JP2006001434A - 車載用暗視装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】運転者が作動を望む場合にのみディスプレーを確実に作動させることが可能な車載用暗視装置を提供する。
【解決手段】インストルメントパネル上に出没自在に設けられたディスプレー(HUD5)に赤外線カメラ(2)で撮像した画像を表示する車載用暗視装置(1)を、車外照度を検知し、所定照度以下の時に暗信号を出力する照度センサ(3)を有し、前記暗信号が所定時間連続して出力され、且つヘッドライトの点灯信号が出力された時に前記ディスプレーに起動指令を出力することを特徴とするものとする。
【選択図】図4
【解決手段】インストルメントパネル上に出没自在に設けられたディスプレー(HUD5)に赤外線カメラ(2)で撮像した画像を表示する車載用暗視装置(1)を、車外照度を検知し、所定照度以下の時に暗信号を出力する照度センサ(3)を有し、前記暗信号が所定時間連続して出力され、且つヘッドライトの点灯信号が出力された時に前記ディスプレーに起動指令を出力することを特徴とするものとする。
【選択図】図4
Description
本発明は、夜間に運転者の路面状況認識を補助すべく赤外線カメラで撮像した画像を表示するための車載用暗視装置に関するものである。
夜間走行におけるヘッドライト照射下で視覚情報が不足することを補うために、赤外線カメラを利用した暗視装置が、例えば特許文献1に提案されている。この特許文献1に記載の暗視装置においては、照度センサによって周囲環境が所定レベルより暗いと判断された時に運転者がヘッドライトを点灯操作すると、暗視装置が直ちに起動するようにされている。
特開2003−40033号公報
しかるに、上記従来の技術によると、自車の存在をより強くアピールするために昼間もヘッドライトを点灯させて走行する場合には、単に照度センサが周囲が暗いと判定しただけでディスプレーが作動することになる。そのため、例えば短いトンネルが断続的に出現する山間地を走行すると、トンネルを出入りするたびに暗視装置が起動・停止を繰り返すことになり、運転者に煩わしさを感じさせることが懸念される。
本発明は、このような従来技術の欠点に着目してなされたものであり、その目的は、運転者が作動を望む場合にのみディスプレーを確実に作動させることが可能な車載用暗視装置を提供することにある。
このような課題を解決するため、本発明の請求項1は、インストルメントパネル上に出没自在に設けられたディスプレー(HUD5)に赤外線カメラ(2)で撮像した画像を表示する車載用暗視装置(1)を、車外照度を検知し、所定照度以下の時に暗信号を出力する照度センサ(3)を有し、前記暗信号が所定時間連続して出力され、且つヘッドライトの点灯信号が出力された時に前記ディスプレーに起動指令を出力することを特徴とするものとした。
また本発明の請求項2は、前記起動指令を、前記暗信号及びヘッドライトの点灯信号と連動させる状態と連動させない状態とを選択する選択手段(作動モード選択スイッチ13)を有することを特徴とするものとした。
また本発明の請求項3は、前記ディスプレーに停止指令を手動で出力する手動停止指令出力手段(手動指令スイッチ11)を有し、前記連動させる状態においては、該手動停止指令出力が前記起動指令出力に優先することを特徴とするものとした。
さらに本発明の請求項4は、前記連動させない状態において前記ディスプレーの起動/停止指令を手動で出力する手動起動/停止指令出力手段を有し、該手動起動/停止指令出力手段を、前記手動停止指令出力手段が兼用することを特徴とするものとした。
このような本発明の請求項1によれば、照度センサの信号が予め設定された閾値よりも低いことで周囲が暗いことを検知し、その暗状態が所定時間継続し、且つヘッドライトが点灯している時にのみディスプレーが作動するので、周囲の暗さを意識した運転者の感覚に合致したディスプレーの作動が実現される。特に照度センサを併用した制御においては、昼間、ヘッドライトを意図的に点灯して走行する場合にトンネルの出入りを繰り返した際にもディスプレーが徒に出没動作を反復することがなくなり、またトンネルの通過後に消灯操作を失念してもディスプレーは自動的に格納され、しかも暗さが増大する一方の日没時にはヘッドライトの点灯でディスプレーは自動的に突出し、明るくなるとヘッドライトを消灯しなくてもディスプレーは自動的に格納されるので、運転者の操作量が軽減される。
また請求項2の構成によれば、運転者の好みに応じて暗視装置の起動条件を選択することができるので、利便性が向上する。
