JP2006006483A - 弾球遊技機 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】パチンコ機の制御系200を、各装置を統括制御する主制御装置22と、主制御装置22からの制御信号に応じて図柄制御装置24、音声制御装置25及びランプ制御装置26を制御して所定の演出処理を実行する演出制御装置23と、演出制御装置23からの制御信号に応じて、図柄表示装置4を制御する図柄制御装置24、スピーカからの音声出力を制御する音声制御装置25及びランプ8の点灯/消灯を制御するランプ制御装置26と、を含んだ構成とし、演出制御装置23の副演出処理制御部23bにおいて、時間短縮指令信号の発生に応じて特別演出処理を実行すると共に、特別演出処理の実行中は、図柄変動時間が通常よりも長くなる変動パターンに従って図柄変動処理を行うようにした。
【選択図】 図2
Description
特許文献1の遊技機においては、複数の図柄変動パターンにその数及び順番に応じた数値のカウントダウン表示を重ねて表示し、複数の図柄変動パターンを跨いでリーチ予告及び当たり予告を実行すると共に、カウントダウン値の到達値によってリーチ予告か当たり予告かに分岐させるようにし、複数の図柄変動パターンに連続性を持たせている。
そこで、本発明は、このような従来の技術の有する未解決の課題に着目してなされたものであって、保留中の抽選結果に対する予告処理の実行中において、図柄変動パターンによる抽選結果の報知時間を延長することが可能な遊技機を提供することを目的としている。
遊技者の操作により所定の信号を発生する信号発生手段と、
前記抽選結果の報知中における、前記始動入賞口への前記遊技球の入賞による前記抽選結果を記憶して保留する保留手段と、
前記図柄変動パターンによる図柄変動中における前記信号の発生に応じて、前記保留手段によって保留されている前記抽選結果の予告処理を複数の抽選結果の報知に跨って実行すると共に、前記抽選結果の予告処理の継続中で、且つ、前記各抽選結果の報知における図柄変動中において、前記信号の発生に応じて前記予告処理を進行する予告処理実行手段と、
前記予告処理の継続中において、前記各抽選結果の報知における図柄変動時間を、前記予告処理の実行前の時間よりも延長する変動時間延長手段と、を備えることを特徴としている。
まず、本発明に係るパチンコ機の主要構成を図1に基づき説明する。図1は、本発明に係るパチンコ機の遊技盤を正面から見た平面図である。
遊技盤1には、図示しない発射ハンドルの操作により発射された遊技球を遊技盤1の上流側に導いたり、各入賞口に入賞せずに遊技盤1の上流側から下流側へと落下した遊技球をアウト口10に導いたりするレール2と、遊技盤1の中央に設けられた、図柄変動・停止による大当たりの報知、リーチ予告、大当たり予告等の演出表示を行うための図柄表示装置4と、当該図柄表示装置4の真下に設けられ且つ遊技球が入賞することで大当たり等の抽選や、その大当たり等の抽選に基づき図柄の変動を生起するきっかけを生じさせる始動入賞口5と、当該始動入賞口5の下に設けられ且つ所定の条件に従って開閉動作を行う大入賞口6と、始動入賞口5を中心に遊技盤1の左右に1つずつ設けられ且つ所定数の賞球の払い出しに係る一般入賞口7と、遊技盤1の左右に1つずつ設けられたランプ8と、時間短縮機能の発動及び特別演出処理の発動に係る演出スイッチ9と、入賞しなかった遊技球を回収するためのアウト口10と、各入賞口の上部近傍に設けられた遊技釘11とを含んだ構成となっている。また、図柄表示装置4の上部には、現在の保留球数を示すための4個の保留球ランプL1〜L4が設けられている。
更に、図2に基づき、本発明に係るパチンコ機の主要な制御系の構成を説明する。図2は、本発明に係るパチンコ機の主要な制御系200の構成を示すブロック図である。
主制御装置22は、主制御部22fと、時間短縮指令出力手段22gとを含んだ構成となっている。
また、パチンコ遊技用プログラムは、予め定められた確率変動条件が充足されると、次回以降、所定回数(例えば、500回)までの当たり/外れの各抽選処理の際に大当たりの当選する確率を、それまでの確率(例えば、1/300)よりも高確率(例えば、1/80)に変動させる確率変動と呼ばれる特別な遊技モードに移行する。
演出制御装置23は、通常の演出処理を制御する主演出処理制御部23aと、特別演出処理を制御する副演出処理制御部23bと、主演出処理制御部23a及び副演出処理制御部23bからの制御信号の送信処理を制御する信号制御部23cとを含んだ構成となっている。
