JP2006026277A - 攪拌羽根の回転方向を反転する攪拌装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】 攪拌羽根を回転させて攪拌を行う攪拌装置において、食材の片寄りによって適正な攪拌調理が行えなくなることを防止する。
【解決手段】 攪拌する食材を収容する攪拌容器1と、前記攪拌容器内で軸回転する攪拌軸2と、前記攪拌軸に取り付けた攪拌羽根3からなり、攪拌羽根3を攪拌容器内で回転することで攪拌容器内に収容した食材を攪拌する攪拌装置であって、攪拌容器1の下部には加熱部6を設けており、加熱部で加熱しながら攪拌調理を行う攪拌装置において、攪拌軸2の回転方向を正回転と逆回転の両方可能としておき、攪拌調理の途中で攪拌軸2の回転方向を反転する。攪拌羽根3の羽根部4には、正回転時と逆回転時のそれぞれで食材をすくい上げる2つのすくい面を設けておき、羽根部は断面が先広がりの形状とする。
【選択図】図1

Description

本発明は攪拌羽根の回転方向を反転する攪拌装置に関するものである。
食材を攪拌しながら調理する装置として、図5に示すような攪拌装置が知られている。図5の攪拌装置は、攪拌容器1内に調理する食材11を入れ、攪拌容器1の下部に設けた蒸気ジャケット6によって加熱しながら攪拌容器1内で攪拌調理を行うものである。攪拌容器1内には、水平な攪拌軸2が貫通しており、攪拌軸2に接続している攪拌羽根3を回転させることで食材を攪拌する。攪拌羽根3は攪拌軸2に複数個接続しており、攪拌羽根3は、攪拌軸2から攪拌容器1の内壁面に向けて伸びているアーム5と、アーム5先端に接続している羽根部4からなる。
攪拌軸2を軸回転させると、攪拌羽根3が縦方向に回転するため、攪拌羽根3を回転させることによって先端の羽根部4で食材をすくい上げるようにして攪拌する。羽根部4はアーム5の軸芯線に対して所定のすくい角βを設けており、攪拌羽根3を回転させるとすくい角βを設けているすくい面で食材をすくい上げるようにしている。
また、羽根部4は図6に示すように、攪拌軸2に対しても所定の取付角θを持たせて接続しておく。羽根部4に取付角θを設けておくと、攪拌羽根3を回転させた際、食材11を縦方向へ攪拌すると同時に横方向へ押し出す作用を生じ、食材は横方向へ移動していくため、食材11の全体を攪拌することができる。しかし、攪拌羽根3による食材11の横方向への移動を行っていると、食材11はしだいに攪拌容器1内の一部分へと集まっていく。図6の場合、羽根部4は食材を攪拌容器1の両端側へ押していく角度にしているため、食材11は攪拌容器1の中央部分には無くなり、攪拌容器1内の両端部分へ集合していくことになる。食材が片寄ると、攪拌することができなくなったり、食材の一部が過熱されるなどの現象が発生するため、適正な攪拌調理を行えなくなるという問題が発生していた。
特開2003−164375号公報
本発明が解決しようとする課題は、攪拌羽根を回転させて攪拌を行う攪拌装置において、食材の片寄りによって適正な攪拌調理が行えなくなることを防止することにある。
請求項1に記載の発明では、攪拌する食材を収容する断面円弧状の内壁面を持った攪拌容器と、前記攪拌容器内を水平方向に貫通する攪拌軸と、前記攪拌軸に取り付けており攪拌軸周りで回転する攪拌羽根からなり、攪拌羽根を攪拌容器の内壁面に接触させるようにして回転することによって攪拌容器内に収容した食材を攪拌する攪拌装置であって、攪拌容器の下部には加熱部を設けており、加熱部で加熱しながら攪拌調理を行う攪拌装置において、前記攪拌軸の回転方向を正回転と逆回転の両方可能としておき、攪拌調理の途中で攪拌軸の回転方向を反転することができるようにしている。
請求項2に記載の発明では、前記の攪拌羽根の回転方向を反転する攪拌装置において、攪拌羽根は攪拌軸から攪拌容器の内壁面に向けて伸びているアームと、アーム先端に接続している羽根部からなり、羽根部には正回転時と逆回転時のそれぞれで食材をすくい上げる2つのすくい面を設けており、羽根部は断面が先広がりの形状としたことを特徴とする。
請求項3に記載の発明では、前記の攪拌羽根の回転方向を反転する攪拌装置において、攪拌羽根の先端部は、中央部を内側に窪ませた二股形状とし、2つのすくい面先端部で攪拌容器の内壁面と接触させるようにしたことを特徴とする。
