JP2005518896A - 蓋体を有する食品用圧力調理装置 - Google Patents
蓋体を有する食品用圧力調理装置 Download PDFInfo
- Publication number
- JP2005518896A JP2005518896A JP2003574005A JP2003574005A JP2005518896A JP 2005518896 A JP2005518896 A JP 2005518896A JP 2003574005 A JP2003574005 A JP 2003574005A JP 2003574005 A JP2003574005 A JP 2003574005A JP 2005518896 A JP2005518896 A JP 2005518896A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pressure
- lid
- module
- food
- lid according
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 235000013305 food Nutrition 0.000 title claims abstract description 36
- 238000010411 cooking Methods 0.000 claims abstract description 78
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 claims description 24
- 238000004891 communication Methods 0.000 claims description 18
- 230000001105 regulatory effect Effects 0.000 claims description 11
- 238000006073 displacement reaction Methods 0.000 claims description 9
- 230000001276 controlling effect Effects 0.000 claims description 5
- 230000004044 response Effects 0.000 claims description 3
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 claims description 2
- 230000008878 coupling Effects 0.000 claims description 2
- 238000010168 coupling process Methods 0.000 claims description 2
- 238000005859 coupling reaction Methods 0.000 claims description 2
- 230000009471 action Effects 0.000 description 11
- 230000006835 compression Effects 0.000 description 8
- 238000007906 compression Methods 0.000 description 8
- 238000013461 design Methods 0.000 description 4
- 238000000034 method Methods 0.000 description 4
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 4
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 4
- 230000002441 reversible effect Effects 0.000 description 4
- 230000000295 complement effect Effects 0.000 description 3
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 3
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 235000021190 leftovers Nutrition 0.000 description 2
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 2
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 2
- 238000003825 pressing Methods 0.000 description 2
- 230000009467 reduction Effects 0.000 description 2
- 238000013459 approach Methods 0.000 description 1
- 230000000903 blocking effect Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000003993 interaction Effects 0.000 description 1
- 230000002427 irreversible effect Effects 0.000 description 1
- 239000004973 liquid crystal related substance Substances 0.000 description 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
- 238000005259 measurement Methods 0.000 description 1
- 238000002844 melting Methods 0.000 description 1
- 230000008018 melting Effects 0.000 description 1
- 239000007769 metal material Substances 0.000 description 1
- 239000000203 mixture Substances 0.000 description 1
- 235000016709 nutrition Nutrition 0.000 description 1
- 230000008569 process Effects 0.000 description 1
- 238000012545 processing Methods 0.000 description 1
- 230000000750 progressive effect Effects 0.000 description 1
- 238000007789 sealing Methods 0.000 description 1
- 238000000926 separation method Methods 0.000 description 1
- 230000005236 sound signal Effects 0.000 description 1
- 229910001220 stainless steel Inorganic materials 0.000 description 1
