JP2005516680A - 分配装置 - Google Patents

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    • A61F9/0026Ophthalmic product dispenser attachments to facilitate positioning near the eye

Abstract

【課題】
特に洗眼場で使用される液剤を分配するための装置に関する。
【解決手段】
装置1は、ねじ部4を有する首部3を備えた容器2を有している。成形加工された内部キャップ5は、ねじ部4と係合する相補的なねじ部6を備えている。両端8、9において開口する管7は、内部キャップ5と一体であり、内部キャップ5から容器2の底部近くまで延びる。第1凹部は、内部キャップ5の下端部における外周面に形成される。第2凹部は、内部キャップ5のほぼ中間位置における外周面に形成される。洗眼コップ型リザーバ12は、人間の眼窩を収容するように形成された上部13を備えている。管状の下部14は、リザーバ12の底部から延び、内向きリッジ15において終端する。内向きリッジ15、第1凹部および第2凹部は、相補的な形状で構成される。洗眼コップ型リザーバ12の上部13と下部14との接合部16には、複数の穿孔を有したプレート17が配置される。洗眼コップ型リザーバ12は更に、ドレン孔を備えている。接合部16より下方には、切刃20が延びている。容器2が液剤で満たされた後、膜21は、容器2の首部4の口を塞いで封止する。リザーバ12が第1の位置から第2の位置へ移動することで、膜21には穴が開けられ、容器2の側面が内側へ収縮せしめられると、液体は管7を通ってリザーバ12へ達し得る。