また請求項3の構成によれば、暗信号及びヘッドライトの点灯信号との連動作動時にも、運転者の意志に基づいて機能停止が可能となり、運転者の意志が優先されるので、使い勝手をより一層高めることができる。
さらに請求項4の発明によれば、暗信号及びヘッドライトの点灯信号と連動させない手動操作が可能となり、運転者の要望に的確に対応することができる。しかもその操作スイッチを連動作動時の停止スイッチと兼用することにより、操作性を煩雑にせずに済む。
以下に添付の図面を参照して本発明について詳細に説明する。
図1並びに図2は、本発明に基づく車載用暗視装置の全体構成を示している。この暗視装置1は、車体の前部中央部に取り付けられた赤外線カメラ2と、車外照度を検出すべく車体の適宜な位置に設けられた照度センサ3と、ヘッドライトをはじめとする各灯具の点滅操作を行うべくステアリングコラムに設けられたコンビネーションスイッチ4と、赤外線カメラ2の捉えた画像を液晶パネルに表示させ、その光像を投影反射させた映像(虚像)を運転者に提供すべくインストルメントパネル上に出没可能に設けられた例えば凹面鏡からなるヘッドアップディスプレー(以下HUDと略称する)5と、システム全体の制御を行う制御ユニット6とからなっている。
なお赤外線カメラ2は、対象物までの距離の計測が可能なように、2つのカメラで立体視するように構成することもできるし、また走行状態や車両姿勢に応じてカメラの向きを自動的に変更可能なように構成することもできる。
制御ユニット6には、暗視装置制御部7と、灯具及び計器盤制御部8とが含まれており、暗視装置制御部7には、赤外線カメラ2が撮像した画像データから必要な情報を抽出して液晶パネル9に表示可能な画素データに変換する画像処理回路、赤外線カメラ2の位置制御及びHUD5の昇降装置10の動作制御を行う駆動回路、運転者が操作する押釦などからなる手動指令スイッチ11から出力される手動指令信号を処理する手動指令信号処理回路などを備えている。
そして灯具及び計器盤制御部8には、照度センサ3の出力信号及びコンビネーションスイッチ4の接点信号を入力して所定の条件に応じて灯具12を点滅制御する灯具制御回路、運転者が操作する作動モード選択スイッチ13の選択状態に応じて照度センサ3の信号及び灯具の点灯信号に対する暗視装置1の作動の連動/非連動を選択する作動モード設定回路、運転者が操作する表示項目選択スイッチ14の信号に応じて各部の作動状態などを表示すべく、速度計17に付設された液晶パネルからなるマルチインフォメーションディスプレー(以下MIDと呼称する、図3参照)15のドライバ回路などを備えると共に、イグニッションスイッチ16のオン接点信号が与えられる。
他方、コンビネーションスイッチ4は、公知のものと同様に、全ランプを消灯させるオフ位置、テールランプ及びスモールランプを点灯させるスモール位置、テールランプ、スモールランプ及びヘッドランプを点灯させるヘッド位置の3つの位置に切り換える手動スイッチと、ヘッドランプのハイビーム状態とロービーム状態とを切り換えるディマスイッチとを備えると共に、照度センサ3の信号に応じて各灯具12を自動的に点滅させる自動モードと、コンビネーションスイッチ4を操作して運転者が灯具12を点滅させる手動モードとを選択的に切り換えるライト点滅モード選択スイッチが付設されている。
次に本発明による暗視装置1の基本的な作動要領について図4並びに図5のタイムチャートを参照して説明する。
先ず、ユーザーは、作動モード選択スイッチ13により、照度センサ3の出力及びヘッドランプを含む灯具12の点灯出力に連動してHUD5が自動作動する連動モードと、HUD5の自動作動を禁止する非連動モードとを選択可能であるが、初期状態(工場出荷時)は非連動モードになっており、ユーザーが連動モードを選択すると、後記する諸条件に応じてHUD5が自動的に作動するようになっている。
他方、ヘッドランプを含む灯具12の点滅については、照度センサ3の出力と連動して自動点滅する自動モードと、運転者が点滅操作する手動モードとが任意に選択可能であり、連動モード及び自動モードの選択時は、照度センサ3の出力によって灯具12並びにHUD5の作動が支配される。この連動モード状態にあっては、図4に示すように、イグニッションスイッチ16がオンの時に日没などで照度センサ3の出力が所定値以下の暗状態となると(ポイント1)、灯具12が点灯し、且つ暗状態が所定時間(例えば30秒間)継続すると(ポイント2)、HUD5が突出する。この時、適当な時間だけ(例えば5秒間)MID15に起動予告を表示した後にHUD5の突出を実行するようにしても良い。
