JP2006000694A - 攪拌装置の攪拌羽根取付け構造 - Google Patents

攪拌装置の攪拌羽根取付け構造 Download PDF

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JP2006000694A JP2004176693A JP2004176693A JP2006000694A JP 2006000694 A JP2006000694 A JP 2006000694A JP 2004176693 A JP2004176693 A JP 2004176693A JP 2004176693 A JP2004176693 A JP 2004176693A JP 2006000694 A JP2006000694 A JP 2006000694A
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Abstract

【課題】 攪拌羽根を回転させて攪拌を行う攪拌装置において、攪拌羽根の着脱を容易にする。
【解決手段】 攪拌する食材を収容する攪拌容器と、該攪拌容器内で軸回転する攪拌軸と、該攪拌軸に取り付けた攪拌羽根からなる攪拌装置であって、前記攪拌羽根は羽根部4と攪拌軸の間に攪拌軸と着脱自在に結合する結合部を設けている攪拌装置において、
攪拌羽根の結合部は、羽根部4を接続しているベース部5と、ベース部5の左右及び上面にかぶせるキャップ部6からなり、ベース部5は羽根部4を接続している下部に切り欠き8を設け、上面側に攪拌軸が入る結合凹部15を設けておき、キャップ部6の下部には前記ベース部の切り欠き8に対応する位置にツメ9を設けることで、ベース部5の切り欠き8にキャップ部6のツメ9をスライドさせて組み合わせるようにしておき、組み合わせた際にベース部5とキャップ部6の間にできる貫通孔によって攪拌軸を挟み込む構造とする。
【選択図】図1