Description

本発明は安全装置に関し、特に洗眼場(これに限定されないが)で使用される液剤の分配装置に関する。
従業員及びそれらの使用者は、当然ながら、職場の安全性に関心を持っている。更に、政府は産業界の広範囲に対して厳格な安全要求事項を適用しており、それらが違反された場合には、懲罰的罰金が科され得る。
人間の眼は、刺激性のガス、液体または固体に対して非常に敏感であり、それらに触れていると恒久的なダメージを受ける可能性がある。従って、著しい量の埃を生成する産業、例えば鉱業、に対しては安全要求事項の1つとして、眼からこれらの刺激物を洗い流すことができる適切な装置を備えることが要求されている。
刺激を緩和する方法の1つは、液体の薬剤(多くの場合洗眼液と呼ばれる)を使用することであり、よく使用される液剤は食塩水である。このような洗眼液は多くの場合ボトルに収容され、必要時に備えて応急手当所に保管されている。
有用な分配ボトルに関する先行技術が多数存在するが、これら先行技術に係る装置の欠点は、特にその使用者が一時的に盲目になり、しかも援助が得られないような場合、それらは使用者によって操作するのが困難となり得ることである。このことは、運転コストを削減するために、産業界が安全管理者の雇用を徐々に廃止している今日、特に重要である。安全管理者の廃止により更に、安全装置が十分使用可能な状態であるか定期的に点検されず、配備されていても機能しないかもしれないという問題もある。
このように、長期化された有効期限を有し、単独でも容易に操作することができる安全装置を備える必要性が増加している。
従って、本発明の目的の概略は、上述の不都合の1つまたはそれ以上を克服する、または少なくとも改善することである。
本発明によれば、洗眼に使用する液体を分配する装置であって、前記液体を収容するフレキシブル容器と、前記容器に外付けされたリザーバと、前記容器に内蔵され、前記リザーバへの液体の伝達を行う導管と、前記装置を最初に使用するまで、前記液体が前記容器から前記導管を通って前記リザーバへ通過するのを防ぐ封止手段と、を備え、前記装置が最初に使用される際に前記封止手段が初めて破られ、前記液体が前記導管を通って前記リザーバに達することを特徴とする装置が提供される。
前記容器および前記リザーバは、前記リザーバが第1の非使用位置から第2の使用位置に移動せしめられ得るように構成されているのが好ましい。
前記リザーバは、前記リザーバが前記第2の位置に移動すると前記封止手段を貫通するように構成された貫通手段を有するのが好ましい。
前記貫通手段は前記リザーバの底部からの延長部であり、前記延長部は、前記リザーバが前記第2の使用位置に移動せしめられると、前記封止手段を貫通するよう十分に先細形状とされているのが好ましい。
前記リザーバは少なくとも1つの第1開口を有し、前記第1開口はそれぞれ、前記液体が前記リザーバから前記容器へ戻るのを防ぐように構成されているのが好ましい。
前記リザーバは複数の第2開口を有し、前記第2開口は、前記液体が前記容器から前記リザーバへ排出される際、前記液体をスプレー状にする効果を与えるように構成されているのが好ましい。
前記導管と一体化された内部キャップは、前記容器の首部に取外し可能なように取り付けられ、かつ前記リザーバが取外し可能なように取り付けられているのが好ましい。
前記内部キャップおよび前記リザーバは更に停止手段を備えており、最初に前記リザーバを前記第1の非使用位置に着実に位置決めし、その後前記装置の使用の際には前記リザーバを前記第2の使用位置に着実に保持するように構成されているのが好ましい。
前記停止手段は、(a)前記リザーバの下部もしくはその近辺に配置された外付け用リッジと、(b)前記内部キャップの下端部もしくはその近辺における外周面を一周する第1凹部と、(c)前記内部キャップのほぼ中間位置における外周面を一周する第2凹部と、を有し、前記外付け用リッジは、前記第1凹部および前記第2凹部それぞれと相補的である形状からなっているのが好ましい。
前記装置は更に、前記リザーバに取外し可能なように取り付けられ、かつ前記リザーバを覆うように構成されたキャップを有するのが好ましい。
本発明の好ましい実施例につき、添付図面を参照して記述する。ここで、図1は本発明に基づいて構成された装置の非活性位置における側断面図、図2は図1に示された装置の上部の非活性位置における側断面図、図3は図2に示された装置の上部の活性位置における側断面図、図4は図1の装置の構成要素の平面図、更に、図5は図4に示された構成要素の底面図である。
図を参照すると、装置(1)は必要な液剤を保持するための容器(2)を有する。容器(2)は300mlの標準的な容量を有する。容器(2)の首部(3)における外面はねじ部(4)を備えている。成形加工された内部キャップ(5)は、首部(3)のねじ部(4)と係合する相補的なねじ部(6)を備えている。両端(8、9)において開口する管(7)は、内部キャップ(5)と一体であり、内部キャップ(5)から容器(2)の底部近くまで延びる。第1凹部(10)(図2)は、内部キャップ(5)の下端部における外周面に形成される。第2凹部(11)(図3)は、内部キャップ(5)のほぼ中間位置における外周面に形成される。洗眼コップ型リザーバ(12)は、人間の眼窩を収容するように形成された上部(13)を備えている。管状の下部(14)は、リザーバ(12)の底部から延び、内向きリッジ(15)において終端する。内向きリッジ(15)、第1凹部(10)および第2凹部(11)は、相補的な形状で構成される。洗眼コップ型リザーバ(12)の上部(13)と下部(14)との接合部(16)には、複数の穿孔(18)を有したプレート(17)(図4および5)が配置される。洗眼コップ型リザーバ(12)は更に、ドレン孔(19)を備えている。接合部(16)より下方には、切刃(20)(図1および5)が延びている。容器(2)が所望の液剤で満たされた後、膜(21)(図1)は、容器(2)の首部(4)の口を塞いで封止する。液剤としてふさわしいのは、大気との接触から封止された状態で約3年の有効期限を有する、市販の0.9%食塩水である。膜(21)を貼付した後、リッジ(15)が凹部(11)(図1および2)に収容されるように、リザーバ(12)は内部キャップ(5)に嵌合される。装置(1)を使用するまで、リザーバ(12)から埃および同種のものを除外するために、キャップ(図示されない)をリザーバ(12)の上に配置することができる。装置(1)全体は更に、「収縮包装フィルム」(22)または同様のシーリングフィルムで封止され得る。
装置(1)の構成要素はすべて、(a)容器(2)の両側が装置(1)の使用者によって内側へ収縮されること、ならびに(b)リザーバ(12)の下部(14)は、リッジ(15)が凹部(11)から開放され、続いて凹部(10)と係合するように弾性的に湾曲すること、を許容する特性を備えたプラスチック材料から製造することができる。本質的ではないが、内部キャップ(5)は、装置(1)の状態が活性か非活性かを視覚的に明らかにするのに役立つように、残りの構成要素とは異なった色を有するのが好ましい。内部キャップ(5)の色は、安全色である黄色がふさわしい。
使用に際しては、容器(2)を一方の手で保持するとともに、リザーバ(12)を他方の手で堅く握り、リッジ(15)が凹部(10)(図3)に係合するまで、ねじ込むかまたは押し下げる。この作業の間に、切刃(20)は膜(21)を貫通する。いずれの塵よけキャップもリザーバ(12)から取り除かれる。その後、リザーバ(12)は冒された眼窩を覆って配置され、容器(2)の側面を圧搾することによって、液体が管(7)を介してプレート(17)を通過し、洗眼するためにリザーバ(12)へ達する。液体が多孔板(17)を通って上方へスプレーされるので、使用者の頭は後ろではなく前に傾けられることのみを要求される。洗浄液は使用後であっても未使用であっても、容器(2)の外のドレン孔(19)を通って流出するため、汚れた液体が眼に返流する可能性を排除することができる。内部キャップ(5)が周囲の構成要素と異なった色に着色されている場合、リザーバ(12)の寸法は、装置(1)が非活性(使用準備)位置にあれば、内部キャップ(5)の中間位置から下の部分が明瞭に視認されるように、逆に装置が使用のために活性化されていれば、リザーバ(12)の下部(14)により上記中間位置から下の部分が遮蔽されるように、調整され得る。
このように、本発明の装置は、適切な液剤で満たされた完全組立済のユニットとして供給でき、そして、洗眼を始める前に刺激物をそこから除去するように眼窩の周囲領域をスプレーする能力を有していて、いつでも即時利用し得るものである。封止された構成により、液剤は、汚染されることなく残存し、使用に適当かを定期的に監視する必要がなく長期の有効期限を有し、かつ一人で活性化および使用され得る。必要と判断された場合、全ユニットは使用後に廃棄されるか、または再使用のために消毒、補充および再封止され得る。本発明の特に重要な利点は、先行技術に係る装置のように洗浄液の供給を行うために装置を重力に逆らってひっくり返すことなく、装置を操作することができることである。
上述の実施形態は本発明が有する種々の形態の単なる例であり、その改良および変形は、添付の特許請求の範囲で定義される発明概念から外れない範囲で行うことができる。
本発明に基づいて構成された装置の非活性位置における側断面図である。 図1に示された装置の上部の、非活性位置における側断面図である。 図2に示された装置の上部の、活性位置における側断面図である。 図1の装置の構成要素の平面図である。 図4に示された構成要素の底面図である。