夜明けなどで照度センサ3の出力が所定値以上の明状態となると(ポイント3)、灯具12が自動的に消灯すると共にHUD5がインストルメントパネル内に格納される。この時も、適当な時間だけ(例えば5秒間)停止予告をMID15に表示した後にHUD5の格納を実行するようにしても良い。
灯具12の作動が手動モード選択時は、暗状態の所定時間継続と、灯具12の点灯との両方の条件が満たされると、HUD5がインストルメントパネル上に突出する。また明状態となると、灯具12が点灯していても、直ちにHUD5がインストルメントパネル内に格納される。
また灯具12の作動が手動モード時に、照度センサ3が日没を検知しているにも拘わらず運転者が灯具12を点灯しない場合は、MID15に「ヘッドライトを点灯して下さい」などのメッセージを表示して運転者に点灯操作を促すようにすると良い。
例えば山間地で短いトンネルが断続する場合は、照度センサ3の暗信号検知から所定時間(例えば30秒)経過せずに再び明信号となった場合は、灯具12の点灯操作が検知されていても、HUD5は突出せずに格納状態が維持される(ポイント4〜5)。換言すると、照度センサ3の暗検知が所定時間に満たない限り、灯具12が点灯されていても、HUD5は突出せずに格納状態が維持される。また暗信号検知から所定時間(例えば30秒)以上経過後に灯具12の点灯操作が検知されると、HUD5が突出する(ポイント6〜7)。トンネルを通過して照度センサ3が明検知すると、灯具12が消灯されなくてもHUD5が格納されることは夜明けの場合と同様である。
既にHUD5がインストルメントパネル上に突出しつつあるか、或いは突出した状態であっても、手動指令スイッチ11が押されると(ポイント8)、全てに優先してHUD5は直ちにインストルメントパネル内に格納される。そして、イグニッションスイッチ16をオフするまでこの状態が維持され、イグニッションスイッチ16をオフすると(ポイント9)、連動モードに復帰し、再びイグニッションスイッチをオンした時の照度センサ3の暗信号出力と灯具12の点灯検知とに応じてHUD5が再び作動する(ポイント10)。
つまり、連動モード選択時に、照度センサ3の暗信号出力と灯具12の点灯検知とが揃った状態でのHUD5の作動時に、手動指令スイッチ11を用いて暗視装置1の機能を一時的に停止することができる。そしてイグニッションスイッチをオフすると、この一時停止状態がキャンセルされる。この手動停止指令は、非常停止的な意味合いもあるので、連動モードへの復帰は、イグニッションスイッチのオフに限らず、例えばキーレスエントリー用の押釦を長く押すと復帰するなど、プログラムで処理する構成を採ることもできる。
次に非連動モードでの作動について図5を参照して説明する。
非連動モード選択時は、灯具12の作動モードの如何に関わらず、イグニッションスイッチ16がオンの時に照度センサ3が暗信号を出力し、且つ灯具12が点灯され、その状態で運転者が手動指令スイッチ11をオンすると、HUD5が突出する(ポイント2)。
暗視装置1の作動中に夜明けなどで所定照度以上の明状態となると(ポイント3)、灯具12が点灯していても、自動的にHUD5がインストルメントパネル内に格納される。
短いトンネル内の通過時など、照度センサ3から暗信号が出力され、且つ灯具12が点灯状態であっても、運転者が手動指令スイッチ11をオンしなければ、HUD5は作動しない(ポイント4〜5)。
トンネルを出て照度センサ3の出力が明信号の時には、灯具12が点灯されていても、運転者の手動指令スイッチ11のオン操作は無視される(ポイント6)。この時は、「暗視装置は昼間は作動しません」などのメッセージをMID15に表示させると良い。
長いトンネルに進入するか、日没時に、照度センサ3の出力が暗信号となっても、灯具12を点灯せずに運転者が手動指令スイッチ11をオンしても、HUD5は突出しない(ポイント8)。この時は、「ヘッドライトを点灯して下さい」などのメッセージをMID15に表示させると良い。灯具12の点灯後に改めて手動指令スイッチ11を運転者がオンすることにより、HUD5がインストルメントパネル上に突出する(ポイント9)。
暗視装置1の作動中に運転者が手動指令スイッチ11をオンすると、直ちにHUD5がインストルメントパネル内に格納される(ポイント10)。
このように、非連動モードでは、照度センサ3が暗信号を出力し、且つ灯具12が点灯状態において、手動指令スイッチ11によってワンショットパルスを入力することにより、HUD5が交互に突出/没入動作を行う。
HUD5の突出時に突出予告を、格納時に格納予告を、それぞれMID15に表示すると良いことは、連動モード時と同様である。また、HUD5の突出時に直ちに出画可能なように、暗視装置1に待機電流を供給しておくと良いが、暗視装置1が起動してからHUD5が正常画像を映し出すまでにタイムラグがある場合など、暗視装置1に関わる情報を直ちにHUD5に表示することが困難な場合は、MID15に割り込み処理などで表示させるように構成すれば良い。