- 239000010935 stainless steel Substances 0.000 description 1
- 238000012546 transfer Methods 0.000 description 1
- 238000011426 transformation method Methods 0.000 description 1
- 230000001960 triggered effect Effects 0.000 description 1
- 229940088594 vitamin Drugs 0.000 description 1
- 229930003231 vitamin Natural products 0.000 description 1
- 235000013343 vitamin Nutrition 0.000 description 1
- 239000011782 vitamin Substances 0.000 description 1
- 150000003722 vitamin derivatives Chemical class 0.000 description 1
Images
Classifications
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A47—FURNITURE; DOMESTIC ARTICLES OR APPLIANCES; COFFEE MILLS; SPICE MILLS; SUCTION CLEANERS IN GENERAL
- A47J—KITCHEN EQUIPMENT; COFFEE MILLS; SPICE MILLS; APPARATUS FOR MAKING BEVERAGES
- A47J27/00—Cooking-vessels
- A47J27/08—Pressure-cookers; Lids or locking devices specially adapted therefor
- A47J27/09—Safety devices
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A47—FURNITURE; DOMESTIC ARTICLES OR APPLIANCES; COFFEE MILLS; SPICE MILLS; SUCTION CLEANERS IN GENERAL
- A47J—KITCHEN EQUIPMENT; COFFEE MILLS; SPICE MILLS; APPARATUS FOR MAKING BEVERAGES
- A47J27/00—Cooking-vessels
- A47J27/08—Pressure-cookers; Lids or locking devices specially adapted therefor
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A47—FURNITURE; DOMESTIC ARTICLES OR APPLIANCES; COFFEE MILLS; SPICE MILLS; SUCTION CLEANERS IN GENERAL
- A47J—KITCHEN EQUIPMENT; COFFEE MILLS; SPICE MILLS; APPARATUS FOR MAKING BEVERAGES
- A47J27/00—Cooking-vessels
- A47J27/08—Pressure-cookers; Lids or locking devices specially adapted therefor
- A47J27/0804—Locking devices
- A47J27/0813—Locking devices using a clamping ring or clamping segments
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10S—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10S220/00—Receptacles
- Y10S220/912—Cookware, i.e. pots and pans
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Food Science & Technology (AREA)
- Cookers (AREA)
- General Preparation And Processing Of Foods (AREA)
Abstract
Description
・ 容器と、漏れにくい料理筐体を形成するために前記容器に係止され取付けられるための蓋体と、
・ 前記容器に対して蓋体を係止する1つ以上の挟持部と、
・ 係止位置と非係止位置との間で前記少なくとも1つの挟持部を駆動するための駆動手段と、
を有している。
・ 容器上の蓋体を係止する位置と非係止位置との間を蓋体上放射状反対方向に移動するように取付けられた2つの係止部と、
・ それらの1つあるいは他の係止位置と非係止位置に係止させるように挟持部の動作を制御する制御手段と、
・ 前記挟持部にそれぞれが固着され、少なくとも1本のアームが係止溝を備えている駆動アームと、
・ 前記挟持部を係止位置に係止する前記係止溝との共働する少なくとも1つの係止弁と、を有している。
・ 容器と、漏れにくい料理筐体を形成するために前記容器に係止され取付けられるための蓋体と、
・ 前記容器に対して蓋体を係止する1つ以上の挟持部と、
・ 係止位置と非係止位置との間で前記少なくとも1つの挟持部を駆動するための駆動手段と、
を有し、
前記装置は、脱着可能に取付けられて組み立てられるモジュールを有し、該モジュールは、容器に対し蓋体の係止非係止を制御する装置を有することを特徴とする。
・ 料理する容器1と、漏れにくい料理筐体を形成するために前記容器1に係止される蓋体2と、
・ 前記容器1に対して蓋体2を係止する1つ以上の挟持部3と、
・ 係止位置と非係止位置との間で前記少なくとも1つの挟持部3を駆動するための駆動手段5と、
を有している。
安全手段21が所定圧力P3より低いと、筐体内と装置の外部とを連通し、第2の位置は、一旦圧力P3に達すると、装置の内圧を上げ料理を行うことができるように、筐体から外部までの連通を閉じる。
ここにおいて、P5>P4であり、T5>T4である。
・ モジュール6が固定される点の蓋体2上の位置と蓋体2の開口部の位置;
・ 蓋体2(弾性係数、形状…)の機械的幾何学的特性;
・ モジュール6のバルブ−形成手段の固定高さ;
蓋体2が弾力範囲内で変形することによって圧力の漏洩が生じることは、特に有利である。このような圧力調理具の蓋体は、不可逆的な塑性変形によるダメージを受けないし、破壊されることもなく、一度、過剰な圧力の原因が特定され、治癒されると、再び使用できる。
・ 過剰圧力安全弁16と;
・ ユーザが調節可能なレーティング・システム14が設けられた圧力調整バルブ12と;
・ 圧力調整バルブ12の下部域から開始し、近傍に温度センサ15を有するスチーム出口ダクト13と;
・ 圧力計ロッド21に組み込まれた空気排出手段を有する1ピースアッセンブリと;
が設けられている。
産業的応用への影響度
本発明の産業的応用は、圧力下で料理する家庭用器具、特に圧力調理具の設計と製造にある。
Claims (20)
- 圧力の下で食品を料理するための装置であって、
