9 ペイル容器底部
h 外筒高さと内筒高さの差
A 溶接用ワイヤと内筒上端縁部の接触点

Claims (2)

  1. ペイル容器を構成する外筒と内筒との間に溶接用ワイヤをループ状に積層収納し、該ループの上端に押さえ板を載置した溶接用ワイヤの装填物において、内筒の高さを外筒高さより150mm以上低く、かつループ状に積層収納した溶接用ワイヤの積層高さ以上とし、溶接用ワイヤ終端部は外筒内面に沿ってペイル容器上部に取り付け、溶接用ワイヤの始端部を外筒の内側と押さえ板との間から上方に取り出して使用されることを特徴とする溶接用ワイヤの装填物。
  2. 内筒上端縁部は滑り部材で被覆されていることを特徴とする請求項1記載の溶接用ワイヤの装填物。
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