JP2006000519A - 遊技機及び遊技機の検査方法並びにプログラム - Google Patents
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Abstract
【解決手段】 CPU及び半導体メモリを含む電子部品を搭載した基板と、前記基板の電気的接続のための複数の電線を含むハーネスとを備える遊技機において、情報の記憶及び書き換えが可能なRFIDを、前記CPU、前記半導体メモリ、前記基板及び前記ハーネスの少なくともひとつに設け、さらに、前記RFIDと無線で通信を行い前記RFIDの情報の読み出し及び書き込み処理を行うRFIDリーダ/ライターを遊技機内に備える。前記RFIDリーダ/ライターは、予め定められたタイミングで前記RFIDの情報を読み出し、読み出した情報を予め定められた情報と比較することにより異常の有無を判定し、異常が無いと判定されたときに、前記RFIDの情報を予め定められた情報に書き換える。
【選択図】 図2
Description
情報の記憶及び書き換えが可能なRFIDを、前記CPU、前記半導体メモリ、前記基板及び前記ハーネスの少なくともひとつに設け、
さらに、前記RFIDと無線で通信を行い前記RFIDの情報の読み出し及び書き込み処理を行うRFIDリーダ/ライターを遊技機内に備え、
前記RFIDリーダ/ライターは、予め定められたタイミングで前記RFIDの情報を読み出し、読み出した情報を予め定められた情報と比較することにより異常の有無を判定し、異常が無いと判定されたときに、前記RFIDの情報を予め定められた情報に書き換える、ことを特徴とするものである。
予め定められた情報として、例えば、RFIDの情報の変更履歴、RFIDの固有情報とこれに関する予め登録された情報、管理情報などを用いることができる。具体的には、RFIDの情報(ROMのバージョンなど)が前回と変わっていて、しかもその変更が更新履歴に現れていない場合、RFIDの固有情報(ROMの検査合計など)が予め登録された情報と一致しない場合、RFIDリーダ/ライター4で書き込んだ管理情報(書き込み処理を行った時刻など筐体固有の情報)が一部のRFIDで異なっている場合など、異常有りと判定する。なお、上記の予め定められた情報はあくまでも例であって、本発明の予め定められた情報は上記例に限定されない。
なお、前記RFIDの情報を読み出して比較する場合の「予め定められた情報」と、前記RFIDの情報を書き換える場合の「予め定められた情報」は、同じものでもよいし、異なるものであってもよい。
書き換え用の情報として、ROMの特徴値(検査合計、ハッシュ値、など)、部品の製品情報、部品の交換履歴(いつどの部品を交換したか、など)を用いることができる。
判定の例を挙げる。定期的に書き換えることにしているにもかかわらずRFIDの情報が更新されていないとき異常と判定する。部品の製品情報が一致しないとき異常と判定する。RFIDの部品の交換履歴が一致しないとき異常と判定する。RFIDのROMの特徴値が与えられた特徴値と一致しないとき異常と判定する。
前記RFIDの情報を予め定められた情報に書き換えるときに、時刻情報又は更新回数あるいはこれらの少なくともひとつを所定の関数や論理演算で変形した情報を含む遊技機に固有な情報を前記RFIDに書き込み、
異常の有無を判定するときに、読み出した情報が前記固有な情報と異なる場合、又は、複数のRFID間で前記固有な情報に不一致があった場合に異常が有ると判定する。
前記RFIDの情報を予め定められた情報に書き換えるときに、前記RFIDに予め記憶されている製品情報を読み出し、当該製品情報を他のRFIDに書き込み、
異常の有無を判定するときに、前記RFIDから読み出した製品情報が他のRFIDから読み出した製品情報と異なる場合に異常が有ると判定する。
前記RFIDの情報を予め定められた情報に書き換えるときに、前記半導体メモリの内容を読み出し、前記半導体メモリの内容に対応する固有の特徴値を生成し、前記特徴値を前記RFIDに書き込み、