本発明を実施し、攪拌羽根の回転方向を攪拌調理の途中で反転すると、食材の横方向への移動はそれまでとは逆方向へ向けて移動していくことになるため、食材の片寄りをならす作用が得られ、食材の片寄りがなくなるために適正な攪拌調理を行うことができるようになる。また、羽根部は所定のすくい角を持ったすくい面を正回転用と逆回転用でそれぞれ持つため、正回転時と逆回転時のそれぞれで食材をすくい上げて攪拌することができ、効率よく攪拌することができる。さらに攪拌羽根の先端部は、中央部を内側に窪ませた二股形状とし、2つのすくい面先端部で攪拌容器の内壁面と接触させるようにしたことで、正回転及び逆回転のそれぞれで食材を確実にすくい上げることができ、効率よく攪拌することができる。
図1から図4は、本発明を実施している攪拌装置を示している。図1は攪拌装置の攪拌容器を斜め上方から見た斜視図、図2は攪拌装置の攪拌羽根部分を示している縦断面図、図3はアームと羽根部の接続状況説明図、図4は攪拌装置の一部断面正面図である。攪拌装置は、攪拌する食材を収容する攪拌容器1と、該攪拌容器1内で攪拌する攪拌機構からなる。攪拌容器1の下部は加熱部として蒸気ジャケット6で覆っており、蒸気ジャケット6で攪拌容器1の底面を加熱する。蒸気ジャケット6による加熱は、蒸気ジャケット6の側面に設けている蒸気供給ライン8から蒸気を導入することで行い、蒸気ジャケット下部に設けているドレン排出口7からドレンを排出する。
攪拌機構としては、攪拌容器1内を水平に貫通する攪拌軸2と、攪拌軸2に接続した複数の攪拌羽根3を設けている。攪拌羽根3は、攪拌軸2から攪拌容器1の内壁面に向けて伸びているアーム5と、アーム5先端に接続している羽根部4からなる。攪拌軸2を軸回転させると、攪拌羽根3が縦方向に回転するため、攪拌容器1内の食材11を攪拌することができる。
攪拌羽根3は、図6の記載と同様に、攪拌軸2に対して所定の取付角を持たせて接続する。そのため、攪拌羽根3を縦方向に回転させた場合、攪拌羽根3は食材11を上向きにすくい上げることで攪拌するとともに、横方向へ移動させる作用が得られる。食材11を横方向へ移動させることによって、食材全体を満遍なく攪拌することができる。
アーム5と羽根部4の接続は、アーム5の先端に設けている凹部と、羽根部4の元側に設けている凸部を嵌合することで行っている。凹部と凸部には、結合した場合に貫通する穴が開くように、それぞれの同位置に穴を開けておく。アーム5と羽根部4を結合する場合、前記穴にちょうど収まる大きさであって、片側にフランジを設けており、高さ方向を長くしている雌ネジを挿入し、反対側から雄ネジを挿入して締め付けることで固定する。この時、前記穴と雌ネジの形状を多角形としておくと、雌ネジは回転しないため雄ネジのみを回転することで固定することができる。
羽根部4は断面が先広がりの形状とすることで、羽根部4の先端部分はアーム5の軸芯線に対して所定の角度を付けておく。羽根部4は左右対称形としており、攪拌羽根3の回転時に食材11をすくい上げる面は、正回転用と逆回転用の2面設けておく。それぞれのすくい面9には軸芯線に対してすくい角を設けているため、正回転時と逆回転時のそれぞれで食材をすくい上げることができる。また、羽根部4の先端部は、中央部を内側に窪ませ、左右の方向に二股に分けた形状としておく。
攪拌軸2を回転する攪拌軸回転装置12は、攪拌容器の側部に設けた機構部ボックス10内に収容しており、攪拌軸2は機構部ボックス10内まで延びている。攪拌軸回転装置12は正回転と逆回転の両方を可能としておき、攪拌軸回転装置12の回転方向を反転させることで攪拌羽根3の回転方向を反転させる。また、機構部ボックス10内には、攪拌容器1を傾斜する攪拌容器傾動装置(図示せず)も設けており、攪拌容器1の傾斜も可能としておく。
食材の攪拌調理を行う場合、攪拌軸2を軸回転させることで攪拌羽根3を円状に回転させて攪拌を行う。攪拌調理を行う食材が、餡などの粘度を持った食材の場合、攪拌軸2に対して取付角を持った攪拌羽根3による攪拌を行うと、食材11は攪拌羽根3によって押されるために移動していく。そのため、図6に記載しているように食材11は攪拌容器1内で一方の側に片寄ることとなる。そこで、食材が攪拌容器1内の一方に片寄る場合には、攪拌調理の途中で攪拌軸2の回転方向を反転させ、攪拌羽根3の回転方向を反転させる。