・ 容器(1)と、漏れにくい料理筐体を形成するように前記容器(1)に取付け係止される蓋体(2)と、
・ 前記容器(1)に対して蓋体(2)を係止する1つ以上の挟持部(3)と、
・ 係止位置と非係止位置との間で前記少なくとも1つの挟持部(3)を駆動する駆動手段(5)と、を少なくとも有し、
前記蓋体(2)に脱着可能に取付けられるモジュール(6)を有し、該モジュール(6)は、容器(1)に対する蓋体(2)の係止と非係止を制御する装置(7、8、17)を少なくとも有することを特徴とする蓋体を有する食品用圧力調理装置。 - 前記モジュール(6)に着脱自在に任意にタイマー(11)を設けたことを特徴とする請求項1に記載の蓋体を有する食品用圧力調理装置。
- 前記モジュール(6)は、圧力調整バルブ(12)を有し、当該圧力調整バルブ(12)は、
・ 前記蓋体(2)を挿通して形成した調整開口(12B)で漏れにくい連通となるように前記モジュール内に配置され、
・ 料理筐体内の圧力に応答作動し、
・ 2つの安定した当接位置間で移動するように載置され、第1の位置は、内圧が所定圧力P1未満である限り筐体と外部との連通を閉じ、第2の位置は、内圧が実質的に所定圧力P1に達するやいなやスチーム出口(13)を介して筐体の内部と外部との連通する、
ことを特徴とする請求項1または2に記載の蓋体を有する食品用圧力調理装置。 - 前記モジュール(6)は、圧力センサおよび/または温度センサ(15)が組み込まれたことを特徴とする請求項1〜3のいずれかに記載の蓋体を有する食品用圧力調理装置。
- 前記温度センサ(15)は、前記スチーム出口(13)を通過するスチームから温度の増加を検出するように前記スチーム出口(13)の近傍に配置されることを特徴とする請求項3または4に記載の蓋体を有する食品用圧力調理装置。
- 前記温度センサ(15)は、温度上昇を検出すると直ちに作動を開始するように機能的にタイマー(11)に接続していることを特徴とする請求項2および5に記載の蓋体を有する食品用圧力調理装置。
- 前記モジュール(6)は、過剰圧力安全弁(16)が組み込まれており、当該過剰圧力安全弁(16)は、
・ 蓋体(2)を挿通して形成された圧力逃し開口(16B)と漏れにくい連通となるようにモジュール(6)内に配置され、
・ 料理筐体内の圧力に応答作動し、
・ 2つの安定した当接位置間で移動するように載置され、第1の位置は、内圧が所定圧力P2未満である限り筐体と外部との連通を前記安全弁(16)が閉じ、第2の位置は、内圧が実質的に所定圧力P2に達するやいなや筐体の内部と外部とを連通する、
ことを特徴とする請求項1〜6のいずれかに記載の蓋体を有する食品用圧力調理装置。 - 前記モジュール(6)は、少なくとも1つの挟持部(3)を駆動する駆動手段(5)が組み込まれていることを特徴とする請求項1〜7のいずれかに記載の蓋体を有する食品用圧力調理装置。
- 前記モジュール(6)は、少なくとも1つの挟持部(3)が組み込まれていることを特徴とする請求項1〜8のいずれかに記載の蓋体を有する食品用圧力調理装置。
- ・ 少なくとも1つの挟持部(3)が、変換において係止位置と非係止位置との間の少なくとも1つの駆動アーム(5)それぞれによって変換移動するように載置され、
・ 係止と非係止を制御する装置(7、8、17)が変換移動するように載置されたメイン制御手段(7)と、前記駆動手段(5)に係合しその変位を決定するためにメイン制御手段(7)によって回転され、前記メイン制御手段(7)および駆動手段に対して自由に回転するように位置された中間伝達部(17)とを有する、
ことを特徴とする請求項1〜9のいずれかに記載の蓋体を有する食品用圧力調理装置。 - 前記ジュール(6)には、蓋体(2)を挿通して形成された安全開口(21B)と漏れにくい連通となるように当該モジュール(6)内に配置される開閉安全手段(21)が組み込まれ、当該開閉安全手段(21)の位置は、調理筐体内の圧力または温度に応じたものとなり、前記安全手段(21)は、2つの安定した当接位置間で移動するように載置され、第1の位置は、安全手段(21)が所定内力P3より低いと、筐体内と前記外部とを連通し、第2の位置は、圧力P3に達するとき、装置の内圧を上げ料理を行うことができるように、筐体から外部までの連通を閉じることを特徴とする請求項1〜10のいずれかに記載の蓋体を有する食品用圧力調理装置。
- 前記中間伝達部(17)は、前記安全手段(21)が回転を防止しかつ内圧が圧力P3以上であるとき、蓋体(2)が非係止状態になることを防止するように、前記安全手段(21)と共働するように形成され、また、前記中間伝達部材(17)は、該中間伝達部材(17)が係止に対応する位置以外の位置にあるとき、安全手段(21)が筐体と外部間の連通を遮断する位置に達することを防止するように成形されていることを特徴とする請求項10または11に記載の蓋体を有する食品用圧力調理装置。
- 前記モジュール(6)には、双安定的な漏出手段が組み込まれて折り、当該双安定的な漏出手段は、
・ 蓋体を挿通して形成された漏れ開口で漏れにくい連通となるようにモジュール内に配置され、
・ まず、調理筐体の内部から外部に空気を漏らす開位置をとり、そして、外部に空気が漏れなくする閉位置をとることに適している、
ことを特徴とする請求項1〜12のいずれかに記載の蓋体を有する食品用圧力調理装置。 - 前記双安定的な漏出手段は、前記安全手段(21)に合体されることを特徴とする請求項11および13または12および13に記載の蓋体を有する食品用圧力調理装置。
- 双安定的な漏出手段は、圧力計ロッドに合体され、可動シャッタ要素として前記圧力計ロッドで支持されたバイメタル板を有することを特徴とする請求項14に記載の蓋体を有する食品用圧力調理装置。
- 前記双安定的な漏出手段は、前記装置から空気を排気する手段であることを特徴とする請求項13〜15のいずれかに記載の食品用圧力調理装置。
- 前記モジュールは、蓋体(2)を挿通して形成された固定開口部(22B)と共働して次第に締まるネジ−ナットシステム(22、23)によって前記蓋体に固定されていることを特徴とする請求項1〜16のいずれかに記載の蓋体を有する食品用圧力調理装置。
- 前記固定開口部(22B)は、実質的に蓋体の中央に形成されていることを特徴とする請求項17に記載の蓋体を有する食品用圧力調理装置。
- 前記係止位置と非係止位置との間にある2つの駆動アーム(5)それぞれによって前記蓋体に半径方向移動するように載置された2つの挟持部(3)を有し、各前記駆動アーム(5)は、軸案内スタッド(10A,10B)を備え、前記モジュール(6)は、
第1に、シートを有し、当該シートは、内面(18A)と反対の外面(18B)とを有し、モジュール(6)が蓋体に取付けられ固着されるとき、蓋体2との接点を提供するもので、
当該シートは、
・ 過剰な圧力安全弁(16)と;
・ ユーザが調節可能なレーティング・システム(14)が設けられた圧力調整バルブ(12)と;
・ 前記圧力調整バルブ(12)の下部域から開始し、近傍に温度センサ(15)を有するスチーム出口ダクトト(13)と;
・ 前記圧力計ロッド(21)に合体された空気排出手段を有する1ピースアッセンブリと;
・ 前記モジュール(6)を蓋体(2)に脱着可能に取付けるために実質的に前記外面の中心から伸延する固定ピン(22)と;