異常の有無を判定するときに、前記RFIDから読み出した特徴値が予め与えられた特徴値又は前記RFIDから読み出した特徴値と異なる場合に異常が有ると判定する。
前記RFIDリーダ/ライターは、前記アンテナで前記RFIDを検出したときに前記RFIDの情報を読み出すようにしてもよい。
予め定められたタイミングで前記RFIDの情報を読み出すステップと、
読み出した情報を予め定められた情報と比較することにより異常の有無を判定するステップと、
異常が無いと判定したときに、前記RFIDの情報を予め定められた情報に書き換えるステップとを備えるものである。
この発明に係るプログラムは、例えば、記録媒体に記録される。
媒体には、例えば、EPROMデバイス、フラッシュメモリデバイス、フレキシブルディスク、ハードディスク、磁気テープ、光磁気ディスク、CD(CD−ROM、Video−CDを含む)、DVD(DVD−Video、DVD−ROM、DVD−RAMを含む)、ROMカートリッジ、バッテリバックアップ付きのRAMメモリカートリッジ、フラッシュメモリカートリッジ、不揮発性RAMカートリッジ等を含む。
この発明の実施の形態に係る遊技機について図面を参照して説明する。
図1は遊技機(スロットマシン、回胴式遊技機とも呼ばれる)の正面図である。
スロットマシン10で遊技を楽しもうとする遊技者は、まずメダル貸機(図示しない)等から遊技媒体であるメダルを借り、メダル投入装置のメダル投入口100に直接メダルを入れる。メダル投入口100は、スロットマシン10の正面で略中央の高さに設けられている。
(1)ID番号
(2)メーカー情報
(3)ユニット名(例:コード)
(4)工場製造日
(5)工場検査日
(6)出荷日
(7)出荷先(例:コード)
(8)設置日
(9)設置場所
(10)取付部品名(例:コード)
(11)リサイクルのパラメータ
(12)回収日
発明の実施の形態2について図面を参照して説明する。
発明の実施の形態2は、RFIDの読み出しをタイマーに基づき所定間隔で行うとともに、RFIDに出荷時に記録されている製品情報に加えて、機器に装着後における更新情報を記憶するというものである。
固有の情報としてタイマーの時刻情報を用いることができる。時刻情報とは年・月・時・分・秒・曜日などのデータのことであり、本発明の実施の形態ではこれらのうちの少なくともひとつを使用する。分・秒のデータを用いれば遊技機ごとに異なるデータとなる可能性が高く、情報を固有のものとする観点からは好ましい。タイマーによる書き換え間隔を遊技機ごとに異なるようにすると効果的である。書き換えを行うタイミングの時刻情報をそのまま使用してもよいが、時刻情報を所定の関数や論理演算で変形した情報をRFIDに書き込むようにしてもよい。例えば時刻情報を暗号化することにより安全性をさらに高めることができる。
時刻情報に代えて、あるいは時刻情報とともに、更新回数(書き換えの回数)又はこれを所定の関数や論理演算で変形した情報をRFIDに書き込むようにしてもよい。
例えば、RFIDの更新情報をS24で記憶した情報と比較し、不一致のものがあれば問題ありと判定する。最新の更新情報がxであれば、図5(a)の場合は問題がないが、同図(b)の場合はサブ基板のROMとハーネスについて一致しないので問題あり、と判定する。
あるいは、各RFIDの更新情報が一致しているかどうかを調べるようにしてもよい。この場合、S24の更新情報の記憶は不要であるが、上記と同じ結果を得ることができる。
なお、正規の管理者が部品の交換を行う場合でも、S33でNGとなりエラー報知することになるが、エラー報知が行われたときにこれをリセットしたりすることで作業に支障がないようにできる。あるいは、正当な管理者が部品交換を行う場合には、携帯端末であるRFIDリーダ/ライター5でRFIDの書き換えを行えばエラーを回避することができる。
発明の実施の形態3について図面を参照して説明する。
