JP2005534197A - 携帯電話装置の熱放散方法 - Google Patents
携帯電話装置の熱放散方法 Download PDFInfo
- Publication number
- JP2005534197A JP2005534197A JP2004528399A JP2004528399A JP2005534197A JP 2005534197 A JP2005534197 A JP 2005534197A JP 2004528399 A JP2004528399 A JP 2004528399A JP 2004528399 A JP2004528399 A JP 2004528399A JP 2005534197 A JP2005534197 A JP 2005534197A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- metal foil
- phone device
- mobile phone
- cooling body
- heat
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Withdrawn
Links
- 238000000034 method Methods 0.000 title claims abstract description 18
- 230000017525 heat dissipation Effects 0.000 title claims description 11
- 239000002184 metal Substances 0.000 claims abstract description 42
- 239000011888 foil Substances 0.000 claims abstract description 40
- 238000001816 cooling Methods 0.000 claims abstract description 27
- 230000001413 cellular effect Effects 0.000 claims 2
- 230000005855 radiation Effects 0.000 abstract description 4
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 4
- 230000008878 coupling Effects 0.000 description 3
- 238000010168 coupling process Methods 0.000 description 3
- 238000005859 coupling reaction Methods 0.000 description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 238000013021 overheating Methods 0.000 description 2
- 239000004020 conductor Substances 0.000 description 1
- 230000001419 dependent effect Effects 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 230000007613 environmental effect Effects 0.000 description 1
- 230000013011 mating Effects 0.000 description 1
- 239000002470 thermal conductor Substances 0.000 description 1
- 230000007704 transition Effects 0.000 description 1
- 238000009423 ventilation Methods 0.000 description 1
Images
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H05—ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H05K—PRINTED CIRCUITS; CASINGS OR CONSTRUCTIONAL DETAILS OF ELECTRIC APPARATUS; MANUFACTURE OF ASSEMBLAGES OF ELECTRICAL COMPONENTS
- H05K7/00—Constructional details common to different types of electric apparatus
- H05K7/20—Modifications to facilitate cooling, ventilating, or heating
- H05K7/2039—Modifications to facilitate cooling, ventilating, or heating characterised by the heat transfer by conduction from the heat generating element to a dissipating body
- H05K7/205—Heat-dissipating body thermally connected to heat generating element via thermal paths through printed circuit board [PCB]
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01L—SEMICONDUCTOR DEVICES NOT COVERED BY CLASS H10
- H01L23/00—Details of semiconductor or other solid state devices
- H01L23/34—Arrangements for cooling, heating, ventilating or temperature compensation ; Temperature sensing arrangements
- H01L23/36—Selection of materials, or shaping, to facilitate cooling or heating, e.g. heatsinks
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01L—SEMICONDUCTOR DEVICES NOT COVERED BY CLASS H10
- H01L2224/00—Indexing scheme for arrangements for connecting or disconnecting semiconductor or solid-state bodies and methods related thereto as covered by H01L24/00