・ 実質的に内面(18A)の中心から伸延し、かつ、中間伝達部として回転可能な回転プレート(17)が載置され、当該回転プレート(17)には、組立軸(19)に付き対称に設けられた2つの長方形の駆動溝(17A,17B)が設けられ、この長方形の駆動溝(17A,17B)は、前記シート(18)に放射状に形成された2本のそれぞれ直線の長方形の溝(19A,19B)と共働し、前記各案内スタッド(10A,10B)と係合する2つの係合開口部(20A,20B)を形成する組立ピン(19)と;
・ 前記組立軸(19)に対し放射方向に移動するように載置され、半径方向に対して斜めに伸び、前記回転プレート(17)に固着された案内くい(17C)と共働する長方形の駆動開口部(7A)を有し、放射方向の変位が前記回転プレート(17)を回転させ、これにより、これにより前記係合開口部(20A,20B) を放射方向に移動させ、前記アーム(5)と挟持部(3)を非係止位置移動させる開口押しボタン (7)と、
が設けられ、
第2に、頂部キャップ(26)は、シート(18)と、当該シートに載置された全ての前記要素を覆い、少なくとも、
・ 前記温度センサ(15)に機能的に接続される少なくとも1つの電気連結タブ(11D)を有するタイマー(11)を受け入れるハウジング(11C)と、
・ 軸方向可動の終了押しボタン(8)と、
を有することを特徴とする請求項6、7、10、15、16および18に記載の蓋体を有する食品用圧力調理装置。 - 前記請求項1〜19いずれかに記載の蓋体を有する食品用圧力調理装置の蓋体(2)に載置し使用される食品を料理する装置のためのモジュール(6)。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
FR0203089A FR2836806B1 (fr) | 2002-03-08 | 2002-03-08 | Appareil de cuisson d'aliments sous pression comportant un module de couvercle |
PCT/FR2003/000756 WO2003075723A2 (fr) | 2002-03-08 | 2003-03-10 | Appareil de cuisson d'aliments sous pression comportant un module de couvercle |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2005518896A true JP2005518896A (ja) | 2005-06-30 |
JP4217630B2 JP4217630B2 (ja) | 2009-02-04 |
Family
ID=27741468
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2003574005A Expired - Fee Related JP4217630B2 (ja) | 2002-03-08 | 2003-03-10 | 蓋体を有する食品用圧力調理装置 |
Country Status (11)
Country | Link |
---|---|
US (2) | US7669521B2 (ja) |
EP (2) | EP2100544B1 (ja) |
JP (1) | JP4217630B2 (ja) |
KR (1) | KR101018017B1 (ja) |
CN (1) | CN100337570C (ja) |
AT (1) | ATE479366T1 (ja) |
AU (1) | AU2003232287A1 (ja) |
DE (1) | DE60333967D1 (ja) |
ES (2) | ES2351955T3 (ja) |
FR (1) | FR2836806B1 (ja) |
WO (1) | WO2003075723A2 (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2010179090A (ja) * | 2008-12-30 | 2010-08-19 | Seb Sa | 係止/係止解除兼用制御部材を有する圧力調理器具 |
JP2013523366A (ja) * | 2010-04-13 | 2013-06-17 | セブ ソシエテ アノニム | 可動式伝達構成要素を備えた圧力調理食材のための装置 |
JP2014028139A (ja) * | 2012-07-16 | 2014-02-13 | Seb Sa | 改善された制御装置を有する、圧力下で食品を調理するための調理器具 |
CN105125064A (zh) * | 2011-07-25 | 2015-12-09 | 黄昊 | 煮食高压锅防护节能罩 |
Families Citing this family (63)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US7571675B1 (en) * | 1999-10-22 | 2009-08-11 | Carico International, Inc. | Lid for cooking pan |
CN1513408A (zh) * | 2002-12-31 | 2004-07-21 | 电饭锅 | |
FR2862857B1 (fr) * | 2003-11-27 | 2006-02-10 | Seb Sa | Appareil de cuisson sous pression comportant un moyen de securite a l'ouverture |
FR2865621B1 (fr) * | 2004-01-29 | 2006-06-02 | Seb Sa | Appareil domestique de cuisson d'aliments sous pression avec guidage ameliore des moyens de verrouillage |
CN1964653B (zh) * | 2004-06-08 | 2010-11-03 | Seb公司 | 气流烹调器具 |
FR2871042B1 (fr) * | 2004-06-08 | 2006-12-22 | Seb Sa | Friteuse a enduction automatique de matiere grasse |
FR2918862B1 (fr) * | 2007-07-20 | 2009-10-09 | Seb Sa | Autocuiseur pourvu d'une fenetre d'information |
KR100798731B1 (ko) * | 2007-09-03 | 2008-01-29 | (주)유티앤케미칼 | 압력 조절이 가능한 즉석 조리 용기 |
US8561525B2 (en) * | 2009-11-30 | 2013-10-22 | International Business Machines Corporation | Nano timer control system |
FR2958518B1 (fr) * | 2010-04-13 | 2013-02-08 | Seb Sa | Appareil de cuisson d'aliments sous pression pourvu d'un selecteur et d'un organe de gestion de pression |
DE102010014988B4 (de) * | 2010-04-14 | 2012-11-29 | Gero Vertriebs Gmbh | Druckdeckel für einen Kochtopf sowie damit versehener Kochtopf |