発明の実施の形態3は、RFIDの読み出しを部品交換時に行うとともに、RFIDに出荷時に記録されている製品情報に加えて、機器に装着後における他の部品の製品情報を記憶させるというものである。例えば、基板に設けたRFIDにROMの製品情報を記憶したとする。このような場合にROMをROM1からROM2に交換した場合にはRFIDの情報は「ROM1」から「ROM2」に書き換えられる。これをRFIDリーダ/ライターで読むとROMがROM1からROM2に変わっていることが判る。
具体的には、一部の部品についてRFIDの製品情報(ROMのバージョンなど)が一致しない場合、問題あり(NG)と判定する。例えば、メイン基板のROMの製品情報は他の部品のRFIDに記憶されている他の部品の製品情報によれば製品情報bであるのに、実際に装着されているROMのRFIDによれば製品情報b’になっているような場合である。問題がなければ(OK)、RFIDの書き換え処理を実行する。
なお、図10の処理を携帯用RFIDリーダ/ライターで行うようにしてもよい。その場合、S50、S51の処理は不要である。
発明の実施の形態4について図面を参照して説明する。
発明の実施の形態4は、RFIDの書き換え処理をROMの交換時に行うとともに、RFIDに出荷時に記録されている製品情報に加えて、ROMの検査合計などの固有の特徴値を記憶するというものである。ROMの交換時にCPUがROMの検査合計を読み出してRFIDに記憶させておくようにし、RFIDリーダ/ライター4、5には予め当該ROMの検査合計を登録するようにしておく。そうすればRFIDリーダ/ライター4,5でROMの特徴値を読んだときに、これを予め登録されたROMの特徴値と比較し、これらが一致しない場合にはROMに交換されたことをチェックできる。
あるいは、遊技機の扉近傍にRFIDを検出するアンテナを設け、このアンテナでRFIDを検出したとき(扉部分をROMが通過したとき)部品交換と判定するようにしてもよい。不正行為の際は扉をわずかに開けてROM交換を行うと考えられるので、図13(a)に示すように扉の端部にアンテナAを設けたり、扉の端部に対応する本体の前面角にアンテナA’を設けるようにすることが、不正行為検出のために好ましいと思われる。あるいは、図13(b)に示すように扉の先端と本体の前面角の間にアンテナA’’を設けてもよい。上記アンテナは、不正行為の際に扉をわずかに開けてROM交換を行うことを検出するためのものであり、したがってそのような行為の際にRFIDを装着したROMが通過する経路の近傍又は当該経路に沿って設けられる。上記扉の端部とはそのような意味であり、上記不正なROM交換の際にROMが通過する経路であって遊技機筐体の内部と外部の境界近傍(より正確には境界近傍の遊技機筐体の内部側)を意味する。
1−R メイン基板のRFID
1a メイン基板のCPU
1a−R メイン基板のCPUのRFID
1b メイン基板のROM
1b−R メイン基板のROMのRFID
2 サブ基板
2−R サブ基板のRFID
2a サブ基板のCPU
2a−R サブ基板のCPUのRFID
2b サブ基板のROM
2b−R サブ基板のROMのRFID
3 ハーネス
3−R ハーネスのRFID
4 遊技機筐体内のRFIDリーダ/ライター
41 読み出し処理部
42 書き込み処理部
5 携帯用RFIDリーダ/ライター
10 スロットマシン
11 筐体
12 表示窓
13 図柄表示窓
16 ベットスイッチ
17 精算スイッチ
30 スタートスイッチ
40 回転リール
42 リールテープ
50 ストップスイッチ
60 リールユニット
61 図柄
62 液晶表示部
70 リール駆動部
71 リール位置検出回路
80 ホッパー駆動部
81 ホッパー
82 メダル検出部
100 メダル投入口
200 液晶制御基板
201 スピーカ
202 LED基板
304 メダル払い出し口
311 メダル受け部(下皿)
A、A’、A’’ アンテナ
Claims (8)