- H01L2224/01—Means for bonding being attached to, or being formed on, the surface to be connected, e.g. chip-to-package, die-attach, "first-level" interconnects; Manufacturing methods related thereto
- H01L2224/10—Bump connectors; Manufacturing methods related thereto
- H01L2224/15—Structure, shape, material or disposition of the bump connectors after the connecting process
- H01L2224/16—Structure, shape, material or disposition of the bump connectors after the connecting process of an individual bump connector
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01L—SEMICONDUCTOR DEVICES NOT COVERED BY CLASS H10
- H01L2924/00—Indexing scheme for arrangements or methods for connecting or disconnecting semiconductor or solid-state bodies as covered by H01L24/00
- H01L2924/0001—Technical content checked by a classifier
- H01L2924/00014—Technical content checked by a classifier the subject-matter covered by the group, the symbol of which is combined with the symbol of this group, being disclosed without further technical details
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04M—TELEPHONIC COMMUNICATION
- H04M1/00—Substation equipment, e.g. for use by subscribers
- H04M1/02—Constructional features of telephone sets
- H04M1/0202—Portable telephone sets, e.g. cordless phones, mobile phones or bar type handsets
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- Microelectronics & Electronic Packaging (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Materials Engineering (AREA)
- Condensed Matter Physics & Semiconductors (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Computer Hardware Design (AREA)
- Power Engineering (AREA)
- Thermal Sciences (AREA)
- Cooling Or The Like Of Electrical Apparatus (AREA)
- Telephone Set Structure (AREA)
Abstract
本発明は、携帯電話装置の発熱性電気部品(2)で発生した熱を放散するための方法とこの方法を用いた携帯電話装置に関する。本発明によれば、電気部品(2)を金属箔(5)と良熱伝導的に接触させる。金属箔は波形やハニカム構造にするとよく、この金属箔の変形により部品と冷却体とを隙間なしに密着させ、部品の強力な冷却を行うことができる。場合によっては、金属箔それ自体を冷却体として用い、大きな放熱面積を得ることもできる。
Description
本発明は、携帯電話装置の熱放散方法及びこれに対応する携帯電話装置に関する。
移動式遠距離通信端末機又は例えばハンディー型、PDA(Personal Digital Assistant=個人情報管理端末)型及びラップトップ型のような携帯電話装置では、通常+55℃の環境温度での動作範囲が指定されている。これら携帯電話装置は、電子部品に対しシェル状に組立てられ、その温度はシェルからシェルへとその部品に達する迄上昇していく。その極限温度は機能上制限されている。その際その最高温度は環境温度における個々の部品で82℃であり、部品自体については100℃迄である。それら電子部品は、供給されるエネルギー/電力の大部分を熱に変え、該熱が部品自体及びその直近の環境も加熱する。その出力を熱に置換するため、その電力損が問題となる。
新しい携帯電話装置においては、GPRS(General Packet Radio Service=高速パケット通信サービス)によるデータサービスの導入と共に、GPRSの所謂第10級による2個の送信時間(スロット)によりその出力は2倍となり、これはまた、電子部品による電力損が2倍になることを意味する。等級分けの場合、送信及び受信時間スロットの配置が問題となる。第10級では、2つの送信時間スロットが可能であり、これは送信出力を2倍にするが、その電力損も倍増することを意味する。
例えばGPRSの第12級のような更に上位のGPRS等級の場合、電力損は4倍に迄なる。結果として一定の作動時間の後、部品は過熱に脅かされる。
GPRS等級に関し、次の表1に大まかな概観が与えられている。
これ迄移動式遠距離通信端末装置の分野では、この技術がやっと導入段階にあったことから、この種の問題は発生しなかった。携帯電話装置はこれ迄GPRS等級の第8級で実現され、運営されてきた。
例えばデスクトップ型コンピュータのような他の電子機器の場合、臨界温度に迄なる部品に対し冷却体又は換気扇を組込む。冷却体を組込んだ場合、冷却体と、損失電力により加熱される電気部品との間に良熱伝導的結合を保証するように注意せねばならない。熱不良導体である空気を排除すべく、当該部品と冷却体との間隙を熱伝導性箔又は熱伝導性ペーストで充填する。更に構造を適合させて、電気部品の熱の分布に影響を与える。
熱伝導性箔及び熱伝導性ペーストは、なるほど空気よりも良好な熱伝導体ではあるが、電気部品を満足させる熱の放散を保証するには十分ではない。
従って本発明の課題は、携帯電話装置中の電気部品の良好で、満足のいく熱の放散を保証できる方法を提供することにある。更に本発明の課題は、それに対応した携帯電話装置を提供することにある。
この課題は、本発明の請求項1に記載の方法と、請求項5に記載の携帯電話装置により解決される。本発明の他の有利な実施形態は、対応する従属請求項に記載している。