Description

本発明は攪拌装置の攪拌羽根取付け構造に関するものである。
食材を攪拌しながら調理する装置として、例えば図4に示すような攪拌装置が知られている。図4の攪拌装置は、内部に水平な攪拌軸2が貫通している攪拌容器1内に食材を入れ、攪拌軸2に接続している攪拌羽根3を回転させることで食材を攪拌するものである。攪拌羽根3は攪拌軸2に複数個結合しておき、攪拌羽根3を回転させることによって先端の羽根部4で食材をかき上げるようにして攪拌する。攪拌羽根3は、洗浄するために取り外すことのできる構造とする必要があり、特開2003−117375号公報に記載があるように、攪拌羽根の結合部をベース部とキャップ部とし、ベース部とキャップ部は攪拌軸を挟み込んで結合することが行われている。ベース部とキャップ部の結合には、ベース部とキャップ部を組み合わせた際に貫通する挿通孔を設けておき、挿通孔に締結ピンを通して固定するのが一般的であった。特開2003−117375号公報に記載の発明であれば、割ピンによって脱落を防止している結合ピンと、治具の操作で締め付ける締結ピンで結合するようにしている。
特開2003−117375号公報に記載している発明の構造とすることで、治具の必要なピンの本数を減少することができたとされているが、依然として攪拌羽根の着脱には煩雑な作業が必要であった。また、締結ピンの先端が突出するなど、結合部の表面には凹凸があり、突出している締結ピンとキャップ部の間にできる隙間などに食材が入り込んだ場合、入り込んだ食材は取り出しにくくなる。分解すれば掃除することができるが、攪拌羽根の着脱には手間が掛かるために表面的な掃除で済まされることが多くあり、不衛生になりやすい構造であった。
特開2003−117375号公報
本発明が解決しようとする課題は、攪拌羽根を回転させることによる攪拌を行う攪拌装置において、攪拌羽根の着脱を容易に行うことができるようにすることにある。
攪拌する食材を収容する攪拌容器と、該攪拌容器内で軸回転する攪拌軸と、該攪拌軸に取り付けた攪拌羽根からなり、攪拌羽根を攪拌容器内で回転することで攪拌容器内に収容した食材を攪拌する攪拌装置であって、前記攪拌羽根は羽根部と攪拌軸の間に攪拌軸と着脱自在に結合する結合部を設けている攪拌装置において、
攪拌羽根の結合部は、羽根部を接続しているベース部と、ベース部の左右及び上面にかぶせるキャップ部からなり、ベース部は羽根部を接続している下部に切り欠きを設け、上面側に攪拌軸が入る結合凹部を設けておき、キャップ部の下部には前記ベース部の切り欠きに対応する位置にツメを設けることで、ベース部の切り欠きにキャップ部のツメをスライドさせて組み合わせるようにしておき、組み合わせた際にベース部とキャップ部の間にできる貫通孔によって攪拌軸を挟み込む構造とする。
また、請求項2に記載の発明では、前記の攪拌装置の攪拌羽根取付け構造において、
ボールプランジャー等のストッパー装置を設けることで、キャップ部がずれないようにしている。請求項3に記載の発明では、前記の攪拌装置の攪拌羽根取付け構造において、
攪拌羽根の羽根部はベース部ではなくキャップ部に接続している。
本発明を実施することによって、攪拌羽根の取付けは、羽根部の付いたベース部を攪拌軸にあてがった状態で、キャップ部を側面からスライドさせるだけで固定することができる。また、攪拌羽根の取り外しも、キャップ部を側面へスライドさせるだけで分解することができるようになる。そのため、攪拌羽根の着脱は極めて容易となる。なお、攪拌羽根を回転させた際に攪拌羽根結合部に掛かる荷重の方向と、攪拌羽根結合部のキャップ部を取り外す際に必要な力の方向は異なっているため、攪拌時の荷重によって攪拌羽根が外れることはない。そのため、ボールプランジャー等の簡単なストッパー装置のみでもキャップ部が外れることを防止することができる。
図1から図3は、本発明装置の一実施例における攪拌羽根結合部を示したものであり、図1は分解状態の攪拌羽根結合部斜視図、図2は結合状態の攪拌羽根結合部縦断面図、図3は結合途中の攪拌羽根結合部横断面図である。また、図4は本発明を実施している攪拌装置の全体を示した一部断面図、図5は他の実施例における攪拌羽根結合状態の斜視図である。
攪拌装置は、攪拌する食材を収容する攪拌容器1と、該攪拌容器1内で攪拌する攪拌機構からなる。攪拌機構には、攪拌容器1内を水平に貫通する攪拌軸2と、攪拌軸2に結合した複数の攪拌羽根3があり、図示しない回転装置によって攪拌軸2を軸回転させることで、攪拌羽根3を回転させて食材の攪拌を行う。攪拌羽根3は、攪拌軸2と結合する結合部7と、結合部7から攪拌容器1の内面に向けて伸びている羽根部4からなり、結合部7は攪拌軸2と着脱できるようにしている。
結合部7は羽根部4を接続しているベース部5と、ベース部5の左右側面及び上面にかぶせるキャップ部6からなる。なお、結合部7は攪拌軸2の周りで回転することで上下が反転するものであるため、ベース部5の向きは図1を基準とし、羽根部4の側を下面、反対面側を上面、攪拌軸2が貫通する面を手前面と奥面、後述するキャップ部止め部材14を設けている面を左側面と右側面、と名付けて説明する。また、ベース部5の向きが決まればキャップ部6の向きも決まるため、キャップ部6も図1を基準とし、ベース部5に対応させて上下左右前後の向きを定めておく。
ベース部5は、下面に羽根部4を接続し、上面側には攪拌軸と平行となる結合凹部15を設けた断面略U字型であり、厚みを持ったさすまた型の形状をしている。結合凹部15は、底面が半円形であって、図1の手前面から奥面へ突き抜けており、攪拌軸2を挟み込んだ際には、結合凹部15の半円底面が攪拌軸2に接触することになる。結合凹部底面の中央付近にはほぞ穴13、攪拌軸2の対応する位置にほぞ12を設けておき、攪拌軸2のほぞ12をベース部5のほぞ穴13に差し込むことで、ベース部5が攪拌軸2の周りで滑ることを防止する。