- CPU及び半導体メモリを含む電子部品を搭載した基板と、前記基板の電気的接続のための複数の電線を含むハーネスとを備える遊技機において、
情報の記憶及び書き換えが可能なRFIDを、前記CPU、前記半導体メモリ、前記基板及び前記ハーネスの少なくともひとつに設け、
さらに、前記RFIDと無線で通信を行い前記RFIDの情報の読み出し及び書き込み処理を行うRFIDリーダ/ライターを遊技機内に備え、
前記RFIDリーダ/ライターは、予め定められたタイミングで前記RFIDの情報を読み出し、読み出した情報を予め定められた情報と比較することにより異常の有無を判定し、異常が無いと判定したときに、前記RFIDの情報を予め定められた情報に書き換える、ことを特徴とする遊技機。 - 前記RFIDリーダ/ライターは、
前記RFIDの情報を予め定められた情報に書き換えるときに、時刻情報又は更新回数あるいはこれらの少なくともひとつを所定の関数や論理演算で変形した情報を含む遊技機に固有な情報を前記RFIDに書き込み、
異常の有無を判定するときに、読み出した情報が前記固有な情報と異なる場合、又は、複数のRFID間で前記固有な情報に不一致があった場合に異常が有ると判定することを特徴とする請求項1記載の遊技機。 - 前記RFIDリーダ/ライターは、
前記RFIDの情報を予め定められた情報に書き換えるときに、前記RFIDに予め記憶されている製品情報を読み出し、当該製品情報を他のRFIDに書き込み、
異常の有無を判定するときに、前記RFIDから読み出した製品情報が他のRFIDから読み出した製品情報と異なる場合に異常が有ると判定することを特徴とする請求項1記載の遊技機。 - 前記RFIDリーダ/ライターは、
前記RFIDの情報を予め定められた情報に書き換えるときに、前記半導体メモリの内容を読み出し、前記半導体メモリの内容に対応する固有の特徴値を生成し、前記特徴値を前記RFIDに書き込み、
異常の有無を判定するときに、前記RFIDから読み出した特徴値が予め与えられた特徴値又は前記RFIDから読み出した特徴値と異なる場合に異常が有ると判定することを特徴とする請求項1記載の遊技機。 - 前記RFIDを検出するためのアンテナを、遊技機前面の扉の端部、前記扉の端部に対応する筐体の角又は前記扉の端部と前記筐体の角の間に設け、
前記RFIDリーダ/ライターは、前記アンテナで前記RFIDを検出したときに前記RFIDの情報を読み出すことを特徴とする請求項1記載の遊技機。 - CPU及び半導体メモリを含む電子部品を搭載した基板と、前記基板の電気的接続のための複数の電線を含むハーネスとを備え、情報の記憶及び書き換えが可能なRFIDを、前記CPU、前記半導体メモリ、前記基板及び前記ハーネスの少なくともひとつに設けたことを特徴とする遊技機の検査方法であって、
予め定められたタイミングで前記RFIDの情報を読み出すステップと、
読み出した情報を予め定められた情報と比較することにより異常の有無を判定するステップと、
異常が無いと判定したときに、前記RFIDの情報を予め定められた情報に書き換えるステップとを備えることを特徴とする遊技機の検査方法。 - 異常が有ると判定したときに、エラー報知を行うステップを備えることを特徴とする請求項6記載の遊技機の検査方法。
- CPU及び半導体メモリを含む電子部品を搭載した基板と、前記基板の電気的接続のための複数の電線を含むハーネスとを備え、情報の記憶及び書き換えが可能なRFIDを、前記CPU、前記半導体メモリ、前記基板及び前記ハーネスの少なくともひとつに設けたことを特徴とする遊技機の検査方法をコンピュータに実行させるためのプログラムであって、
予め定められたタイミングで前記RFIDの情報を読み出すステップと、
読み出した情報を予め定められた情報と比較することにより異常の有無を判定するステップと、
異常が無いと判定したときに、前記RFIDの情報を予め定められた情報に書き換えるステップとを実行させるためのプログラム。
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