請求項1は、発熱性電気部品を持つ携帯電話装置において、その発熱性部品を金属箔と良熱伝導的に接触させ、携帯電話装置の熱を放散する方法を提供する。
本発明方法の有利な1実施形態では、この金属箔を波形及び/又はハニカム構造に形成する。波形及び/又はハニカム構造の金属箔の使用により、熱放散抵抗を最低限に抑えることができる。この波形及び/又はハニカム構造を持つ金属箔の変形性能により、間隙の発生を完全に防止し、従って最良の熱の放散を保証できる。このハニカム形及び/又は波形の金属箔は、放熱のため接触させる面にはめ合い結合を形成して配置できる。
本発明方法の別の有利な実施形態では、この金属箔を冷却体又はヒートシンクと効果的に接触させる。冷却体としては、例えば金属体を使用できるが、その際この金属体をヒートシンクとして、熱放散のため大きな表面積及び/又は大きな容積に形成する。
もう1つの有利な実施形態では、この金属箔それ自体を冷却体として用いる。該金属箔それ自体が冷却体として十分か否かは、特に放散すべき損出熱量に依存する。本発明が提供するハニカム構造及び/又は波形構造は、極めて大きな熱放射表面を持つ。
更に本発明は、発熱性電気部品を各々金属箔と良熱伝導的に接触させた携帯電話装置を提供する。
特に、上記金属箔を波形及び/又はハニカム構造にすると良い。波形又はハニカム構造の金属箔の使用により、その放熱面積が増大する。その放熱抵抗は、1つにはその波形又はハニカム形構造の金属箔の使用により最低限に抑えられる。
更に本発明による携帯電話装置のもう1つの有利な実施形態では、金属箔を冷却体と良熱伝導的に接触させる。
本発明による携帯電話装置の別の有利な実施形態では、金属箔自体が冷却体の機能を果たす。ハニカム及び/又は波形構造により、金属箔は極めて大きな熱放射面を提供する。
更に本発明は、携帯電話装置中の発熱性電気部品の熱放散のため、波形及び/又はハニカム形構造の金属箔を使用することも含んでいる。
その他の利点を、図面に基づき以下に詳述する。
図1は、発熱量の大きな部品2の1側面上に装着した導電板1を示す。板1の別の側面上には、例えばねじやリベットであってもよい適当な結合要素3により冷却体4が冷却金属薄板の形で取付けられている。この冷却体を組込む際、部品2を過熱しない、即ち部品2を過熱により破壊しないように、冷却体と電気部品の間の良好な熱結合が重要である。導電板1と冷却体の間の不適切な熱の伝導を回避すべく、生じる間隙に本発明では金属箔5又は金属ペーストを設ける。
図2は本発明方法のもう1つの可能性を示す。ここでも同様に発熱性の部品2を1側面上に取付けた導電板1を示している。更に遮蔽のため、部品2の上方に遮蔽フード6を設けている。導電板1のもう一方の側面にヒートシンク4を配置している。ここでヒートシンクは冷却体であっても、バッテリやシャーシであってもよい。部品2又は導電板1と、遮蔽フード6又は冷却体4との間に生じる間隙に、本発明では波形及び/又はハニカム構造に仕上げた金属箔5を配置している。波形及び/又はハニカム構造をした金属箔5の変形性能により、熱の移行の極めて良好な接触が可能になる。この金属箔5は、1つにはこの図におけるように冷却体4と導電板1との間の間隙だけに冷却体4への移行部を形成することもできる。更にこの金属箔5自体が冷却体の機能を果たしてもよい。即ち波形又はハニカム構造をした金属箔5の挿入によりその放射面を大きく拡大する。
図3に本発明方法のもう1つの可能性を示す。ここでも導電板1の1側面上に配置した大量の損失熱を発生する部品2を備えた導電板1を示している。加えて、この導電板1の別の側面に、プラスチック部品7を配置している。プラスチック部品7と導電板1との間には、その良好な変形性能の故にそれぞれの表面に十分適合できるハニカム形及び/又は波形の金属箔5を設けている。その構造の故に、金属箔5自体は極めて大きな熱放散性の表面を持ち、これが付加的効力を発揮する。
1 導電板、2 発熱性電気部品、3接続素子、4冷却体(ヒートシンク)、5金属箔、
6 遮蔽フード、7 プラスチック部品
6 遮蔽フード、7 プラスチック部品
Claims (9)
- 発熱性電気部品(2)を持つ携帯電話装置の熱放散方法において、該電気部品(2)を金属箔(5)と良熱伝導的に接触させる携帯電話装置の熱放散方法。
- 金属箔(5)を波形及び/又はハニカム構造に仕上げることを特徴とする請求項1記載の方法。
- 金属箔(5)を冷却体(4)と良熱伝導的に接触させることを特徴とする請求項1又は2記載の方法。
- 金属箔(5)それ自体を冷却体として使用することを特徴とする請求項1又は2記載の方法。
- 発熱性電気部品(2)を、各々金属箔(5)と良熱伝導的に接触させた携帯電話装置。
- 金属箔(5)が波形及び/又はハニカム構造を有することを特徴とする請求項5記載の携帯電話装置。
- 金属箔(5)が冷却体(4)と良熱伝導的に接触していることを特徴とする請求項5又は6記載の携帯電話装置。
- 金属箔(5)それ自体が冷却体の機能を果たすことを特徴とする請求項5又は6記載の携帯電話装置。
- 波形及び/又はハニカム構造をした金属箔(5)を、発熱性電気部品(2)の熱放散に使用する携帯電話装置。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
DE10234500A DE10234500A1 (de) | 2002-07-23 | 2002-07-23 | Verfahren zur Wärmeableitung in Mobilfunkgeräten und ein entsprechendes Mobilfunkgerät |
PCT/DE2003/002441 WO2004017697A1 (de) | 2002-07-23 | 2003-07-16 | Verfahren zur wärmeableitung in mobilfunkgeräten und ein entsprechendes mobilfunkgerät |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2005534197A true JP2005534197A (ja) | 2005-11-10 |
Family
ID=30469148
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2004528399A Withdrawn JP2005534197A (ja) | 2002-07-23 | 2003-07-16 | 携帯電話装置の熱放散方法 |
Country Status (7)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US20050199367A1 (ja) |
EP (1) | EP1523870A1 (ja) |
JP (1) | JP2005534197A (ja) |
CN (1) | CN1669376A (ja) |
AU (1) | AU2003250308A1 (ja) |
DE (1) | DE10234500A1 (ja) |
WO (1) | WO2004017697A1 (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2007300222A (ja) * | 2006-04-27 | 2007-11-15 | Kyocera Corp | 電子機器 |