US10449685B2 (en) | 2010-04-29 | 2019-10-22 | Whirlpool Corporation | Food processor with adjustable blade assembly |
US8720325B2 (en) | 2010-04-29 | 2014-05-13 | Whirlpool Corporation | Food processor with a lockable adjustable blade assembly |
CN101869427B (zh) * | 2010-06-22 | 2012-07-04 | 晶辉科技(深圳)有限公司 | 电蒸锅及其控制方法 |
DE202010012194U1 (de) | 2010-07-05 | 2010-11-25 | Silag Handel Ag | Deckel für einen Schnellkochtopf sowie Schnellkochtopf mit einem Deckel |
FR2965708B1 (fr) * | 2010-10-06 | 2012-12-07 | Seb Sa | Appareil de cuisson sous pression a organe de commande debrayable |
CN201905719U (zh) * | 2010-12-24 | 2011-07-27 | 佛山市顺德区爱德电器有限公司 | 一种翻盖可拆式电压力锅 |
DE102011120417A1 (de) | 2011-12-08 | 2013-06-13 | Silag Handel Ag | Deckel für einen Schnellkochtopf |
CN102512072B (zh) * | 2011-12-22 | 2013-12-18 | 乔林友 | 一种旋转调压式压力锅的传感器 |
CN102512071B (zh) * | 2011-12-22 | 2013-12-18 | 乔林友 | 一种旋转式压力锅的安全装置 |
USD677517S1 (en) * | 2012-05-18 | 2013-03-12 | Hy Cite Enterprises LLC | Pan |
USD677979S1 (en) * | 2012-05-18 | 2013-03-19 | Hy Cite Enterprises LLC | Pan lid |
USD677518S1 (en) * | 2012-05-18 | 2013-03-12 | Hy Cite Enterprises LLC | Pan |
KR101246679B1 (ko) * | 2012-06-18 | 2013-03-22 | 주식회사 키친마더 | 압력조리기구 |
CN102824102B (zh) * | 2012-08-28 | 2015-02-25 | 浙江苏泊尔股份有限公司 | 一种压力锅锅盖上的铰链式开合机构 |
FR2994814B1 (fr) * | 2012-09-03 | 2014-09-19 | Seb Sa | Couvercle d'appareil de cuisson sous pression a fabrication simplifiee et appareil de cuisson sous pression equipe d'un tel couvercle |
CN104545429A (zh) * | 2013-04-18 | 2015-04-29 | 张柯 | 多参数报警家用电高压锅 |
CN103263210B (zh) * | 2013-05-31 | 2016-11-09 | 广东中宝炊具制品有限公司 | 一种多功能汤锅 |
CN104367183A (zh) * | 2013-08-13 | 2015-02-25 | 广州市拓璞电器发展有限公司 | 一种蒸汽烹饪装置 |
FR3016117B1 (fr) * | 2014-01-07 | 2016-02-05 | Seb Sa | Systeme de cuisson a utilisation assistee |
FR3016118B1 (fr) * | 2014-01-07 | 2016-02-05 | Seb Sa | Systeme de cuisson modulaire et procede afferent |
FR3020564B1 (fr) * | 2014-04-30 | 2016-06-03 | Seb Sa | Ensemble electronique d'information du fonctionnement d'appareils electromenagers |
US10085599B2 (en) | 2014-12-19 | 2018-10-02 | Whirlpool Corporation | Multi-cook and food processing prep product |
US10016085B2 (en) | 2015-05-27 | 2018-07-10 | Capbran Holdings, Llc | Pressure cooker |
FR3036935B1 (fr) * | 2015-06-02 | 2017-07-14 | Seb Sa | Autocuiseur a baionnette pourvu d'un organe de commande |
FR3036936B1 (fr) * | 2015-06-02 | 2019-11-08 | Seb S.A. | Autocuiseur a baionnette pourvu d'une poignee de cuve |
TR201908535T4 (tr) * | 2015-06-04 | 2019-07-22 | Seb Sa | Basınçlı pişirme aparatına yönelik supap ve bu tür bir supap ile donatılan basınçlı pişirme aparatı. |
FR3036938B1 (fr) * | 2015-06-04 | 2017-07-14 | Seb Sa | Autocuiseur equipe d'un support et d'un couvercle mobile relativement audit support |
FR3036939B1 (fr) * | 2015-06-04 | 2017-07-14 | Seb Sa | Autocuiseur pourvu d'une soupape demontable et d'un capteur de temperature |
WO2017101256A1 (zh) * | 2015-12-14 | 2017-06-22 | 美的集团股份有限公司 | 蒸汽发生器系统及控制方法、家用电器 |
US10588443B2 (en) * | 2016-03-04 | 2020-03-17 | CE Brands, LLC | Smart slow cooker |
CN108497918B (zh) * | 2017-02-27 | 2024-06-11 | 松下家电(中国)有限公司 | 一种电饭煲 |
CN107536445B (zh) * | 2017-05-18 | 2023-01-31 | 浙江苏泊尔家电制造有限公司 | 烹饪器具 |
KR101914726B1 (ko) * | 2017-07-10 | 2018-11-02 | 쿠쿠전자 주식회사 | 전기조리기 |