ベース部5の下面には、前記結合凹部15と平行な2本の切り欠き8を設けている。切り欠き8はベース部下面にある2つの角部を長方形に削り取った形状であり、切り欠き8も手前面から奥面まで達している。ベース部5の左右側面には手前面に近い位置に突起形状のキャップ部止め部材14を設け、ベース部5の上面にはプランジャー受け11としてくぼみを設けておく。
キャップ部6は、直方体からベース部5の形状分と攪拌軸2の入る部分をくり抜いたような形状であり、上板及び左右側板と上板中央から下方へ垂直に延ばした結合凸部16を持っている。結合凸部16は下面に断面半円のくぼみを設けており、ベース部5にある結合凹部15の半円面と組み合わせることで円柱形の貫通孔を作ることができる。キャップ部6の下部には、ベース部5の切り欠き8に合わせてツメ9を設けておき、ツメ9を切り欠き8に沿わせて差し込むことで、キャップ部6が外れないようにする。
キャップ部上板の下面にはベース部5のプランジャー受け11に対応する位置にボールプランジャー10、キャップ部6の左右側板にはベース部5のキャップ部止め部材14に対応する位置に切り欠きを設ける。キャップ部6のボールプランジャー10とベース部5のプランジャー受け11は、キャップ部6がキャップ部止め部材14に当たった時にボールプランジャー10がプランジャー受け11に入る位置に設置しておく。
攪拌軸2に攪拌羽根3を取り付ける場合、まず攪拌軸2のほぞ12がベース部5のほぞ穴13に入るようにベース部5の結合凹部15を攪拌軸2にあてがう。次にキャップ部6をベース部5の奥側に置き、キャップ部6にある二本のツメ9をベース部5の切り欠き8に入れ、キャップ部6をベース部5に沿わせて手前方向にスライドさせる。キャップ部6がキャップ部止め部材14に当たり、キャップ部6のボールプランジャー10がベース部5のプランジャー受け11に入ると、結合は終了である。
食材の攪拌を行う場合、攪拌軸2を軸回転させることで攪拌羽根3を円状に回転させて攪拌を行う。攪拌羽根3を回転させている時、結合部7には攪拌羽根3の回転方向とは逆向きに荷重が掛かることになる。ベース部5とキャップ部6に回転方向の荷重が掛かっても、ベース部5とキャップ部6は互いに組み合っているために外れることはない。結合ピンで固定する従来構造の場合には一点に荷重が集中することになるが、上記実施例のような嵌合構造とした場合、回転時の荷重はベース部の左右側面やツメ9の広い面で支えるようになるため、より壊れにくい構造となる。
また、攪拌羽根3を外すにはキャップ部6を攪拌軸2と平行方向へ動かす力が必要であるが、攪拌羽根3の回転時に掛かる荷重は攪拌軸2に対して垂直方向の力であり、力の向きが全く異なるため、回転時の荷重によってキャップ部6が外れるということはない。
なお、キャップ部6にボールプランジャー10を設けるのは、振動などによってキャップ部6が外れることを防止するためであり、自然の状態ではキャップ部6を外す方向の力が掛かることはないため、ボールプランジャー10のような簡単なストッパー装置でキャップ部6を固定することができる。
攪拌終了後、攪拌羽根3を洗浄する場合には、キャップ部6を取り外し方向へ押し出すのみでベース部5とキャップ部6を分解することができ、攪拌羽根3を簡単に取り外すことができる。また、従来構造の結合部では表面に締結ピンの突起や締結ピンとキャップ部の間に食材のたまる隙間ができ、隙間に入った食材は攪拌羽根3を接続した状態では掃除しにくいという問題があった。しかし、結合部を上記実施例の構造とすることで、結合部7は直方体であって表面に突起や隙間はないため、攪拌羽根3を接続した状態でも容易に掃除することができる。
次に図5に示している他の実施例について説明する。図5の場合も基本的な構造は上記第一の実施例と同じであるため、同一部の説明は省略する。大きな相違点は、ベース部5の結合凹部15を浅くするとともに、キャップ部6には結合凸部16をなくしたことと、羽根部4をベース部5ではなくキャップ部6に接続している点が挙げられる。
結合凹部15を浅くして結合凸部16をなくした構造の場合、攪拌羽根3の回転時に攪拌羽根3からの荷重を支える面積が小さくなるため、攪拌時に大きな荷重が掛かるものについては第一の実施例に記載した構造の方が望ましい。しかし、攪拌時の荷重が比較的小さいものであれば問題なく使用することができ、形状が単純になるため製造コストを低減することができる。また、ベース部5とキャップ部6を結合した場合、攪拌羽根3の回転による荷重はベース部5とキャップ部6でそれぞれ受けることになるため、羽根部4をベース部5に接続するするのと、キャップ部6に接続するので相違することはない。そのため、羽根部4をキャップ部6に接続することも可能である。さらに、攪拌軸2を六角棒とし、ベース部5とキャップ部6の間にできる貫通孔も六角形とした点も相違している。このことで、ベース部5のほぞ穴と攪拌軸2のほぞを設けなくても回転時に軸周囲での空滑りを防止することができる。
分解状態の攪拌羽根結合部斜視図 結合状態の攪拌羽根結合部縦断面図 結合途中の攪拌羽根結合部横断面図 攪拌装置の全体を示した一部断面正面図 他の実施例における攪拌羽根結合状態の斜視図
符号の説明
1 攪拌容器
2 攪拌軸
3 攪拌羽根
4 羽根部
5 ベース部
6 キャップ部
7 結合部
8 切り欠き
9 ツメ
10 ボールプランジャー
11 プランジャー受け
12 ほぞ
13 ほぞ穴
14 キャップ部止め部材
15 結合凹部
16 結合凸部