US8325483B2 (en) | 2006-04-27 | 2012-12-04 | Kyocera Corporation | Electronic device including a heat conduction member |
Families Citing this family (9)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP4155749B2 (ja) * | 2002-03-20 | 2008-09-24 | 日本碍子株式会社 | ハニカム構造体の熱伝導率の測定方法 |
US7995344B2 (en) * | 2007-01-09 | 2011-08-09 | Lockheed Martin Corporation | High performance large tolerance heat sink |
KR101390082B1 (ko) | 2007-08-01 | 2014-05-28 | 삼성전자주식회사 | 프로젝터를 구비하는 이동통신 단말기 |
US9426930B2 (en) * | 2010-12-07 | 2016-08-23 | Hewlett-Packard Development Company, L.P. | Dissipating heat within housings for electrical components |
DE102015207893B3 (de) * | 2015-04-29 | 2016-10-13 | Robert Bosch Gmbh | Elektronische Baugruppe, insbesondere für ein Getriebesteuermodul |
CN105141727A (zh) * | 2015-10-13 | 2015-12-09 | 太仓市和准电子科技有限公司 | 一种手机外壳 |
JP2017195514A (ja) * | 2016-04-20 | 2017-10-26 | キヤノン株式会社 | 頭部装着装置および把持装置 |
US20190289745A1 (en) * | 2018-03-13 | 2019-09-19 | Rosemount Aerospace Inc. | Flexible heat sink for aircraft electronic units |
DE102020005527A1 (de) * | 2020-09-10 | 2022-03-10 | Daimler Ag | Kühlanordnung sowie Batterieanordnung mit einem von Wärmeleitpaste umgebenen Flachgebilde zur thermischen Kopplung |
Family Cites Families (21)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US3694699A (en) * | 1970-03-30 | 1972-09-26 | Nat Beryllia Corp | Ceramic based substrates for electronic circuits with improved heat dissipating properties and circuits including the same |
US4246597A (en) * | 1979-06-29 | 1981-01-20 | International Business Machines Corporation | Air cooled multi-chip module having a heat conductive piston spring loaded against the chips |
US4712159A (en) * | 1986-04-14 | 1987-12-08 | Thermalloy Incorporated | Heat sink clip assembly |
JP2897246B2 (ja) * | 1989-04-03 | 1999-05-31 | ソニー株式会社 | 移動無線電話装置 |
US5175612A (en) * | 1989-12-19 | 1992-12-29 | Lsi Logic Corporation | Heat sink for semiconductor device assembly |
US5030793A (en) * | 1990-05-07 | 1991-07-09 | Motorola Inc. | Integrated EMI filter and thermal heat sink |
JP3201868B2 (ja) * | 1992-03-20 | 2001-08-27 | アジレント・テクノロジーズ・インク | 導電性熱インターフェース及びその方法 |
US5283467A (en) * | 1992-06-05 | 1994-02-01 | Eaton Corporation | Heat sink mounting system for semiconductor devices |
US5323294A (en) * | 1993-03-31 | 1994-06-21 | Unisys Corporation | Liquid metal heat conducting member and integrated circuit package incorporating same |
JP2794154B2 (ja) * | 1993-06-04 | 1998-09-03 | ダイヤモンド電機 株式会社 | ヒートシンク |
US5582240A (en) * | 1994-09-19 | 1996-12-10 | Motorola, Inc. | Pneumatically coupled heat sink assembly |
US5548090A (en) * | 1995-08-21 | 1996-08-20 | Northern Telecom Limited | Heat sink and printed circuit board combination |
US5812374A (en) * | 1996-10-28 | 1998-09-22 | Shuff; Gregg Douglas | Electrical circuit cooling device |
DE19734110C1 (de) * | 1997-08-07 | 1998-11-19 | Bosch Gmbh Robert | Elektrisches Gerät mit einer Leiterplatte und Verfahren zum Fügen des Geräts |
WO1999019908A1 (en) * | 1997-10-14 | 1999-04-22 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Thermal conductive unit and thermal connection structure using same |