また、図柄制御装置24は、演出制御装置23からの制御信号に応じて、該当する図柄変動パターンを選択し、当該選択した変動パターンに基づき図柄表示装置4に図柄L,C,Rを変動表示(抽選結果に応じて、図柄L,C,Rに加えて特別なCGを表示しても良い)させたり、変動表示中の図柄L,C,Rの変動時間を短縮して抽選結果を示す図柄L,C,Rの組み合わせを図柄表示装置4に表示させたり、各抽選結果の報知において図柄L,C,Rと同じ表示画面上に特別演出処理用のCG(例えば、半透明の数字画像)を表示したり、特別演出処理の継続中において、図柄の変動時間が通常よりも長い図柄変動パターンを選択して、これにより図柄L,C,Rを図柄表示装置4に変動表示させたりする。
なお、上記以外のパチンコ機の構成の説明は、特に本発明の説明に必要なく、また、周知のことであるので図示及び説明を省略する。
まず、遊技者が図示しない遊技球打ち出し用の発射ハンドルを操作することによって遊技球が打ち出される。この遊技球が遊技盤1上を伝って始動入賞口5に入賞すると、始動入賞球センサ21aが入賞を検出して、検出信号を制御系200の主制御装置22に入力ポート22aを介して送信する。主制御装置22は、この信号を受け取ると、CPU22bによって実行されたパチンコ遊技用プログラムにより、まず生起させる遊技状態の抽選を行う。ここで、抽選は、例えば、0〜1079を繰り返しカウントし、始動入賞口5への入賞タイミングに応じてその中のひとつの数値を獲得することによって行われる。また、0〜1079の数値のうち、大当たり値としていくつか(例えば、3種類)の数値が予め設定されており、該当する数値を獲得することで大当たり状態へと移行する。
一方、演出制御装置23は、主制御装置22からの演出作動信号S1〜S3(以下、演出作動信号S1〜S3と称す)を取得すると、主演出処理制御部23aにおいて、演出作動信号S1〜S3に応じた制御信号を、図柄表示装置24、音声制御装置25及びランプ制御装置26に信号制御部23cを介して送信し、これら各装置を制御することで抽選結果の報知を行う。主演出処理制御部23aは、演出作動信号S1〜S3における図柄変動パターン信号S2に応じて、図4(b)に示す変動パターンテーブルから、通常時は、変動パターンA(変動時間6.1秒)を読み出し、当該変動パターンAに従い図柄L,C,Rを変動表示させる。
大当たり状態中や、図柄変動表示中等において、始動入賞口5に遊技球が入賞すると、主制御装置22では、抽選を行い、その抽選結果がRAM22eに記憶され最大4つまで保留される。この保留数は、保留球ランプL1〜L4の点灯数により表示される。
このように、カウントダウン予告動作が開始すると、主制御装置22は、各報知における図柄変動中において時間短縮指令信号が発生する毎に発動位置を1つずつずらしていき、この発動位置に該当する時間短縮指令分類を順次選択して、当該選択した指令分類の時間短縮指令信号S4を演出制御装置23に送信する。
なお、本実施の形態においては、重複処理を回避するために、特別演出処理が開始されると、その演出処理が継続中は演出スイッチ9の操作により検出信号が発生しても、特別演出処理を行うか否かを判定する抽選を行わない。
図6に示すように、まずステップS100に移行し、図柄変動表示中か否かを判定し、変動表示中であると判定された場合(Yes)は、ステップS102に移行し、そうでない場合(No)は図柄変動表示されるまで待機する。
ステップS102に移行した場合は、演出スイッチ9が操作されたか否かを判定し、操作されたと判定された場合(Yes)はステップS104に移行し、そうでない場合(No)はステップS100に移行する。
ステップS106に移行した場合は、カウントダウン予告動作の発動抽選を行いステップS108に移行する。
ステップS108では、ステップS106の発動抽選に当選したか否かを判定し、当選したと判定された場合(Yes)はステップS110に移行し、そうでない場合(No)はステップS132に移行する。
ステップS110に移行した場合は、カウントダウン予告動作の発動位置を抽選してステップS112に移行する。
ステップS114に移行した場合は、時間短縮指令分類x4によるカウントダウン予告動作の準備を行いステップS116に移行する。
ステップS116では、演出制御装置23に、選択された時間短縮指令分類に応じた時間短縮指令信号S4を送信して処理を終了する。
ステップS120に移行した場合は、時間短縮指令分類x3の送信準備を行いステップS116に移行する。