Claims (3)

  1. 攪拌する食材を収容する攪拌容器と、該攪拌容器内で軸回転する攪拌軸と、該攪拌軸に取り付けた攪拌羽根からなり、攪拌羽根を攪拌容器内で回転することで攪拌容器内に収容した食材を攪拌する攪拌装置であって、前記攪拌羽根は羽根部と攪拌軸の間に攪拌軸と着脱自在に結合する結合部を設けている攪拌装置において、
    攪拌羽根の結合部は、羽根部を接続しているベース部と、ベース部の左右及び上面にかぶせるキャップ部からなり、ベース部は羽根部を接続している下部に切り欠きを設け、上面側に攪拌軸が入る結合凹部を設けておき、キャップ部の下部には前記ベース部の切り欠きに対応する位置にツメを設けることで、ベース部の切り欠きにキャップ部のツメをスライドさせて組み合わせるようにしておき、組み合わせた際にベース部とキャップ部の間にできる貫通孔によって攪拌軸を挟み込む構造としたことを特徴とする攪拌装置の攪拌羽根取付け構造。
  2. 請求項1に記載の攪拌装置の攪拌羽根取付け構造において、
    ボールプランジャー等のストッパー装置を設けることで、キャップ部がずれないようにしたことを特徴とする攪拌装置の攪拌羽根取付け構造。
  3. 請求項1又は2に記載の攪拌装置の攪拌羽根取付け構造において、
    攪拌羽根の羽根部はベース部ではなくキャップ部に接続していることを特徴とする攪拌装置の攪拌羽根取付け構造。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2011110356A (ja) * 2009-11-30 2011-06-09 Nichirei Foods:Kk ロータリー式調理器
JP2018047130A (ja) * 2016-09-23 2018-03-29 株式会社 ヤエス 羽根取付構造
JP7462876B2 (ja) 2020-03-13 2024-04-08 三浦工業株式会社 撹拌装置

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