US6131646A (en) * | 1998-01-19 | 2000-10-17 | Trw Inc. | Heat conductive interface material |
KR200239827Y1 (ko) * | 1998-03-06 | 2001-09-25 | 구자홍 | 티브이용방열판 |
US6031727A (en) * | 1998-10-26 | 2000-02-29 | Micron Technology, Inc. | Printed circuit board with integrated heat sink |
US6121680A (en) * | 1999-02-16 | 2000-09-19 | Intel Corporation | Mesh structure to avoid thermal grease pump-out in integrated circuit heat sink attachments |
ES2290062T3 (es) * | 1999-12-01 | 2008-02-16 | Cool Options, Inc. | Cuadro estructural de materiales termoconductores. |
US6545352B1 (en) * | 2002-02-15 | 2003-04-08 | Ericsson Inc. | Assembly for mounting power semiconductive modules to heat dissipators |
-
2002
- 2002-07-23 DE DE10234500A patent/DE10234500A1/de not_active Ceased
-
2003
- 2003-07-16 AU AU2003250308A patent/AU2003250308A1/en not_active Abandoned
- 2003-07-16 US US10/522,349 patent/US20050199367A1/en not_active Abandoned
- 2003-07-16 EP EP03787694A patent/EP1523870A1/de not_active Withdrawn
- 2003-07-16 CN CNA038173204A patent/CN1669376A/zh active Pending
- 2003-07-16 JP JP2004528399A patent/JP2005534197A/ja not_active Withdrawn
- 2003-07-16 WO PCT/DE2003/002441 patent/WO2004017697A1/de not_active Application Discontinuation
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2007300222A (ja) * | 2006-04-27 | 2007-11-15 | Kyocera Corp | 電子機器 |
US8325483B2 (en) | 2006-04-27 | 2012-12-04 | Kyocera Corporation | Electronic device including a heat conduction member |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
DE10234500A1 (de) | 2004-02-19 |
WO2004017697A1 (de) | 2004-02-26 |
EP1523870A1 (de) | 2005-04-20 |
CN1669376A (zh) | 2005-09-14 |
AU2003250308A1 (en) | 2004-03-03 |
US20050199367A1 (en) | 2005-09-15 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
EP2262354B1 (en) | Assemblies and methods for dissipating heat from handheld electronic devices | |
TWI318338B (en) | Portable electronic device | |
US8477499B2 (en) | Assemblies and methods for dissipating heat from handheld electronic devices | |
CN108494048B (zh) | 无线充电装置 | |
JP2005534197A (ja) | 携帯電話装置の熱放散方法 | |
WO2017206682A1 (zh) | 移动显示设备 | |
US20150194816A1 (en) | Electrically powered portable device | |
CN103209574A (zh) | 一种移动终端的散热装置、方法及移动终端 | |
TW201121393A (en) | Heat dissipating structure of socket pins | |
JP2008218618A (ja) | プリント配線板 | |
CN213752686U (zh) | 电子设备 | |
CN207235341U (zh) | 基于终端的散热结构及终端 | |
JP2011066039A (ja) | 無線通信装置 | |
JP2019022357A (ja) | Dcdcコンバータ | |
CN210120749U (zh) | 电源结构 | |
US20070297142A1 (en) | Power supply apparatus having passive heat-dissipation mechanism and fabrication method thereof | |
CN209843434U (zh) | 电感器系统、片上系统和电子装置 | |
CN217721831U (zh) | 散热装置及移动终端 | |
CN109257868B (zh) | 一种电子设备 | |
JP2000165072A (ja) | 電子機器 | |
JP2011176970A (ja) | エネルギー回生機構、及び電子機器 | |
CN101453861A (zh) | 散热模块 | |
CN217336233U (zh) | 域控制器和车辆 | |
CN221057242U (zh) | 一种散热效果好的电源变压器 | |
CN217064420U (zh) | 一种散热组件及终端设备 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A300 | Application deemed to be withdrawn because no request for examination was validly filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20061003 |