CN109996476A (zh) | 2017-08-09 | 2019-07-09 | 沙克忍者运营有限责任公司 | 烹饪装置及其部件 |
CN109588973B (zh) * | 2017-09-30 | 2024-01-23 | 佛山市顺德区美的电热电器制造有限公司 | 外锅以及压力锅 |
USD914436S1 (en) | 2018-06-19 | 2021-03-30 | Sharkninja Operating Llc | Air diffuser with food preparation pot |
USD903413S1 (en) | 2018-08-09 | 2020-12-01 | Sharkninja Operating Llc | Cooking basket |
USD934027S1 (en) | 2018-08-09 | 2021-10-26 | Sharkninja Operating Llc | Reversible cooking rack |
USD883014S1 (en) | 2018-08-09 | 2020-05-05 | Sharkninja Operating Llc | Food preparation device |
USD883015S1 (en) | 2018-08-09 | 2020-05-05 | Sharkninja Operating Llc | Food preparation device and parts thereof |
DE102018128871A1 (de) * | 2018-11-16 | 2020-05-20 | Aesculap Ag | Kondensatablassventil |
CN109805737A (zh) * | 2019-01-28 | 2019-05-28 | 胡建宁 | 一种捶打纹锅体外壁的加工方法 |
FR3093087B1 (fr) * | 2019-02-22 | 2021-03-12 | Exel Ind | Couvercle pour cuve comprenant des organes de blocage axial sur un rebord d’ouverture de la cuve |
US11751710B2 (en) | 2019-02-25 | 2023-09-12 | Sharkninja Operating Llc | Guard for cooking system |
US20190254476A1 (en) | 2019-02-25 | 2019-08-22 | Sharkninja Operating Llc | Cooking device and components thereof |
USD982375S1 (en) | 2019-06-06 | 2023-04-04 | Sharkninja Operating Llc | Food preparation device |
USD918654S1 (en) | 2019-06-06 | 2021-05-11 | Sharkninja Operating Llc | Grill plate |
IT201900008556A1 (it) * | 2019-06-10 | 2020-12-10 | Levati Food Tech S R L | Apparato di trattamento termico di prodotti |
FR3097732B1 (fr) | 2019-06-27 | 2022-12-16 | Seb Sa | Appareil de cuisson pour cuire des aliments avec ou sans pression. |
US11647861B2 (en) | 2020-03-30 | 2023-05-16 | Sharkninja Operating Llc | Cooking device and components thereof |
EP4358806A1 (en) * | 2021-06-22 | 2024-05-01 | Zhejiang Shaoxing Supor Domestic Electrical Appliance Co., Ltd. | Lid and cooking utensil with such lid |
CN217390487U (zh) * | 2022-05-07 | 2022-09-09 | 佛山市顺德区美的电热电器制造有限公司 | 锅盖组件及烹饪器具 |
Family Cites Families (20)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US2549387A (en) * | 1946-08-22 | 1951-04-17 | Louis C Huber | Safety pressure cooker |
DE2534709C3 (de) * | 1975-08-04 | 1981-02-19 | Amc International Alfa Metalcraft Corporation Ag, Rotkreuz (Schweiz) | Dampfdruckkochtopf |
ZA776487B (en) * | 1977-04-29 | 1978-08-30 | Nat Presto Ind | Pressure cooker |
US4135640A (en) * | 1977-07-05 | 1979-01-23 | Industrial Filter & Pump Mfg. Co. | Safety closure device for a pressure vessel |
IT1088426B (it) * | 1977-12-09 | 1985-06-10 | Lagostina Adriano | Coperchio applicabile a tneuta ermetica ed in condizioni di resistenza ad una pressione interna superatmosferica,a pentole,casseruole e simili recipienti da cucina,per l'utilizzazione degli stessi quali "pentole a pressione" |
DE3305658A1 (de) * | 1983-02-18 | 1984-08-30 | J. Wagner Gmbh, 7990 Friedrichshafen | Druckbehaelter zur aufnahme von fluessigkeiten |
DE3618269A1 (de) * | 1986-05-30 | 1987-12-03 | Boehm Hans Georg Dipl Phys Dr | Dampfdruckkochtopf mit einer den topfinnenraum gegen druckabfall sichernden dichtung |
GB2192349B (en) * | 1986-07-28 | 1990-02-14 | Chen Shin I | Pressure cooker |
US4796776A (en) * | 1987-02-19 | 1989-01-10 | Northland Aluminum Products, Inc. | Pressure cooker for microwave ovens |