攪拌羽根3の回転方向を反転して逆方向に回転すると、攪拌羽根3は食材をそれまでとは反対方向に押していくことになるため、攪拌容器内で片寄っていた食材をならすことができる。従来の攪拌装置では、図5に示すように、すくい角は一方向にしか設けていないため、食材によっては逆回転した場合に食材をすくい上げることができず、食材が羽根部からこぼれ落ちてしまうことがある。そのような食材であっても、正回転方向と逆回転時のそれぞれに対応させたすくい角を持つすくい面9を設けておくことで、正回転時と逆回転時のいずれであっても食材を十分に攪拌することができる。
また、羽根部4の先端部は、中央部を内側に窪ませることで二股に分かれた形状としているため、羽根部4が攪拌容器1の内壁面に接触する部分は2つのすくい面9それぞれでの先端となる。一方向にしか回転しない攪拌羽根であれば、攪拌容器の内壁面に接触することになる羽根部先端は必ずすくい面の先端となり、羽根部は食材を確実にすくい上げることができる。しかし、攪拌羽根の回転方向を反転するために羽根部の断面を先広がりの形状とした場合、羽根部の最先端はすくい面の先端とは限らない。羽根部先端の中央部が攪拌容器の内壁面に接触することになった場合、すくい面9の先端と攪拌容器内壁面の間に隙間ができることがある。この場合、すくい面9の先端が攪拌容器内壁面に接触していないために、食材を確実にすくい上げるということができないという問題が発生することになる。羽根部4は先端中央部を窪ませて二股の形状とすると、二箇所に設けているすくい面9の先端のそれぞれが攪拌容器の内壁面に接触することになり、攪拌時に食材を確実にすくい上げることができる。
攪拌調理が終了すると、蒸気ジャケット6への蒸気供給停止と攪拌軸回転装置12の回転を停止する。その後、攪拌容器1を傾けることで、攪拌調理の終わった攪拌容器内の食材を取り出し、攪拌調理の工程を終了する。
本発明装置の一実施例における攪拌容器部分の斜視図 本発明装置の一実施例における攪拌装置の縦断面図 本発明装置の一実施例におけアームと羽根部の接続状況説明図 本発明装置の一実施例における攪拌装置の一部断面正面図 従来の攪拌装置における攪拌装置の攪拌容器部分の斜視図 従来の攪拌装置における食材片寄り状況説明のための平面図
符号の説明
1 攪拌容器
2 攪拌軸
3 攪拌羽根
4 羽根部
5 アーム
6 蒸気ジャケット
7 ドレン排出口
8 蒸気供給ライン
9 すくい面
10 機構部ボックス
11 食材
12 攪拌軸回転装置

Claims (3)

  1. 攪拌する食材を収容する断面円弧状の内壁面を持った攪拌容器と、前記攪拌容器内を水平方向に貫通する攪拌軸と、前記攪拌軸に取り付けており攪拌軸周りで回転する攪拌羽根からなり、攪拌羽根を攪拌容器の内壁面に接触させるようにして回転することによって攪拌容器内に収容した食材を攪拌する攪拌装置であって、攪拌容器の下部には加熱部を設けており、加熱部で加熱しながら攪拌調理を行う攪拌装置において、前記攪拌軸の回転方向を正回転と逆回転の両方可能としておき、攪拌調理の途中で攪拌軸の回転方向を反転することができるようにしたことを特徴とする攪拌羽根の回転方向を反転する攪拌装置。
  2. 請求項1に記載の攪拌羽根の回転方向を反転する攪拌装置において、攪拌羽根は攪拌軸から攪拌容器の内壁面に向けて伸びているアームと、アーム先端に接続している羽根部からなり、羽根部には正回転時と逆回転時のそれぞれで食材をすくい上げる2つのすくい面を設けており、羽根部は断面が先広がりの形状としたことを特徴とする攪拌羽根の回転方向を反転する攪拌装置。
  3. 請求項2に記載の攪拌羽根の回転方向を反転する攪拌装置において、攪拌羽根の先端部は、中央部を内側に窪ませた二股形状とし、2つのすくい面先端部で攪拌容器の内壁面と接触させるようにしたことを特徴とする攪拌羽根の回転方向を反転する攪拌装置。
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