Claims (10)

  1. 洗眼に使用する液体を分配する装置であって、
    前記液体を収容するフレキシブル容器と、
    前記容器に外付けされたリザーバと、
    前記容器に内蔵され、前記リザーバへの液体の伝達を行う導管と、
    前記装置を最初に使用するまで、前記液体が前記容器から前記導管を通って前記リザーバへ通過するのを防ぐ封止手段と、
    を備え、前記装置が最初に使用される際に前記封止手段が初めて破られ、前記液体が前記導管を通って前記リザーバに達することを特徴とする装置。
  2. 前記容器および前記リザーバは、前記リザーバが第1の非使用位置から第2の使用位置に移動せしめられ得るように構成されていることを特徴とする請求項1に記載の装置。
  3. 前記リザーバは、前記リザーバが前記第2の位置に移動すると前記封止手段を貫通するように構成された貫通手段を有することを特徴とする請求項2に記載の装置。
  4. 前記貫通手段は前記リザーバの底部からの延長部であり、前記延長部は、前記リザーバが前記第2の使用位置に移動せしめられると、前記封止手段を貫通するよう十分に先細形状とされていることを特徴とする請求項3に記載の装置。
  5. 前記リザーバは少なくとも1つの第1開口を有し、前記第1開口はそれぞれ、前記液体が前記リザーバから前記容器へ戻るのを防ぐように構成されていることを特徴とする請求項1〜4のいずれか1項に記載の装置。
  6. 前記リザーバは複数の第2開口を有し、前記第2開口は、前記液体が前記容器から前記リザーバへ排出される際、前記液体をスプレー状にする効果を与えるように構成されていることを特徴とする請求項1〜5のいずれか1項に記載の装置。
  7. 前記導管と一体化された内部キャップは、前記容器の首部に取外し可能なように取り付けられ、かつ前記リザーバが取外し可能なように取り付けられていることを特徴とする請求項1〜6のいずれか1項に記載の装置。
  8. 前記内部キャップおよび前記リザーバは更に停止手段を備えており、最初前記リザーバを前記第1の非使用位置に着実に位置決めし、その後前記装置の使用の際には前記リザーバを前記第2の使用位置に着実に保持するように構成されていることを特徴とする請求項7に記載の装置。
  9. 前記停止手段は、
    前記リザーバの下部もしくはその近辺に配置された外付け用リッジと、
    前記内部キャップの下端部もしくはその近辺における外周面を一周する第1凹部と、
    前記内部キャップのほぼ中間位置における外周面を一周する第2凹部と、
    を有し、前記外付け用リッジは、前記第1凹部および前記第2凹部それぞれと相補的である形状からなっていることを特徴とする請求項8に記載の装置。
  10. 前記装置は更に、前記リザーバに取外し可能なように取り付けられ、かつ前記リザーバを覆うように構成されたキャップを有することを特徴とする請求項1〜9のいずれか1項に記載の装置。
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