また、ステップS118において、保留球記憶位置3ではなくステップS122に移行した場合は、現在の保留球記憶位置2で発動したか否かを判定し、保留球記憶位置2で発動したと判定された場合(Yes)はステップS124に移行し、そうでない場合(No)はステップS126に移行する。
また、ステップS122において、保留球記憶位置2ではなくステップS126に移行した場合は、現在の保留球記憶位置1で発動したか否かを判定し、保留球記憶位置1で発動したと判定された場合(Yes)はステップS128に移行し、そうでない場合(No)はステップS130に移行する。
一方、ステップS130に移行した場合は、時間短縮指令分類x5の送信準備を行いステップS116に移行する。
また、ステップS108において、カウントダウン予告動作の発動抽選において、抽選に外れてステップS132に移行した場合は、時間短縮指令分類x0の送信準備を行いステップS116に移行する。
図7に示すように、まずステップS200に移行し、カウントダウン予告動作中か否かを判定し、カウントダウン予告動作中であると判定された場合(Yes)はステップS202に移行し、そうでない場合(No)はステップS204に移行する。
一方、ステップS204に移行した場合は、保留球数が3以上か否かを判定し、3以上であると判定された場合(Yes)はステップS206に移行し、そうでない場合(No)はステップS208に移行する。
また、ステップS208に移行した場合は、確率変動中又は時短処理中か否かを判定し、いずれか一方であると判定された場合(Yes)はステップS210に移行し、そうでない場合(No)はステップS212に移行する。
ステップS212に移行した場合は、変動パターンテーブルから変動パターンAを選択し、当該選択した変動パターンAを指定する図柄変動パターン信号S2を出力ポート22cを介して演出制御装置23に送信して処理を終了する。
また、上記実施の形態において、主制御装置22における、RAM22eへの抽選結果の保留処理は、請求項1記載の保留手段に対応する。
また、上記実施の形態において、副演出処理制御部23b、信号制御部23c、図柄制御装置24、音声制御装置25及びランプ制御装置26による、特別演出処理(カウントダウン予告動作処理)は、請求項1記載の予告処理実行手段に対応する。
また、上記実施の形態において、副演出処理制御部23b、図柄制御装置24、音声制御装置25及びランプ制御装置26による、特別演出処理(カウントダウン予告動作処理)の継続中における、変動パターンテーブルから読み出した変動パターンBに従った図柄変動表示処理は、請求項1記載の変動時間延長手段に対応する。
また、上記実施の形態においては、演出スイッチに時間短縮機能を設けた例を説明したが、これに限らず、時間短縮機能の無い演出スイッチでも良い。その際は、上記フローチャートの説明における、S114、S116、S120、S124、S128、S130、S132の時間短縮を特別演出と読み替えれば良い。
2 レール
4 図柄表示装置
5 始動入賞口
6 大入賞口
7 一般入賞口
9 演出スイッチ
10 アウト口
11 遊技釘
21 入賞球センサ
21a 始動入賞球センサ
22 主制御装置
22a 入力ポート
22b CPU
22c 出力ポート
22d ROM
22e RAM
22g 時間短縮指令出力手段
23 演出制御装置
23a 主演出処理制御部
23b 副演出処理制御部
23c 信号制御部
24 図柄制御装置
25 音声制御装置
26 ランプ制御装置
27 大入賞口作動ソレノイド
28 賞球払出制御装置
L1〜L4 保留球ランプ
Claims (1)
- 始動入賞口への遊技球の入賞を契機に抽選が行われると共に前記抽選結果を所定の図柄変動パターンにより遊技者に報知し、前記抽選結果が当たりの場合に遊技者に有利な遊技状態を生起する弾球遊技機であって、
遊技者の操作により所定の信号を発生する信号発生手段と、
前記抽選結果の報知中における、前記始動入賞口への前記遊技球の入賞による前記抽選結果を記憶して保留する保留手段と、
前記図柄変動パターンによる図柄変動中における前記信号の発生に応じて、前記保留手段によって保留されている前記抽選結果の予告処理を複数の抽選結果の報知に跨って実行すると共に、前記抽選結果の予告処理の継続中で、且つ、前記各抽選結果の報知における図柄変動中において、前記信号の発生に応じて前記予告処理を進行する予告処理実行手段と、
前記予告処理の継続中において、前記各抽選結果の報知における図柄変動時間を、前記予告処理の実行前の時間よりも延長する変動時間延長手段と、を備えることを特徴とする弾球遊技機。
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