1 暗視装置
2 赤外線カメラ
3 照度センサ
4 コンビネーションスイッチ
5 HUD
11 手動指令スイッチ
13 作動モード選択スイッチ
2 赤外線カメラ
3 照度センサ
4 コンビネーションスイッチ
5 HUD
11 手動指令スイッチ
13 作動モード選択スイッチ
Claims (4)
- インストルメントパネル上に出没自在に設けられたディスプレーに赤外線カメラで撮像した画像を表示する車載用暗視装置であって、
車外照度を検知し、所定照度以下の時に暗信号を出力する照度センサを有し、
前記暗信号が所定時間連続して出力され、且つヘッドライトの点灯信号が出力された時に前記ディスプレーに起動指令を出力することを特徴とする車載用暗視装置。 - 前記起動指令を、前記暗信号及びヘッドライトの点灯信号と連動させる状態と連動させない状態とを選択する選択手段を有することを特徴とする請求項1に記載の車載用暗視装置。
- 前記ディスプレーに停止指令を手動で出力する手動停止指令出力手段を有し、前記連動させる状態においては、該手動停止指令出力が前記起動指令出力に優先することを特徴とする請求項2に記載の車載用暗視装置。
- 前記連動させない状態において前記ディスプレーの起動/停止指令を手動で出力する手動起動/停止指令出力手段を有し、該手動起動/停止指令出力手段として、前記手動停止指令出力手段を兼用することを特徴とする請求項3に記載の車載用暗視装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2004180553A JP2006001434A (ja) | 2004-06-18 | 2004-06-18 | 車載用暗視装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP2004180553A JP2006001434A (ja) | 2004-06-18 | 2004-06-18 | 車載用暗視装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2006001434A true JP2006001434A (ja) | 2006-01-05 |
Family
ID=35770190
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
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JP2004180553A Pending JP2006001434A (ja) | 2004-06-18 | 2004-06-18 | 車載用暗視装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2006001434A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2009101732A (ja) * | 2007-10-19 | 2009-05-14 | Toyota Motor Corp | 暗視映像表示装置 |
KR101316408B1 (ko) * | 2006-08-29 | 2013-10-08 | 엘지이노텍 주식회사 | 감시 장치 및 그 방법 |
CN111216631A (zh) * | 2018-11-26 | 2020-06-02 | 本田技研工业株式会社 | 行驶控制装置、控制方法以及存储程序的存储介质 |
-
2004
- 2004-06-18 JP JP2004180553A patent/JP2006001434A/ja active Pending
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JP2009101732A (ja) * | 2007-10-19 | 2009-05-14 | Toyota Motor Corp | 暗視映像表示装置 |
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CN111216631B (zh) * | 2018-11-26 | 2024-01-30 | 本田技研工业株式会社 | 行驶控制装置、控制方法以及存储程序的存储介质 |
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