CN87205711U (zh) * | 1987-04-01 | 1988-07-06 | 王永光 | 节能的多功能自动压力电热杯(锅) |
KR0181712B1 (ko) * | 1990-05-26 | 1999-03-20 | 호르스트 슐츠 | 조리용기 |
FR2701370B1 (fr) * | 1993-02-15 | 1995-04-21 | Seb Sa | Dispositif de verrouillage-déverrouillage à mâchoires d'un couvercle sur une cuve. |
FR2722077B1 (fr) | 1994-07-06 | 1996-08-23 | Seb Sa | Dispositif de verrouillage/deverrouillage a machoires d'un couvercle sur une cuve |
US5613721A (en) * | 1996-01-17 | 1997-03-25 | Mullins; Johnnie M. | Retrieving aid |
EP1029483B1 (en) * | 1999-02-18 | 2001-10-04 | Tutto S.p.A. | Cover for pressure pots |
FR2796543B1 (fr) * | 1999-07-23 | 2001-08-31 | Seb Sa | Soupape de securite pour un autocuiseur a trou d'homme |
AU2001248721A1 (en) * | 2000-04-07 | 2001-10-23 | Jian, Wei Wen | Pressure cooker |
FR2833476B1 (fr) * | 2001-12-19 | 2004-02-20 | Seb Sa | Couvercle pour appareil de cuisson sous pression a machoires allegees et appareil de cuisson comportant un tel couvercle |
US6513420B1 (en) * | 2002-04-12 | 2003-02-04 | Jong Peter Park | Device for coupling a lid to pot |
FR2862855B1 (fr) * | 2003-11-27 | 2006-09-15 | Seb Sa | Appareil de cuisson sous pression a organe de commande unique pour la decompression et le verrouillage / deverrouillage |
-
2002
- 2002-03-08 FR FR0203089A patent/FR2836806B1/fr not_active Expired - Fee Related
-
2003
- 2003-03-10 US US10/507,223 patent/US7669521B2/en not_active Expired - Fee Related
- 2003-03-10 EP EP09006219.1A patent/EP2100544B1/fr not_active Expired - Lifetime
- 2003-03-10 WO PCT/FR2003/000756 patent/WO2003075723A2/fr active Application Filing
- 2003-03-10 ES ES03356042T patent/ES2351955T3/es not_active Expired - Lifetime
- 2003-03-10 AT AT03356042T patent/ATE479366T1/de not_active IP Right Cessation
- 2003-03-10 ES ES09006219T patent/ES2421712T3/es not_active Expired - Lifetime
- 2003-03-10 CN CNB03805471XA patent/CN100337570C/zh not_active Expired - Fee Related
- 2003-03-10 DE DE60333967T patent/DE60333967D1/de not_active Expired - Lifetime
- 2003-03-10 AU AU2003232287A patent/AU2003232287A1/en not_active Abandoned
- 2003-03-10 EP EP03356042A patent/EP1342440B1/fr not_active Expired - Lifetime
- 2003-03-10 KR KR1020047014117A patent/KR101018017B1/ko active IP Right Grant
- 2003-03-10 JP JP2003574005A patent/JP4217630B2/ja not_active Expired - Fee Related
-
2009
- 2009-08-18 US US12/543,289 patent/US8544381B2/en not_active Expired - Fee Related
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2010179090A (ja) * | 2008-12-30 | 2010-08-19 | Seb Sa | 係止/係止解除兼用制御部材を有する圧力調理器具 |
JP2013048915A (ja) * | 2008-12-30 | 2013-03-14 | Seb Sa | 係止/係止解除兼用制御部材を有する圧力調理器具 |
JP2013154215A (ja) * | 2008-12-30 | 2013-08-15 | Seb Sa | 係止/係止解除兼用制御部材を有する圧力調理器具 |
JP2013523366A (ja) * | 2010-04-13 | 2013-06-17 | セブ ソシエテ アノニム | 可動式伝達構成要素を備えた圧力調理食材のための装置 |
CN105125064A (zh) * | 2011-07-25 | 2015-12-09 | 黄昊 | 煮食高压锅防护节能罩 |
JP2014028139A (ja) * | 2012-07-16 | 2014-02-13 | Seb Sa | 改善された制御装置を有する、圧力下で食品を調理するための調理器具 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
AU2003232287A1 (en) | 2003-09-22 |
EP1342440B1 (fr) | 2010-09-01 |
DE60333967D1 (de) | 2010-10-14 |
EP1342440A2 (fr) | 2003-09-10 |
CN100337570C (zh) | 2007-09-19 |
US7669521B2 (en) | 2010-03-02 |
EP2100544B1 (fr) | 2013-07-03 |
EP2100544A1 (fr) | 2009-09-16 |
FR2836806B1 (fr) | 2004-09-10 |
KR20040089718A (ko) | 2004-10-21 |
ATE479366T1 (de) | 2010-09-15 |
US20050178274A1 (en) | 2005-08-18 |
FR2836806A1 (fr) | 2003-09-12 |
US8544381B2 (en) | 2013-10-01 |
KR101018017B1 (ko) | 2011-03-02 |
WO2003075723A3 (fr) | 2004-03-25 |
JP4217630B2 (ja) | 2009-02-04 |
EP1342440A3 (fr) | 2004-01-02 |
AU2003232287A8 (en) | 2003-09-22 |
WO2003075723A2 (fr) | 2003-09-18 |
CN1638678A (zh) | 2005-07-13 |
US20090301311A1 (en) | 2009-12-10 |
ES2421712T3 (es) | 2013-09-05 |
ES2351955T3 (es) | 2011-02-14 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP4217630B2 (ja) | 蓋体を有する食品用圧力調理装置 | |
US10722064B2 (en) | Electric cooker | |
KR101018018B1 (ko) | 회전식 락킹/언락킹 제어 장치를 구비한 압력 조리 기구 | |
CA2592557C (en) | Pressure cooker | |
US10863850B2 (en) | Electric cooker | |
TWI424828B (zh) | 具有改進構造的壓力烹調器皿及對應之製造方法 | |
JP6795625B2 (ja) | 温度センサー及び自動開閉装置が配備された電気調理器具 | |
JP4235669B2 (ja) | 減圧およびロック/アンロックのための単一の制御部材を有する圧力調理器具 | |
CN101352315B (zh) | 具有附接到锅体上的握持部的压力炊具 | |
KR20040019344A (ko) | 눈금이 정해진 누출 수단을 구비한 압력 조리기 | |
US20070075078A1 (en) | Container lid for preventing overbrimming | |
CN111374527A (zh) | 烹饪器具 | |
JP2016209416A (ja) | 調理器 | |
KR100846863B1 (ko) | 압력솥의 압력제어 및 밀폐장치 | |
JP4329127B2 (ja) | 炊飯器 | |
JP5516707B2 (ja) | 炊飯器 | |
CN215605168U (zh) | 料理桶和料理机 | |
JP2016209417A (ja) | 調理器 | |
JP4775768B2 (ja) | 炊飯器 | |
WO2023116092A1 (en) | Lid assembly and multifunctional cooking utensil | |
WO2024192545A1 (en) | Cooking device latch systems | |
CN213248564U (zh) | 盖体组件及具有其的烹饪器具 | |
CN212037169U (zh) | 烹饪器具 | |
JP3378528B2 (ja) | 電気調理器の圧力調整装置 | |
KR200336736Y1 (ko) | 압력솥의 뚜껑개폐장치 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20060302 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20070904 |
|
A601 | Written request for extension of time |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A601 Effective date: 20071203 |
|
A602 | Written permission of extension of time |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A602 Effective date: 20071210 |
|
A601 | Written request for extension of time |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A601 Effective date: 20071227 |
|
A602 | Written permission of extension of time |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A602 Effective date: 20080109 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20080122 |
|
A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20080415 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20080808 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20080724 |
|
A911 | Transfer to examiner for re-examination before appeal (zenchi) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A911 Effective date: 20080826 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20081014 |
|
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20081110 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 Ref document number: 4217630 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20111114 Year of fee payment: 3 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20111114 Year of fee payment: 3 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20121114 Year of fee payment: 4 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20121114 Year of fee payment: 4 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20131114 Year of fee payment: 5 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |